Château Rouge 赤い城

テーマ:
前から気になっていた駅名があります。「Château Rouge」
Château Rouge、直訳して「赤い城」。
妄想が膨らみます。

Château Rouge駅は、Metro 4号線の上側の終点近くの駅です。現在改装工事中のため、数年間使えないようです。
という訳で、4号線の終点駅ポルト・ド・クリニャンクール駅まで行き、南下しながら歩いてみました。地区とすると18区です。

床屋です。繁盛していて、店内に客が一杯で、外まであふれてました。
こんな感じの床屋は、下で紹介する商店街など含めて、そこかしこにありました。


ポルト・ド・クリニャンクール駅〜北駅の界隈は、携帯電話屋さんが異様に多かったです。売っているのは、中古の携帯や、中国製の聞いたことのないメーカーや、リストアや改造等も受け付けているようです。


靴や服を扱っているお店も、パリの中心地とはまったく違います。


野菜や果物、食料品を扱っているお店ですが、オリエンタル、という文字が見えるように、扱っている食材が違います。


CITY SHOPなどと書いてありますが、化粧品や雑貨などを売っているお店でした。この手のお店や雑貨(こじゃれていない日常品)屋さんが多いです。




さて、目的のChâteau Rouge駅近くには、商店街があり、いきなり道ばたにパレットを並べ、その上に商品を並べて売っていました。


商店街には、魚屋、肉屋、果物・野菜屋、床屋などがあるのですが、客層が違うし、店の感じも違うし、扱っている商品も違います。
よく分からないのが、「付け毛」屋?????
店先の商品全てが、長ーい付け毛?です。


肉屋さん、豚足屋さんではありません。


商店街の雰囲気は、活気があって、人が多いのですが、パリの中心地の商店街とは、雰囲気も売っている商品も違う感じがしました。
余り露骨にカメラを向けて気楽に写真など撮らない方がいい雰囲気を感じましたので、さっさと撮って退散しました(後で見たら、ぶれている写真が多かった)。


この界隈、日本人旅行者を見かけなかったのですが、ぐぐったら、格安ツアーで来て、Château Rouger駅近くのホテルに滞在した、というのを見つけました。
パリのホテルの滞在費は年々高くなっていて、一泊100ユーロ以下でパリの中心部のホテルを探すのも難しい状況です。
周辺部ももちろんパリなのですが、治安的に、この界隈を夜中、歩く勇気は私にはありません。

おまけ
Château Rouge
Wikipediaによれば、邸宅にちなんでいるそうです。たしかに、Châteauには、城以外にも邸宅の意味があります。
Château Rouge「赤い邸宅」


 







AD
マルセイユ石鹸。
たぶん、私が初めてマルセイユ石鹸を見たのは、アヴィニョンでした。
色々なお店の店先で、カラフルな四角いものが売っていて、よく見たら石鹸でした。

私のマルセイユ石鹸のイメージ
・プロヴァンス地方で売っている
・色々な色、香りの石鹸がある
・キューブタイプ、一般的な直方体タイプ、正方形で厚みのあるタイプがある
・日本で買うと超高い、フランスで買うと日本より安いがスーパーで売っている石鹸より高い
というのが、先入観と思い込みと経験からのイメージです。

以下のブログによれば、
粗悪品防止のため、1688年10月にルイ14世が出した王令によって、良質のオリーブが採れるプロヴァンスに石鹸製造者が集まったと。
http://www.live-science.com/honkan/soap/soaphistory02.html

フランス語の授業で習った内容によれば、現在、マルセイユ石鹸と呼ばれる石鹸は、伝統的なマルセイユ製法で作られ、成分の内72%以上がオイルであり、成分が天然のものであること。
製造はプロヴァンスに限られず、コストダウンのためスペイン等でも作られています。
作り方は、以下のブログに書いてあります。
http://magazine.campus-web.jp/archives/316299

マルセイユに行くと、旧港の地下鉄駅にマルセイユ石鹸の展示コーナーがあります。
石鹸の歴史等が見れます。


さて、このマルセイユ石鹸、パリで買おうとしても、見かけないのです。
比較的よく見かけるのが、ノエルのマルシェです。
今は夏だし。。。。

そこで、マルシェに出かけてみましたが、バスティーユのマルシェに2軒出店していました。


ググってしたべてのですが、パリでもマルセイユ石鹸の専門店がありました。
La Maison du Savon de Marseille
17 rue de la Verrerie 75004 Paris
http://www.maison-du-savon.com/fr/

