2015-02-28 15:17:12

■J1■ 2015年順位予想「ありのままの順位見せてよー」final

テーマ:フットボール
最後に笑うのはどのチームかな!!な!!
というわけで、finalいってみましょう!

part1はこちらpart2はこちら




■6位 川崎

・加入
[徳島] GK 松井 謙弥
[仙台] DF 角田 誠
[大宮] MF 橋本 晃司
[C大阪] FW 杉本 健勇
[松本] FW 船山 貴之
[アメリカ・ミネイロ] エウシーニョ
[新人] 中野 嘉大


・放出
[清水] GK 杉山 力裕
[札幌] DF 稲本 潤一
[ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC] DF 田中 裕介
[C大阪] DF 中澤 聡太
[札幌] DF 福森 晃斗
[仙台] MF 金久保 順
[湘南] MF 可児 壮隆
[千葉] MF パウリーニョ
[磐田] FW 森島 康仁
DF ジェシ


おれは守備をする気はないぞ犬飼ーーーーーー!!!というわけで、勘違い補強選手権でも取り上げたが、どう見ても完全にアーセナルです、本当にありが(ry 風間大僧正も長期政権となりカルト化がだいぶ進行し、より教義も先鋭化してきた模様。全然馴染めなかった金久保、パウリーニョ、森島というところを異端扱いで破門し、新たな改宗者として角田、橋本、杉本、船山、エウシーニョなどを入信させた。橋本とかどう使うのかさっぱりわからんが、大僧正曰く「頑なな者ほど染めたときの喜びが大きい」とか(未確認)。ボランチは大島、中村Zのカミカゼダブルボランチか、アンカーに角田を入れる形の模様。アンカー角田とか、お、ちょっとは守備のこと考えてるのか、と思いきや、PSMでは小宮山、谷口、武岡の3バックとかも試していた模様。PSMの布陣で一番笑ったわ。アーセナルでもやんねーよ、そんなん。攻撃では、すっかり日本サッカー界の悪い意味でのご意見番になりつつある大久保と小林にどれだけ中村Zがボールを供給できるかにかかっている。なので、中村Zが怪我したら残りのシーズンは終わる。新戦力に目を向けると、船山、角田あたりはだいぶ馴染んできたようだが、案の定杉本健勇はすっかり戸惑ってるらしく、順調にベントナー化が進んでいる。「皇帝」「日本最強ストライカー」というあだ名がつかないように注意してもらいたい。まあ今年も、点は取れるだろうが、リスクマネジメントとか考えてるわけもない。去年までは「点をたくさん取って勝つ」だったのが、今年は「どれだけ美しく点をたくさん取れるか」という風になった感も。誰もその狂信化を止めないので、好きなだけ追及していただきたい。風間大僧正にはシーズン中によりステージを高めていただき、「できる監督はCBを使わない」「バイタルエリアなんて捨てちゃいなさい」「まだボランチで消耗してるの?」「もしSBにコンバートされたFWがドラッカーを読んだら」などの聖書を出版して新しい信者を大量に獲得してほしい。でも、勝てないよ。あと、個人的に「ふろん太を本気でどついてる風間大僧正」の写真があったら欲しいのでください。


・Key Player 杉本健勇
選手としての正念場part2である。22歳とまだまだ若いが、そろそろ「期待の若手」で済む年でもない。しかし、昨年「ワンツー地獄」→「ヨーロッパスタンダード」→「とにかく気合いだ」というふり幅大きい戦術の変更に振り回された挙句に、今年は異端戦術である風間ドクトリンの洗礼を受け、いまいち頭がついていってない模様。まあ、最後までついていかない可能性もあるんだけど。ただ、大久保もだいぶおっさんになってきているし、小林は先輩の矢島からスペランカー体質だけを受け継いでいて怪我がち。攻撃の切り札あるいはレギュラーに取って代われる存在になりうる可能性もある。ただ、長身でそこそこスピードがあってテクもあるというスペックのせいか、イマイチプレースタイルが定まっておらず、前線でヘッドで競ったと思ったら、おもむろに中盤に降りてきてドリブルを開始したりして、なんか何もかも中途半端。ここは大僧正の教えを受けて、できることとできないことの整理をせいていただきたい。そのためにも、年俸の5%をお布施として献上し、風間印のツボ、風間印のお札、風間印のなんか神棚払うやつなどの神器を次々とゲットしてステージを高めて欲しい。





