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今、痙攣性発声障害を訴える方が急増しています。

この痙攣性発声障害はもはや珍しい障害ではありません。

発声が弱いままに、声を酷使してしまい、
発症してしまうのです。

早い人は高校生から発症するケースもあります。

声の酷使から半年~2年位で発症にいたることもあります。

クラブ活動やスポーツの応援、普段の日常的シーンでの声の張り上げ、歌いすぎ、接客アルバイト、

また大声でなくとも、会社業務内での業務、長年「高めの声」で受付や電話応対をしていただけでも発症する人が増えています。

誰しもが陥る可能性があるのです。

「痙攣性発声障害」という障害名も最近は幅広く使われています。声帯には異常がないのに、声のつまり、とぎれ、震え、声の抜け落ちなどの症状があることを指しています。

しかし、あくまでも「痙攣性発声障害の疑い」です。

結局、確定診断などつかないのが現状です。

病院や耳鼻咽喉科では「脳神経の病気(ジストニア)」とする説がありますが、それが本当の原因の人はまれ中のまれだと言えます。


発声障害の方の臨床を行ってきて見えてきたことがあります。


ほとんどの方は、

機能性発声障害です。

過緊張性発声障害も痙攣性発声障害も、
全て大きいくくりで言えば機能性発声障害です。

実際、声帯に何の問題も無いのですから。

発声の悪習慣による、機能性の問題です。

この発声障害の原因は、ズバリ、

舌の緊張(収縮)から始まっています。

舌は筋肉の塊りですし、脳の純粋な運動指令が最も容易です。力が入りやすい器官です。

続いて舌の緊張により、舌骨がロック(固定)された状態になります。

すなわち喉頭を固めた状態になります。

そしてこの喉頭に力みが入った状態(舌骨をロックした状態)は、生理的に

声帯閉鎖を通常より強く行ってしまいます。

声帯の上方に強い力の狭めがあるのですから、下方にある声帯はより強く狭めないといけなくなります。

しかしこの方が、

高い声、
音色をつけた声が作りやすく感じるのです。

そして、声帯はこの過大な力に慣らされてゆきます。もはや、少ない呼気だけで声帯を鳴らせず、
たくさん息を強く吐くようになります。

過大な呼気、強い声帯閉鎖による発声運動が習慣化されます。

ここで問題なのは、

呼気を調節する機能(息をゆっくりと長く吐く呼吸調節)が弱いということです。

呼吸筋で声門下の呼気圧を調節することと、発声運動とが結びついていない、ということなのです。














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