そこからすぐに救急車で搬送先まで運ばれました。
着くなりすぐエコー。
神妙な顔で画面を見てる先生...
頻りにボタンをカチカチしています...
...
....
先生「いやー、この機械使い慣れてないからやりにくいわぁ〜〜あ、赤ちゃんは元気元気」
えぇーーー!
あ、元気なのはすごく嬉しいけど、大丈夫?
この病院大丈夫?
「うふふ♫また間違えちゃった!あはは!」
とか言っちゃってるし
その頃、仕事を急いで切り上げて来た旦那と義母が到着しました。
今にも泣きそうな顔の旦那とは裏腹に診察室の中の空気は先生のおかげでゆるーい感じです笑
それから説明へ
・現段階で定期的な張りがないこと。
・今の週数では肺が成熟しているか微妙なラインであること。
・お腹の赤ちゃんも元気であること
等から抗生剤を投与して感染症を防ぎ、張り止めをしながらできるだけ長くお腹の中へ留め出産を目指します、と。
肺の成熟を促す為、ステロイドの注射をしたけれどもこれがすんごい痛かった
トイレ以外は絶対安静の入院生活がスタートしました。