■5位 広島

・加入
[富山] GK 廣永 遼太郎
[甲府] DF 佐々木 翔
[京都] MF 工藤 浩平
[京都] FW ドウグラス
[新人] 川崎 裕大


・放出
[熊本] GK 原 裕太郎
[熊本] DF 大谷 尚輝
[栃木] DF パク ヒョンジン
[鹿島] DF ファン ソッコ
[ウェスタンシドニー・ワンダラーズ] MF 高萩 洋次郎
[浦和] FW 石原 直樹


え、5位!?と自分でもびっくししたのだが、とにかく5位である。なんか消去法5位。チームの中心だった10番高萩、ストライカー石原が抜けてリスタートのシーズン。代わりに入ってきたのは、運動量豊富なドウグラス822号とテクニカルだけど歯並びが悪い工藤。どっちが優れてるかっつーとたぶん出てった2人なんだけど、まあ徐々にマンネリ化が進んでいたので、リフレッシュの意味でもよかったかもしれない。そして、DFラインには塩谷、千葉、水本がいるのに加えて佐々木を獲得。佐々木は空中戦は鬼のように強くてとてもいい選手で顔がちょっと吉田沙保里に似てるのだが、ACLもないのにどうするんだろ。どう考えても一人余ってしまう。ちなみに2014年は千葉が30試合、塩谷32試合、水本34試合出場と全員とっても健康です。あれか、伝説の4CBをやってみるのか。リード時の対空要因としては、ちょっと佐々木はオーバースペックな気もする。もしかしたら千葉を中盤に上げる??ただ、今年は青山がフル稼働できそうなのは大きい。去年怪我でいなくなったときはあからさまにチームの性能が落ちてしまったので。森崎αがだいぶポンコツ化してきたので、基本は青山、柴崎になるが、リーグだけならこの2人中心で何も問題はない。後は若手の伸びか。佐藤寿人が往年のキレを失いつつある中、出場機会が増えるであろう皆川、野津田、浅野などが成長してくれば面白いチームになる。なんか去年失敗した前プレ大作戦を今年はやるのかなあ、と。高萩がいなくなったので、可変3-5-2をやる意味もあんまりなくなってしまったし、マンネリを打破する意味でも思い切ったやり方の変更をするべきだと思うが、森保さんにそれができるかどうか。それができればこの順位、できなければもうチョイ下になりそう。優勝はちょっと難しいかなーと。とりあえず、優勝のためには何かを犠牲にしなければならない、というのがあるので、マスコット総選挙1位で調子に乗ってるサンチェを燃やす、市長選に出馬するこやのんの真実の姿を晒す、広島に帰還した新井貴浩を殴るなどの貢物を宮島に捧げて神頼みをするのも一興である。


・Key Player 工藤浩平
千葉時代以来久々のJ1期間となったすきっ歯テクニシャン。正直、いろいろすまんかった。京都ではゲームメイクにチャンスメイクに大忙し、なんかスペインだかどっかの指導者から「なんで2部リーグにいるのかわからん」と激賞されていたこともあり、普通に活躍できるんじゃなかろうか。小技がきき、プレービジョンにも優れるので、高萩とはまた違った魅力で前線を引っ張ってくれるはず。ただ、一人で何かができるタイプではないので、サポートの多そうな広島はよい選択肢だったと思われる。阿部、山岸とともに、あの頃の千葉を知る選手の中では、希少な現役J1選手。ちなみに千葉時代に一番笑ったのは、アマル・オシム監督時代に新井1トップでその下のシャドーに羽生とともに配置されたこと。前にも収まらないし、どうしようもなくてうろうろしてた。機能するわけねえだろ!!




