2016-02-23 20:58:51

■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part3

テーマ:フットボール
Part1Part2 から続くー。
さいごでーす、イエイ!



■6位 柏

・加入
[福岡] GK 中村 航輔
[柏レイソルU‐18] GK 滝本 晴彦
[仙台] DF 鎌田 次郎
[甲府] FW 伊東 純也
[柏レイソルU‐18] MF 安西 海斗
[チョンブリ(タイ)] MF ジュリアーノ・ミネイロ
[スポルティング・リスボン(ポルトガル)] FW 田中 順也
[オネハンガ スポーツ(ニュージーランド)] MF 手塚 康平
[ポンチプレッタ(ブラジル)] FW ディエゴ・オリヴェイラ
[アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)] 監督 ブルーノ・メンデス

・放出
[京都] GK 菅野 孝憲
[長野] GK 三浦 龍輝
[千葉] DF 近藤 直也
[鳥栖] DF 藤田 優人
[川崎] MF 狩野 健太
[バンクーバー・ホワイトキャップス(アメリカ)] FW 工藤 壮人
[甲府] FW クリスティアーノ
[全北現代(韓国)] DF キム・チャンス
[ジムナスティック・タラゴナ(スペイン)] DF 鈴木 大輔
[新潟] 監督 吉田達磨


なんとなくこの順位に上がってきてしまっているが、けっこう読めないチーム。でも、うまくいけば今年はそこそこいけるんじゃないか。ユースからのシームレスでコードレスでプライスレスなサッカーは1年で封印。それはそれでどうかと思うのだが、吉田監督のもとで上を目指せる絵をフロントが描けなかったのなら仕方がない。エースの工藤が抜け、守備の要の鈴木が抜けたのだが、前者の代わりは田中順也炎の帰還で代替できるだろう。後者も鎌田を仙台から獲得したのでグレードは若干下がるが補完はできてる感じ。中谷もエドゥアルドもいるしね。ユース上がりの選手である小林、山中、中村あたりも着々と経験を積んでおり、甲府から伊東も加入したし、若々しいチームになりそう。攻撃陣はかなり強力っぽい。エデルソンは守備はたらたらやってるけど攻撃はやっぱりけっこうよいし、ディエゴ・オリヴェイラは完全に当たり外人。ジュリアーノ・ミネイロは見たことないからわからんけど、名前がブラジルでいったら「田中達也」くらいありがちな感じなので、全盛期の田中達也くらいは活躍してくれるかもしれない。このブラジルトリオに大津、田中、茨田が絡んでくる攻撃は中々に迫力がありそうだ。メンデス監督は去年までのポゼッション重視戦術から縦に早い攻撃を志向しており、クロスには逆サイドを必ず飛び込ませている模様。謎の機械を駆使するIT派でもあり、ロジカルな印象がある。シーズン終盤には大津や栗澤のこめかみにアルミのプラグが刺さっていて、メンデス監督がレバーで操作しているという状況も十分にあり得ると見ている。ただ、やっぱり守備は少し不安で、ちばぎんカップではセットプレーから間抜けな感じの失点を繰り返していたので、そこらへんをきちんとできるようになればよいのかな、と。去年の福岡のように中村航輔が狂ったようにシュートを止めまくる展開を期待。個人的にはゼンデン現象によってサイドバックやらされてる伊東純也が疲れのあまり黒塗りの高級車にぶつかったりはしないか心配だが、示談の条件に気をつけてがんばっていこう!!


・Key Player ディエゴ・オリヴェイラ
よくよく考えたらこの男もブラジルでいったら「山本太郎」くらいの名前なのかもしれない。仲間たちをがんばって集めよう!ちばぎんカップで初めて見たのだが、千葉のディフェンスがそこそこきてるのにもかかわらず悠然とキープしてボールを捌き、ドリブルで持ち上がっていくその姿に「明らかにものが違う」と感じたので千葉にくださいダメですかそうですか。去年のクリスティアーノも戦術兵器として素晴らしかったのだが、ディエゴ・オリヴェイラはそれよりももっと周りを使えて、汎用性も高い感じ。両足を使えるし、二人に囲まれても全然苦にしてなかった。相手が千葉だからかもしれんけど、千葉だからかもしれんけど。ともかく今年のJ1の外国人選手の中ではかなり上位に位置すると思われ、彼の活躍次第で柏の今年が決まってくるだろう。ちなみに顔はイケメンな感じはあんまりなく、2、3人は消してる感じで迫力があります。シーズン中にうまくパスが合わない大津が消されるかもしれない。




■5位 FC東京

・加入
[湘南] GK 秋元 陽太
[磐田] DF 駒野 友一
[鳥栖] MF 水沼 宏太
[甲府] FW 阿部 拓馬
[北京国安(中国)] MF ハ・デソン
[明治大学] DF 室屋 成
[FC東京U-18] DF 柳 貴博
[光云大学(韓国)] MF ユ・インス
[無職] 監督 城福浩

・放出
[SVホルン(オーストリア)] GK 権田 修一
[フィテッセ] DF 太田 宏介
[川崎] DF 奈良 竜樹
[C大阪] DF 松田 陸
[仙台] MF 三田 啓貴
GK ブラダ・アブラモフ
[鳥栖] 監督 ポマード三太夫


リーグ最終戦での森重の涙から1ヶ月、棚ボタで得たACL出場プレーオフでタイのチョンブリを9-0で虐殺。見事に本選出場を飾ることとなった。ただ、これがリーグ戦にとってはよくないことになりそう。2012年以来久々のACL出場となるが、プレーオフで勝つためにおそらく前倒しで調整しているはずであり、後々それがボディーブローのように効いてきそう。そこを久々の復帰となる城福監督がうまくコントロールできればよいのだけれども、城福さんもACLとか初だからよくわかってないかもしれぬ。ハ・デソン、水沼、阿部、室屋(怪我しちゃったけど)などの加入もあったし、ユース上がりがうじゃうじゃいるので選手層ははそこそこ問題なさそう。ただ、外国人枠のサンダサ&バーンズのドイツあたりのメタルバンド名っぽくてパンチが効いてるのだが、肝心のプレーはイマイチ助っ人感がないのが痛いところ。どちらもいまだに武藤の代わりになることはできていない。ただ、それでも阿部の加入は前田をより自由にしてくれるはずである。ちなみに、新加入のハ・デソンの名前を聞くと、明石家さんまを思い出すことをここに申し添えておきます。流出した戦力としては去年は武藤離脱後は戦術砲兵として狂ったようにクロスを上げていた太田の離脱がやはり痛い。駒野を獲得したが、さすがにもう年だからというのもあるし、左サイドからのクロス精度もいいとは言え太田には劣る。去年のような「かっちり横分けクロスでどっかん」みたいな攻撃戦術をとることはないだろうとは言え、ここは純粋に落ちたところだろう。新監督、ACLの負担ということもあり、まあこのへんの順位かな、と。前の城福さんのときのようにメダパニって降格とかはなさそう。最後に、賛否両論ある城福さんの監督就任だけど、まあ悪くはないんじゃないかな、と。前監督のフィッカちゃんが攻撃で限界を示しつつあったのも確かだし、Jでそこまで固いゾーンの約束事をしてもあんまり意味がないってのもあるし。城福さんは甲府で幅も広がったし、守備の適当さとかほんとはぐんぐん攻撃したいところとかあらゆる意味でJリーグっぽい監督という認識なので、いったん回帰もありではないだろうか。ちなみに城福さんの代名詞である「ムービング」の意味については諸説あるのだが、「なんかいい感じ」くらいにとっておけば正解である。


・Key Player 水沼宏太
おそらく4-2-3-1か4-4-2になるであろう今年のFC東京で、愚直にワイドを走れる選手として珍重されるだろう。また鳥栖の地獄トレーニングを潜り抜けてきたので単純に走力もあるし当たりもそこそこ強いので、ACLでも相手に負けなさそう。ユース時代から父親のプレーした横浜FMにいたがトップではあまり出場機会がなく、鳥栖で数年修行してプロテインを摂取、満を持して横浜FMより上の順位だったクラブに移籍というのは非常に復讐感に溢れており、物語としてエモい。なかなかこのパターンで成功する選手がいないだけになおさら。年齢的にも選手として全盛期に差し掛かっており、代表とかにあんまり呼ばれそうな選手でもないのだが、ここから数年は堅実にサイドを支える職人としてFC東京だけでなく他チームにいったとしても重宝されるだろう。パパも喜んでることだろうなー。




■4位 浦和

・加入
[専修大学] GK 福島 春樹
[湘南] DF 遠藤 航
[京都] MF 駒井 善成
[作陽高校] MF 伊藤 涼太郎
[アスタナ(カザフスタン)] DF ブランコ・イリッチ

・放出
[湘南] DF 岡本 拓也
[愛媛] DF 茂木 力也
[水戸] MF 斎藤 翔太
[引退] MF 鈴木 啓太


ここから上はどこが優勝してもおかしくないかなー。そんな浦和は4位くらいで。今年は地味な補強に終始。と言っても、遠藤を獲ってきたのは森脇のところがさすがに脆弱だったので良い補強。イリッチはでかくて強くて対ACL用感満々なのだが、とにかくDFに小回りと持ち上がりを期待するペトロビッチ監督が使いこなせるかどうかは知らん。たぶんそんな使われずに、橋本と一緒にベンチにいる時間が長くなりそう。駒井は普通にいろんなところでドリブルさせられそうだ。ここもやはりACLが重くのしかかってきそう。元々ターンオーバーが得意ではない監督であり、選手のコンビネーション命なので部分的にも代えづらいチーム構成なので、例年のように主力に疲労が溜まりまくりそう。また、「世界基準だ!」と言ってオールコートプレスとか試してるようなのだけれど、そんなん1試合ずっとやるチームなんかない。一体それはどこの世界の話なのか。オールコートプレスは当然のように体力を使うので、リーグ戦に向いてないと思われる。さすがにマンネリ化してきたので、選手の目先を変えるにはなかなか面白いと思うが、本気でやろうとしてるんならマジで止めてあげたい。きみは岡田“カミカゼ”ジャパンを見たことがないのか。広島やガンバに比べて下にしてるのはやっぱり監督の違いということで。割り切って守れるかどうか、割り切って試合を殺せるかどうか。その耐える行為を選手にうまくやらせることができずないペトロビッチ監督は、やっぱりロマンチストだし、勝てる監督というよりも選手を育てるユース監督とかのほうが向いてるような気がする。彼で勝つためには、もう一段上の戦力を用意してあげたい。ほら、ジャクソン・マルティネスとかアレックス・テシェイラとか。まあ無理なんだけど。また、先にちょっと書いたけども徐々に忍び寄るマンネリ化も心配。あのグァルディオラやモウリーニョでさえ3年以上になるとやり方に難しさを感じてるようだし、浦和も主力が気づけばけっこう長い期間定着している。高齢化もあるし、そろそろ監督かチームかどっちかの変化をする時期にきているのかな、と。普通に考えたら監督だけど。ただ、他のチームも極度に安定してるわけではないし、ACLで他が勝ち進んだらどうなるかわからないので、優勝を狙える可能性はもちろんある。監督の指示は期待できないので、選手が自主的にゲームを殺す方向にコントロールできれば。その中心となるのは柏木、阿部だろう。彼ら次第。


・Key Player 興梠慎三
前線はけっこう数がいるのだけれど、攻撃の機能的にもっとも必要なのは彼のポストプレイ。阿部、柏木の次に怪我しないで欲しい選手だろう。楔にはいるタイミングがうまく、足元も確かなので彼にボールが入るのを起点にする、あるいは彼がスルーしてその裏に走り込むというのが浦和の攻撃の十八番。そろそろ読まれてきてもいるのだが、読まれていても止められないことも多々ある。ただ、惜しむらくは去年は怪我が多かった。相手を背負うことが多いので仕方がないのだが、それでも常時出場してほしい選手であり、こういうところでもペトロビッチ監督は試合の重要性を考えてターンオーバーして欲しい気がするんだけどなあ。なぜか口髭を生やしていたのだがあんまり似合ってないし、アゴ髭と一緒に伸びると抜群のレスホーム感が出てくるので、今年はつるっといってほしい、つるっと。そういえば、いつの間にかもう今年は30歳になるのだなあ。




