WalkmanとiPodを巡る旅

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 SONYから(カセット)Walkmanが発売されたのは、1979年7月。1号機は、なんと390gもあったのだ。これにカセットテープ数本とヘッドフォンも持ち歩けば、500g超えです。

上がカセットWalkman。

左から

・WM-DDII(1984年、290g)、

・WM-F701C(1988年、ラジオ付き、約183g)

・WM-EX5(1996年?、170g)

 聖子ちゃんがCFをやって有名になったカセットサイズWalkmanで180gに突入し、当時は、一気に軽くて小さくなったと思ったものでした。

 

 下の段が歴代iPod。

左から

・第1世代iPod 10GB(2002年、185g)

・第5.5世代iPod 30GB(2006年、136g)

・第2世代iPod mini 4GB(2005年、103g)

・第3世代iPod shuffle 4GB(2009年、10.7g)

おまけ

iPhone SE(2016年、113g)

 

 カセットWalkmanは、今手に持っても200g以下のものは、軽いと感じます。

iPodは、第1世代は分厚く、どっしりと重く、胸ポケットに入れるとやばいです。第5.5世代iPodやiPod miniは、手頃な重さと大きさで、今でも旅行の時など活躍してます(改造済みですが)。

 

 しかし。

第3世代iPod shuffleは、やりすぎた商品だと思います。

これ、電源スイッチしかなくて、あとはリモコンから操作。基本はシャッフル再生。順番に再生に切り替えて、リモコンで手前の曲か次の曲にスキップ。

 小さいので、シャツとかにクリップで付けるにはいいのですが、イヤフォンより小さく、鞄の中で迷子になります。

 少なくともAudio Playerは、小さくて軽い方がいい、とは言えず、適度な大きさと重さがあるというのが実感です。モノには限度がある。

 

 かつて、スティーブ・ジョブズが、「映画は100回も同じものを見ないが、音楽は同じ音楽を100回でも聴く。」的なことを言ったのですが、その通りだと思います。

 

 

 

 

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NHK朝ドラ「ひよっこ」その1

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 なにげに「ひよっこ」見続けてます。

向島電機編は終わってしまいましたが、昔は、あのように部品を女工さん達が手でさしていました。仕上げは、手はんだ。

https://pbs.twimg.com/media/C7vgiGlU8AEb2jk.jpg

 

今でも、少量生産で、あのような手差し生産を行っているところもあるようです。

http://www.hitachi-kokusai.co.jp/goyo/technology/images/line02.jpg

 

私が製造業でアルバイトしていたとき、すでにほとんどの部品は、ロボットによる自動挿入、半田も半田の池で自動でした。

 

しかし、私の知る限り、いくつか驚異的な事実があります。

(1)ソニーの超人的な手作業

 ソニー製品、とくに初ロットは、開けて見ると必ずと言って良いほど後付けされた部品や回路があります。これは、業界用語で「手直し」と言います。要は、問題が発生したので、対策した後です。

 ソニーの手直しは半端ないのです。手直しに使用されているのが、部品と言うより、回路が追加されていたりするのです。しかも、追加した回路が、さらに手直しされている。。。

 これは、ソニーの女工さん達の手作業技術が異様に高かったことを示しています。毎回、無理難題突きつけられるので、慣れてしまい、高度な手直しができるようになってしまった結果です。

 

 これには、歴史があるようで、昔、TC-D5という生録デッキが発売され、これと同じ大きさでメタルテープ対応のTC-D5Mが発売されました。

近年のインタビューによれば、同じ大きさで設計することが条件だった。設計してみて、部品を並べたらどうにか入った。しかし、配線するスペースが足りなかった。そのため、線材で配線した。

 実際、この製品をあけると、こんな感じで、線だらけです。

ここまで来ると、手作りと言いたい。実際、女工さん達が手で配線していたのでしょう。

 

(2)中国のTV

中国でブラウンTVが生産されていたとき、自動ライン導入するより人件費が安かったため、TVが、まさに部品の手差しで製造されているのを、ネット記事の写真でみたことがあります。

確か10年くらい前の話だった気がします。

 

なお、私は、ウエイターもやっていたので、レストラン編の感想は、次回に続く。

 

 

 

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パリでもiPhoneが2台

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 フランスの色々な新聞。2.5ユーロの新聞とかもあって、値上がってしまった気がします。左上が、風刺画で有名なCanardです。

 それにしても、2次投票までは、写真のようにルペンやマクロンが1面だったのに、最近は、マクロンの名前もあまり出てきません。

 

さて、パリでもiPhoneを使っているのですが、日本用とは別に海外用も持ってきてます。

1台目 iPhone 5S(日本で買ったSIM Free版)

2台目 iPhone SE(パリで買ったSIM Free版)

日本で使用していたiPhoneに、現地で買ったプリペイドSIMを入れても、通信できなかったのです。原因は、格安SIMでインストールした設定ファイルでした。これを削除すれば、ちゃんとLTEで通信、通話できました。

じゃあ、そうすればいいじゃん、とはならないのです。

 

削除してしまうと、今度は、日本へ戻ったとき、また設定ファイルをインストールし直さないといけない、ってことなのです。日本に戻ったら、Wi-Fi環境に行かないと、設定ファイルを再インストールできない、よって通話も通信も出来ない、というありさまです。

日本でのSIMが、ソフトバンク、ドコモ、auなら、多分、問題ナッシングだと思います。

格安SIM使っていて、海外で現地のSIMを使うときは、要注意です。

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