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2010-01-25 21:00:00

京大、免疫不全のノックアウトラット-ZFN使い作製

テーマ:クローン・発生工学

京都大学の真下知士特定准教授、芹川忠夫教授らは重症複合免疫不全症のノックアウトラットの作製に成功した。ジンクフィンガーヌクレアーゼ(ZFN)と呼ぶ複合たんぱく質を使った、新しい遺伝子改変技術を利用した。がんや幹細胞移植、創薬などの研究でモデル動物に使う遺伝子改変ラットを効率的に作製する技術として期待される。米オンライン科学誌プロスワンに25日発表する。
ラットは体の大きさがマウスの約10倍あり、モデル動物として薬理薬効試験、毒性試験などに使われている。
しかしこれまで遺伝子改変ラットの作製は難しかった。新しい遺伝子改変技術はZFNを使い、標的とする遺伝子だけ変異を誘導するもので、植物やショウジョウバエなどで研究成果が報告されている。
(日刊工業新聞)
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720100125eaae.html





免疫不全の実験用ラット作製 京大チーム、世界初 」の追加情報です。

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