■3位 G大阪

・加入
[熊本] DF 野田 裕喜
[愛媛] MF 岡崎 建哉
[藤枝] MF 小川 直毅
[山形] MF 小椋 祥平
[横浜FM] MF 藤本 淳吾
[横浜FM] FW アデミウソン
[熊本] FW 一美 和成
[関西学院大学] FW 呉屋 大翔
[ガンバ大阪ユース] FW 高木 彰人
[ガンバ大阪ユース] MF 市丸 瑞希
[ガンバ大阪ユース] MF 堂安 律
[ガンバ大阪ユース] DF 初瀬 亮
[大津高校] DF 野田 裕喜

・放出
[名古屋] MF 明神 智和
[岡山] FW 赤嶺 真吾
FW リンス


去年は天皇杯だけだったが、今年も目指すは優勝!ということになるのだろう。最大の補強は宇佐美の残留。「絶対出る」「むしろ去年から出てた」「最初からいなかったものと思え」「事故にあったと思って」と宇佐美が抜けることをほとんどの人が覚悟していたのだが、そういう状態からの残留はプレゼント以外のなにものでもない。また、アデミウソン、藤本の加入は朗報。ほぼバックアップがいなくて死にかかっていた大森、阿部、倉田のところに、タイプは違うと言えども質の高い選手が来たのは普通にうれしいことだろう。藤本は左足のセットプレーも蹴れる貴重な人材。アデミウソンは去年横浜FMでその才能に疑いの余地がないことを示しているし、宇佐美不在あるいは夏に出ていった時の攻撃のパンチ不足を補う存在になるだろう。宇佐美と合うのかという一抹の不安はあるのだが、中村初号機ともなんとか合わせていたし、その不安はそっと淀川に流しておこう。放出の赤嶺はほぼ出番がなかったし、リンスは仕上げ専用の上に「あれ?それほど仕上げられない?メリットの安いやつ?」って感じだったし、明神も年齢的にさすがにきつくなってきたので、問題はなさそう。ACLもあるので選手層は厚ければ厚いほどよい、できれば一個師団くらい欲しいところなので、これでよいだろう。ユースから大量引き上げはセカンドチーム作るから?なのかな。ただ、岩下“WORST”敬輔と西野の負傷によって火の車で、今野をセンターバックに使ったりしてるDF陣がとても不安なこと。右サイドバックも米倉のバックアップである初瀬が普通に使われたりしてるので、けっこう危うい。これが緊急避難だったらよいのだが、恒常的にこういう状態になるとさすがにしんどいし、丹羽ががんがん両手を上げてスライディングしてPKを与えてしまうことになるだろう。それでもまあACLはそこそこいいところいくだろうし、リーグも優勝争いだろう。逆にACLでこけたりすると、一気にリーグの優勝候補の主役になる可能性も大。まあ捨てることはないだろうけどね。


・Key Player パトリック

彼の成長がそのまま得点力のアップにつながるという上位チームには珍しい状況にあって、今年も奮闘する筋肉。年々うまくなってるのは確かで、去年は難易度Sの大技「ワンツー」と難易度SSの幻の技「ワンツーのリターン」を会得した(成功率3.2%くらい)。まあそれは冗談として、天皇杯でも西川のタイミングをうまく外すシュートを決めたりして、「シュートは力いっぱい撃たなくても殺されない」ということを学びつつある。ともあれ、小技をいろいろ学んだのもいいのだが、やはり彼の魅力と言えば筋肉と勢いである。どれだけ足元がおぼつかなくてもフィジカルに明るい選手がどれだけJで優位に立てるかというのは、彼自身が証明しているので、今年も森重とかオーマンあたりの重量級とプロレスをして主に俺を楽しませていただきたいものである。帰化の話も出ていて実際そうなったらハリルホジッチ大興奮して思わず丹羽をビンタしちゃうと思うが、手続きのタイムリミットがちょっと絶望的であり、なんらかの特例でもない限りは次のW杯は無理だろう。ただし、パトリックが「アルトコロニハアルヨナ・・・」とか「リョウリジョウズハトコジョウズ」とか「ズットタイセツニシテネエイキュウホショウノワタシダカラ」とか言ってたらすごく面白いので、みんな黙って間違った日本語をたくさん教えていこう!!




■2位 鹿島

・加入
[清水] GK 櫛引 政敏
[神戸] DF ブエノ
[湘南] MF 永木 亮太
[東京V] MF 三竿 健斗
[山形] FW 高崎 寛之
[鹿島アントラーズユース] FW 垣田 裕暉
[鹿島アントラーズユース] MF 田中 稔也
[鹿島アントラーズユース] MF 平戸 太貴
[鹿島アントラーズユース] DF 町田 浩樹


・放出
[熊本] GK 佐藤 昭大
[愛媛] DF 鈴木 隆雅
[C大阪] DF 山村 和也
[山形] MF 梅鉢 貴秀
[北九州] MF 本山 雅志
[岡山] FW 豊川 雄太
FW ダヴィ


昨年はヒゲをクビにした後に怒涛の追い上げを見せたが届かず。ヒゲーニョの負債がでかすぎたので、返済を求める内容証明でもブラジルに送ってあげるとよい。今年も去年の勢いが衰える要素があまり見当たらず、序盤から優勝争いに絡んできそうだ。まず、大きいのはいったんポルトガルに帰った金崎が戻ってきたこと。昨年の攻撃を支えてMVPクラスの活躍だった彼が戻ってきたのは純粋な戦力の上積みでしかなく、二列目でもトップでも使える彼の帰還によって再び高崎がレンタル先を探し始めたとかの噂も(未確認)。戻ってくる際に金崎が「パパーーーーーーーー!!鹿島復帰おめでとぅーーーーーーーー!!!」と叫んだかどうかは定かではない。また去年は前十字靭帯をぶっちーんとしてしまったジネイが順調に復帰してるのも朗報。その懐の深いキープは多士済々の鹿島攻撃陣の中でも異質であり、金崎あたりとはすごく合いそうである。ジネイ順調の様子を見た高崎が(以下略)。つうか、これに赤崎もいるので、、真面目に高崎の出番はパワープレーだけということにもなりかねない。二列目もカイオ、遠藤、鈴木優磨、中村、土居といるので、豊川移籍もそれほどダメージはなさそう。豊富なコマを柴崎、小笠原が操る攻撃はまったくもって厄介の一言。また、ボランチの補強も秀逸。永木は小笠原の代わりもできるし、急に「ロックの本場に行きたい」とか言って海外行く可能性もある柴崎の代替にもなる。三竿もベテランのような落ち着いたプレーができる選手で、将来性含めてグッドな補強。またDF陣も身体能力お化けのブエノを獲ってきたのも面白い。植田と一緒に並べると、「空中戦でも地上戦でも1対1は一度も負けなかったのに5失点」とかとんでもないことになりそうだが、張飛と顔良並べたみたいで面白そうなので年に1回くらいはやって欲しいと思う。それとキーパーも五輪代表で活躍した櫛引を獲得し、曽ヶ端の後継者としては期待できる存在だろう。レンタルだけどそんなもんは札束でほっぺたひっぱたいてやればええねん!(ナニワ金融道)総じて補強が成功している印象。さらにはACLがないという強みもある。石井監督もインタビューなんか聞いてると非常に論理的であり、いい監督の臭いがプンプンする。久々のリーグタイトルも視野に入ってきた。広島は非常に高い壁だが、勢いでいったら鹿島の方が上。うやむやのうちになんとか王者を倒そう!!


・Key Player 植田直通
五輪代表では無類の空中戦の強さを誇り、出場権獲得に大きく貢献した。守備組織がグダグダになればなるほどこういう無茶苦茶な身体能力がものを言うのがサッカーである。それにしても空中戦が強いとは思っていたけど、そこまで強いとは思わなかった。マジで無敵に近い状態。それほど空中戦頼みの選手も多くないJリーグなら、ほんとうに最強かもしれない。ただ、そのためにはもっとDFとして成長しないと使ってもらえない。五輪代表でも空振りしたりしていまいち安定感とは程遠かったため、そこらへんをなんとかできないだろうか。同じ身体能力系のブエノにいろいろ教えるうちに何かに気付き、必殺技「サイレントキリング」を思いつくという少年漫画的な展開も期待していきたい。「サイレントキリング」は相手FWに後ろから忍び寄って首の骨を折る技です。五輪予選を見た方はお気づきだと思うが、おもいっきり任侠顔であり、この顔に一番似合う職業はと聞かれたら「組長のボディガード」としか答えようがなく、同じく任侠顔の鈴木優麿と並ぶと仁義なき鹿島感がすごいことになるが、受け答えも非常にしっかりしていてナイスガイなのでみんなで応援していこう!真面目な話、日本代表の守備の将来を決める存在にもなりうるのだから。





■1位 広島

・加入
[熊本] DF 大谷 尚輝
[山形] MF キム・ボムヨン
[清水] FW ピーター・ウタカ
[京都] FW 宮吉 拓実
[サンフレッチェ広島ユース] MF 長沼 洋一
[四日市中央工業高校] MF 森島 司

・放出
[清水] DF ビョン・ジュンボン
[大分] MF 山岸 智
[アル・アインFC(UAE)] FW ドウグラス


ベタで申し訳ないのだが、ここは押さざるを得ない。昨年王者の二連覇の可能性はやっぱりけっこう高そうだ。MVP級の活躍を見せていたドウグラスの後釜をどうするのかと思っていたが、そこには清水でくすぶりかけていたウタカを悪魔召喚。清水のチーム状態が悪かったので昨年はあまり活躍できなかったが、ウタカ自身はスピードと独特のドリブル、パスで違いを創りだしてきた。広島のシャドーに合うかどうかが焦点だったが、ゼロックススーパーカップでとんでもないボレーを決めただけでなく、間で受けて再三にわたって脅威を与えて価値を示している。運動量はそんなに多くないが、明らかにフィットしていて、シーズンが深まるにつれて手がつけられなくなる可能性は高い。また、サイドは山岸が抜けたがその代わりにもっと走れるミスター筋肉キム・BOMBヨンを獲得。攻撃ではいまいちだしクロスも適当だが、二人分のスペースを90分埋められる驚異の運動量は山岸とはまた違った意味で重要になり、柏、ミキッチ、清水のサイド陣に新たな選択肢をもたらすだろう。ネクスト佐藤寿人として伸び悩んでいた宮吉もとったし、補強は100点。DF陣は盤石だし、佐々木もフィットしてきた。ボランチは言うまでもなく安定。この既存の戦力に浅野、野津田、茶島、皆川、丸谷、宮原などが虎視眈々とレギュラーを狙い続けている。つえーよ、普通に。ACLがあるのでぶっちぎりとはいかないだろうが、それでも省エネ戦術を普通にとれるチームだし、選手層も相当に厚いので他チームよりも有利にリーグを進められそうである。あと、他チームが広島対策を打ってくるのを地味にさらに対策して新しいことをやってくる森保監督は本当に優秀である。怖いのは怪我だけ。GK林、青山、森崎が怪我をすると代えが効かないことはないが、戦力はがたっと落ちるので、怪我をしないように毎日ハムストリングに「きみはできる!できる!できるぞおおおお!!!」と松岡修三のように檄を飛ばして予防しよう!それと「3回優勝してもスタジアムは建たない」ということが明白になってきたので、「5回ならどう?」「7回でもだめ?」「10回したのにダメなんてさすがにひどくない?やり逃げする気?」と言い続けるためにもがんばっていこう!!


