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【防げなかった参考人自殺 県警「考えられることやった」】
http://www.asahi.com/articles/ASK555HZLK55PTIL011.html
『愛媛県今治市の高齢の母子殺傷事件で、県警が参考人として任意で事情聴取した30代の女性が、自殺した。真相解明を妨げる事態は防ぐことができなかったのか。県警の捜査に問題はなかったのか。周辺の住民からは「警察の失態では」などの批判も聞かれた。』
 
『女性は4日に今治署で任意の事情聴取を受けた後、家族の元へ帰された。報道陣からは、自殺の防止にどんな措置をとっていたかについて質問が相次いだ。』
 
『河野次長は家族に自殺の防止について説明し、「ご理解してもらった上で引き取っていただいた」と述べた。警察官の監視をつけなかったのは事情聴取の任意性を担保するためで、「こちらとして考えられることはやった」と強調した。』
 
『事件現場周辺の住民からは「警察の失態では」「まだ不安は残る」などの声が上がったほか、初動捜査への疑念も聞かれた。』
 
『自殺した女性のマンションの近くに住む自営業の女性(70)は「警察の失態と思う。事件の真相が分かりにくくなってしまった」と表情を曇らせた。別の自営業女性(72)は「任意捜査なので警察もきちんと監視できなかったのでは。また今後、殺人事件が起きたら、と思うとぞっとする。もやもやして気持ち悪い」。』
 
マスコミはこぞって、住民の声や“有識者”に代弁させて「警察の失態」と言うが、「どうすれば良かったのか」がない。

 
警察署に拘束していれば、「人権侵害」だと言われるし、自宅を監視していれば、「プライバシーの侵害」だと言われる。

 

また、マスコミ各社が自殺するまでは「女」、自殺したことが判明してからは「女性」と表現している点も興味深い。
 
どの程度、この女性が事件と関わり合いがあったのか分からないが、インターホンの録画や被害者の目撃などから遠くなく関連性が判明するだろう。
 
もし私がこの女性の家族だとすれば、警察が不当な取り調べをしていたのならその場で弁護士を呼んででも猛抗議をするだろうし、事件に何らかの関係があったと思えるならずっと付き添って知っている限りの事実を話させる。
 
ともあれ、真犯人は極刑に値する事件だ。
 
何故、警察が女性を家族に引き渡して以降の不幸を、家族に対してではなく、警察に矛先を向けるのか今ひとつ理解できない。

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