2016-02-22 20:36:47

■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part2

テーマ:フットボール
Part1 からつづきまーす。



■12位 湘南

・加入
[松本] GK 村山 智彦
[熊本] DF 岡崎 亮平
[浦和] DF 岡本 拓也
[横浜FM] DF 奈良輪 雄太
[甲府] MF 下田 北斗
[千葉] MF パウリーニョ
[福島] FW 田村 翔太
[横浜FM] FW 端戸 仁
[青森山田高校] FW 神谷 優太
[メルボルン・シティFC(オーストラリア)] GK タンドウ・ベラピ
[桐蔭横浜大学] MF 山根 視来

・放出
[FC東京] GK 秋元 陽太
[全南ドラゴンズ(韓国)] GK イ・ホスン
[浦和] DF 遠藤 航
[チョンブリFC(タイ)] DF キム・ジョンピル
[栃木] DF 広瀬 健太
[金沢] MF 可児 壮隆
[名古屋] MF 古林 将太
[鹿島] MF 永木 亮太
MF 澤田 篤樹
FW アリソン


永木、遠藤、秋元と主力中の主力をごっそり抜かれた湘南。それでも最大の懸念だったチョウ・キジェ監督は残ったということで残留は達成できそう。確かに主力は抜かれたのだが、永木のところはパウリーニョ、下田を補強、秋元のところは村山、タンドウ・ベラピで手当ということで、割と適切なカバーはできてると思われる。遠藤のところが奈良輪と岡本ということで若干不安なのだが、まあ日本代表選手が抜けたところを補強できるお金など湘南にはないので仕方がない。基本的には走るサッカーを継続ということだろう。パウリーニョはこのサッカーに嵌りそうだし、単純な守備力だけなら永木よりも確実に上なので活躍が期待できる。本当は前線にパンチのある外国人が欲しいところなのだが、去年獲得したアリソンとかキリノとかがぱっとしなかったので、そこは諦めたような感じである。大槻、藤田、高山、大竹あたりは個々としてはそんなに得点能力が高くないが、チーム全体に走り切る能力があるので、全体ではカバーできそうである。キジェ監督がいきなり「パスサッカーしたい!!」とでも言い出さないかぎりは残留は固そうだし、そんなこと言う可能性は限りなく低いので大丈夫だろう。言い出したら、黙って十字を切ろうではないか。総じて安定期に入ってきたと思われるので、後は選手をとられることは仕方がないのでどうやってそこをうまく補填していくか。キジェ監督がいる間は大丈夫だろうが、その後のこともそろそろ考えなくちゃいけないのかなーと。あと、選手名鑑を見てたら最年少の齊藤未月という少年のかわいさ具合が常軌を逸していたので、ショタ好きの女子たちは今年は要注目していくとよいと思われる。こんなあどけない顔をした少年をキジェ監督が鬼のようにしごくのは若干犯罪の臭いがするけど、ノータッチでいっておこう!!


・Key Player パウリーニョ
千葉ではすっかり空回りしてしまったが、今年は心機一転湘南である。走りまくるサッカーとの相性は抜群なので、千葉の5倍くらいは活躍しそうな予感である。そのボールを奪い取る力はえげつないくらいで、怪我してないときのダニルソンと張るくらいのものは期待してよい。ただ、去年は千葉でうまくいってなかったからかもしれないが、抜群の瞬間湯沸器っぷりを発揮していてイエローコレクターと化していたので、出場停止には是非気をつけていただきたい。キジェ監督としてはパウリーニョがストレスを貯めている時には「定期的にキスをする」「定期的に手を握る」「定期的にサードランナーを意識させる」などの処置を講じ、気持ちを落ち着かせて欲しいものである。あとFK蹴りたがるけど、大したボールはいかないのでそこは勘弁してくれよな!!