■4位 FC東京

・加入
[栃木] GK 榎本 達也
[札幌] DF 奈良 竜樹
[湘南] DF 丸山 祐市
[千葉] MF 幸野 志有人
[熊本] MF 橋本 拳人
[大分] FW 林 容平
[磐田] FW 前田 遼一
[新人] 小川 諒也

・放出
[大宮] GK 塩田 仁史
[浦和] DF 加賀 健一
[C大阪] DF 椋原 健太
[全北現代モータース] FW エドゥ
[神戸] FW 渡邉 千真


今年はいけるんではないかというなんとなくの勘。去年はスタート奪取に失敗し、終盤に光の速さで失速していったが、今年は監督据え置きということで序盤から勝てるのではないか。放出は加賀、塩田、椋原、渡邉というサブ中心。唯一レギュラーだったエドゥも個人能力はすさまじかったのだがフィットしてるとは言いがたかったので、やむを得ないか。補強はレンタルバック中心だが、前田を獲れたのはよかった。「3年遅い」感は否めないのだが、エドゥよりも武藤や河野と有機的に絡めることは間違いなく、攻撃の幅は広がるのではないだろうか。基本、守備はかっちり固めるポマード監督だが、攻撃の手管はそんなに豊富ではないので、前線のユニットによるところが大きい。前田が受けて武藤と河野が走り続ければ1、2点くらいは取れるんじゃなかろうか。ただ、崩し切れないときの最終兵器だった巨大ロボ平山が故障でしばらくアウトというのは地味に効いてくる可能性がある。あと、レンタルバックの中では橋本が中々評価が高い模様。東、三田、米本、羽生という豊富なインサイドハーフの壁は厚いが、そこに割り込めるか。また、FWの層が薄いので、大分でけっこう点を獲ってた林も出番はあるだろう。テクニカルで面白い選手。ただ、気になるのは謎のCBコレクション。すでに森重、カニーニ、吉本がいるにもかかわらず、「加賀がいなくなった!たいへんだ!」と奈良と丸山を補強。ACLもないんだから完全に人数オーバーです、本当にありがとうございます。2人とも札幌と湘南でばりばりのレギュラーで出ていたので、今年は我慢のシーズンになるかも。やはりポマード監督はイタリア人なので、CBが足りないと手が震える、ポマードが溶けて味の素スタジアムがポマード浸しになる、主人の危機を察した巨大ロボ平山が出動して多摩川を渡り始めるも沈んでしまう、などの禁断症状が起きるので、やむを得ないか。権田、森重、高秀先生、米本、太田、武藤、前田など代表クラスをこれだけ揃えているのだから、優勝争いに入ってこないというのは逆におかしい。ACLもないので、ひょっとしたらひょっとするかも。ダメだった時は去年度々見せていた「高秀先生暴走オーバーラップ」を解禁して、ピッチを火の海に変えよう!!(主に失点で)


・Key Player 武藤嘉紀
基本バカバカ点をとるチームではないので、攻撃陣の出来次第で優勝争いに絡めるかどうかが決まる。その意味でも武藤がエースとして活躍しなければならないだろう。去年は新人タイ記録の得点、代表デビューと大活躍し、最初「3代目 J Soul ぬか喜びストライカー」と罵られていた(主に俺から)ことなど全く関係ない順風満帆の年。今年は新人ではなく、エースとして得点王取るくらいの活躍が望まれる。ただ、代表ではUAE戦で決定機をばんばん外しまくって、抜群のぬか喜びっぷりを発揮していたので、そのことはよく切り替えて、Jに望んでいただきたい。ぬか喜びっぷりを発揮してゲラゲラ笑うのは俺だけだ。また、顔がいい、未婚、さわやか、というモテJリーガー数え役満の持ち主で、1月のアジアカップではすさまじい腹筋も披露。FC東京は「武藤腹筋抱きまくら」などを大量生産して女性ファンをがんがん集めよう。そのときの呼び方は「FC女」「東京女」「飛田給ー女」「たまぷらー女」「おまえら東京って言ってるけどそこ調布じゃねえか女」など用意しましたので、好きに使っていただければ幸いです。




