AVET/アベットリール専門オンラインショップ

アベットリール専門のオンラインショップを開店しました。アメリカ生まれのAVETリールに魅せられた店長からのメッセージ。メンテナンスやカスタム関係の記事が多いかも。


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脳みそ とろけて 耳の穴から 垂れ出してきそうな

このばかみたいに熱い夏はいつまで続くのか......

皆様 生きてますか!


かなり前から 提唱している PE ラインの下巻きに

ホッケーテープを利用するという話。 最近は皆様

慣れてきて 何も言わずにホッケーテープだけお買上げ

になるお客様もいらして、次第に浸透してきたようです。

今日はAVETのホームページに書いてあるPEラインに関する

注意事項について書いた記事を 再掲載 しました。


とても重要な内容なので、

ベイトリールのPEラインの下巻きについて悩んでいる方

原因不明のPEラインの破断があった方

PEラインが空回りするけれどいくら固く巻きなおしてもすぐに空回りしてしまう方

などは是非読んでみてくださいネ! 



内容は、米国AVETリールが提唱するPEライン使用時の
スプールの下巻に関する
標準対応についての記載です。

 


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PEライン使用に関する注意事項



PEライン及びコーティング系のPEも同じですが、必ず数層のテープを下巻きとしてスプールに巻きつけることによりラインの噛み込み等のトラブルを防止しましょう。また、ショップの専門家にライン巻きを依頼する場合は、予めスプールの下巻きにテープ類を巻くよう指定します。ここで言うテープの種類は、医療用の布粘着テープなどの弾力性のある粘着テープで、特にホッケーゲームに使われる黒い布製粘着テープが最も適していると言えます。




(*マサはホッケーテープを使っていますが、 確かにナイロンや細いPEをぴちぴちに巻くより弾力があって、下巻の周辺は下からの圧力で固定されている感覚があります。下巻とPEの断層が生じにくい感じです。 当店でも販売中です。なお、どのくらい巻き込めばいいのかよく聞かれますが、5~6層でいい感じです。5~6層巻いて、その上からPEに圧力を加えながら最後まで巻いてください。)




PEの下巻用 ホッケーテープ



スプールにホッケー用の黒い布製両面粘着テープ等を巻き込み、その上にラインを重ね巻きすることで、巻弛みの発生を抑え、PEラインがスプールの回転とは別に勝手に緩んでずれたり、PEラインのリトーリーブ中に巻弛みした下のPEラインに食い込んで表面に傷を付けたりすることを防止します。

(残念ながらナイロンのモノフィラメンントラインをPEラインの下巻きとしても上層のPEラインのスリップは防止できません。)



PEラインはこれまでのラインとは異なった大変優れた特徴がありますが、PEラインをスプールに巻く前に次の3つの点に注意下さい。





①【ラインのスリップについて】



PEラインは、強いドラッグ力が掛かった場合に、PEラインの表層が突然スリップする傾向があります。

その理由は:

PEラインは滑らかで伸び縮みが非常に少なく、ナイロンのモノフィラメントのうように伸び縮みする力によってスプールに圧着して空回りを防止する力がありません。

実際、釣りの最中にスプールが回転していないにも関わらず、表層のPEラインがスリップすることにより、ドラッグが効かずに勝手にスプールが回転したものと勘違いすることがあります。


PEラインとナイロンの物性の違いと同様に、温度の変化によって引き起こされるPEライン独特の問題がクローズアップされることがあります。

たとえばアルミのスプールは温度の変化でかなり伸縮しますが、一方PEラインはアルミなどの金属のような大幅な伸縮を起こすことがありません。

反対に、PEラインが水を含んだ場合は、膨張し、乾燥すると収縮します。

最近AVETに寄せられるPEラインに関する質問には、このようなPEラインや金属製のスプールの特性に関連するものがかなり多くなっています。



質問の多くは、リールのドラッグに関わるものでしたが、実はその原因はドラッグとは関係の無い、単純に表層のPEラインがスプールとは無関係にスリップしていることが原因となっているものばかりでした。



Avetではユーザーからこのような質問を何度も受け、そのたびに問題点を確認してきましたが、いつも一つの問題点に収斂することがわかりました。それは「PEラインの層がスプールの外周で空回りすること」です。



これに対して与えられた非常にシンプルな解決策は「スプールに伸縮性のあるテープを巻いてPEラインの下層部分を固定すること」でした。伸縮性のあるテープを巻くことによってPEラインの下層部分が固定されるだけでなく、上層部分にまで安定をもたらすためです。



伸縮性のあるテープをスプールに巻く方法は、PEラインのスプール上での空回り問題への最も有効且つシンプルな解決策です。これまで同対策を行ったことによりほぼ全ての問題が解決できたために、現在ではAvetが推薦する標準的な対応法になっています。

(*既にAVETリールの箱には 注意事項として 伸縮性のあるテープを下巻きとすることが記載されています。)




②【ラインの巻取り時にラインが下層部に食い込む問題】

ラインはスプールにできるだけしっかりと巻きつけることが重要です。

スプール上のラインにドラッグが掛かった場合に、スプール上に巻かれている下層部が十分な効力を有していない(強く巻かれていない)場合、ラインは下層部に深く食い込むことがあります。

更にラインがこの条件の下で引かれる場合には、下層部にあるラインと強い摩擦が生じ、ラインに傷を付けたり、場合によってはPEラインが破断することもあります。

スプール上に適正な強度で巻かれたラインは、少々のドラッグが掛かっても下層部に食い込むことはありません。

あなたが親指でスプール上のラインを押して凹むようなら、それはまだ十分に固く巻かれているとは言えないので、もう一度ラインを固く巻き直しましょう。





③【フリースプールが失われること】

ドラッグレバーを「フリー」のポジションに戻しているにも関わらずスプールが自由に回転しないという苦情も、実はPEラインのスプール上での空回り問題に起因する場合が殆どです。



ラインがスプール上でスリップしてしまっていては、ドラッグに関するコントロールが全く効かないと感じても不思議ではありません。ラインがスリップしている場合は、スプールは回転さえしていないからです。

対策はラインが下層部に食い込む場合と同じです。すぐに今あるPEラインを外して、スプールに伸縮性のあるテープを巻いてから改めてPEラインを巻くことによりPEラインの下層部分を固定してください。そうすれば、フリースプールが失われるといった問題は生じないはずです。

当店 アベットリール専門通販サイト では アベットの提唱する下巻用ホッケーテープの販売を行っています。 


これがAVETの元ネタです↓

BRAIDED LINE PRECAUTIONS

(不要と思われる部分は削除してます。また、翻訳が間違っていたらごめんなさい┏( ゚ω゚)ゝ)


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以上です。

長々とありがとうございました。



ジギングリール なら当店で







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