・La Compagnie de Provence
60, rue Vieille du Temple 75003 Paris
5, rue Brea 75006 Paris
http://www.compagniedeprovence.com/

手元にあるのは、バスティーユの写真の左にうつっているお店で買った石鹸(左)と、
La Compagnie de Provenceで買った石鹸(右)です。
どちらもオリーブ・ラベンダーです。


マルシェで買った石鹸は、色、香りともにイメージ通りの石鹸です。
ちゃんとMaide in Franceと書いてありますし、Chatelardのものでした。
http://www.le-chatelard-1802.com/



一方、
La Compagnie de Provenceで買った石鹸は、色、香りともにちょっと違っていました。同じオリーブ・ラベンダーでも、色が白いままです。香りも、さわやかな香りより、油の匂いの方がきついです。

この石鹸の裏に注意書きが載っていて、目に入らないように注意、6歳以下の子供に使わないこと、とあります。Parfumなどの刺激が子供には強すぎるのかもしれません。

お土産にするなら、いかにもマルセイユ石鹸、って感じの上のタイプが無難な気がします。下のをもらったら、えっ、これがマルセイユ石鹸???てなるかと。

AD
チーズっぽいのばかり食べていて胃がもたれないのか?と質問をもらいましたが、もたれません。逆にお米を食べると、胃がもたれます。
そもそも、フランスでさっぱりした食べ物があるかと言われれば、色々あります。

今日のお昼はFalafelファラフェルにしました。
6ユーロ。

Falafelとは、そらまめから作ったコロッケというかミートボールみたいなもの。
これを、ナンっぽいパン生地に野菜たっぷりと一緒に挟んだ食べ物です。
マレ地区にお店が一杯有ります。

昼時は、お客さんがひっきりなしに来ています。観光客向けのお店より、ジモティが多い方がお勧めです。
粉物好きな私ですが、これは生地も含めて、かなり粉っぽいです。水なしでは全部食べられません。かなり食べ応えがあるので、これ1つでお腹いっぱいになります。

さて、今回、いくつかのMetroの駅で見つけたのが、デジタル自動販売機です。

画面のアップ

どうやら、プリペイドSIMのチャージのチケットが買えるようです。
他にもiTunesや、電子ブックなども並んでます。

デジモノ好きな私としては、いじってみるしかない。
使用しているorangeのチャージチケットを買ってみました。
orangeのボタンを押すと、購入できるチケットのアイコンが表示されます。
あとは選択すると、チケットのみか、ホロコースト付き(無料)かを選べます。
なんともフランスっぽい。

最初クレジットカードを入れたのですが、CB(カルトブルー)のみ対応のようで、日本のカードはダメでした。そこで、現金で購入しました。

やっちまったのが、このマシーン、なんとおつりが出ないのです!
5ユーロのチケット買って、10ユーロ入れて気づきました(涙
さすが、フランス。

さて、フランスでもスマホ利用者は多いのですが、電車の中でいじっている人は、日本と比べて圧倒的に少ないです。
新聞や本を読んでいたり、友だちとしゃべっていたりが多いです。

iPhone 5sのSIMフリーが、まだ量販店で売っていて
16GB 349ユーロ(税込み)
32GB 399ユーロ
でした。
1ユーロが100円感覚なので、16GBが35000円、32GBが4万円感覚です。
iPhone SEの16GBが489ユーロ、64GBが589ユーロなので、値ごろ感がありました。
日本だと、SIMロックのiPhone 5sが、Y!Mobileで、16GBが54432円、32GBが64800円と、iPhone SEより高い値段なのが不思議です。
もっとも、値ごろ感があるのは、ユーロ圏内の人だけで、円換算してしまうと、1ユーロ120円なので、iPhone 32GBが4.8万円になってしまって、微妙なお値段です。これ買い付けても、もうからんわ。

ちなみに、iPhone 5s 16GBのSIMフリーを使っていますが、現地でインターネットラジオ見たり、TV見たり、天気予報見たりとアプリをインストールしていたら容量不足に陥りました。インストール済みのアプリを削除で対応。
もう、16GBでは、どうにも足りない気がします。
噂では、iPhone 7は32GBが最小容量になる、と言われていますが、あり得ます。



AD