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Sat, June 11, 2016

百兵衛、9年。

テーマ:日本でのお仕事
おはようございます。

おかげさまで麗人社の発行する
美術屋 百兵衞は9歳になりまし
た。

昨日、大阪は枚方駅前にある
同じく枚方駅前の蔦屋書店=
T-SITE 3F、アート本のコーナ
ーで我が美術屋 百兵衛発見!
それもブックエンド付きの立
て置きでラスト1冊!

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美術雑誌といえば、歴史ある
美術手帖、芸術新潮、そして
月刊美術、月刊ギャラリー、
美術の窓、アートコレクターズ
などありますが、百兵衞は創刊
9年でも後発組。

しかしもう書店ではこうして
良い扱いで置いて頂く店もあり、
本のネット通販のfujisan.com
の人気投票ではアート雑誌で
上位に食い込んだ事も。

今売れ筋のアーティストを取り
上げたり、オークション情報が
あったりするのが従来の美術
雑誌。

その路線とは少し違って、地方
の文化に目を向ける、美術品
だけではなく、文化全般を取り
上げるという方針。

創刊時のコンセプト、というか
名前となったキャラクター、
百兵衞爺さんのストーリィは、
江戸の美術商がある日突然タイム
スリップして平成へ。見るもの
聞くもの全て驚く事ばかり。
籠だった乗り物が、クルマや電車、
そして飛行機や新幹線になって、
全国を飛び回るのも日帰りができ
やるほど。

こりゃぁ面白れえ!って事で
平成の文化情報瓦版を発行しよ
うと。それがこの美術屋 百兵衞
というわけ。そして彼の眼には、
普通の人が見逃すような些細な
事もアートに見える。

それを表したのが創刊号の表紙
だったんです。

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そう、当時は840円でした。でも
ある時を境にワンコイン、つまり
500円という美術雑誌ではあり得
ないプライスに変更を断行。

当時、コラムの執筆をお願いして
いた美術評論家の故・瀬木慎一
さんに、できたばかりの国立新美
術館のオープニングパーティーで
会い、「こんな時期に新しい雑誌
出すなんて勇気あるねぇ、でも決
して3号雑誌にしちゃダメだよ」と。

実はその頃、強烈なステイトメン
トと共に創刊された「展評」と
いう美術雑誌が3号で廃刊、それ
を比喩しての事だったのかも知れ
ませんが、雑誌というのは次から
次へと創刊されては消えていきま
す。

そんな中で9年も続けてこられた
のは、本当にありがたい事です。

さて、そんな百兵衞も、読者アン
ケートはもとより、僕は銀座で
画廊も経営しているので、銀座
という画廊だらけの街の声も拾っ
ていき、ニーズに合った誌面作り
を進展させたいと思っています。

これからも百兵衞、よろしく
お願いいたします!m(_ _)m

ほな。


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Thu, June 09, 2016

ステップアップシート

テーマ:おもろい社員たち

こんにちは。

 

弊社では全社員がステップアップシートという

自己実現目標を記入する用紙があって、毎月

その振り返りを上長と行い、半期に一度僕も

加わって個人面談をします。しかしこの1年、

忙しさにかまけて参加せず幹部任せにして

いました。

 

たまに営業課、制作課、運営課、ギャラリー課

のメンバーと飲みに行く事はあるのですが、

頻度は極めて少ないんです。1人で飲みに行って

考え込んでいる事が多かったように思います。

 

あらたまって、応接間で1人ひとりの話を聞く、

これって実は会社経営の中で最も重要なこと

なんじゃないか、特に最近それを感じています。

 

経営者ですから、様々な経営に関する本は読

みます。そんな中でドラッカーの著書は最も

有名なものの一つですが「顧客は何を望んで

いるか」、このテーマが主軸となって良い経営

方法を伝授してくれています。もちろん他にも

「もしドラ」で知られるように、仲間のモチベーシ

ョンをどうやって上げるか、などについても書か

れています。

 

CS、ESという言葉がありますが、顧客目線、

社員目線、このどちらも重要要素。

 

しかし自社に置き換えて考えると、今自分の

会社はどんな状態なのか、皆の声は反映し

事業を行っているか、社長の独りよがりに

なっていないか。

 

それを検証するのに、この社員との対話が

非常に重要なのではないかと思います。

 

昨日、一昨日と二日かけて全社員と個別に

話しをしました。とは言っても人数も多く、1人

20~30分なのですが、その中で出てくる話は

それぞれ全く違います。

 