■11位 大宮

・加入
[川崎] GK 松井 謙弥
[神戸] DF 奥井 諒
[讃岐] DF 沼田 圭悟
[松本] MF 岩上 祐三
[群馬] MF 江坂 任
[千葉] FW ネイツ ペチュニク
[大宮アルディージャユース] GK 加藤 有輝
[明治大学] DF山越 康平
[大宮アルディージャユース] FW 藤沼 拓夢
[大宮アルディージャユース] FW 川田 拳登

・放出
[栃木] GK 川田 修平
[群馬] GK 清水 慶記
[鳥取] DF 片岡 洋介
[群馬] DF 高瀬 優孝
[横浜FC] DF 藤井 悠太
[徳島] MF カルリーニョス
[釜山アイパークFC(韓国)] MF 渡邉 大剛
[鳥栖] FW 富山 貴光


J2優勝で1年でのJ1復活はお見事。今年はとりあえず残留が最初の目標になってくるだろう。得点力はおそらくJ1でも通用しそう。ムルジャは普通に点を取れるだろうし、規律を手に入れた家長ももちろんキープとドリブルで輝く。そして、我らが千葉からペチュやんを獲得したので、ターゲットも増えた。ここにJ2で戦術兵器と化していたドリブラー泉澤、群馬のプリンスとして躍動していた江坂がいるので、攻撃陣はJ1でもかなり強い部類に入る。昨年サイドチェンジマシーンと化していたカルリーニョスの代わりに、岩上が配給当番をすることになりそう。ただ、問題は守備。悪人顔の菊池と河本のコンビはいいセンターバックだが、中盤の守備が割ときついかもしれない。カルリーニョスがいたにもかかわらずJ2ではけっこう守れていたのだが、今年のJ1相手だとほころびを見せる回数が増えるだろう。あと、平均身長がけっこう低いのも気になる。菊地、河本、ペチュニク、横山までは計算できるのだが、その後がおそらく空中戦を全然やる気がないムルジャ(敵陣空中戦勝率23.7%)で、後は小さな選手が並んでしまう。セットプレーで相手の5番目に高い選手をマークするのが岩上とかになってしまうと、それはさすがにきつい気がする。それも含めて、ある程度の失点は覚悟していくしかないだろう。ただし、それを補ってあまりある得点力があるので、残留は悠々と獲得できそうな気はする。昔の「やべえ落ちる落ちる落ちる落ちる絶対落ちる落ちる・・・やっぱ落ちませんでしたーべろべろばー」という大宮残留劇場を見てみたい気がするのだが、渋谷監督が普通に優秀っぽいのでそれも叶わぬ夢。「残留争いに巻き込まれた大宮の選手は身長が5cm伸びる」という俺の立てた仮説を証明したいので、ひやかしでいいので是非とも残留争いには参加してもらいたいものである。


・Key Player ネイツ・ペチュニク
「千葉は心のクラブであり、2部でも問題ないからマジ残留するから」っぽいことを言ってたペチュやんだったが、電光石火の移籍をキメるあたりが東欧の人間らしいドライさでとても好感が持てる。ペチュやん千葉にいてくれてありがとね・・・大好きだったよ・・・(少女漫画でふられた女の子の独白)。去年は千葉で自由人と化していたが、今年はプレーエリアも限定されることで仕事が捗りそう。体格を生かしたターゲットとして、逆サイドのクロスへの飛び込み要因として、セットプレーの守備要員として、判定に納得が行かない時の五体投地要因として是非お使いください。ただ、逆サイドからの飛び込みはかなり強力で、サイドバックがマークしなきゃいけない場合には身長差でほぼ即死なので、二桁得点を狙えると思う。PA付近で相手を背にしてボールを持つと成功率4.2%の「必殺!ペチュニクターン!」を敢行するのでそちらも注目である(ボールを足の裏で引いてターンするだけ)。後は判定にすごい勢いで抗議するので、イエロー貰わないように横山あたりが羽交い締めにしてください。