■3位 G大阪

・加入
[磐田] GK 藤ヶ谷 陽介
[横浜FM] MF 小椋 祥平
[仙台] FW 赤嶺 真吾
[新人] 平尾 壮


・放出
[甲府] GK 河田 晃兵
[徳島] DF 内田 裕斗
[愛媛] MF 岡崎 建哉
[藤枝] FW 小川 直毅
[徳島] FW 佐藤 晃大
[引退] GK 木村 敦志


去年の3冠も今年のリーグは厳しいか。補強は最低限。貴重なバックアッパーだった佐藤の上位互換として赤嶺を獲得。それと明神がそろそろしんどくなってきたので、中盤の猟犬として小椋を横浜からゲット。ただ、解き放ってこその小椋なので、使い所は難しいのだが、そこは遠藤がうまく手綱を引くしかない。謎の藤ヶ谷さん帰還を除けば、主な補強はこれくらい。ACLもあるのに、「そんな装備で大丈夫か?」と思わず聞いてしまいたくなる陣容。宇佐美を生かすために阿部、大森が死ぬほど走ってバランスを取るというのが宇佐美システムの肝なため、彼らの運動量がなくなってしまうと王大人死亡確認。そこそこ代わりが務まるのが倉田くらいなので、1シーズン持つかどうか、というか持たんだろ。ユース上がりの若手はあんまり把握してないのでなんとも言えないのだが、ある程度実績のある選手を確保したかったところ。ただ、「足が折れるまで走れ、お前らは宇佐美のための車輪だ」ということを平気でできるリアリストが長谷川監督なので、何か秘策はあるのだろうか。ないかもしれない。そして、たとえ1シーズン持ったとしても、いい加減昨年終盤に読まれ始めていて、「めっちゃ引かれると全然ダメ、主にパトリックのせいで」というのが露呈していたので、だいぶ苦労しそうな気はする。そこを打開するためにも宇佐美にはさらなる進化を遂げて欲しいのであり、どうせフリーランニングとかマークを外す動きができないのなら、2人くらいのマークなら平気で抜いていくくらいの打開力を身につけるべき。そのためにも修業が必要なので「大阪名物パチパチパンチ」でフィジカルを倍増させ、「道頓堀飛び込み」でジャンプ力を鍛え、「橋下市長と都構想で論戦」でメンタル面をしばき上げるというのはどうだろうか。特に最後のやつは廃人になる可能性も高いが、危険を犯さなければいいものは手に入らない。宇佐美には虎穴に入るつもりで頑張っていただきたい。まあ選手層の薄さもあって、優勝争いには絡むけど最後は力尽きる想定でありまする。


・Key Player 大森晃太郎&阿部浩之
宇佐美システムの運用面での成功の可否を担う両翼。常軌を逸した運動量を要求され、補給も後続軍も特にいないという牟田口インパール作戦並の過酷戦術。一身に気合いさえあれば、銃弾も避けるというものなのである。ただ、チームが機能するためにはやむを得ない。どっちかが倒れると倉田はいるもののかなり機能が落ちるため、足が折れるまで走李続けるしかない。新代表監督になるかもしれないハリルホジッチさんはそういう選手を評価してくれる人なので、代表も決して夢ではないと思う。ビジュアル的にもイケメンの阿部とチンビラシャブ売人風情の大森と好対照なのも面白い。右サイドは米倉&阿部&右CB西野の「さわやかジャニーズイケメンサイド」で女性客をひきつけていただき、左サイドは大森&オ・ジェソクあるいは藤春&左CBの岩下の「ヤクの売人と常客サイド、それと殺されるチンピラ~アウトレイジリミックスサイド」として野太い声の野郎どもを呼び込んでいただきたいものである。真ん中の遠藤と今野大変だな。




■2位 浦和

・加入
北九州] GK 大谷 幸輝
[長崎] DF 岡本 拓也
[FC東京] DF 加賀 健一
[柏] DF 橋本 和
[徳島] MF 小島 秀仁
[広島] FW 石原 直樹
[大宮] FW ズラタン
[清水] FW 高木 俊幸
[仙台] FW 武藤 雄樹
[新人] 福島 春樹
[新人] 茂木 力也


・放出
[大宮] GK 加藤 順大
[湘南] DF 坪井 慶介
[福岡] DF 濱田 水輝
[C大阪] MF 関口 訓充
[岡山] MF 矢島 慎也
[湘南] MF 山田 直輝
[栃木] FW 阪野 豊史
MF マルシオ リシャルデス