・Key Player 浅野拓磨
今年から10番を背負う韋駄天くん。そのスピードが常軌を逸してることは昨シーズンと五輪代表で証明済み。ヨーイドンでスタートしたらまず勝てるDFはいない。そのスピードを生かして1トップなら生き生きと活躍するのだが、シャドーで出場すると威力半減。そのため、佐藤寿人からポジションを奪い取る必要がある。寿人の狡猾なポジショニングとポストプレーはすぐに追いつくことができないが、スピードだけは今でもぶっちぎりで浅野の勝ち。青山からのロングパス一発で抜けるという場面が寿人は少なくなってきたので、浅野はそこで勝負したい。今でも裏には抜けているのだが、ロングフィードの浮き球処理があまりうまくないこともあってせっかくのチャンスをふいにすることも多々ある。そこをうやむやでもいいから収められるようになれば、本当に恐怖の選手となるだろう。あと、得点決めたあとのジャガーポーズがかわいいので、広島の選手は全員それをやってもらいたいのだが、ウタカとかがやると畏怖の対象でしかないので、ウタカはなんか変なナイジェリアの踊りにしてください。




■番外編 千葉

・加入
[東京V] GK 佐藤 優也
[鳥栖] GK 藤嶋 栄介
[城西国際大学] GK 大野 哲煥
[甲府] DF 阿部 翔平
[栃木] DF イ・ジュヨン
[松本] DF 大久保 裕樹
[柏] DF 近藤 直也
[仙台] DF 多々良 敦斗
[横浜FM] DF 比嘉 祐介
[大分] DF 若狭 大志
[横浜FC] MF 小池 純輝
[YS横浜] MF 仲村 京雅
[川崎] MF 山本 真希
[東京V] FW 菅嶋 弘希
[川崎] FW 船山 貴之
[水戸] FW 吉田 眞紀人
[クルブ・オリンピア(パラグアイ)] MF エドゥアルド・アランダ
[ECヴィトーリア(ブラジル)] FW エウトン
[浦和] MF長澤 和輝


・放出
[甲府] GK 岡 大生
[川崎] GK 高木 駿
[水戸] DF 伊藤 槙人
[沼津] DF 河津 良一
[PSTC] DF 浦田 樹
[仙台] DF 大岩 一貴
[横浜FM] DF 金井 貢史
[福岡] DF キム・ヒョヌン
[山形] DF 栗山 直樹
[山形] DF 田代 真一
[磐田] DF 中村 太亮
[京都] MF 佐藤 健太郎
[水戸] MF 佐藤 祥
[甲府] MF 田中 佑昌
[湘南] MF パウリーニョ
[仙台] MF 水野 晃樹
[町田] MF 谷澤 達也
[金沢] FW 安 柄俊
[大宮] FW ネイツ・ペチュニク
[名古屋] FW 松田 力
[川崎] FW 森本 貴幸
FW 能登 正人
[引退] FW 鈴木隆行


すでに移籍の記事でも煽ったが、改めて見ると引くくらいの加入・放出リストである。「全部合わせるとAKBよりもちょっとだけ少ない」という事実に気が付いたことで、なおさら震えが止まらない。チームを総取っ替えしてなんか妙な期待感だけ先行させてファンの期待を煽る、それで去年大失敗した監督はそのまま留任、というQPRメソッドの採用に踏み切った高橋GMの勇気には拍手する他ないのである。できたらレンジでチンしたい。ともかく、QPRだろうがなんだろうがシーズンは始まってしまうのである。基本的には今年は4-4-2でいく模様。ほとんど新加入なのでここまでのプレシーズンで整理すると、GK佐藤、DFが右から多々良、近藤、イ・ジュヨン、阿部。あと北爪とか若狭とか大久保もいる。ボランチがアランダ確定で、相棒が佐藤勇人、山本、冨澤のどれか。2列目が井出、小池、長澤、町田あたりで2枠。2トップがエウトンが軸で船山が基本。そこに吉田とかオナイウが絡んでくるという形。基本こんな感じだけど、いまだに選手の特徴を把握しておりません!!多々良が右サイドバックでいいのかとかわかりません!!ていうか、イ・ジュヨンの顔がわからない!!とにかく、そんなあやふやな布陣ながらも、ニューイヤーカップとちばぎんカップの2冠を達成。もう今年はこれでいいのではないかという気もしてくる。ちなみにちばぎんカップのスタメンで去年もいたのは井出だけでした。一応勝ってるのだが、内容はがんがんに押し込まれてたりもするのでシーズン始まってみないとよくわからない。この2つの大会でわかったことは「エウトンがケンペスっぽい」ということくらいである。プレシーズンの調子がよいので、あれ、千葉やれんじゃね?と各所からちらほら声が上がってるのだが、あくまでもプレシーズンである。去年もプレシーズンどころか5月までは調子がよかった。俺の千葉に対する信頼度は「長谷川和彦監督新作映画を撮影予定」とか「神田うのが毎日使ってるオススメ化粧水」とか「STAP細胞はあります!!」と同程度と考えていただけたら幸いです。宮崎議員の言い訳のほうがまだ信用できるというものだ。そんな状態なので、予想の立てようもございませぬ。まあ、監督は同じなので、基本的には気持ちディフェンス+カウンターというところに落ち着くのだろうと思われるけど。これですんなり昇格できたら今までがなんだったのかという話にもなってしまうので、今年はもうプレーオフ行けたら御の字くらいで。広い心で見守ろう!!俺たち!ジェフっぽい何か!!


・Key Player エドゥアルド・アランダ
選手の顔を把握するのも大変だったプレシーズンだが、アランダだけは別格ということはすぐにわかった。長短のパスを出せるし、なにしろ守備が堅固。押し込まれてもアランダのところだけ壁。さすがは現役パラグアイ代表というところであり、なんで千葉にいるのかさっぱりわからない。性格も実直そのもの、年齢も31歳と円熟の極みであり、この選手がもっと早く千葉にいればさっさとJ1に戻れていた気がしないでもないが、たぶん気のせいだろう。パウリーニョ出さなくて二人のダブルボランチだったらふつーにぶっちぎれる気もするのだが、それも気のせいだろう。ただ、J2でナンバーワンボランチの可能性もある彼だが、1つだけ問題がある。彼が現役代表であるということだ。インターナショナルマッチデーを二部リーグは考慮しないので、最大で10試合くらいいなくなる可能性もあるとのこと。10試合て。4分の1いないがな。それでは困るんです!現在パラグアイ代表の監督を務めるのはあの横浜FMでプレーしたラモン・ディアス。できれば代表に呼ばないでもっとパラグアイにいい選手いるでしょということをかつてのライバルチームでプレーしていたラモスあたりから伝えてもらい、うるせーばかと喧嘩になって殴り合いをしてもらいたい。以上!!解散!!




それでは、今年もJリーグ楽しもう!!!
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2016-02-22 20:36:47

■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part2

テーマ:フットボール
Part1 からつづきまーす。



■12位 湘南

・加入
[松本] GK 村山 智彦
[熊本] DF 岡崎 亮平
[浦和] DF 岡本 拓也
[横浜FM] DF 奈良輪 雄太
[甲府] MF 下田 北斗
[千葉] MF パウリーニョ
[福島] FW 田村 翔太
[横浜FM] FW 端戸 仁
[青森山田高校] FW 神谷 優太
[メルボルン・シティFC(オーストラリア)] GK タンドウ・ベラピ
[桐蔭横浜大学] MF 山根 視来

・放出
[FC東京] GK 秋元 陽太
[全南ドラゴンズ(韓国)] GK イ・ホスン
[浦和] DF 遠藤 航
[チョンブリFC(タイ)] DF キム・ジョンピル
[栃木] DF 広瀬 健太
[金沢] MF 可児 壮隆
[名古屋] MF 古林 将太
[鹿島] MF 永木 亮太
MF 澤田 篤樹
FW アリソン


永木、遠藤、秋元と主力中の主力をごっそり抜かれた湘南。それでも最大の懸念だったチョウ・キジェ監督は残ったということで残留は達成できそう。確かに主力は抜かれたのだが、永木のところはパウリーニョ、下田を補強、秋元のところは村山、タンドウ・ベラピで手当ということで、割と適切なカバーはできてると思われる。遠藤のところが奈良輪と岡本ということで若干不安なのだが、まあ日本代表選手が抜けたところを補強できるお金など湘南にはないので仕方がない。基本的には走るサッカーを継続ということだろう。パウリーニョはこのサッカーに嵌りそうだし、単純な守備力だけなら永木よりも確実に上なので活躍が期待できる。本当は前線にパンチのある外国人が欲しいところなのだが、去年獲得したアリソンとかキリノとかがぱっとしなかったので、そこは諦めたような感じである。大槻、藤田、高山、大竹あたりは個々としてはそんなに得点能力が高くないが、チーム全体に走り切る能力があるので、全体ではカバーできそうである。キジェ監督がいきなり「パスサッカーしたい!!」とでも言い出さないかぎりは残留は固そうだし、そんなこと言う可能性は限りなく低いので大丈夫だろう。言い出したら、黙って十字を切ろうではないか。総じて安定期に入ってきたと思われるので、後は選手をとられることは仕方がないのでどうやってそこをうまく補填していくか。キジェ監督がいる間は大丈夫だろうが、その後のこともそろそろ考えなくちゃいけないのかなーと。あと、選手名鑑を見てたら最年少の齊藤未月という少年のかわいさ具合が常軌を逸していたので、ショタ好きの女子たちは今年は要注目していくとよいと思われる。こんなあどけない顔をした少年をキジェ監督が鬼のようにしごくのは若干犯罪の臭いがするけど、ノータッチでいっておこう!!


・Key Player パウリーニョ
千葉ではすっかり空回りしてしまったが、今年は心機一転湘南である。走りまくるサッカーとの相性は抜群なので、千葉の5倍くらいは活躍しそうな予感である。そのボールを奪い取る力はえげつないくらいで、怪我してないときのダニルソンと張るくらいのものは期待してよい。ただ、去年は千葉でうまくいってなかったからかもしれないが、抜群の瞬間湯沸器っぷりを発揮していてイエローコレクターと化していたので、出場停止には是非気をつけていただきたい。キジェ監督としてはパウリーニョがストレスを貯めている時には「定期的にキスをする」「定期的に手を握る」「定期的にサードランナーを意識させる」などの処置を講じ、気持ちを落ち着かせて欲しいものである。あとFK蹴りたがるけど、大したボールはいかないのでそこは勘弁してくれよな!!