■10位 鳥栖

・加入
[磐田] GK 牲川 歩見
[柏] DF 藤田 優人
[C大阪] MF 楠神 順平
[栃木] MF 中美 慶哉
[大宮] FW 富山 貴光
[ジェフユナイテッド千葉U18] GK 辻 周吾
[筑波大学] DF 三丸 拡
[FC東京] 監督 マッシモ・フィッカデンティ

・放出
[磐田] GK 奥田 達朗
[千葉] GK 藤嶋 栄介
[神戸] MF 藤田 直之
[FC東京] MF 水沼 宏太
[京都] FW 田村 亮介
[徳島] FW 山﨑 凌吾
DF 笹原 脩平
MF 菅沼 実
[無職] 監督 森下仁志


オフシーズンにはマガト軍曹降臨の噂が上がると、「ついにJに本物の軍人がやってきた」「あのロープ登りが見られるなんてヒデキカンゲキ」「棍棒はいらないのか?」とサッカーファンの間に戦慄が走ったが、結局マガト軍曹の鉄拳に鳥栖クラブハウスの壁が耐えられなかったために破談。FC東京のポマード・フィッカデンティ監督が誕生となった。ただ、理論もクソもなくとにかく体を鍛えさせて、怪我人にチーズを塗るマガト軍曹よりもフィッカちゃんのほうがはるかによかったのではないか。シーズン前のキャンプでも走らせまくってるらしく、森下前監督がゆるめた守備の規律は戻ってきそうである。ただ、戦力は去年よりも確実に落ちている。チームの心臓だった藤田が抜けたのは痛恨だし、その手当ができていない。右サイドを愚直に走り回っていた水沼のところには突破バカ一代の楠神順平を補強したが、そもそも4-3-1-2になりそうなので、そんなに痛いことにはならなそう。それでも、運動量を生かした守備構築はうまいフィッカちゃんなので大崩れはしないチームになりそうだ。基本的にポマードは攻撃戦術が全く作れない監督なので選手任せになりがちなのだが、そこには豊田がいる。適当にボール放り込んでもなんとかしてくれるので、とりあえず豊田が受けて、後は楠神が突破するもよし、和製シェーン・ロングの池田圭が適度にうざがらせるのもよし、鎌田大地がスルーパスを出すもよしである。豊田が鳥栖に残り続けてることは本当にすごいことだと思う。また、監督が決まったのが遅かったので補強で出遅れたが、夏のマーケットで中盤を補強できればさらにもうちょい上の順位に行けるかもしれない。問題はグラブルガチャ問題で揺れるCygamesがそこまで耐えられるかどうかという一点にかかってる。鳥栖ファンの方におかれましては重課金でがんがんガチャを回していただき、夏のポマード補強でカニーニとかアブラモフが来ることを願おう!!あとk元切り込み隊長こと山本一郎さんに砲火を緩めるように賄賂とか贈ろう!


・Key Player 鎌田大地
昨年の衝撃のデビューを果たした若者は今年は躍進の年となりそう。圧倒的な技術を感じるトラップ、パス、ドリブルは本当にセンスの塊という感じ。今年は2トップ下という最も輝くポジションを用意されたので、そのセンスがむちゃくちゃ輝きそうだ。ただ、去年は競り合いに弱いという点を突かれることも多く、それを回避するようなプレーもけっこう目立ったので、そこをなんとかできれば。噂では筋トレやってるようなので、けっこう期待できますな。後はフィッカちゃんの守備の要求に応えた上で攻撃にエネルギーを残せるかどうかも重要。FC東京でトップ下を務めていた河野はMr.やんちゃドリブラーだったのだが、現在はなぜかドリブルをほどんどしないランナーになってしまっているので、その二の舞いにならないように気をつけよう。あと、フィッカちゃんに干されないように、ポマードで髪を固めてみるとか、要所要所で「ローマは一日にして成らず」とかつぶやいて監督に媚びていこう!!