よぉぉぉぉし!!!今年もコケるぞおおおおおお!!!勘違い補強で紹介したとおり、今年も浦和は「普通のJリーガー以上、代表未満」のトッテナムメソッドを駆使して選手獲得。どう使うんだという選手が並ぶ中、ズラタン、武藤、橋本あたりはそこそこ機能している模様。PSMを見ていると、去年の変型11人無限カットインサッカーからは変化していて、橋本あたりがばんばんクロスを上げてる様子。石原、ズラタン、李はサイドからのクロスにめっぽう強いので、それは中々有効な方法。また、去年までたくさんの関口を生み出してしまった反省から今年はローテーションするらしく、ゼロックスでも早速高木を起用するなど、ペトロビッチ監督も心を入れ替えた模様。まあ攻撃はそれでいいのだが、気になるのはDF陣。特にボランチは危機的状況で、阿部、鈴木と青木くらい。柏木を下げてやらせるようだが、いや、そんなことするなら2列目の獲得一人やめてボランチ獲れよ、という。また、最終ラインも不安定。坪井や濱田を出したのはやむを得ないが、空中戦は那須以外はしおしおで、今年も豊田、パトリックあたりにずたぼろにされる絵が目に浮かぶわけであり、早く槙野と森脇のアヘ顔見たい。そして、守備のキーである阿部、鈴木、那須がだいぶ年をとってきていて、ACLも含めて1シーズン持つかどうかは微妙。ってか、持たんだろ、これ。それでも前線の破壊力と過剰な銃弾をばこばこ放り込んで、優勝争いには絡んでくるだろう。そして、最後の最後でまた大逆噴射となるところが俺は見たい。別に浦和に関してはなんにもないが、最早あの失速劇は芸術の域に達していると思うので、それを国宝クラスまで高めていただきたい。最終盤で焦りまくって外に出たボールを要求する槙野や森脇という構図はJリーグの華なのです。鈴木啓太がNumber Webで 「なんでや・・・なんでわいはミスする機械になってもうたんや・・・!」と嘆いているが、記事を最後まで読んでも解決策が示されてなくてけっこう笑った。普通に守備力が弱いからだと思う。あ、ACLはロングボール放り込まれて普通に終わることが予想されますので、今からご覚悟のほどを。ただ、リーグはどうせ混戦になると思うので、するするっと優勝しちゃうかもね。


・Key Player 橋本和
柏から移籍してきた左サイドのスペシャリスト。カットインプレーヤーが揃う浦和の中で、単純に縦に行ける選手として貴重な存在。ニューイヤーカップでは相手がアレだったこともあるが、ズタズタに左サイドを切り裂いていた。柏よりも送る先が多彩なので、クロスの上げ甲斐があることだろう。ただ、ペトロビッチβ監督はあんまり組み合わせというのを考えないので、橋本がクロスがんがん上げるのに中に興梠、梅崎、柏木ということも十分考えられる。そうなると機能しないのがなぜか橋本のせいにされて、いきなり高木をWBで使ったりということも十分ありそう。とりあえずクロス5本に1回くらいの割合でカットインしておけば、「お、あいつはカットインできるな」ということで監督からの覚えもめでたくなると思うので、そこらへんは留意していただきたい。ともかく今季の攻撃の新しいパターンを担う選手。浦和で活躍して、そろそろ一回くらい代表呼ばれてもいいんじゃないかなーと。ちなみにやたらと鼻がでかいので、古の法則によれば #chinkodekasou




■1位 鹿島

・加入
[栃木] DF 鈴木 隆雅
[広島] DF ファン ソッコ
[徳島] FW 高崎 寛之
[新人] 大橋 尚志
[ポルティモネンセ]金崎 夢生
[新人] 久保田 和音


