『日本のもと 神さま』 監修:中沢 新一
テーマ:○著者名 な行- 日本のもと 神さま/著者不明
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●内容
縄文時代から受け継がれる日本人の精神の源神さまって誰? 日本の風土と自然、歴史に根ざした人々の「信心」をひもときます。八百万の神々から、小惑星探査機はやぶさまで、信じる気持ちの大切さを実感!
単行本: 162ページ
出版社: 講談社
発売日: 2011/6/30
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この本の内容は、ヨーロッパの絵画のように天使がまわりを飛んでいる神さまでなく、本来の広い意味での日本の「神さま」の本。
もともと私たち日本人は、すべてのものに生命が宿ると信じてきました。太陽や草木も神さま。その神さまを大切にしようという心がある。そして尊ぶ気持ちが日本人の「信心」。
児童書なのでわかりやすいです。(大人も楽しく読めます)
縄文時代から始まって現在まで、神さまへの信心とこれからがイラストやキャラクターも著者の対話形式も多く面白い。
仏教、キリスト教など宗教(宗教と戦争も)に関しても解説があります。
日本の信心のはじまりは、この本では「食べること」から。縄文時代に獲物への「ありがとう」が「信心」のめばえとありました。
私たちを取り巻く命あるものへの感謝が、またそれを生み出す大自然への感謝に通じる。自然界のあらゆるものに「いとおしさ」「尊さ」を見つけ大切にしていくということが「信心」。だから、神さまは「どこかに」いるのではなく、「どこにでも」いる。
日本人には昔から身のまわりにある自然がすべて神さま。
本書を読むと日本人の神さまとのつきあい方は、自然と深くかかわっていることがよくわかります。そして心からそのような日本に生まれたことに感謝せずにはいられません。(大人の私たちは傲慢になって薄れている気持ちかもしれません)
日本人が無宗教!と外国の人に言われるのも、そう私たちが感じるのも、本来日本人はグレイトな存在に分け隔てでせず、手を合わせられるし、身のまわりすべてに神さまを感じることができてきたから。そして神さまが大好きだからかもしれない。
だけど、神さま、やっぱり
世界中で怒ったり悲しんだり泣いたりしている人多すぎです。
どうかみんなが笑顔でありますよう。
↓たのしんでます!
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1 ■無題
この本の内容に
めちゃめちゃ同感・共感です。
いつも
自分が思いながら生きているのは
まさに
こういうこと。。
日本人ってすばらしいと思う。。
この感覚はたぶん。。
他国にはないものではないかしら。