今回は、出来る限り「いや、それは誤解やわ」

などと口を挟まず、聴く事に徹しようと考えま

した。完全に聴く側になりきる事はできません

でしたが、本音であろうと思われる事がここで

いくつも出てきました。

 

その中で、会社の本当の目的、ビジョンに関し

て経営者の僕と温度差、齟齬が在る事も感じ

ました。

 

友だち同士なら普段から何でも本音を喋って

いると思いますが、社員と経営者、なかなか

本音を言い合う場面は少ないものです。

 

理念やビジョンの伝道者が幹部である事、

それはその通りなんです。しかし全くぶれず

にそれが末端まで行き渡るかと言うと、なか

なか完璧には行きません。

 

幹部にしてもそれぞれの性格、立場、個々の

社員に対する接し方、それが完全に同じと

いう事はないですから。

 

会社創立当時は3~5人なので毎日のように

飲みに行って、未来のビジョンを語り合って

いました。社員が増えてくるとそうはいかない。

 

でも一番大事なことって、ES、つまり社員満足

が事業を推進するエンジンなのだと思います。

「顧客は何を望んでいるか」の前に、「社員は

何を望んでいるか」。これが何よりも重要です。

 

経営23年もやってきて、何を今さらって話です

が、時折これを忘れます。

 

全部署のメンバーと、これから話し合う機会、

本音をさらけ出す機会をバンバン作って行こう

と思った昨日でした。

 

ほな。

 

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Wed, June 01, 2016

小泉正彦展はじまる

テーマ:日本でのお仕事
こんばんは。

今日から小泉正彦展スタート。

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僕のギャラリーは母体が株式会社
麗人社。

麗人社が運営する公募団体が雪舟
国際美術協会。その特別展で、昨年
「SESSHU ART AWARD 2015」を
開催。その大賞に選ばれたのが彼。
てな事で賞金の50万円があって副賞
にこの個展開催がある訳です。

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オープニングパーティ、司会ながら
大阪からギリで駆けつけたら、もう
お客様たくさん、面相で描いた青桐
の精緻さ、乾いた空気感に皆さん
「ホォー…」と。

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彫塑と油彩、二刀流の小泉さん。
うちのギャラリー、いつもの価格帯
とは違いますが、味わい深い作品を
観ていただけたらと思います。

http://www.reijinsha.com/r-gallery/66_koizumi.html

ほな。
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Sun, May 29, 2016

サミットの酒?

テーマ:最近思うこと
こんばんは。

サミットも終わりましたが、
有難い事に三重の日本画家さん
から、こんなお酒が届きました。


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晩餐会に使われた日本酒?と
思いましたが…ま、とにかく
ビジネスは時流に乗ることが
大事なんでしょうね。