■11位 大宮

・加入
[川崎] GK 松井 謙弥
[神戸] DF 奥井 諒
[讃岐] DF 沼田 圭悟
[松本] MF 岩上 祐三
[群馬] MF 江坂 任
[千葉] FW ネイツ ペチュニク
[大宮アルディージャユース] GK 加藤 有輝
[明治大学] DF山越 康平
[大宮アルディージャユース] FW 藤沼 拓夢
[大宮アルディージャユース] FW 川田 拳登

・放出
[栃木] GK 川田 修平
[群馬] GK 清水 慶記
[鳥取] DF 片岡 洋介
[群馬] DF 高瀬 優孝
[横浜FC] DF 藤井 悠太
[徳島] MF カルリーニョス
[釜山アイパークFC(韓国)] MF 渡邉 大剛
[鳥栖] FW 富山 貴光


J2優勝で1年でのJ1復活はお見事。今年はとりあえず残留が最初の目標になってくるだろう。得点力はおそらくJ1でも通用しそう。ムルジャは普通に点を取れるだろうし、規律を手に入れた家長ももちろんキープとドリブルで輝く。そして、我らが千葉からペチュやんを獲得したので、ターゲットも増えた。ここにJ2で戦術兵器と化していたドリブラー泉澤、群馬のプリンスとして躍動していた江坂がいるので、攻撃陣はJ1でもかなり強い部類に入る。昨年サイドチェンジマシーンと化していたカルリーニョスの代わりに、岩上が配給当番をすることになりそう。ただ、問題は守備。悪人顔の菊池と河本のコンビはいいセンターバックだが、中盤の守備が割ときついかもしれない。カルリーニョスがいたにもかかわらずJ2ではけっこう守れていたのだが、今年のJ1相手だとほころびを見せる回数が増えるだろう。あと、平均身長がけっこう低いのも気になる。菊地、河本、ペチュニク、横山までは計算できるのだが、その後がおそらく空中戦を全然やる気がないムルジャ(敵陣空中戦勝率23.7%)で、後は小さな選手が並んでしまう。セットプレーで相手の5番目に高い選手をマークするのが岩上とかになってしまうと、それはさすがにきつい気がする。それも含めて、ある程度の失点は覚悟していくしかないだろう。ただし、それを補ってあまりある得点力があるので、残留は悠々と獲得できそうな気はする。昔の「やべえ落ちる落ちる落ちる落ちる絶対落ちる落ちる・・・やっぱ落ちませんでしたーべろべろばー」という大宮残留劇場を見てみたい気がするのだが、渋谷監督が普通に優秀っぽいのでそれも叶わぬ夢。「残留争いに巻き込まれた大宮の選手は身長が5cm伸びる」という俺の立てた仮説を証明したいので、ひやかしでいいので是非とも残留争いには参加してもらいたいものである。


・Key Player ネイツ・ペチュニク
「千葉は心のクラブであり、2部でも問題ないからマジ残留するから」っぽいことを言ってたペチュやんだったが、電光石火の移籍をキメるあたりが東欧の人間らしいドライさでとても好感が持てる。ペチュやん千葉にいてくれてありがとね・・・大好きだったよ・・・(少女漫画でふられた女の子の独白)。去年は千葉で自由人と化していたが、今年はプレーエリアも限定されることで仕事が捗りそう。体格を生かしたターゲットとして、逆サイドのクロスへの飛び込み要因として、セットプレーの守備要員として、判定に納得が行かない時の五体投地要因として是非お使いください。ただ、逆サイドからの飛び込みはかなり強力で、サイドバックがマークしなきゃいけない場合には身長差でほぼ即死なので、二桁得点を狙えると思う。PA付近で相手を背にしてボールを持つと成功率4.2%の「必殺!ペチュニクターン!」を敢行するのでそちらも注目である(ボールを足の裏で引いてターンするだけ)。後は判定にすごい勢いで抗議するので、イエロー貰わないように横山あたりが羽交い締めにしてください。




■10位 鳥栖

・加入
[磐田] GK 牲川 歩見
[柏] DF 藤田 優人
[C大阪] MF 楠神 順平
[栃木] MF 中美 慶哉
[大宮] FW 富山 貴光
[ジェフユナイテッド千葉U18] GK 辻 周吾
[筑波大学] DF 三丸 拡
[FC東京] 監督 マッシモ・フィッカデンティ

・放出
[磐田] GK 奥田 達朗
[千葉] GK 藤嶋 栄介
[神戸] MF 藤田 直之
[FC東京] MF 水沼 宏太
[京都] FW 田村 亮介
[徳島] FW 山﨑 凌吾
DF 笹原 脩平
MF 菅沼 実
[無職] 監督 森下仁志


オフシーズンにはマガト軍曹降臨の噂が上がると、「ついにJに本物の軍人がやってきた」「あのロープ登りが見られるなんてヒデキカンゲキ」「棍棒はいらないのか?」とサッカーファンの間に戦慄が走ったが、結局マガト軍曹の鉄拳に鳥栖クラブハウスの壁が耐えられなかったために破談。FC東京のポマード・フィッカデンティ監督が誕生となった。ただ、理論もクソもなくとにかく体を鍛えさせて、怪我人にチーズを塗るマガト軍曹よりもフィッカちゃんのほうがはるかによかったのではないか。シーズン前のキャンプでも走らせまくってるらしく、森下前監督がゆるめた守備の規律は戻ってきそうである。ただ、戦力は去年よりも確実に落ちている。チームの心臓だった藤田が抜けたのは痛恨だし、その手当ができていない。右サイドを愚直に走り回っていた水沼のところには突破バカ一代の楠神順平を補強したが、そもそも4-3-1-2になりそうなので、そんなに痛いことにはならなそう。それでも、運動量を生かした守備構築はうまいフィッカちゃんなので大崩れはしないチームになりそうだ。基本的にポマードは攻撃戦術が全く作れない監督なので選手任せになりがちなのだが、そこには豊田がいる。適当にボール放り込んでもなんとかしてくれるので、とりあえず豊田が受けて、後は楠神が突破するもよし、和製シェーン・ロングの池田圭が適度にうざがらせるのもよし、鎌田大地がスルーパスを出すもよしである。豊田が鳥栖に残り続けてることは本当にすごいことだと思う。また、監督が決まったのが遅かったので補強で出遅れたが、夏のマーケットで中盤を補強できればさらにもうちょい上の順位に行けるかもしれない。問題はグラブルガチャ問題で揺れるCygamesがそこまで耐えられるかどうかという一点にかかってる。鳥栖ファンの方におかれましては重課金でがんがんガチャを回していただき、夏のポマード補強でカニーニとかアブラモフが来ることを願おう!!あとk元切り込み隊長こと山本一郎さんに砲火を緩めるように賄賂とか贈ろう!


・Key Player 鎌田大地
昨年の衝撃のデビューを果たした若者は今年は躍進の年となりそう。圧倒的な技術を感じるトラップ、パス、ドリブルは本当にセンスの塊という感じ。今年は2トップ下という最も輝くポジションを用意されたので、そのセンスがむちゃくちゃ輝きそうだ。ただ、去年は競り合いに弱いという点を突かれることも多く、それを回避するようなプレーもけっこう目立ったので、そこをなんとかできれば。噂では筋トレやってるようなので、けっこう期待できますな。後はフィッカちゃんの守備の要求に応えた上で攻撃にエネルギーを残せるかどうかも重要。FC東京でトップ下を務めていた河野はMr.やんちゃドリブラーだったのだが、現在はなぜかドリブルをほどんどしないランナーになってしまっているので、その二の舞いにならないように気をつけよう。あと、フィッカちゃんに干されないように、ポマードで髪を固めてみるとか、要所要所で「ローマは一日にして成らず」とかつぶやいて監督に媚びていこう!!




■9位 横浜FM

・加入
[YS横浜] GK 高橋 拓也
[千葉] DF 金井 貢史
[松本] MF 前田 直輝
[順天堂大学] DF 新井 一耀
[横浜F・マリノスユース] MF 遠藤 渓太
[横浜F・マリノスユース] MF 和田 昌士
[慶煕大学(韓国)] DF パク・ジョンス
[関東学院大学] FW 富樫 敬真

・放出
[東京V] GK 鈴木 椋大
[長野] DF 天野 貴史
[山口] DF 北谷 史孝
[湘南] DF 奈良輪 雄太
[千葉] DF 比嘉 祐介
[金沢] MF 熊谷 アンドリュー
[G大阪] MF 藤本 淳吾
[G大阪] FW アデミウソン
[湘南] FW 端戸 仁
[京都] FW 矢島 卓郎


お客様の中にFWはいませんか!!?1トップとして今年こそはと期待していたらふぃにゃんがほんとに足がとっても痛いにゃんになってしまい、前十字靭帯断裂の大怪我でシーズンエンド。なんてかわいそうな選手なんだ。一気に前線が手薄になってしまった。元和製アンリこと伊藤は献身的に味方を活かすことに長けているが、上位にあがるためにはちょっとパンチ不足。富樫も素晴らしい才能をもっているのだが、いかんせん本格的な稼働は今年からということで全てを任せるのもつらい。また、去年は攻撃の核となっていたアデミウソンが親会社シティの意向でG大阪に転勤。サラリーマンはつらいよ。その補填は特になし。毎年親会社の方針に補強が左右されるとは言え、ここから大型補強があるのかどうか。ビジャというのも一瞬だけ噂にはなったが、どうもこれは飛ばしだったようで。フリーのケーヒルも中国に決まってしまったようだし、基本的には既存戦力で今年はいくしかないのではないか。アデミウソンだけでなく藤本もいなくなってしまったので、地味にこれもつらい。松本から前田を獲得して、彼はエネルギッシュなドリブラーだが、この2人より上ということはないだろう。モンバエルツ監督は若手を使うのに積極的とは言え、一気に寂しい感じになってしまった。これは別に毛髪の話ではないことはここで断っておく。キャンプでは4-3-1-2を試したりしたが結局やめてしまったようで、いろいろと足りない部分が多いのではないだろうか。別にこれは毛髪の話ではない。ただ、三門、中町、喜田のボランチは数も質もよいし、中澤中心の守備はやっぱり固いし、中村初号機も健在ということで、大崩れをすることはないのではないか。ただ、あんまり上がり目が見えず、今年は若手育成しつつ降格しないというのが一つの目標のシーズンとなるだろう。ただ、シティというでかい後ろ盾がいながらこの補強は悲しいものがある。別にこれは毛(以下略)。開幕までには間に合わなくても、グアルディオラ就任で大鉈が振るわれる予定のシティから戦力外のおこぼれを期待したいところである。ヤヤ・トゥーレとか来ないかなー!!年齢的にも!!


・Key Player ウィルフリード・ボニー
もし、である。もしレンタルでもいいから来ることになったら、これ以上の選手はいないのではないだろうか。去年からマンチェスター・シティに加入したFWであるが、アグエロのバックアップの座をイヘアナチョとかいう面白ネームの若手に奪われ、現在はすごく暇してる。ただ、コートジボワール代表ということもあり、その実力は折り紙つき。スピードを生かしてゴールに迫れるし、高さもテクニックも一級品である。ほんとにシーズン頭からJにきたら30点くらいは取るのではないだろうか。アデミウソンがいなくなった穴も悠々と埋まるというものである。髪型的にもアフロなので中澤との親和性も高い。あと、たぶん横浜緑区あたりに住みたいと思ってる。ここまできたらボニーの獲得に躊躇する理由があるだろうか?横浜FM強化部におかれましては、シティ強化担当であるチキ・ベギリスタインがうっかり昔の携帯に残しておいてしまったセックス動画を送り、ボニー日本上陸のプレッシャーをかけていただきたいものである。




■8位 神戸


・加入
[磐田] DF 伊野波 雅彦
[水戸] DF 田中 雄大
[清水] DF 村松 大輔
[鳥栖] MF 藤田 直之
[栃木] FW 松村 亮
[蔚山現代(韓国)] GK キム・スンギュ
[ヴィッセル神戸U-18] MF 中坂 勇哉
[ヴィッセル神戸U-18] DF 藤谷 壮
[ヴィッセル神戸U-18] DF 東 隼也
[阪南大学] MF 松下 佳貴
[関西学院大学] MF 小林 成豪


[大分] GK 吉丸 絢梓
[大宮] DF 奥井 諒
[鹿島] DF ブエノ
[札幌] DF 増川 隆洋
[名古屋] DF 安田 理大
[重慶力帆FC(中国)] MF チョン・ウヨン
[シロンスク・ヴロツワフ(ポーランド)] MF 森岡 亮太
FW マルキーニョス


