ひとりぼっちのまいにち

ひとりぼっちのまいにち

どうも、てくてくと申します。
一人きりでも前向きに生きていけるようにと日々更新しております。
日常で感じたこと、読んだ本の感想などを垂れ流しております。


どうぞ応援よろしくお願い致します。

Amebaでブログを始めよう!
どうも、お久しぶりです。てくてくです。
大学の夏休みがあっという間に終わってしまいました。

最近小説どころか、文章さえ全然書いてないな、と感じたのでブログ再開です。
タイトルの通り、自分は飽き性なので、特に理由もなく間が空いてしまうことが多々あります。

まあ、その分長く続けたらと思っています。
いつも読んでくださっている読者の皆様(いらっしゃるか不明ですが)にはちょっと申し訳ないです。
読者数があと二桁くらい増えれば定期的に更新するつもりなので、ふるってご宣伝ください。



さて、前回から二か月も経って、正直何を書いたらいいか分からないので、しばらくは適当に好きなものでも書いてプレゼンしていこうと思います。

やっぱりただの日常の出来事とか愚痴とかよりも、自分にしか書けない好きなものの話とかの方が読んでいて面白いと思いますし。


最初はやっぱり音楽関係かなあ。
過去の記事も見て整理して、自分が触れてきた沢山の音楽たちを紹介できたらなと思います。
途中でどマイナーなアーティストの歌詞や洋楽の自分的な和訳も載せるつもりですのでお楽しみに。



それではまた。
どうも、台風が近づいているというのにジメジメした快晴の日を過ごして、夏の到来をしみじみと感じているてくてくです。

明日はテストということで、バッチリ勉強も終えて心穏やかな睡眠時間に入ろうとしています。


近況も平和なもので、胃腸の調子が悪いものの、大学は無事通えてますし、バイトもまあまあ楽しくやれています。

思うに、沢山のものを望みさえしなければ、人間って幸せに生きられるんですよね。
僕だって、本当は今日はもっと遊びたかったし、いい加減一人ぼっちも飽きてきたし、胃腸が痛くて好きなもの食べられないし、小説の執筆も進まないといった不満もあります。
でも、その日やれると思った事、やるべきだと思った事を終えさえすれば、心がすうっと穏やかになります。
急がずに、休まずに、という名言もありますね。
何ごとも程々(七八割)にという言葉もあります。

全くそのとおりだと思いますね。

今できること、やりたい事を少しずつやっていって、立派な人間になりたいものです。


いつかでなく、今を幸せに過ごせるように。

それではまた。

どうも、バイトにも慣れて色々と気持ちに余裕が出てきたてくてくです。
今日はあいにくの雨ですね。雨は結構好きなのですが、通学が自転車なのでなかなか辛いものがあります。


さて、お気づきの方も多いと思いますが、地味に二日に一度のペースで更新してきたブログですが、一気にペースダウンして、今後は多くても週に一度くらいになりそうです。
理由は色々と有るのですが、強いて言うならば「現実が充実してきたから」ですかね。
ダラダラと記事を書くよりも、現実に目を向けて問題点を洗い出して、直していく。
そっちの方が僕には重要になってきました。

というわけで、これからは雑記の量はぐっと減って連絡や音楽•小説等の専門的な話ばかりになると思います。
量より質、と言った感じですね。



それではまた。
激しい雨とパトカーのサイレンの音が鳴り響く午前五時の朝より。
随分と更新が途絶えてしまいました、てくてくです。
一週間ほど空いちゃったのは久しぶりですね。


別に病気とかだったわけじゃなく、ただあまり書くことが無かっただけです。申し訳ない。
先週も更新しようとした記事があったのですが、没にしちゃいました


さて、近況のほうですが、バイトも週四日に落ち着いて、少しずつバランスが取れつつあります。流石に一月たって慣れも出てきましたしね。
小説のほうも遅々とした歩みながらも進んでおります。今は執筆を中断して世界観や舞台設定を練っている最中です。
勉強の方があまり出来ていないのが気がかりな点ですね。欠席率が高めになって、授業の復習の時間もあまり取れていないので、そのあたりの時間を作ることが今後の課題ですね。


さて、話題も無くなったところで、今日は「進歩」について、軽く書こうと思います。
人間、進歩しなくなったら終わりですよね。 
これは前にも書いた気がしますが、実は自分への戒めだったりします。

三つ子の魂百までとも言うように、人間の性格、人格というものは幼児の時期に大体決まってしまうものなんだそうです。また、性格を変えられるのは二十歳前後までと言う制限もあるみたいです。
そう考えると、二十歳までに人格が未熟だと問題ですよね。

……あれ、21になってもブレブレな人がここにいるんですが……。どうしたらいいんですかね……。
思うに、世の中のほとんどの人が二十までに性格を完成させることなんて不可能だと思うんですよね。

たとえば高卒や短大卒で就職したとして、採用された後に二十歳で完成された性格かどうかを見て、社会人として未熟だったらポイ、なんてことありませんよね。

ちょっと話がずれてしまいましたが、僕が言いたいのは、「性格が変えられないとしても、自分やその周りの環境を変えることはできる」ということです。
例えば、社会的な一般常識や教養を就職してから身に着けていってもいいし、二十を超えた人間でも勉強して資格をとったりしてもいい。
もっと抽象的なところでいうと、考え方をポジティブにしてもいいし、いつも笑顔を絶やさないようにしてもいい。
要するに、人間、進歩はいつでもできるんですよね。やろうと思えば。

そして、きちんと進歩さえしていれば、多少問題のある性格や人格でも、世の中うまくやっていけると思うんです。
完璧な人はこの世にいない、ということは人間は皆どこかが不完全で未熟な生き物なんですよね。



それならば、そんなに肩の力を入れないで、気楽に一歩ずつ、一歩が無理なら半歩ずつ進歩していけばいいじゃないですか。
もちろん進歩の形なんて人それぞれですし、たとえ進歩の仕方が間違っていると他人に言われたとしても、自分にとって進歩しているのならば、それが正解でしょう。
そうして自分が幸せになれたらそれでいいんです。




と、まあなんか誰に向けたのかよく分からない応援メッセージになってしまったところで、今日は失礼します。
なんかどんどん説教じみた話になってる気がしますが、そこはご愛嬌。
どうも、ようやっと連勤が終わりました、てくてくです。
この六日間バイトしかしていませんが、今後の人生を考え直さざるを得ないような出来事もいろいろとあって、もう身体も精神もボロボロです。

今日はバイトは休みですが、今まで先送りにしてた課題ややることが山積みで休む暇もない感じです。


前の記事でトリプルワークとかほざいていましたが、二つの仕事を両立するだけでも相当厳しいですね。果たして三つの仕事をバランスよくできるようになるにはどれくらいの時間がかかるのでしょうか、不安です。


そういえばまだ申込みしてませんが、今度電験三種(第三種電気主任技術者)の試験を受けます。
というのも、以前の大学で僕は電気学科だったので、取れるなら取っておこうと思ってテキストだけ買っちゃったんですよね……。
で、その後まあなんやかんやあって退学することになったのですが、別にこの試験自体は何の条件も必要ないのでせっかくだし受けてみようかと。
まあ正直言えば前の大学で学んだこと、勉強した時間を無駄にしたくないって言うのが本音なのですが。それはさておいて。

受かるかどうかは微妙ですが、これを機に理系の勉強を卒業するつもりです(笑)


それではまた。