■9位 横浜FM

・加入
[YS横浜] GK 高橋 拓也
[千葉] DF 金井 貢史
[松本] MF 前田 直輝
[順天堂大学] DF 新井 一耀
[横浜F・マリノスユース] MF 遠藤 渓太
[横浜F・マリノスユース] MF 和田 昌士
[慶煕大学(韓国)] DF パク・ジョンス
[関東学院大学] FW 富樫 敬真

・放出
[東京V] GK 鈴木 椋大
[長野] DF 天野 貴史
[山口] DF 北谷 史孝
[湘南] DF 奈良輪 雄太
[千葉] DF 比嘉 祐介
[金沢] MF 熊谷 アンドリュー
[G大阪] MF 藤本 淳吾
[G大阪] FW アデミウソン
[湘南] FW 端戸 仁
[京都] FW 矢島 卓郎


お客様の中にFWはいませんか!!?1トップとして今年こそはと期待していたらふぃにゃんがほんとに足がとっても痛いにゃんになってしまい、前十字靭帯断裂の大怪我でシーズンエンド。なんてかわいそうな選手なんだ。一気に前線が手薄になってしまった。元和製アンリこと伊藤は献身的に味方を活かすことに長けているが、上位にあがるためにはちょっとパンチ不足。富樫も素晴らしい才能をもっているのだが、いかんせん本格的な稼働は今年からということで全てを任せるのもつらい。また、去年は攻撃の核となっていたアデミウソンが親会社シティの意向でG大阪に転勤。サラリーマンはつらいよ。その補填は特になし。毎年親会社の方針に補強が左右されるとは言え、ここから大型補強があるのかどうか。ビジャというのも一瞬だけ噂にはなったが、どうもこれは飛ばしだったようで。フリーのケーヒルも中国に決まってしまったようだし、基本的には既存戦力で今年はいくしかないのではないか。アデミウソンだけでなく藤本もいなくなってしまったので、地味にこれもつらい。松本から前田を獲得して、彼はエネルギッシュなドリブラーだが、この2人より上ということはないだろう。モンバエルツ監督は若手を使うのに積極的とは言え、一気に寂しい感じになってしまった。これは別に毛髪の話ではないことはここで断っておく。キャンプでは4-3-1-2を試したりしたが結局やめてしまったようで、いろいろと足りない部分が多いのではないだろうか。別にこれは毛髪の話ではない。ただ、三門、中町、喜田のボランチは数も質もよいし、中澤中心の守備はやっぱり固いし、中村初号機も健在ということで、大崩れをすることはないのではないか。ただ、あんまり上がり目が見えず、今年は若手育成しつつ降格しないというのが一つの目標のシーズンとなるだろう。ただ、シティというでかい後ろ盾がいながらこの補強は悲しいものがある。別にこれは毛(以下略)。開幕までには間に合わなくても、グアルディオラ就任で大鉈が振るわれる予定のシティから戦力外のおこぼれを期待したいところである。ヤヤ・トゥーレとか来ないかなー!!年齢的にも!!


・Key Player ウィルフリード・ボニー
もし、である。もしレンタルでもいいから来ることになったら、これ以上の選手はいないのではないだろうか。去年からマンチェスター・シティに加入したFWであるが、アグエロのバックアップの座をイヘアナチョとかいう面白ネームの若手に奪われ、現在はすごく暇してる。ただ、コートジボワール代表ということもあり、その実力は折り紙つき。スピードを生かしてゴールに迫れるし、高さもテクニックも一級品である。ほんとにシーズン頭からJにきたら30点くらいは取るのではないだろうか。アデミウソンがいなくなった穴も悠々と埋まるというものである。髪型的にもアフロなので中澤との親和性も高い。あと、たぶん横浜緑区あたりに住みたいと思ってる。ここまできたらボニーの獲得に躊躇する理由があるだろうか?横浜FM強化部におかれましては、シティ強化担当であるチキ・ベギリスタインがうっかり昔の携帯に残しておいてしまったセックス動画を送り、ボニー日本上陸のプレッシャーをかけていただきたいものである。