例えば僕たちの美術展ビジネ
スでは周年事業、〇〇生誕〇周
年、とか〇〇国交〇周年とか。

まずそれ何?って聞いてくれ
ますよね。そんなことばかり
連呼しても、中味が本質を忘れ
ていない展覧会じゃないとダメ
ですが。

写真の酒器は李慶子。HPはまだ
ですが今年も7/8~22に5年目の
個展を開催します。

http://www.reijinsha.com/r-gallery.html

今日の時点では、次の展覧会の
事がHPに。小泉正彦展。

彼は僕たちが主催する昨年の雪舟
特別展で、大賞を受賞し、賞金
50万円獲得、そして副賞でこの
個展開催権を得ました。

http://www.reijinsha.com/sesshu.html

クオリティの高さを維持する僕たち
のギャラリーですが、彼の作品は
間違いなく良いと思います。

http://www.reijinsha.com/r-gallery/66_koizumi.html

銀座に来るついでがあれば是非。

ほな。


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Sat, May 28, 2016

改装した寿司屋

テーマ:最近思うこと
こんばんは。

もう17年通っている地元の
庶民派寿司屋が、大改装する
とのことで10日間おやすみ。

久々に行ったら明るくなって
チョット高級寿司屋みたいに。

大将が嬉しそうに「今日は
特別に野口さんの好きなネタ
だけ巻いてみましょか」と、
これを出してくれました。

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穴子、鰻、卵、イカ、エビ、鮪、
新香、シソ…

味が混ざって、と思いきや部分に
よってネタは配分されて、口福、
抜群に美味かったです。

もちろん裏メニューなんで、こんな
のは普段ないですが「なんぼ?」
「500円でいいですわ」

こんな事されたら、永遠に通わな
あかんやん。

お客さんって、多分特別扱いが大好き
なんでしょうね。

ビジネスも同じやと思います。かと
いってそんな事ばかりもできない。

担当する社員が、少しだけそんな
気持ちを持っていれば良いと思いま
す。

千鳥足の帰りは鼻歌が出ました。

ほな。


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Wed, May 25, 2016

21年目のOASIS、終了

テーマ:日本でのお仕事
こんにちは。少し長めです。

1996年から毎年開催している芸術祭の
「OASIS」が無事終了しました。

主催はOASIS実行委員会ですが、実質は
麗人社ですべて運営しています。

初めて開催する事になった時、2Fから
この会場を見てしばしビビり、創立メン
バーである今の家内に、膝カックンされ
て、背中を思いっきり叩かれた事を思い
出します。それがなかったら、このOASIS
はスタートしてなかったかと。

こんなデカイところでアートイベント
なんて出来るんかなぁ…会場費や設営費
もハンパじゃないし、巨大な買い物して
出展者が集まらなかったらどないしよう、
そんな事を思ったのが21年前ですが、
昨日の事のようです。

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おかげさまで、毎年出展者の数も増えれ
ば来場者も増える、そんな好循環で関西
ではイベントの知名度もアップ。やがて
NHKや読売テレビで取り上げられるよう
になり、CATVでは実行委員長として
生放送に呼んでいただき、広告を打たな
くても人が宣伝してくれるようなイベン
トに成長してきました。

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オープニングパーティでは、そんな
OASISの歴史もおりまぜ、アートフェア
の定義みたいな事も喋りました。

「社会と美術界の架け橋になる」という
麗人社の経営理念は、ちょうどこの
OASISを始めた1996年頃に作った理念で、
それまでは会社のビジョンは曖昧なもの
でした。

当時、僕たちのやってる事ってなんやろ?
なんの役にたってるんやろか?

そんな事を色々考えてました。出展料を
集める事だけ考えて、たいして人も呼べ
ないような展覧会を企画する会社もあり
ました。作家さんをうまく口車に乗せる
だけの胡散臭い会社もいくつかありました。

そんな会社がいくつかあるおかげで、
「オタクたちの業界はどこも似たような
事をやってるんでしょ?」みたいな色メ
ガネで見られる事も。

だからこそ社会に必要とされる会社に
しなければ、作家にとって、そして世の
中にとって、僕たちの存在は必要なもの
にしなければ…

この頃からCSRというものを意識し始め
たのを覚えています。

今社員が30名いて拠点も大阪、東京、
フランス、スペイン。会場費や設営費、
印刷物、パーティ諸々で、このイベント
は実質我々がこのために動く会社の
維持費1.5ヶ月分のコストも含めると、
3.000万円以上のコストがかかります。
160人から5万円~ブース参加15万円の
出展料をもらっても到底黒字にはなりま
せん。毎年結構大きな赤字です。

ほな、なんでやってるの?ですが、これ
は継続に意味があると思ってるし、きれ
いごとだけでいうと経営理念の実現。

でもここで出会う人や作家さんが、本の
広告など相互メリットのある次のビジネス
に繋がるから、と思っているから、それも
事実です。

作家さんは個展を開くにも、案内状を
作るにも、公募団体のメンバーであり続
けるにも、とにかく作品発表をするには
コストがかかる。でもその力=コストを
束ねれば、1人では出来ない大きなアート
イベントになる。個展に来る何10倍もの
人が呼べる。つまりスケールメリットと
いうものが、このOASISにはある訳です。

結果として、作品が売れた人も、後の
購買につなげた人も、あまり売れなかっ
た人もいるかと思います。でもこのイベン
トは、アートにあまり興味のなかった人
までも、アートの世界に巻き込む事が
1つの目的。アートって、なんかいいな、
そう思う人が少しでも増えたら成功です。

そこは画廊参加型のアートフェアと少し
違うところ。画廊は作品を売る商売なの
で、売れなければ高い出展料を払う意味
がない。コレクターを呼ばないと意味が
ない。画廊、画商と作家本人はこの部分
の意識が少し違います。

もちろん作品を売る事だけで食べている
完全にプロの作家は、コレクター最重視、
これは当然。でもそんな本当のプロって、
芸術家人口20万人と言われる日本で、1%
いるかいないかです。

