よく美容室で聞くフレーズですね^ ^
僕はこの
痛むからやめといた方がいい
という言葉にビジネスチャンスが眠っていると思ってALIVEを作りました。嘘です笑
グラデーションカラー、ハイライトのALIVE
グラデーションカラーも、ハイライトもブリーチを使うので
痛みます!
メッチャ痛みます!(≧∇≦)
最悪です!(^O^)
でも、お客様は髪が痛むのわかっててやって欲しいって言ってるんですよね。
もう一度いいます!
お客様は髪が痛むのをわかってるけどブリーチしたいんです!
パーマあてたいんです!
ストパーしたいんです!
でも、美容師が
痛むからやめましょう(^O^)
って言う!
ここがビジネスチャンスなんです!
IYBがいるからうちにお客さんが来るんですよね(≧∇≦)
あっ!
IYBわからないですよね?
I 痛むから
Y やめましょう
B 美容師
のことです^ ^
でも、IYBの本当の正体は
その施術に対して
苦手意識だったり、営業の流れを優先してたり
してメニューダウンの提案をしているパターンがほとんどなんですよね^ ^
美容師の本音としては…
痛むからやめましょう!っていう提案って
めちゃ便利なんですよ^ ^
だって、
僕はパーマ苦手なんでやめましょう
とか
営業的にタイトなのでやめときましょう
とか言えないですからね(≧∇≦)
だから、お客さんの
SKBにならないといけないんです!
S したい!を
K 叶える
B 美容師
まあ、美容師としての基本ですね!
痛むからやめましょうが多い美容師ほど売上げあがらないと思いました(^O^)
では^ ^