10番とキャプテンが出て行ってしまったネルちゃん2年目の神戸。ただ、森岡は明らかにネルちゃんが持て余してた感じだし、チョン・ウヨンのところは藤田の加入で埋まりそう。ウヨンと藤田のダブルボランチだったらもっと上の順位予想だったのは言うまでもない。そして増川、ブエノを出したCBが全然足りなそうな感じでやばかったのだが、磐田を退団していた莫逆伊野波をゲット。サイドは去年の相馬がいるところに正確なクロスがウリの田中雄大を補強。逆サイドの高橋は健在なので、なかなかよさそう。前線は多士済々。レアンドロがトップに君臨し、シャドーを渡邉千真、小川、増山、ペドロ・ジュニオール、石津などがポジションを争う。レアンドロが健康でありさえすればこのユニットはけっこう強力で、点はそこそこ取れるだろう。また、キーパーは山本と徳重で悪くなかったのだが、そこに韓国代表キム・スンギュを撮ってきたのはふつーにグレードアップになりそう。山本と徳重のどっちかは夏に出て行くんじゃないかなあ。全体的に見ると、ボランチのレギュラーが藤田と三原、バックアッパーが村松、田中英雄というのが他のポジションに比べるとちょっと弱くなってるのは気になるところ。梨田さんが楽天ゴールデンイーグルス監督に就任してそんなに口挟めなくなって暇になることが予想される三木谷さんに、「ねぇ~、ミキタニィ~ん、モドリッチかブスケッツが欲しいぃ~どっちも欲しいぃ~ん」とかわいくおねだりしてみたらどうだろうか、ネルちゃん。とは言え、そう簡単にステキボランチが買ってこれるわけでもないので、順位はこのへんになるかな、と。降格の心配は全然ないけれど、上位に食い込んでいくにはちょっと足りなそう。


・Key Player 伊野波雅彦
移籍させたら日本一という元代表CBが神戸に舞い戻った。その能力には疑いがなく、空中戦には弱いもののカバーリング能力と潰しでネルシーニョ監督に重用されるだろう。ただ、移籍先も決まらないままに退団をキメたにもかかわらず、自分を一番高く買ってくれそうなところに売り込む能力はすごいものがある。本当にこの男は自分の価値をよく知っている。海外ではこういう渡り歩き方は普通だけれど、日本では大黒とか一部の傭兵だけがやってる動き方で、ほんとに面白い選手だなーと思う。たぶん神戸じゃなかったら名古屋に移籍してたはず。これからも正確に市場の流れを見極めて自分を売り込んでいただき、所属チーム数をどんどん増やしていっていただきたい。まったく神戸に骨を埋める未来が見えないところがとてもステキ。キャリアの最後には選手権監督として相模原あたりにいそうな感じがバリバリである。




■7位 川崎

・加入
[千葉] GK 高木 駿
[FC東京] DF 奈良 竜樹
[柏] MF 狩野 健太
[京都] MF 原川 力
[北九州] FW 大塚 翔平
[千葉] FW 森本 貴幸
[アヴァイFC(ブラジル)] MF エドゥアルド・ネット
[水原三星(韓国)] GK チョン・ソンリョン

・放出
[清水] GK 西部 洋平
[大宮] GK 松井 謙弥
[福岡] DF 實藤 友紀
[栃木] DF 山越 享太郎
[千葉] MF 山本 真希
[C大阪] FW 杉本 健勇
[千葉] FW 船山 貴之
FW アルトゥール・マイア


おそらく風間大僧正総決算の年となりそうだが、タイトルはちょっと難しそう。例年のように今年も奈良、エドゥアルド・ネットの守備要員を獲得してきたが、ネットは使うっぽいけど奈良はレギュラーも危うそうな感じ。結局フロント主導で守備の選手を取ってくるのだが、「攻撃で人を外せるかどうか」という基準をクリアーしないと使われることはないため、宝の持ち腐れである。今年は車屋、谷口、武岡の炎の3バックに加えて、谷口、武岡がCBの4バックという地獄布陣も試している模様。もちろんその場合の右サイドバックは守備がスカスカのエウシーニョである。エターナルフォースファイヤーフォーメーション!!キーパーは死ぬ!!せっかく獲ってきた韓国代表のチョン・ソンリョンだが、5月くらいには「あれ?競技違う?」ってクエスチョンマークで頭がいっぱいなってる可能性大。ちなみに武岡は数年前まで攻撃的MFでした。しかし、もうこの際守備はよいのである。だって直す気ないんだもん。それよりもこのチームの最大の問題は、そこまで守備投げ捨ててるくせに、得点がそれほどとれてないこと。62点は73点の広島、69点の浦和よりもぐっと少なく、せめてそこくらいはぶっちぎりで1位にならないと、タイトルの可能性はないだろう。80点くらい取れたら優勝できるかも。ただ、攻撃陣には狩野、森本、原川、大塚などの選手を獲得してきたのだが、森本は大久保、小林のバックアッパーだからいいとして、他はどう使うつもりのかよくわからん。ACLもないのにどうするんだろうと思うのだが、やはり風間大僧正は悟りからの解脱、そして覚醒という宗教的な目覚めを期待しているのだろうか。普通に夏に誰かJ2にレンタルされそう。総じて例年通りの風間サッカーであり、そんなに驚きはないのではないだろうか。爆発力はあるのだが安定感があまりないので、リーグタイトルというのはどうしてもきつい。どうしてもタイトル獲得を目指すのであれば、カップ戦に集中してみるというのも一つの手かもしれない。夏頃には風間大僧正監修のアニメ映画「時をかけるエウシーニョ」が公開される予定なので、要チェックだ!!


・Key Player 小林悠
「もし80点とれたら」と書いたが、そのためには小林が1年ずっと健康でいることが絶対条件だろう。その身体能力とここ数年磨かれたポジショニングは確かなものなのだが、とにかく怪我が多すぎる。日本代表に招集されても毎度怪我で辞退して、ハリルホさんに「どゆこと?」って因縁つけられたという話もあったような。去年のリーグの出場が18試合、5得点というのは彼の能力からすれば残念すぎる成績である。森本が入ってきたが、彼もまた怪我のデパートであり、主に千葉のせいで得点感覚を忘れつつあるので(ごめんね!)、小林にかかる期待は大きいのである。怪我を避けるためにもどんどん願掛けをやっていただきたいものであり、川崎市の稲毛神社にお百度参りをする、稲毛神社に大久保の藁人形を吊るして釘を打ち込むなどのオカルトで怪我を回避していただきたい。ただ、もし怪我をしてしまったら、ドイツ伝統の療法である「患部にチーズを塗る」という方法を知っているので、詳しく知りたい場合にはご連絡ください。鳥栖の監督になりそうだったドイツ人を紹介するので。



Part3 で最後だぜ!!
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2016-02-21 16:09:34

■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part1

テーマ:フットボール
ゼロックススーパーカップも終わり、いよいよJ1が2月27日に開幕!!
ということで毎年恒例の全く当たらない順位予想をします!!
順位自体にそれほど意味はなく、だいたい残留争い、中位、優勝争いな感じで見ていただければいいかと。
あ、年間順位になっております!
よくわからないところは選手名鑑を主に参照しています!




■18位 福岡

・加入
[山形] GK 兼田 亜季重
[千葉] DF キム ヒョヌン
[川崎] DF 實藤 友紀
[大分] MF 為田 大貴
[名古屋] MF ダニルソン
[長崎] MF 古部 健太
[釜山アイパーク(韓国)] GK イ・ボムヨン
[鹿屋体育大学] DF 下坂 晃城
[アビスパ福岡U-18] DF 冨安 健洋

・放出
[アルビレックス新潟・S] GK 笠川 永太
[柏] GK 中村 航輔
[盛岡] MF 牛之濵 拓
[新潟] MF 酒井 宣福
DF イ・グァンソン
[リネンセ(ブラジル)] MF モイゼス
[引退] DF 古賀 正紘


プレーオフを勝ち抜いてきた福岡だが、やはりJ2の3位からの昇格ということで、最下位予想とさせてもらった。ただ、例年のプレーオフ勝ち上がりチームよりも残留の可能性は高い。鬼神のごときセーブを見せ続けた中村航輔が抜けたGKには韓国代表経験のあるイ・ボムヨンを獲得。あまりプレーを見たことがないが、大幅なグレードダウンは避けられた。また、J1レベルでは厳しそうだったCBにはキム・ヒョヌン、實藤を獲得してここも補強。さらにはかなり手薄だったボランチには肉体の悪魔ダニルソンを導入。ダニルソンは扱いの難しい選手だが、その広範囲な守備能力とはち切れんばかりの筋肉は使いようによっては相当な武器になるので、井原監督次第で大きな戦力になるだろう。名古屋時代に一度左WBダニルソンというのを見たことがあるのだが、タイミングもクソもなく全力でサイドを駆け上がっていたのでボールが一切出てこなかった。こういう使い方をしては筋肉とプロテインの無駄遣いである。守備に一定の目途が立てば、あとは攻撃である。ただ、ここはウェリントンがボールを保持できるかにほとんどすべてがかかってくる。彼がボールをキープすることで亀川、中村の両翼も城後も金森も生きてくる。ウェリントンがJ1で苦戦するようだと、福岡の得点力は伸びてこないだろう。ウェリントンは今よりもっとガンガンにパーマをかけて、空中戦の際に森脇の目を潰していこう!!序盤に勝ち点をとれなくても、チームモラルを保ち続けることができれば、必ず残留のチャンスは出てきそう。もちろんそこは井原監督の手腕次第ではあるが、去年の戦いを見ているとそれも容易にできそうな気がする。あとは、ウェリントンだけでは足りなかったときのために、夏の緊急ブラジル人輸入もフロントは用意すべき。外国人枠余らせてる場合じゃない外国人枠は余ってませんでした!!気合で乗り切ろう!!ちなみに、放出選手を見ていてモイゼスってのがいたんだけど、誰これ。


・Key Player キム・ヒョヌン
千葉からの脱藩組の一人。攻撃の軸がウェリントンなら守備の軸はヒョヌンということになりそう。彼が跳ね返せるかどうかで失点が決まってくる。高さはJ2でもかなり強い方であり、ジェイとのプロレスはとてもおもしろかった。また、そんなに早そうにも見えないのだが、ストライドの長さを生かして加速するタイプで、カバーリングも粛々とこなせる。J1でもけっこう通用するのではないだろうか。キャリア的にもここで活躍するかどうかで代表等への道が決まってくる感じもあり、選手としても正念場である。あと、組み立てに関しては全くできない。ボールが来るといつもなんか足にとりもちでもついてんのかって感じであたふたして、横のセンターバックに渡すくらいが精一杯であり、ロングキックは超適当である。1試合に1度くらい狂ったようにボールを持って攻め上がることもあるが、放っとかれてたいてい何も起こらずに近くの味方に渡して戻っていくので、優しい目で見守ってあげてください。




■17位 名古屋

・加入
[甲府] GK 荻 晃太
[大分] GK 武田 洋平
[神戸] DF 安田 理大
[湘南] MF 古林 将太
[G大阪] MF 明神 智和
[千葉] FW 松田 力
[スパンブリーFC(タイ)] MF イ・スンヒ
[カルマルFF(スウェーデン)] DF オーマン
[ヘルシンボリIF(スウェーデン)] FW シモビッチ
[明治大学] DF 高橋 諒
[明治大学] FW 和泉 竜司
小倉隆史 監督

・放出
[岐阜] GK 高木 義成
[秋田] GK 野村 政孝
[水戸] DF 佐藤 和樹
[SVホルン(オーストリア)] DF ハーフナー・ニッキ
[京都] DF 本多 勇喜
[京都] DF 牟田 雄祐
[長崎] MF 田中 輝希
[福岡] MF ダニルソン
[山口] MF 望月 嶺臣
[ECヴィトーリア(ブラジル)] MF レアンドロ・ドミンゲス
DF 田中 マルクス闘莉王
FW ノヴァコヴィッチ
[無職] 西野朗 監督