画家、彫刻家、陶芸家、書道家…色んな
スタンスがあります。副業しながら、大学
の先生をしながら、会社に勤めながら、
または主婦として…でも時々個展で作品も
売るので完全なアマチュアという訳でも
ないような。でも絵画教室をやったりして
アートの技術や知識で食べている人もたく
さん、プロアマの境界って微妙です。

そんな作家個人で考えるとどうでしょう?
元を取る事、儲ける事だけで、巷の貸画廊
で個展をあれだけたくさん開催してるの
は、チト違うと。

売れるに越した事はない、でも我が子の
ような苦労した作品を多くの人に観てもら
いたい、意見が聞きたい、そんな目的の
比重も高いと思います。

さて、OASISが終わると毎回反省はあり
ます。今回は例年と違ってブース参加を
圧倒的に増やしました。皆が個展のように、
自分で作品を搬入して自分で展示して…
そしたら参画意識が高まって、来場者との
交流がうんと増えるはず。

でも目論見は少し外れました。80ブースの
うち30ブースはそんな自分たちでやって
くれる作家さん。50ブースは割増料金ある
けど麗人社スタッフに全てお任せ、という
コースでした。

これまで50ブース=約300点以上もの展示
作業を短時間でする経験がスタッフはない
ので、結果としてはスタッフで賄いきれず、
ここでもコストをかけて職人さんのヘルプ
を多数お願いする事に。

各ブースはオートクチュールです。展示
指示書を作家さんに送ってもらい、指示通り
に吊り下げたりするのですが、2人一組で
1ブースを仕上げるのに結構時間がかかり
ます。作品点数は画廊での個展より少ない
としても、50の個展を作る感じです。

それぞれのミニ個展なので、出来るだけ
見栄え良くして出展者に喜んでもらいたい、
とスタッフも考えます。

近年ブース形式をやっていなかったので、
入社4年目のスタッフは、「これまでで一番
大変でしたぁ…」と笑いながら疲れ切って
ましたが、僕たちは展覧会を企画して運営
する、いわばサービス業。ブース参加の作家
たちの多くは自分たちでやってくれるのでは、
というのは、僕が甘かったです。

画廊参加型のアートフェアでは、当然ながら、
主催者は展示などやってくれず、自分の画廊
は自分たちで賄いますが。

例年、展示作業はほとんどスタッフだけで
やるのですが、今回は職人さんがいなかった
らえらい事でした。でもおかげさまで深夜
にならないうちには仕上がりました。

本番が始まり、来場者も続々と。もちろん
入場無料。今回は入口で芳名録に名前を書い
てもらったり、という面倒な事もせず、入口
は決めずどこからでも入れるようにしたため、
四方から出たり入ったり。でもこの開放感
がよかったようで、来場者から好評でした。

会場からは随時Ustreamで様子を配信。
そして出展者の一部をゲストに呼んで、作品
の解説をしてもらったり。ワークショップ
コーナーでは毎年ホルベインさんの画材提供
で、たくさんの親子連れがクレヨンで絵を描
いています。

こんな場所で本物の絵を観ながら、自分も
描いてみる、画家たちがアドバイスしてくれ
る、子どもたちにとってメチャ良い経験だと
思います。

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そんな3日間もあっという間に過ぎ、30
ブースの作家さんたちと、スタッフは梱包
作業に入ります。

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終わりました…

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僕もOASISでは多くの作家さんたちと、たく
さんのお話をします。色んな勉強になります。
作家さんが今何を望んでいるのかも聞く事が
できます。そして銀座のREIJINSHA GALLERY
でも色んな方々とお話をします。海外の展覧会
でも、色んな国の人たちと話をします。

これが全て自分の宝となるんですね。

とにかく、画廊の世界や美術出版の世界、
公募展の世界と色々ありますが、こうした
事を全て踏まえて美術界を俯瞰した仕事が
したい、そんな事を常々思っています。

そういう考えを持たないと、美術界全体を
動かしていく事って出来ないんだろうなぁ、
そんな風にも思っています。

ほな。(長文、失礼しました)



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Thu, May 19, 2016

21年目のOASIS

テーマ:日本でのお仕事
こんばんは。

いよいよこの季節が、やって参り
ました。恒例の芸術祭OASIS。

1996年にスタートして21年目。
こんなに長く続くとは思ってなか
ったけど、色んな方々にお世話に
なって、アートイベントの歴史
では長寿域に入ってしまいました。