・放出
[新潟] DF 前野 貴徳
MF ジョルジ・ワグネル
MF 宮内 龍汰
MF ルイス・アルベルト
[引退] MF 中田 浩二


というわけで、鹿島を優勝と予想。去年からの勢いを引き継いで、そのまま駆け抜ける想定でございます。補強は的確。ファン・ソッコはレギュラークラスのCBとして扱われてるし、ダヴィがしばらく使えないトップには高崎を補強。去年はチームがかなり撤退戦だったが、高崎自体は優秀なFWなので期待できる。ほんとはジネイも欲しかったのだが、うっかり怪我していたのでもうしょうがない。また謎の2列目コレクションをしている流れで、元代表の金崎も補強。遠藤、カイオ、中村シードディスティニーなどの実力者が揃うが、そこに割って入れるだけの実力はある。放出はほぼ余剰戦力。いる理由がなかったジョルジ・ワグネル、ルイス・アルベルトやほぼ出場機会のなかった前野なども放出し、中田浩二も引退。左サイドのバックアップが「縦突破バカ一代」の鈴木というのは微妙に不安感が漂うが、まあ山本223号宇宙戦仕様がいるし、ファン・ソッコもできないことはないし、なんとかなるのではないか。守備陣も植田は不安だが成長しているし、昌子はすっかりチームの軸。山村が5番手という分厚さは心強い。そして何よりも肝は日本代表の新星である柴崎@俺の音楽は呼吸が君臨。お目付け役の小笠原を脇に置き、フル稼働が望まれる。彼と小笠原がカイオ、土居、遠藤などを操る攻撃は縦に早く破壊力抜群で、中々止めきれるチームはないだろう。あ、柴崎@最近、音が見えるんだよが夏にヨーロッパいったら梅鉢しかいないので、普通にシーズン終了となります、ご自愛ください。この若い連中をセレーゾの親父ががっちり鍛えているので、まだまだ伸びていきそう。シーズン中の伸びも含めて、今年は優勝するだろう。ただ、普通に優勝してもあまりおもしろくない。ちょうど外国人枠があいてることもあるので、去年のジャイールとジョルジ・ワグネルに代表されるように「一体、そのブラジル人はなんのために獲ったんだ?ブラジルに何か弱み握られてるのか?」と首を傾げるような補強を夏に是非していただきたい。今年のオススメはマルシオ・リシャルデスとケンペスです!!あと、名古屋をクビになったヘジスとか相当熱い。ぜひよろしくおねがいします!!


・Key Player 小笠原満男
いよいよ選手生活も最終盤を迎えてきた男の最後の晴れ舞台になるか。盟友中田浩二の引退、本山もスポット起用が続く、という中で、GKのアゴはともかく、ひたすら出続けてるのは立派の一言。柴崎@弾き始めた時にわかるんだ、ああこの曲は失敗だなってがすごく意識が高くてすぐにロッキノンしちゃうので、それを諌めるためにも存在は貴重。柴崎@もう音楽じゃなくてこれからは小説かなってだけでなく、鹿島スピリットをいろんな若手に叩き込んでいただき、「秘伝・残り5分からの鹿島り方」「適度に時間を消費しながらファウルをもらって転がる方法」「新ブラジル人を最初に連れて行くべき鹿島の店トップ5」などのすぐ役立つカシマハックを次の世代に継承していただきたい。まー、今年はACLもあってきついと思うが、年寄りとしては応援したい選手。いっそのことACLも獲っちゃってもいいよ。





セレーゾの親父のいい笑顔が見れるといいNE!!



というわけで最後に順位表。
去年は思いっきり外れました。

1位 鹿島
2位 浦和
3位 G大阪
4位 FC東京
5位 広島
6位 川崎
7位 神戸
8位 名古屋
9位 新潟
10位 柏
11位 湘南
12位 横浜FM
13位 松本
14位 鳥栖
15位 甲府
16位 清水
17位 仙台
18位 山形



で、でも外れたほうが面白いリーグになるんだから!!!