■8位 神戸


・加入
[磐田] DF 伊野波 雅彦
[水戸] DF 田中 雄大
[清水] DF 村松 大輔
[鳥栖] MF 藤田 直之
[栃木] FW 松村 亮
[蔚山現代(韓国)] GK キム・スンギュ
[ヴィッセル神戸U-18] MF 中坂 勇哉
[ヴィッセル神戸U-18] DF 藤谷 壮
[ヴィッセル神戸U-18] DF 東 隼也
[阪南大学] MF 松下 佳貴
[関西学院大学] MF 小林 成豪


[大分] GK 吉丸 絢梓
[大宮] DF 奥井 諒
[鹿島] DF ブエノ
[札幌] DF 増川 隆洋
[名古屋] DF 安田 理大
[重慶力帆FC(中国)] MF チョン・ウヨン
[シロンスク・ヴロツワフ(ポーランド)] MF 森岡 亮太
FW マルキーニョス


10番とキャプテンが出て行ってしまったネルちゃん2年目の神戸。ただ、森岡は明らかにネルちゃんが持て余してた感じだし、チョン・ウヨンのところは藤田の加入で埋まりそう。ウヨンと藤田のダブルボランチだったらもっと上の順位予想だったのは言うまでもない。そして増川、ブエノを出したCBが全然足りなそうな感じでやばかったのだが、磐田を退団していた莫逆伊野波をゲット。サイドは去年の相馬がいるところに正確なクロスがウリの田中雄大を補強。逆サイドの高橋は健在なので、なかなかよさそう。前線は多士済々。レアンドロがトップに君臨し、シャドーを渡邉千真、小川、増山、ペドロ・ジュニオール、石津などがポジションを争う。レアンドロが健康でありさえすればこのユニットはけっこう強力で、点はそこそこ取れるだろう。また、キーパーは山本と徳重で悪くなかったのだが、そこに韓国代表キム・スンギュを撮ってきたのはふつーにグレードアップになりそう。山本と徳重のどっちかは夏に出て行くんじゃないかなあ。全体的に見ると、ボランチのレギュラーが藤田と三原、バックアッパーが村松、田中英雄というのが他のポジションに比べるとちょっと弱くなってるのは気になるところ。梨田さんが楽天ゴールデンイーグルス監督に就任してそんなに口挟めなくなって暇になることが予想される三木谷さんに、「ねぇ~、ミキタニィ~ん、モドリッチかブスケッツが欲しいぃ~どっちも欲しいぃ~ん」とかわいくおねだりしてみたらどうだろうか、ネルちゃん。とは言え、そう簡単にステキボランチが買ってこれるわけでもないので、順位はこのへんになるかな、と。降格の心配は全然ないけれど、上位に食い込んでいくにはちょっと足りなそう。


・Key Player 伊野波雅彦
移籍させたら日本一という元代表CBが神戸に舞い戻った。その能力には疑いがなく、空中戦には弱いもののカバーリング能力と潰しでネルシーニョ監督に重用されるだろう。ただ、移籍先も決まらないままに退団をキメたにもかかわらず、自分を一番高く買ってくれそうなところに売り込む能力はすごいものがある。本当にこの男は自分の価値をよく知っている。海外ではこういう渡り歩き方は普通だけれど、日本では大黒とか一部の傭兵だけがやってる動き方で、ほんとに面白い選手だなーと思う。たぶん神戸じゃなかったら名古屋に移籍してたはず。これからも正確に市場の流れを見極めて自分を売り込んでいただき、所属チーム数をどんどん増やしていっていただきたい。まったく神戸に骨を埋める未来が見えないところがとてもステキ。キャリアの最後には選手権監督として相模原あたりにいそうな感じがバリバリである。