経験なしの小倉新人監督&GM兼任を爆誕させてしまったので、すっかり話題になってしまったが、今年は相当に厳しく、残留争いのシーズンとなるだろう。チームのいろんな意味での中心だった闘莉王を放出、あまり役に立ってなかった外国人トリオもクビということで刷新を図ったのだが、大事に育ててきた本多、牟田という生え抜きにも逃げられてしまうという不始末。ハーフナー・ニッキ、佐藤も出したので、一気にCBが手薄に。お客様の中にCBはいませんか!!?なんか最終的には矢野貴章がCBとしてボールを跳ね返してそう。ただ、古林、安田という本職サイドバックをようやく補強できたのは朗報。また、オーマン、シモビッチという卑猥ネーム補強外国選手的にも小倉監督の趣向的にもオランダ式のクロス爆撃サッカーをするのかと思っていたのだが、どうもオーソドックスな4-2-2-2をやっている模様。確かにサイドアタック戦術をやるために必要なサイドアタッカーがほとんどいない、という選手構成上仕方がないのだが、ならなんでクロスの終着点であるシモビッチ爆撃機を買ったのかがよくわからない。199㎝の長身をスルーパスに走らせても宝の持ち腐れであり、それだったらよりポストプレーのうまい野田を使ったほうがよさそうな気もする。さらに、闘莉王の代わりとして取った191cmnのオーマンも、こういう長身外国籍CBはJのアジリティに苦しむことが多いのだが、プレーシーズンマッチで鳥栖の豊田に空中戦で完敗して狙われ続けたという事実も伝わってきており、「そもそも高さもそんなでもないかも」という本当にあった怖い話。それはあまりに悲しすぎるので、コンディション不足だったと思いたいのだが、高さにコンディションそんなに関係ない気もする。そして、中盤もダニルソンの代わりにイ・スンヒという潰し屋をとったものの、それ以上に目立った補強はない。手薄なDF、中盤だけれども、前線の控えには野田、松田、川又というJ1レギュラークラスが並ぶといういびつな選手構成となっている。小倉監督は新人にも拘わらず難しい舵取りを迫られることになる。GM兼任、クラブレジェンドということで中々監督としてクビにすることも難しく、成績が悪くても秋口まで引っ張ってしまいそうなところがなんとも。成績がヤバいことになってきたところにTOYOTA様が慌てふためいて、有り余るFW陣にさらにアドリアーノのどれかを投入という、補強市場マニア垂涎の展開を期待したい。でも適当にシモビッチ&永井or川又に放り込んでおけば勝てそうだけどなあ。


・Key Player 田口泰士
昨年は故障によってほとんど出場できなかったが、チームの浮沈は彼が握っている。ボールを受けて長短のパスでリズムを作る仕事ができるのは彼だけ。相方には潰し屋のイ・スンヒがいるのだが、組み立ては主に彼を起点にして行われる。オランダサッカーやるならファン・ボメルあるいはデ・ヨング的なサイド振り分けが仕事なのだが、普通のJサッカーやるなら彼がどれだけいいボールを前線に配給できるかにかかってくるだろう。というか、あんまりどういうサッカーやるか決まってなさそうなので、「このサッカーやるならFWは野田のほうがいい」とか「楢崎の小言うるさい」とか「安田のクロスからシモビッチ、川又のヘッドは卑猥すぎる」などが書かれたTOYOTA会長の署名入り怪文書を小倉監督の執務室に恐怖新聞的に放り込んだりして、うまく監督を誘導していこう!今年はキャプテンに就任したということもあるので、そういった人心掌握術もうまく散りばめながらなんとかがんばるんだ!いろいろ嫌になったら夏にタイに移籍しよう!




■16位 新潟


・加入
[町田] DF 増田 繁人
[京都] MF 伊藤 優汰
[山口] MF 小塚 和季
[福岡] MF 酒井 宣福
[水戸] FW 鈴木 武蔵
[アスルクラロ沼津] DF 西村 竜馬
[慶應義塾大学] MF 端山 豪
[アルビレックス新潟U-18] MF 宮崎 幾笑
[筑波大学] DF 早川 史哉
[柏] 監督 吉田達磨

・放出
[磐田] DF 大井 健太郎
[清水] DF 川口 尚紀
[福島] DF 酒井 高聖
[山形] MF 佐藤 優平
[磐田] MF 山本 康裕
FW ラファエル・ハットン
[無職] 監督 柳下正明


ヤンツー政権も終わり、キジェ監督かという話も出ていたのだが、結局は柏をクビになった吉田監督の元でのシーズンとなる。しかし、苦しい闘いになりそうな予感。吉田監督は柏で無限パス回しサッカーをやっていたように、やはり自分から崩していくのを理想とする監督。ただ、柏では企画倒れなところがあって、結局は個で破壊できるエデルソンやクリスティアーノが必要だった。自分が仕込んだユース上がりの選手がいた柏でもそうだったのだから、一からのスタートとなる新潟ではさらに苦しみそうである。前線を見てもラファエル・シルバ、武蔵、酒井などは速攻向きの選手だし、山本康裕も抜けてしまった。中盤はこばやしゆうきの意識が高くないほうとレオ・シルバが中心になるのだろうが、崩しの局面では山崎と伊藤優汰の特攻、指宿のキープに頼るしかなさそうな感じである。なんかそれだったらばんばん前に走らせてカウンターしたほうが点が取れそうな気がするのだが、それはやらないんだろうなー。守備面でも大黒柱だった大井が抜けたのは痛い。それと、レオ・シルバが昨年の病気以来いまだに元の支配力を取り戻してない感じもする。確かにその前までが異常だったのだが、30歳を超えたということもあり元のハッピーターンを取り戻せるかはわからない。がんがんあの謎の白い粉を摂取していただき、足りなくなったら群馬から調達してくるとよいと思う。放出選手もやむを得ない感じがするのだが、吉田監督のサッカーやるんだったら中盤をいい感じに回せる佐藤優平は残しておいてもよかったかなーと思った。ラファエル・ハットンっていう放出選手がいるんだけど、マジで誰・・・?それと、選手名鑑を眺めていたら28人中18人が「好きなおやつ」にハッピーターン、他の選手もサラダホープ、ぽたぽた焼き、柿の種などの亀田製菓製品を上げていて本当にみんなよく訓練されてるな、と思った。麻薬のような亀田製菓のお菓子を食べて、今年もJ1に残留しよう!!


・Key Player 指宿洋史
パートナーがラファエル・シルバになるか酒井になるか武蔵になるか山崎になるかはわからないが、前線の軸になりそうなのが彼。195cmあるため敵陣での空中戦勝率も50%超えと中々の数字。ただ、やはり魅力はそのキープ力か。懐の深さを生かして、ボールを受けてさばいて受けてさばいてを繰り返せる。吉田サッカーをやるには欠かせない存在で、怪我でもなければ常時出続けることになるだろう。課題は得点力か。エースとして8点はさすがに物足りなく、ゴール前に体を生かして飛び込んでいくようなプレーが求められる。クロスに頭から突っ込んでいくのはあんまり得意じゃないみたいだけど、せっかくのガタイがもったいない。2桁取れれば代表も見えてくる。髪型はものすごくエグザっていて、見た目だけだとJ Soul Brothersの新メンバーに見えなくもない。レゲエ感溢れるコルテースと並ぶと同じグループとは思えないので、そこらへんも要調整。




■15位 甲府

[千葉] GK 岡 大生
[水戸] DF 新里 亮
[岐阜] DF 渡邉 将基
[長崎] MF 黒木 聖仁
[千葉] MF 田中 佑昌
[C大阪] MF 吉野 峻光
[栃木] FW 河本 明人
[柏] FW クリスティアーノ
[ニューカッスルユナイテッドジェッツ(オーストラリア)] MF ビリー・セレスキー
[OKSストミール・オルシティン(ポーランド)] DF 柴村 直弥
[CAメトロポリターノ(ブラジル)] DF ジウトン
[シアノルチ(ブラジル)] FW ニウソン
[名古屋グランパスU18] FW 森 晃太

・放出
[名古屋] GK 荻 晃太
[千葉] DF 阿部 翔平
[岡山] MF 秋吉 泰佑
[湘南] MF 下田 北斗
[京都] MF 堀米 勇輝
[FC東京] FW 阿部 拓馬
[柏] FW 伊東 純也
[長崎] FW 松本 大輝
MF マルキーニョス・パラナ
FW バレー
FW マラニョン


昨年は樋口監督で不調にあえぎ、禁断の佐久間GM監督降臨によってなんとか降格を回避した。それに味をしめたのか、監督見つけてくるのめんどくさかったのか、今年はそのまま佐久間監督留任。第四次甲府盆地防衛線の始まりである。ただ、今年は例年以上に主力の流出が激しい。前線の中核だった阿部拓馬の流出は痛恨だし、タフに中盤を走り回っていた下田、守備の要だったマルキーニョス・パラナ、スピードスター伊東、左WBのレギュラーだった阿部翔平の放出もかなりの痛手となった。ただ、補強も偽ケンペス田中や黒木、新里、クリスティアーノなどそれなりの選手をもってこれた。守備はゾンビ土屋と山本がいるのでなんとかなりそうなのだが、中盤の守備は大丈夫なのだろうか。まあ、だめでもマルキーニョス・パラナ工兵隊長をネクロマンサー佐久間が復活させれば大丈夫か。それよりも最大の問題は攻撃。得点自体は大したことなかったが、昨シーズン前線で孤立しながらも時間を作り続けた阿部の代わりが誰ができるのか。クリスティアーノは柏で改善したとは言え、基本的には単騎特攻型の選手なのでそんな器用なことができるタイプでもない。謎のニウソンがどれくらいやれるかによって今年の苦労が変わってくるだろう。一応ポストプレーとヘッドが得意というタイプらしいが、誰なんだ、ニウソン。元新潟、鹿島のジウトンもなぜかとってきたので、クリスティアーノではなくてアダイウトンとかをとってきて「トントリオ」を結成したほうがよかったのではないか。サッカー的にそれで成功するかどうかはわからん。ともかく、得点がある程度取れれば守備的なチームだけになんとかなりそうである。問題はチームの調子が悪くなった時に「監督俺、クビ」を佐久間さんができるかどうか。ってか、そんなの聞いた事ないんだけどやってくれないかな。自分クビにして就任させた監督をさらにクビにしてもう一度佐久間監督とかいう「冷凍→解凍→冷凍」みたいなクックパッドおなっしゃす!!


・Key Player クリスティアーノ
今年の攻撃の鍵になりそうな人間魚雷。一昨年の甲府時代にはサポートがない中でとにかく特攻していってシュートを豪快に外してくるというコスパがアメ車並のプレーを連発していたが、柏でその傾向も少しだけ改善。うまいチームメイトに恵まれて「プレーの最後はシュートじゃなくてもいい」というサッカーの本質を学び、視野も15度から45度くらいには拡大した。今年はまたサポートがそれほど期待できない環境に戻りそうなので、また30度くらいに戻りそうだけど。ただ、その個人能力はJ1でもかなり上位の才能であり、彼のでき次第で甲府の浮沈が決まってくると言っても過言ではない。ただ、佐久間監督は機能しないとふつーに干しそうな感じもする。一昨年の終盤はそんな感じになっていて、スーパーサブで出てくると結果が欲しいからいつにもましてシュートを撃ちまくって外しまくるという悪循環になっていた。佐久間監督におかれましては、クリスティアーノがイライラしてきたらほうとうを口に突っ込んで落ち着かせるという山梨メソッドでなんとか乗り切っていただきたいものである。




■14位 仙台

・加入
[千葉] DF 大岩 一貴
[清水] DF 平岡 康裕
[ベガルタ仙台ユース] DF 小島 雅也
[千葉] MF 水野 晃樹
[FC東京] MF 三田 啓貴
[金沢] MF 茂木 駿佑
[明治大学] MF 差波 優人
[市立船橋高校] MF 椎橋 慧也
[ベガルタ仙台ユース] MF 佐々木 匠
[青森山田高校] DF 常田 克人

・放出
[長崎] DF 上本 大海
[柏] DF 鎌田 次郎
[千葉] DF 多々良 敦斗
[松本] MF 武井 択也
[松本] FW 山本 大貴
[引退] MF 村上 和弘


