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2007年12月27日 06時00分03秒

サンドイッチマンおめでとう!

テーマ:テレビ的なはなし

遅ればせながら、M-1グランプリ見ましたよ。

サンドイッチマンおもしろかったねぇ。いや、ホントに楽しませてもらいました。

審査員の巨人が言ってたけど、「本当に何で普通に上がって来なかったのか」が不思議です。

敗者復活からの優勝は史上初だそうだけど、まぁテレビに出てくる以前の審査がどういう形で行なわれているのか知らないからなんとも言えんけど。充分に優勝の価値あるコンビです。


ヤクザっぽいのは伊達の方かな?あれがヤクザのなりしてまっとうな事を言い、相方の一見普通のおとなしそうなのがめちゃくちゃな事を言ってぼけているという、意表を突いたネタです。掛け合いの際の設定もなかなかよいと思う。「客と業者」とか、「売り手と買い手」のような、ある種の上下関係を作っているおかげで下の方にいる側は丁寧な言葉を用いています。その為、下の位置にいる方は自然に落ち着いた喋りになるんだけど、それがとぼけた事を言ってて、きっちり聞き手に伝わっています。ヘタなコンビ漫才の場合によくあるのが同級生などの同等関係の設定で、そういう時にはテンションが似ている為に二人でわめき合ってるだけに陥るケースがある。このように上下関係を作ってくれると「絶妙の間」が自然に出来、喋りのリズムも変わるから一本調子を避ける事が出来ます。変化が生まれて、だらだらとならないし聞き易くもある。

コンビを組んで8年?9年?らしいけど、こなれててとても洗練された印象を受けました。ライブで見たことのある人は、「こいつらおもしれぇのになぁ」ときっと思ってたでしょうね。チャンスをつかんだってことです。


個人的には笑い飯を応援してたけど、正直言って今回のネタは不発でした。いわゆるダブルボケを強烈にかましたって事かなと感じましたが、ダブルボケが持ち味である事は既にみんな知ってるんだから、そこで優勝を勝ち取る為の「ダブルボケでかます最高のネタ」を持ってこないと高得点は望めません。思うに、3組に残ったあとに「最高のネタ」を用意してたんじゃないかなと考えます。つまり出し惜しみしたわけですね。それはいかん。もうこれ以上のものはないという全力を出さないと伝わりませんわね。技巧に走って負けた。なまじ常連になって慣れてしまった為に、M-1慣れした事が災いしたんでしょうね。だから、笑い飯が優勝する為には認知度の浅い段階で頂点まで勢いよく駆け上がらないといけなかったなと思います。来年どうするんでしょう?その辺りを踏まえて一皮どころか二皮くらいむけたものを出さないと厳しいでしょう。


早速色んな仕事が舞い込んでいるらしいサンドイッチマンですが、あくまでも漫才コンビという形で今後もやってもらいたいところです。

まずは本当におめでとう。

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2007年12月21日 05時19分08秒

ぼちぼちM-1グランプリ

テーマ:テレビ的なはなし

ここしばらくバラエティ番組の隆盛が続いています。もうかなり食傷気味で、「まぁとにかくうるさくてかなわん」と感じなくはないですが、その核となっているお笑いタレントのパワーには頭が下がる思いです。とにかく元気ですね。どいつもこいつも。それだけ視聴率を稼いでいるからこそ露出が増えるという事なんでしょうけど、もともとは彼らが「笑わかすことに対して」切磋琢磨して試行錯誤した結果でしょう。


中でも、今年7回目を迎えるM-1グランプリの果たした役割は大きいと思います。最初は1000万円もの賞金が本当に出るのかどうなのか、最後には何らかのオチをつけて、最後の難関みたいなゲームをやらせて失敗して『賞金没収!!』だったりして、と思ってましたが、1000万円は本当でした。マジでした。

それからお笑いを志す若い人たちが大幅に増えた事はごく自然な事でしょう。そこで優勝したら紛れもないゲンナマが手に入り、その勲章はのちの仕事に大きく影響します。歌手なら紅白出場であり、野球選手なら個人タイトルにあたるものでしょうね。


今度の日曜に第何回めかのそれは行なわれますが、僕は個人的に「笑い飯」を応援しています。彼らが出てきた時の衝撃はかなりのインパクトがありました。彼らはボケとツッコミという元来のスタイルを突き抜けています。冒頭にボケとツッコミの王道から入り、その役がふと入れ替わり、そのうちどちらがボケでどちらがツッコミなのかわからなくなり、テンポとテンションが上がるに従って双方がボケまくりツッコミまくるという怒涛の展開。まさにヒートアップ漫才と名付けたい目の離せないネタを展開します。

なんだか、最初から決まってるんじゃないの?とこちらが突っ込みたくなるような惜しい結果で彼らは何度も優勝を逃してきました。まぁ今年のネタはいまいちだったという時も確かにありましたがね。出場以前にどれだけ人気が沸騰していようとも、例えばファンクラブ会員が1000万人いたとしても、その時に見せたネタで審査されるというシビアなものですから致し方ない面もあるんでしょうが、彼らにはM-1の勲章を勝ち取って欲しい。それに相応しいコンビですよ。


