2006-01-23 14:53:23

AMD Coolin'n'Quietの設定

テーマ:その他

■Coolin'n'Quietってナニ?


CPUの動作状況に応じて自動的にクロックと電圧を制御する機能です。
Athlon64とSempron(一部除く)が対応しています。

低負荷の状態では動作クロックが下がり低消費電力モードで動作します。


■やり方は?


ASUS A8N5Xを参考に、実際にCoolin'n'Quiet機能を有効にしてみましょう!


1:BIOSでCoolin'n'Quiet機能をONにする

マザーボードによっては、この設定が無いものもあります。


BIOS設定画面で

cnq_bios1

Advanced内の「CPU Configuration」


cnq_bios2

→「AMD K8 Cool'n Quiet control」を「Enabled」にする。


※MSIのマザーボードでは「Cell Menu」というところに設定があります。


2:CPUドライバをインストールする


A8N5Xでは付属のCDにドライバが入っていますので
それをインストールします。


cnq_cd


MSIのマザーボードでは、nForce4のドライバをインストールする際に
自動的にCPUドライバがインストールされます。


Biostarの6100-M9やT6100-939などは付属CDにCPUドライバが入っていないので
AMDのサイトからダウンロードしてインストールします。


▼メーカーサイト
http://www.amd.com/jp-ja/Processors/TechnicalResources/0,,30_182_871_9706,00.html


AMD Athlon 64 Processor Driver for
Windows XP and Windows Server 2003 Version (exe) 1.2.2.2


これをダウンロードします(XPの場合)


3:電源設定を「最小の電源管理」にする

cnq_dengen


「画面のプロパティ」→「電源」→電源設定を
「最小の電源管理」に変更する。


以上で設定は終了です。


実際の動作はこんなカンジ


cnq1

使用前(2.41 GHz)


cnq2

使用後(988 MHz)


CPUに高い負荷がかかると、実クロックに戻ります。
お試しあれ。



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2 ■メリットとデメリット

メリットは・・・省電力モードで動作しているときは低発熱にも繋がり、冷却効果も上がる(?)ってとこでしょうか?
キャプチャー使用時、スタンバイモードで何時間も待つ時など、電気代の節約にも繋がりますね。

デメリットですが・・・何でしょう?
高負荷時の切り替えのスピードが遅いという話は聞きませんので、特に無いのではないかと思います。

1 ■メリットとデメリットを教えてください

この設定をすることによる、メリットは何ですか?電気代の節約?またデメリットはありますか?高負荷時の切り替えが遅いとかありますか?

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