2010-07-26 22:06:31

J1外国人依存症2009&3年まとめ 「早く!早く、私のゴールマウスに外人のスーパーゴールを!」

テーマ:フットボール
猛暑の中、みなさん、いかにお過ごしですか?
俺はだいたいドイツ代表のエジルの顔真似をしてすごしています。
やだ、最初変換したら「江汁」なんて・・・はしたない・・・!
あの子、最初出てきた時は倉敷アナに「毒舌漫談家みたいな顔してますね」って言われてました。

ということで、なんとなく復活した当ブログですが、その勢いが衰えないうちに仕込んでたネタを放出します。
当ブログでなんどもやっていた「外国人得点率依存症」(2007年2008年 )ですが、2009年分もやってみたいと思います。

それに加えて、3年分の蓄積でデータを出してみようかと。
やだ、最初変換したら「咥えて」だなんて・・・!
それでは卑猥にいってみましょう!

まずは3年分の図表どどーん。



picture of player-2009依存
picture of player-2008依存
picture of player-2007依存


picture of player-2009平均
picture of player-2008平均

picture of player-2007平均


図表の微妙なサイズ違いは俺のせいじゃなくて、なんか猛暑のせいだ。孟獲のせいだ。
そんなことは置いといて、ざざっと見てみましょう。
2009の特徴と3年間の比較を以下につらつらと。

・全体の依存傾向は漸増傾向にある
わずかながらではあるが、2007年は30.68%、2008年33.21%、2009年は34.77%と、ずっと上昇している。この原因の1つとしては、アジア枠の導入があると思われる。2009年から導入されたこの制度だが、徐々に各クラブに浸透し始め、今ではすっかり定着してきた感がある。アジア人とはいえ、外国人として計算しておりますので、この増加傾向に拍車をかけているのでは、と。ま、それだけではなさそうですが。

・上位の依存率の若干の上昇
2007年の46.18%という極めて高い値から、2008年はぐっと下がって34.44%となり、2009年は38.13%と持ち直しを見せている。要因としては、2008年は清水、2009年は広島・清水と極めて依存率が低いチームがいるにもかかわらず、他の上位陣が非常に高い値を出しているからである。特に川崎、G大阪、浦和というのは非常に依存率が高く、川崎は67%と鼻血が出そうなほど依存しております。すげえな!川崎!ここまで来ると潔い!

・中位の漸増傾向が続いている
2007年22.26%、2008年29.77%、2009年37.31%と、全体傾向よりも顕著にこちらは上昇している。優勝を狙う上位よりも、こちらのほうがリーグ全体の構造をあらわしているのは非常に面白い。そして、上位に数値だけならほとんど肉薄している。ただ、その中で特に目を引くのは横浜FM。ずっと中位をうろうろしているのもアレだが、0、16.28、4.65%と移民局から査察が入るレベル。ここのスカウトはブラジルあたりから弱味握られてるに違いない。

・下位の依存率の再下落
2008年の35.62%が異常だったのか、今年は26.54%という控えめな数値。見渡してみると、各チーム1人はがっかり外国人を擁しているというところが、この下落の原因だろうか。アラン・バイーアとマルセウとは一体なんだったのか…。「そんなものは幻だったんだよ!」

全体的には、2008年に現れた「外国人得点UPが必ずしも上位進出に繋がらない」という傾向を踏襲している。中位は上位に肉薄し、ほとんど変わらない値となっているからだ。ただ、それはあくまで優勝とかACLとかの話であって、下位から中位チームにおいては外国人得点率が順位にもろに反映されていることも明らかになった(横浜方面のうっかりスカウトチームとかは除いて)。2008年のアレな数チームを除いては、ある程度の地力が備わってないチームにとって、外国人の得点というのは即効性のある麻薬となりうるのだろう。

ただ、3年間の合計となると、また話が変わってくるのです・・・。





先ほど、上位に上がっていくには外国人の得点だけでは足りないと書いたが、さすがに3年間合わせると、1年目が異常に上位と他の差があったため、上位は40.76%と高くなっている。全体的な傾向としては、依存率は1つの順位上昇の指標として有効なのだと言える。また、中位と下位がほぼ一緒の比率を示しているのも面白い。たぶん、2008年に高依存率を示しながら落ちた東京ヴェ(略)やコンサドーレ札(略)がいるからだと思われる。こういう状態を見ると、やっぱり外国人の極太ゴールがないと物足りないよね!って話になりますな!っていうか、俺今日すげえ下品だな!


そして、最後にここ3年間のチームごとの平均をどどーん。降格or昇格してしまった人たちはJ1にいる間だけをカウントしております。

picture of player-依存合計


なんと1位はコンサ(略)、そして4位は東(略)と2008年にやっちゃったチームが揃っております。札幌はダヴィ、東京Vはディエゴ、フッキという破壊者がそれぞれ所属しておりました。強すぎる麻薬に体が耐え切れなかったパターンですな。南無南無。

上の2チームを除くと、川崎、G大阪、浦和、名古屋などの上位常連チームが依存率順位でも上位にきている。彼らの中には、J1のほかのチームで結果を出した外国人を買うという方針のチームもあり、外国人依存率はこのまま推移していくだろう。逆に、それほど上位にきていないのが鹿島。ご存知の通り3連覇中だが、依存率順位は10位とほぼ真ん中。前線に日本人の実力者を据えるというバランスのいい強化方針が伺える。また、上位常連の清水は17位と下から数えたほうが早いくらい。それでも上位にいられるのだから、国粋主義者とビルバオ関係者は歓喜の強化方針だろう。3年間ともなると、チームの強化方針が見えてきて、非常に面白いね。あと、横浜FMはマジでスカウト変えたほうがいい。知り合いに成立53組、「奇跡の仲人」って呼ばれるお見合いおばさんがいるから、紹介してあげよっか?「わたしは結婚式呼んでくれればいいのよー」なんて言ってるから、費用もかからないし。

さて、3年間にわたって見てきた外国人依存率だが、いかがだったろうか?全体的な傾向が出ても、清水、札幌なんかの特殊例もあるから、サッカーは面白いよね。さて、最近ではアジア枠の定着とG大阪を中心としたJリーグ内での外国人ロンダリングというのが目立った傾向だが、それが今後にどういう影響を与えるか。目が離せないのだが、俺はもう年だから、来年からは誰かやってくれ(笑)

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