ReiClubのブログ

ブログの説明を入力します。


テーマ:
過緊張性発声障害は

痙攣性発声障害と、原因は同じです。

もともとの根本原因は、 

舌に力が入ることによる、
舌根の緊張 です。

舌根の緊張 は、舌骨の過度の固定につながり、

すなわち

「喉頭の力み」ということです。

そしてこの力を発声時の運動支点にしてしまっているのです。

本来、こういった発声器官の枠組みにあたる喉頭に
力を入れて発声はしていなかったのに、

高めの声で、

大きく声を出そうとすることで

喉頭に力みを入れてから強く声帯を閉めて出す習慣が長期間にわたったことが発症原因です。

発症までの時間は人それぞれです。
声の酷使から早い人で半年、長い人で4,5年、
10年くらい経って発症することもあります。

本来の声帯閉鎖のバランスが崩れ、もはや安定した声帯振動が得られなくなってしまうこの障害は、

脳の病気でも、心の病気でもありません。

「発声の悪習慣」 です。ですから「正しい発声に矯正」すれば機能は回復、完治できます。

声帯自体に、器質的な問題は無いので、

声帯にメスを入れたり、チタンを入れたりする手術や筋肉を麻痺させる注射等を施さなければ、元の声に戻ります。

そして臨床をする中で分かってきました。

過緊張性発声障害の方は、

呼吸筋の緊張 が高い人に多い、ということです。

お腹やみぞおち、背中に力を入れて呼気を強く出していることが特徴です。

そのような呼吸筋を過度に固定することを、普段の声を出す前に準備していませんか?

声を出す前に、必ず大きく息を吸い、お腹やみぞおちにぐっと力を入れる、このような準備は危険です。

よく「お腹に力を入れて」声を出せ、というのですが、

実はこれが、弊害に成ったりもするのです。


この呼吸筋の過度の準備によって
まず声帯が外転(声帯が開く)したところをさらに力で閉めようとすることで、声帯が過緊張に絞まります。

また、その強く吐きだす呼気を咽頭上部(鼻腔への入り口)辺りに力を入れて呼気調節している事例もあります。









 


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。