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2010年07月07日 03時26分54秒

夏のドラマは何を見る?(2010)

テーマ:テレビ的なはなし

気がつくと夏のドラマがはじまります。全部見るわけにはいかないので厳選しないといけません。


「逃亡弁護士」


これは見ると決めていました。で、今日早速はじまりました。
原作は週間ヤングサンデーに連載されていた作品。僕は途中から読み始めて、これは僕にしては滅多にないことで、前の方が抜けていたらよくわからないんでまずほんとに珍しいことなんですが、結構はまりました。毎週どうなるんだか楽しみにしていたんですが・・・・。
いきなり雑誌が休刊になっちまいました。休刊だから2ヶ月くらいで復活するんだろうなくらいに
考えていたら、本当にヤンサンは消滅してしまいました。何だコノヤロー!
他の連載作品もスピリッツに行ったり、オリジナルに移動したり、もうわけがわかりません。
ちょっとしてからスピリッツの別冊のかたちで月刊誌として再スタートを切ったんでほっとしたらば、そこではどの作品も軒並みなかば強引に最終回を迎える始末。何だコノヤロー!
毎週の楽しみが毎月になっても、それでも本当にそのひいき作品を読む時間というのは至福のときです。
読者を何だと思っているんだ?小学館め!不況のバカ。

それで、成田がどうなったのかは僕にはもうわからず、原作がいまだに続いているのか最終回を迎えたのかもわかりません。
今回はドラマなんで、それはもうどういう結末を迎えようとも割り切って最後まで楽しむつもりです。
ただ、主役の成田を演じるのが上地雄輔・・・ですか。なんとも軽くて・・・馴染まない気がしますが。
もう慣れるしかないんでしょうけどね。


世の中には色んな悪と悪意が渦巻いていて、その被害に合うという経験はそう多くはありません。でも結構あるかもしれません。一時期多かった痴漢冤罪はいうまでもなく、あの菅谷さんの冤罪はもちろんのことです。
その時に人はどう闘うのか?とりわけ、法の専門家である弁護士が冤罪を着せられ、逃げ惑う事になるなんて。
逃亡の際も、成田は自分が弁護士であるという誇りと信念を決して捨てない。行く先々で出会う人たちの助けを借りながら逃げ、そんな身でありながら法律を悪用してひどい目に遭わされた人たちを助ける。今の社会に問う、正義と信念を貫く物語です。
それにしても、石原さとみの唇が前より腫れたように見えるのは僕だけ?


「ゴールド」


天海祐希だし、長澤まさみだから観ます。
あのあひるみたいな口だけでも見ていて楽しい。
特に半泣きの時なんか最高です。


「科捜研の女」


沢口靖子のこの作品は、新ドラマが始まる時期に毎回期待するシリーズです。よしゃ、今回来た!
これと「相棒」はいつもどちらかをやってて欲しい作品。たぶん「相棒」は秋からじゃなかったかなと
記憶していますが、だから丁度いい。近頃は刑事ものがうけているらしく、色々とその手の作品があります。「科捜研」は鑑識の科学の目をもってして事件を解決に導きますが、こういう刑事もので、そういう角度から描いた作品のパイオニアじゃないかなと僕は思っています。

昔誰もが見て、そうして殉職シーンに涙した名作「太陽にほえろ」には鑑識なんて殆ど出てきませんでした。
あるのはいつも指紋が一致したかどうかくらいでしょう。それも、あの菅谷さんの事件でわかった「昔の科学鑑定は結構いいかげんだった」ことからしても、まぁここではお呼びじゃなかったわけです。思い起こすのは
「♪たったったーらたー♪たったったーらたー♪・・・・」という、刑事が聞き込みに回ったり目撃者を探したり関係者を問い詰めたりという(3つともほとんど同じ)、やたらに走り回るとにかく走る意味なく走るシーン。
堂本剛の「33分探偵」でもパロってましたね。そのような地道な捜査に意味がないとは言いません。「科捜研」でもそういう役割はちゃんと内藤剛志がやります。両面からやります。

以前に「相棒」は「水戸黄門」 だと書いた事がありましたが、この「科捜研」もそうなのです。

毎回間違いなく事件が起こります。若村麻由美とスイーツを食べまくってパーラーはしごしまくって終わりというわけにはいきません。事件を起こした犯人を捕まえるという結末に向かって、確実に物語りは進行します。

で、今回はどういった事件で、どういう事情が事件の背景にあって、どういう手口で、それをどういう捜査でもって明らかにしていくのか?毎回スタートとゴールがあることは共通していて、でもルート(捜査方針)や移動手段(手がかりは何か?糸口はどこか?)やマリコの同行者(誰がヒントをくれたか?証拠発見の足がかりは?)が違うのです。だから、視聴者は毎週マリコと一緒に事件解決までの旅行に同行しているようなもの。

景色を楽しみながら、先端科学の粋に驚きながら、人の思いに胸を熱くしながら楽しむのです。

さて今回はどういった趣向かな?と。


そういうことで言うと、フジでやった瑛太の「ヴォイス」もそうです。あれは出発点が遺体の解剖から始まりますね。そこから事件を遡って行きます。僕は主役の人をなんか生理的に好きになれなくて見ていませんが「臨場」もそうです。
今度新作映画が出来ましたが「踊る捜査線」のシリーズは警察組織は公務員であるという視点から作られています。これはまたちょっと違う角度ですね。

先日終わった上戸彩の「絶対零度」は「科捜研」に近い。既に終わった(未解決ですが)事件の証拠を引っ張り出してそこから捜査を始める。この場合、必ず何らかの新証拠や新証言が出てきて始まりますから、出発点は鑑識の活躍なくしては無理。他との違いは関係者の心の傷にスポットを当てている点です。

僕はこれ見ましたが、まぁほとんどでっちあげた感もありましたけどね。物語ですよ。こうだったんじゃないかと桜木巡査部長が想像したとおりに運ぶわけですから。

いやいや、どの作品もフィクションですけど。


ちょっと長くなったんで、今日はここまでにします。


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