去年よく見ていなかったので、今年どうなるかもちょっと予想がつけづらいのだが、やはり残留争いには確実に巻き込まれてきそうな戦力。地味にセンターバックががんがん抜かれてるのが目を引くが、大岩と平岡が取れたのでとりあえずはなんとかなりそう。後はそれほど代わり映えがしない面子。水野、三田などの補強もあったのだが、これもメガヒットとなることはあまり考えられず、基本的には去年の発展形ということになるのだろう。ただ、この面子で繋ぐサッカーというのはけっこうチャレンジングな気もしないでもない。課題は昨年崩れてしまった守備。キム・ミンテと富田のところが防波堤にならないようだと、バックだけで跳ね返せるような面子でもないので失点数は増えていってしまうだろう。去年は得点がそれなりに取れているのだよね。攻撃に数をかけるとその分失点が増えるというシビアなバランスの戦力だと思うので、Jリーグナンバーワン男前監督の渡邉監督にはミリ単位でのチューニング能力が試されるだろう。耐えていけばリャンと水野のキックがあるので、セットプレーではそこそこ天を取れるようにはなりそうだし。後はウィルソンがどれだけ復活できるかもキー。去年は「ハモン・ロペス謎のダイナマイトヘッダーとして覚醒」というレアイベントがあったが、本来のエースが調子を取り戻してくれば、攻撃にも迫力は増してくる。ただ、痛いのはハモン・ロペスとウィルソンはプレースタイルがもろかぶりなので同時起用があんまり考えられないことなのよね。外国人枠も一人余らせてる感じなので、もう一人くらいパンチの効いた攻撃の選手がいるとけっこう面白い感じになってくるのだろうけど。監督が悪くないのと男前なので、最終的には男前ビームで残留しそうである。


・Key Player キム・ミンテ
抜群の運動量を誇るボランチ。隣の富田も狩ってなんぼの猟犬タイプであり、二人で狂ったようにボールを奪いまくって欲しい。ただ、足元が怪しくてつなぎは要訓練項目。この二人がボランチで、ボールが回る気が全然しないのだけれど大丈夫か。キム・ミンテの注目ポイントは他にもある。エルゴラ選手名鑑で「ニックネーム」の質問に「ややミンテって呼ばれたい・・・」とよくわからない回答をしたり、「自分の武器」には「年齢!若いから何でもできる!」とテンションの高い答えを返し、「好きな映画」に「キンガスマン」とむちゃくちゃ誤字ってるところも超かわいい。エルゴラ編集部のミスと言う可能性もあるが。今年は「とにかく明るいキム・ミンテ」として「安心してください!!ファールしてますよ!」と審判に明るく宣言してもらいたいものである(イエローカード)




■13位 磐田


・加入
[鳥栖] GK 奥田 達朗
[新潟] DF 大井 健太郎
[岐阜] DF 高木 和道
[千葉] DF 中村 太亮
[新潟] MF 山本 康裕
[熊本] FW 齊藤 和樹
[青山学院大学] MF 荒木 大吾
[鹿児島実業高校] DF 大南 拓磨
[桐光学園高校] FW 小川 航基

・放出
[鳥栖] GK 牲川 歩見
[神戸] DF 伊野波 雅彦
[水戸] DF 木下 高彰
[FC東京] DF 駒野 友一
[群馬] DF 坪内 秀介
[FC今治] MF 上村 岬
[長崎] MF 田中 裕人
[引退] MF 井波 靖奈


昨年は勘違い移籍でFWがいないことをいじったらぎりぎりでジェイが来て大爆発して、J1昇格。大変申し訳ない。しかし、いくらなんでもボスロイド来るとか予想できない。今年はとりあえずはJ1残留に向けての戦いとなりそう。駒野が移籍した左サイドバックにはJ2屈指のクロッサー中村太亮を補強。左足からのクロスは駒野以上なので、アーリー気味のクロスにジェイが飛び込んで得点というパターンが頻発しそう。また、前線では引いてくるジェイの代わりに裏に飛び出せる齊藤を獲得したことで、さらにジェイが生きそうな感じ。こばやしゆうきの意識の高いほうがそういう仕事が得意ではないので、使い分けられるとよいかもしれない。また、アダイウトンの慰留、山本康裕の帰還などもあり、太田、松井、松浦などもいる前線はJ1でもそれなりに点が取れそうな布陣となっている。ただ、守備はけっこう厳しめ。DFを引き締めていた流浪の伊野波がやっぱり流浪してしまい、その代わりに大井と高木をとったもののさすがにグレードダウン感は否めず。また中盤の守備的なキャラクターが宮崎しかおらず、彼はSBのバックアップあるいはレギュラーも務める存在。上田、川辺がおそらくボランチのレギュラーとなるのだが、ダブルゲームメーカーの組み合わせでJ1で食い止められるかどうか。中村がSBを務める場合にはその前がアダイウトンとなるので、アダイウトンも守備は頑張るのだができれば守備に忙殺させたくない人材であり、ボランチの組み合わせと相まって狙い撃ちされる可能性が高い。前線のジェイが守備ではあまり計算できないのも痛いのだが、得点源的に外すことは考えられず、その分を気持ちスライドでカバーできるかどうか。名波監督はチーム全体のバランスを考えて選手を起用する必要があるだろう。とにかく点数の出入りは激しくなりそう。失点をある程度抑えることができれば残留はできそうな感じであるが、最終的にはカミンスキーが狂ったように止めまくるかどうかが勝敗に直結してきそうなスリリングサッカーでJ1を盛り上げそうだ。ジェイが怪我をするとイエローランプだが、残留は余裕でできそう。


・Key Player 櫻内渚
身体的に頑健で、何かと無理の利く右SB。それほど高さはないのだがやたらと競り合いに強く、セットプレーなんかでよくわからん点を取ることもけっこうある。特に攻撃で気の利いたクロスとか上げるタイプではないし、足元もたいしたことないので組み立てで重要な役割を担うこともない。ただ、90分上下動してサイドの平安を保つためにはとても重要な存在である。体の強さというものがどれだけサッカーに重要かということを知らしめてくれる存在である。去年けっこう見てて好きになってしまった。彼がいなくなると目立ったバックアッパーが見当たらない感じであり、左利きの宮崎が無理やり右SBをやるという世界的にも珍しい現象が見られるかもしれない。ちなみに顔はめっちゃ地味であり、なんか女の子のファンとかそういうのができそうな感じでは全くない。



part2 に続きまっせ!!
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2016-02-07 13:05:00

Jリーグ勘違い補強選手権2016 「冬の王者」

テーマ:フットボール
おつかれさまです!!
今年もやります!!!

毎年やってるこの企画ですが、Jのオフシーズンの補強について、いろいろと味のある面白いものが多いので、そこらへんをいじってみようかと思っております!!
去年はこんな感じ でした!!
なお、補強選手権の順位と実際の順位は全く関係ないので安心してください!!
おちゃらけ企画なのにまじめに取られると困ります!!帰ってください!!



■5位 群馬

・加入
[大宮] GK 清水 慶記
[水戸] DF 石川 大徳
[大宮] DF 高瀬 優孝
[磐田] DF 坪内 秀介
[山形] DF 舩津 徹也
[長野] FW 高橋 駿太
[熊本] FW 常盤 聡
[ピチットFC(タイ)] DF 一柳 夢吾
[仁川大(韓国)] MF イム・チョンビン
[大田U-18(韓国)] FW オ・ハンビン
[群馬U-18] MF志村 駿太
[明治大] MF 瀬川 祐輔
[プリマヴェラ(ブラジル)] MF チアゴ
[駒澤大] MF 中村 駿
[国士舘大] DF 中村 俊貴
[早稲田大] DF 八角 大智
[FC大阪] GK 朴 昇利
[カスタンヤウ(ブラジル)] FW ボカ
[ピラシカーバ(ブラジル)] MF マテウス
[流通経済大] MF 山岸 祐也

・放出
[山形] GK 富居 大樹
[町田] DF 有薗 真吾
[サウルコス福井] DF 小林 誠
[金沢] DF 小柳 達司
[長野] DF 夛田 凌輔
[藤枝] DF 久富 良輔
[大宮] MF 江坂 任
[大分] MF 黄 誠秀
[町田] MF 横山 翔平
[大分] FW 大津 耀誠
GK 北 一真
MF アクレイソン
MF ウーゴ
MF 坂井 洋平
MF ユン・ヨンスン
FW カイケ
FW タンケ
[引退] DF 小林 亮
[引退] FW 野崎 桂太


さて、大量放出をした激動の今オフには、毎年恒例のブラジル人3連ガチャを敢行。去年はオリベイラが若干役に立っていたものの契約解除&年末まで練習参加という謎ブラジル厚遇政策を行い、空いた枠でさらにガチャをひいてウーゴを獲得してくるという完全ガチャ中毒っぷりを披露(なおハズレだった模様)。しかし、アクレイソンも出場時間は多かったがそこそこの活躍に留まって放出、タンケとカイケは合わせて1ゴールということで、今年も3連ガチャに手を染めることとなった。「あなた!!あなた!!その江坂マネーだけは!!堪忍して!!」「うるせえ!!俺はな、ロビーニョとかラフィーニャを引き当てったんだ!またあいつらクラスを引き当てれば左団扇で食ってけるんだよ!!」とばかりに江坂マネーをつぎ込んだ模様。ほんとに江坂マネーがあったかどうかは知らん。なお当たるかどうかは課金額によります。そして、今年はさらに大学生即戦力5連ガチャにまで手を出す圧巻のギャンブル気質。江坂の夢よもう一度というところだが、はたしてうまくいくであろうか。ただ、地味に清水、石川、船津、常盤など実力者を獲っているので、なんとかなりそうはなりそうだけど、いい加減やばい気もする。がんばれ!!






■4位 京都

・加入
[柏] GK 菅野 孝憲
[C大阪] DF 染谷 悠太
[讃岐] DF 高橋 祐治
[名古屋] DF 本多 勇喜
[名古屋] DF 牟田 雄祐
[松本] MF 岩沼 俊介
[千葉] MF 佐藤 健太郎
[甲府] MF 堀米 勇輝
[長崎] FW イ・ヨンジェ
[鳥栖] FW 田村 亮介
[横浜FM] FW 矢島 卓郎
[パルメイラス(ブラジル)] MF アンドレイ
[MIOびわこ滋賀] DF 國領 一平
[FC大阪] DF 齊藤 隆成
[京都サンガF.C.U-18] MF 荻野 広大


・放出
[徳島] GK 杉本 大地
[盛岡] GK 土井 康平
[岐阜] DF 磐瀬 剛
[奈良クラブ] DF 大西 勇輝
[新潟] MF 伊藤 優汰
[浦和] MF 駒井 善成
[栃木] MF 佐々木 勇人
[岐阜] MF 田森 大己
[川崎] MF 原川 力
[アルビレックス新潟・S] FW 三根 和起
[広島] FW 宮吉 拓実
DF バヤリッツァ
MF 金 南一
FW フェホ
[引退] DF 黄 大城
[引退] DF 山口 智
[引退] MF 中山 博貴


昨年ひどい成績に終わってしまった京都は大量放出&大量加入の力技。補強は割と盤石。菅野、牟田、本多のJ1レギュラー補強に加えて、染谷、佐藤、岩沼、イ・ヨンジェなどのJ2レギュラークラスも獲得。さらにはアンドレイがけっこう当たりっぽくて、不調だった昨年を盛り返す気がまんまんのムキムキ補強。ただ、問題は放出選手。杉本、磐瀬、伊藤、駒井、原川、宮吉のユース上がりを大量放出。杉本と磐瀬はレンタルなのでまだいいとしても、他の4人は片道切符。ユース出身選手がびみょーに伸び悩み、チーム成績も振るわなかったのでしょうがないと言えばしょうがないのだが、今回の放出&加入は数年来のプロジェクトの失敗の証左に他ならないわけであり、それをユース大量放出&外様大量輸入によって満天下に示した実に味わいのある補強となった。また、リストにはないが契約解除濃厚な反逆の傭兵大黒を放出し、フル稼働を見込めないけどなんか文句は言わなそうな矢島御大将を補強したのも、もう主張強い奴はいらんという意思が滲み出ててなかなかによい。ただし、補強自体は非常に的確であり、その点において順位が下がっている。さあ、京都よ、スローガンのとおり、何度チームを分解しても不死鳥(サンガ)のようによみがえってくるのだ!!!