笑い飯以外の出場者は、ポイズンガールズバンド、ザブングル、千鳥、トータルテンボス、ハリセンボン、キングコング、ダイアンですね。これに敗者復活での勝ち上がりが加わりますが、顔ぶれを普通に見て笑い飯に対抗しそうなのはいません。・・・と僕は思います。過去にはチュートリアルとかブラックマヨネーズのような、それまで一部でしか知られていない隠れた素材がかっさらっていった歴史があり、そう考えるとダイアンというのは馴染みがないですね。果たしてどうでしょう?ハリセンボンとかキングコングあたりは、既に充分に稼いでいる人たちで、それが制限時間内の一発勝負のネタでどれだけ笑いを取れるものやら僕は疑問です。


まぁ何しろ楽しみですが、その時のネタ自体がおもしろければ、笑い飯以外が優勝してもそれは仕方がない。日曜日が待ち遠しいです。

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2007年12月19日 05時43分54秒

狂気を飼う男

テーマ:本日の・・・?

佐世保の事件にはさすがに驚きましたね。

最初は臨時ニュースですぐそばの事件現場に驚き、「乱射」の二文字におののきました。ルネサンスには僕も前に会員として加入していました。だいぶ前だし、そこに居合わせるという可能性はありませんが、それでも中の施設は知っているし、また仕事で営業に出向いた事もあるというとにかくよく知っている場所。なんであんな場所で「銃の乱射事件」が・・・。車で20分程度走ったら着くところだから、続報の「犯人は逃走中」のテロップに飛び上がりましたわね。「逃がすなよ、おいっ!!」

何やら、大柄の男で外人だとかいう情報が流れていたし、そうなると逃げた果てにどこに現れるか全く想像がつきません。情報は少なく、逃げたのが車でなのか走って逃げたのかも当初はわかりませんでした。

まさか・・・いやいや。

それでも行動範囲としては充分にやって来れる範囲ですから、まさか・・・いやでも万が一・・・などと多少はおろおろしましたね。ただ、『犯人は止めようとする人を「どけ」とばかりに押しのけてプールに進んで』という目撃者の情報に触れて、かなりほっとしました。それは乱射には違いありませんが、何らかの目的があって、意思のもとにプールに向かったという事が知れるわけです。それでかなり落ち着きました。この事は、「クスリでおかしくなっていてめちゃくちゃやっている」を排除し、「一人残らず皆殺し」とハリウッド映画みたいに打ちまくるというのを排除します。つまり明確な殺意をもって「誰かを」殺しに来たわけです。その際に、巻き添えを食う人がいたってやむを得ないという形での乱射でした。

翌日になって、自殺した事がわかって胸をなで下ろしましたが、それにしてもひどい事件でした。


続報によってだんだん明らかになって来ましたが、どうやら生きる力を無くしてしまって自らを破滅させようと目論んだようですね。だけど、何故他人を巻き添えにしてなのか?自殺がいいわけはないけど、少なくとも他人を道連れにするなどもってのほかです。やりきれませんよね。


この事件を大きな契機にして、むろん以前から指摘されていたようですが、銃規制に関して見直しがなされるようです。現在の法からすれば、馬込容疑者から銃を取り上げる事は出来なかったようです。従って警察を責めたってそれは殆んどどうにもならない。かけがえのない命を奪われた遺族の気持ちを考えたら、「それくらい言わせて欲しい」とは思いますが。

許可ではなく、免許制にしたらどうかと個人的には思います。まっとうに使用している人たちにはとばっちりになりますが、やはり厳しくすべきでしょう。更新期間も3年から2年に短縮して、審査そのものももっと厳格にするしかないでしょう。実際は、どんなに厳しくしたって悪用するヤカラは現れるわけで、こんな悲劇が二度と起きないようにとはいいながら、「起きにくくする効果」でしかないでしょうけども。


今回の事で、いわゆる「ワーキングプア」の状態にある人たちがあとに続く事を僕は恐れます。それは、自らを死に追いやるのと他人を巻き込むのと両方です。馬込容疑者は5年ほどの間、定職につかずふらふらしていたようです。親に甘えて300万の新車を乗り回し、一丁30万円前後もする銃を確か3丁持っていたようですね。ふざけんなですよ。

「それに比べて、俺なんか毎日やっと生きてるよ」というフリーターの人が存在するはずで、嫌気がさすことがないか心配ですね。生きてたら、きっとまだまだ楽しい事があります。投げたらいけません。本当にそういう人がいて、もしこれを読んでたらむかつくでしょうか?いや、僕だって投げたくなる事たくさんあるんで、それでも生きていきますので。


えっと、随分長いこと休んでましたが。

とにかくここんとこ色々ありましてね。

また、ぼちぼち書こうと思います。

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