■7位 川崎

・加入
[千葉] GK 高木 駿
[FC東京] DF 奈良 竜樹
[柏] MF 狩野 健太
[京都] MF 原川 力
[北九州] FW 大塚 翔平
[千葉] FW 森本 貴幸
[アヴァイFC(ブラジル)] MF エドゥアルド・ネット
[水原三星(韓国)] GK チョン・ソンリョン

・放出
[清水] GK 西部 洋平
[大宮] GK 松井 謙弥
[福岡] DF 實藤 友紀
[栃木] DF 山越 享太郎
[千葉] MF 山本 真希
[C大阪] FW 杉本 健勇
[千葉] FW 船山 貴之
FW アルトゥール・マイア


おそらく風間大僧正総決算の年となりそうだが、タイトルはちょっと難しそう。例年のように今年も奈良、エドゥアルド・ネットの守備要員を獲得してきたが、ネットは使うっぽいけど奈良はレギュラーも危うそうな感じ。結局フロント主導で守備の選手を取ってくるのだが、「攻撃で人を外せるかどうか」という基準をクリアーしないと使われることはないため、宝の持ち腐れである。今年は車屋、谷口、武岡の炎の3バックに加えて、谷口、武岡がCBの4バックという地獄布陣も試している模様。もちろんその場合の右サイドバックは守備がスカスカのエウシーニョである。エターナルフォースファイヤーフォーメーション!!キーパーは死ぬ!!せっかく獲ってきた韓国代表のチョン・ソンリョンだが、5月くらいには「あれ?競技違う?」ってクエスチョンマークで頭がいっぱいなってる可能性大。ちなみに武岡は数年前まで攻撃的MFでした。しかし、もうこの際守備はよいのである。だって直す気ないんだもん。それよりもこのチームの最大の問題は、そこまで守備投げ捨ててるくせに、得点がそれほどとれてないこと。62点は73点の広島、69点の浦和よりもぐっと少なく、せめてそこくらいはぶっちぎりで1位にならないと、タイトルの可能性はないだろう。80点くらい取れたら優勝できるかも。ただ、攻撃陣には狩野、森本、原川、大塚などの選手を獲得してきたのだが、森本は大久保、小林のバックアッパーだからいいとして、他はどう使うつもりのかよくわからん。ACLもないのにどうするんだろうと思うのだが、やはり風間大僧正は悟りからの解脱、そして覚醒という宗教的な目覚めを期待しているのだろうか。普通に夏に誰かJ2にレンタルされそう。総じて例年通りの風間サッカーであり、そんなに驚きはないのではないだろうか。爆発力はあるのだが安定感があまりないので、リーグタイトルというのはどうしてもきつい。どうしてもタイトル獲得を目指すのであれば、カップ戦に集中してみるというのも一つの手かもしれない。夏頃には風間大僧正監修のアニメ映画「時をかけるエウシーニョ」が公開される予定なので、要チェックだ!!


・Key Player 小林悠
「もし80点とれたら」と書いたが、そのためには小林が1年ずっと健康でいることが絶対条件だろう。その身体能力とここ数年磨かれたポジショニングは確かなものなのだが、とにかく怪我が多すぎる。日本代表に招集されても毎度怪我で辞退して、ハリルホさんに「どゆこと?」って因縁つけられたという話もあったような。去年のリーグの出場が18試合、5得点というのは彼の能力からすれば残念すぎる成績である。森本が入ってきたが、彼もまた怪我のデパートであり、主に千葉のせいで得点感覚を忘れつつあるので(ごめんね!)、小林にかかる期待は大きいのである。怪我を避けるためにもどんどん願掛けをやっていただきたいものであり、川崎市の稲毛神社にお百度参りをする、稲毛神社に大久保の藁人形を吊るして釘を打ち込むなどのオカルトで怪我を回避していただきたい。ただ、もし怪我をしてしまったら、ドイツ伝統の療法である「患部にチーズを塗る」という方法を知っているので、詳しく知りたい場合にはご連絡ください。鳥栖の監督になりそうだったドイツ人を紹介するので。



Part3 で最後だぜ!!
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