■3位 川崎

・加入
[千葉] GK 高木 駿
[FC東京] DF 奈良 竜樹
[柏] MF 狩野 健太
[京都] MF 原川 力
[北九州] FW 大塚 翔平
[千葉] FW 森本 貴幸
[アヴァイFC(ブラジル)] MF エドゥアルド・ネット
[水原三星(韓国)] GK チョン・ソンリョン

・放出
[清水] GK 西部 洋平
[大宮] GK 松井 謙弥
[福岡] DF 實藤 友紀
[栃木] DF 山越 享太郎
[千葉] MF 山本 真希
[C大阪] FW 杉本 健勇
[千葉] FW 船山 貴之
FW アルトゥール・マイア


昨年も華々しいサッカーを繰り広げた川崎だが、今年は反省したのか潰し屋のエドゥアルド・ネットを獲得、さらにはDFとして若手期待の星である奈良を獲得した。しかし、去年も角田を獲得したものの使いこなせず放逐したし、一昨年もパウリーニョをロクに使わなかったので、なんか守備の選手を獲るのはフロント主導の気がした。「た、頼むから守備してぇぇぇぇらめぇぇぇぇぇ!!」。そんなフロントのプレッシャーに屈する風間大僧正ではないので、夏ごろには奈良とネットが自陣PA内でワンツーしてると思う。また、昨年は杉本健勇を獲得して、未完の大器学会会員である我々を大いに沸かしてくれたものなのだが、今年はさらに森本、狩野、原川、大塚の未完の大器四天王を獲得という快挙を成し遂げた。森本は去年J2で結果が出ず、狩野は柏で干されっぱなし、原川はU-23では活躍したが京都では終盤にポジションを失っており、大塚も北九州から戦力外。「この発想はなかった」「単品はともかくセットで揃えるとは」とその視点を高く評価し、未完の大器学会では緊急号外が出たほどである。我々未完の大器学会員の日々のロビー活動が実を結んだ、と言えるだろう。彼らが花開くかどうかは神のみぞ知るのであり、風間大僧正は預言者であるため知らないのである。ただ、本当に心配なのは期待値満点だった谷口が川崎で守備者としてほとんど成長できてないことであり、奈良くんもそうなってしまうとオリンピックがとても危ういのであり、でももうしょうがないし、学校ないし家庭もないし暇じゃないしカーテンもないし。とにかく風間イズムが濃厚に出た満点補強です!!!敬礼!!!






■2位 C大阪

・加入
[相模原] DF 小谷 祐喜
[FC東京] DF 松田 陸
[鹿島] DF 山村 和也
[金沢] MF 清原 翔平
[川崎] FW 杉本 健勇
[秋田] FW 米澤 令衣
[バーゼル(スイス)] MF 柿谷 曜一朗
[セレッソ大阪U-18] FW 岸本 武流
[福岡大学] MF 木本 恭生
[大阪体育大学] FW 澤上 竜二
[クルゼイロEC(ブラジル)] MF ソウザ
[FC鈴鹿] DF温井 駿斗
[大連阿爾浜(中国)] FW ブルーノ・メネゲウ
[ドルトムント(ドイツ)] MF 丸岡 満
[貴州人和(中国)] FW リカルド・サントス

[京都] DF 染谷 悠太
[鳥栖] MF 楠神 順平
[徳島] MF 前川 大河
[ハノーファー96] MF 山口 蛍
[甲府] MF 吉野 峻光
[長崎] FW 永井 龍
MF 岡田 武瑠
MF パブロ
MF マグノ・クルス
FW エジミウソン


去年は惜しくもプレーオフ敗退で昇格できなかったC大阪。今年こそはと気合溢れる補強。まずはスイスで試合に出れずにヨーデル歌ってた柿谷をぶち込んできた。続いて川崎で風間大僧正のメダパニに絶賛混乱中だった杉本健勇が返還。さらにはここ数日で不吉な苗字となってしまったが、去年は金沢でぶいぶい言わせていた清原を獲得。また、中盤より後ろでも丸岡、山村、松田など十分な戦力を補強。それでも足りんとばかりにブラジル人3連ガチャを敢行し、さらに前線と中盤にステロイドを注入。すでに玉田、田代がいる前線には正直戦力過多な面は否めないが、それも本気の現れ、大噴火打線で昇格や!!と意気上がるのはいいのだが・・・・・・・・・・・・・なぜに監督が大熊兄なのか。昨年は持ち前の気合と大声で終盤3試合を乗り切ったが、「気持ち」以外の何かプランがあるわけではないことはこれまでの監督生活で明白。モイーズbotがtwitterで「高級食材をふんだんに使って味付けはウェイパーのみの料理かよ。」 と言っていたが、ウェイパー使うならまだいいほうであり、大熊シェフは基本的には高級食材を床に何度も叩き付けて角をとったものに「サンキュー!!サンキューな!!」と声をかけてそのまま食卓に提供するのである。J2最強のファーストトップになり得る柿谷がブラジル人に追いやられてサイドで守備している姿が目に浮かぶようである。さらにGM兼任ということもあり、豪華補強かました後にまさかの「監督、俺」はここ数年来でもなかった究極の勘違い補強であろう。ていうか、これ成績不振だった場合には「監督俺、クビ」ってするんだけど、そんなことできるんだろうか・・・というか、もし「監督俺、クビ」になったら「監督弟」がきそうだぞ!!がんばれセレッソ!!いけいけセレッソ!!個人能力だけでもそこそこいけそうだぞ!!






■1位 千葉

・加入
[東京V] GK 佐藤 優也
[鳥栖] GK 藤嶋 栄介
[城西国際大学] GK 大野 哲煥
[甲府] DF 阿部 翔平
[栃木] DF イ ジュヨン
[松本] DF 大久保 裕樹
[柏] DF 近藤 直也
[仙台] DF 多々良 敦斗
[横浜FM] DF 比嘉 祐介
[大分] DF 若狭 大志
[横浜FC] MF 小池 純輝
[YS横浜] MF 仲村 京雅
[川崎] MF 山本 真希
[東京V] FW 菅嶋 弘希
[川崎] FW 船山 貴之
[水戸] FW 吉田 眞紀人
[クルブ・オリンピア(パラグアイ)] MF アランダ
[ECヴィトーリア[ブラジル] FW エウトン
[浦和] MF長澤 和輝


・放出
[甲府] GK 岡 大生
[川崎] GK 高木 駿
[水戸] DF 伊藤 槙人
[沼津] DF 河津 良一
[PSTC] DF 浦田 樹
[仙台] DF 大岩 一貴
[横浜FM] DF 金井 貢史
[福岡] DF キム・ヒョヌン
[山形] DF 栗山 直樹
[山形] DF 田代 真一
[磐田] DF 中村 太亮
[京都] MF 佐藤 健太郎
[水戸] MF 佐藤 祥
[甲府] MF 田中 佑昌
[湘南] MF パウリーニョ
[仙台] MF 水野 晃樹
[町田] MF 谷澤 達也
[金沢] FW 安 柄俊
[大宮] FW ネイツ・ペチュニク
[名古屋] FW 松田 力
[川崎] FW 森本 貴幸
FW 能登 正人
[引退] FW 鈴木隆行


さて、栄光の1位の座をゲットしたのは千葉です!!!おめでとう!!!昨年9位とJ2降格以来最低の成績で危機感を覚えたのか、チームスローガンも「REVOLUTION」(革命)にして、チームを刷新しようと意気込んだところ、なんと23人の放出!!他にも大量放出はあるのだが、栄えある1位を獲得しました!!おめでとう!!!しかも出したのが主力中の主力ばかり、キャプテンのパウリーニョ、チーム内得点王のペチュニク、チーム内アシスト王の中村太亮、DFの要だったキム・ヒョヌンと背骨をごっそり抜き、さらには水野、谷澤、佐藤健太郎、森本などの手足も寸断。23の悪霊が出た後に残ったのは「希望」だけだったという千葉パンドラの箱説。希望も残ってねーよ。さらには選手が全然足りなくなったのでかき集めた選手数も19人。一応それなりに形にはなったが、「もはやこれはジェフユナイテッド千葉なのか・・・?」「俺たち!ジェフっぽい何か!」という思いが止まらないロマンティック。さて、このチーム総入れ替えの手法だが、実は千葉が初めてではない。英国にあるQPR(クイーズ・パーク・レンジャーズ)はチームがうまくいかなくなると似たような手法でチームをほぼ総入れ替えし、成績不振に対するサポーターたちの眼を誤魔化すという手法をとっている。この手法を我々好事家たちの間では「QPRメソッド」と呼んでいる。彼らはQPRメソッドを駆使して死と再生を繰り返すことによってあのプレミアリーグを生き残ってきたんだよ!!!なお、QPRは現在イングランド2部チャンピオンシップの13位です!!ところでチーム総入れ替えQPRメソッドを採用したわけだが、QPRでなんか知らんけど監督はレドナップに固定してたのも踏襲。去年あり余る戦力を使いこなせずに9位に低迷させた監督を留任させる、という驚きの選択。体全体を入れ替えたのに脳みそだけはそのままじゃまた同じことするに決まってるじゃん!!!なお、関塚監督は「料理の完成形が見えないので何の素材が適するのかわからない」シェフです!!がんばろうクイーンズ・パーク・レンジャーズ千葉!!





それでは開幕まではもう少し待ちましょう!!
さようなら!!

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2016-02-02 20:34:55

■岐阜■2016シーズンスローガン評価 「俺とラモスとスローガン」

テーマ:フットボール
J2編 のコメントで指摘されたのだが、本当にナチュラルに忘れてた!!!
岐阜、ごめん!!!
特に書いてほしくもないかもしれないけど、書いてみたよ!!



岐阜



「思いはひとつ 願いも一つ ENERGY BY COMMUNICATION」


標記の件につきまして、2016チームスローガンが決定いたしましたので、お知らせします。
今シーズンのチームスローガンは、クラブ、チーム、ファン・サポーター、株主・スポンサーなど、みんなの思いをひとつにして、目指す目標(願い)に向かって、進んでいくことを表現しました。そのために、コミュニケーションを大切にし、クラブ一丸となって戦っていきます。
今シーズンも熱いご声援をよろしくお願い申し上げます。




・総合点 6.0点
・魂のデッドヒート点 7.0点


な ぜかすっかり忘れて抜けてた岐阜!!!ごめんよ!!!ラモスの顔はちらついていたんだけど!!といわけで、いきます。「思いはひとつ、願いも一つ」という ことで「ひとつ」と「一つ」に表記を分けている時点で「もうすでに1つじゃないんじゃないか?」という気持ちになってきてしまうのだが、俺は間違っている だろうか。そして、スローガン中にも説明にも1つであるはずの目標も願いも内容が全く書かれていない。どうしたい、どうしたいんだ、岐阜。昇格なら昇格、 J2残留が目標ならそうと共有しとかないとわけがわからなくなってしまうわ、あたし!あなた、結婚するのかしないのかはっきりして!成績次第では、選手の 目標が「ラモスにワンパン入れる」や「ラモスを抱く」で1つになってしまう可能性もあり、やはりゴールの確認というのは大事なことではないだろうか。また、「ENERGY BY COMMUNICATION」の勢いがすごいが、どう考えても間違っていそうな英語がすてき。本当はあってるかもしれないけど、グーグル翻訳にかけたら「通信によるエネルギー」というSF 感あふれる訳がでてきました。通信によるエネルギー!!アイスクリームでセレブでユニークなスローガンをこれからも作り出して行ってほしい!!センタリング!!



■岐阜賞 岐阜 
「思いはひとつ 願いも一つ ENERGY BY COMMUNICATION」



今度こそ本当に終わり!さようなら!
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