さて今夜は夜通しの設営。

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いつも大工さんや壁紙職人さんの
仕事を見つめておりますが、正直
僕ら邪魔。

という事で今夜は帰りますが、明日
は社員たちや一部の出展者も来ての
展示作業。

スタートは金曜10:00です。

会場は大阪城公園のすぐそば、大阪
ビジネスパークに位置するツイン21
。地下鉄東西線なら大阪城公園駅、
JRや京阪電車なら京橋。

ぜひぜひ、友だちや家族とお越しく
ださい。入るのはもちろん、子供たち
まで一緒にアートで遊べるワーク
ショップも全て無料です!

http://www.reijinsha.com/event/oasis.html

ほんなら。


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Sun, May 15, 2016

柴田狼と足立猫

テーマ:日本でのお仕事
こんにちは2。

日曜なので連投で。

台北から帰国して翌日は東京へ。
この展覧会のオープニングです。

「柴田狼と足立猫」。
http://www.reijinsha.com/r-gallery/65_okamineko.html

お気に入りの日本画家2人、柴田梓
と足立絵美。

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狼といえばほぼ犬。でも日本では
普段見る事はほぼできないですね。
柴田梓は、ひたすら狼に拘って、
その生態、表情、怖さの中に潜む
優しさを描いています。

一方猫。古くからブログを見て
くれている方は、僕が猫バカという
事はご存知かもしれませんが、
今は家に猫はいません。でも猫好き
じゃないと捉えられない微妙な表情
が足立絵美の絵にはあるんです。

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足立絵美。


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柴田梓。

この2人、今後がメチャ楽しみです。

精一杯応援したいと思っています。

ほな。

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Sun, May 15, 2016

台北。

テーマ:海外でのお仕事
こんにちは。

最近はFace bookのアップは多い
けど、アメブロがおろそかになり
がち。しかもInstagramなんちゅう
のもあって、LINEもSkypeも…

どれでアップしたか、メッセージ
を送ったか、混乱しがちな今日
この頃でございます。

さて、この前は台北に弾丸出張。
目的は仕事で政府の方と会う事で
したが、夜はやはり台湾料理に
酒。美味いですねぇ、ヨーロッパ
よりやはりアジア。

ワイングラス持ってもアジア顔、
パンより米。

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士林夜市、初めて行ったけど、
エネルギーがすごい。匂い?も
すごい。臭くても五感が刺激され
ますねぇ。

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カラスミが名物の台湾だけど、炒飯
にまでたっぷり入れるんですね。これ
を肴に紹興酒が止まらん感じです。

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朝食もガッツリでしたが、このシジミ
のニンニク醤油漬け。予想以上に美味
かったです。半生のシジミ、旨味が
ハンパないんです。これも酒が止まらん
味。

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しかし今回のダントツは、小ぶりな
牡蠣をお粥に入れる油條(揚げパン)と
ネギで煮込む料理。美味すぎで笑え
ました。

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{A42F5CD7-EDC6-4F4B-9280-4E1D63E096FE}

龍山寺という台湾最古のお寺にも
行きまして、台湾式のお詣りもして
きました。

さて、お仕事の方はまた追って。
親日の国、台湾。アートの方もかな
り熱い国です。うわべではない本当
の芸術交流。実現したいものです。

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ほな。

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Sat, April 16, 2016

第23期決起集会&入社式

テーマ:おもろい社員たち
連投ですがこんにちは。

先日、第23期の決起集会で東京
支社のメンバーも大阪に集まり
ました。同時に4月、5月からは
新入社員が。この日は4名のみ
参加でしたが、合計6名が入社
するため、その入社式も行いま
した。

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後半は宴会です。RIEIJINSHAの
歴史クイズなど、近年入社した
スタッフは分からない問題もたく
さん。でも過去にこんな事があっ
たよ、というのは知っておいて
もらいたいんですよね。

1993年に3人で創業し、もう23年。
急な成長はありませんが、徐々
に社会との繋がりを重要視する
会社に成長してきました。

理念に基づいた真面目な経営、
これはさらに推進しつつ、会社を
大きくしていきたいです。美術界
を常に俯瞰し、美術界の中でこれ
までになかったスタイルの会社
を目指します。

一言で説明できない僕たちの事業。
でも、いつか色んな場面で僕たち
の活動を目にしていただけるかと。

それは展覧会や美術雑誌、海外で
の展覧会だけではありません。
社会と美術界を繋ぐための課題は
山ほどあります。

頑張ります。

ほな。
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