番外編

■千葉


・加入
[甲府] GK 岡 大生
[鳥栖] DF 金井 貢史
[町田] DF 栗山 直樹
[川崎] MF パウリーニョ
[甲府] MF 水野 晃樹
[水戸] FW 鈴木 隆行
[新人] 乾 貴哉
[新人] 北爪 健吾
[レッドスター] ネイツ・ペチュニク

・放出
[清水] GK 碓井 健平
[横浜FM] DF 天野 貴史
[名古屋] DF 竹内 彬
[京都] DF 山口 智
[FC東京] MF 幸野 志有人
[AFCテュビズ] MF ナム・スンウ
[大分] MF 兵働 昭弘
[柏] MF 山中 亮輔
[町田] FW 戸島 章
[ごりごりの無職] FW ケンペス
[引退] MF 山口 慶


さて、去年もまたプレーオフで負けてしまったわが千葉だが、今年こそは行けるだろ。ていうか、行けよ、行けなくても行くんだよ!昨シーズン途中で就任した関塚さんが今年は俺色に染め上げてやると好みの選手を獲得。その中でもパウリーニョとペチュニクの加入は大きい。中盤で刈り取れる選手がいなかったので、J2屈指の刈り取り機として活躍したパウリーニョはキャプテンにもなったし、普通に大きな戦力。風間大僧正の洗脳が完璧に解けるのは一苦労だろうが、喜作のソーセージ風呂に三度くらいつければ元に戻ると思うので、早めの処置をお願いしたい。また、前線のエクストラキッカーとして現役スロベニア代表という肩書のペチュニクを指名。まだ未見なのでどんな選手だかはわからないのだが、Jでスロベニア代表といえば、ノヴァコ塾長、ズラタンと製品保証つき。きっと活躍してくれることだろう。カーリッチ・・・?なんだね、その聞きなれない名前は・・・?また「ロートルは皆殺しだー!!」とばかりに兵働やケンペスを放出。兵働はいいパス出せるんだけど90分無理なので使い所が難しかったし、ケンペスは点取る以外はほぼ何もしないので、放出もやむをえないか。そしてうっかり森本のバックアップがオナイウしかいなくなって不安になったので、そこに魂の男・鈴木隆行を放出。まあロートルなんだけど、去年の試合を見る限りはいまだに「背骨の代わりに鉄骨はいってんじゃねえの」っていう強さを見せていたので、森本のバックアップ、終盤での守備要員、負けてるときのパワープレー、森本にNew Daysの店長をさぼらせないと多岐に渡る仕事を任せられそうだ。また、去年ずっと懸案だった右SBには山口慶が引退ということもあり、大卒で評判のよい北爪くんとマルチロールをこなせる金井を獲得して、ピースは揃った。そして、3年間守備の中心として活躍し、さすがの統率力を見せていた山口智をまさかのクビ切り。CBも俺たちは新時代に行くんだ!ニュージェネレーション!!

関塚監督「DFのすべてを任せたい!オリンピックでも世話したし、来てくれるよな!」
山村「いきません」
関塚監督「え?」
山村「鹿島に残ります」
関塚監督「えええええええええええええええええ!!!?」

なお、代わりには誰も獲れなかった模様!!もう気合と根性で乗り切れ!!俺はもうプレーオフなんか行かないからな!!たーのむからー自動昇格でおーねーがーいーしーまーすー、なーんでもしーますからーーー、実家とか売ってもいいーーーからーーーーーー・・・


・Key Player 大岩一貴
山口智が抜けて自動的にDFを統括しなくてはいけなくなったリーダー。去年試合に出続けてだいぶ成長した隣のキム・ヒョヌンとともに防波堤となっていただかないと死ぬ。ただ、キムもそうなのだが、なんかDF陣を統括していくタイプではないような気がするので、普通に不安たっぷりです。パウリーニョの加入で中盤のプレスが去年よりも強度を増していることが、唯一の希望か。まあとにかく試合で成長していただいて、なんとか最後までモラルを失わずに頑張ってほしいものである。ただ、どうにもこうにもさっぱりでうまくいかない時は、「昇格のために全てをかける」と明言している鈴木師匠をコンバートし、その熟練の業でなんとか時間を稼いでもらいたい。3試合くらいならなんとかなるだろ。あと、バックアッパーがいないんですが、それは。




今年もJリーグよろしくです!!!
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2015-02-26 20:41:50

■J1■ 2015年順位予想「ありのままの順位見せてよー」part2

テーマ:フットボール
part2です!!
順位予想でいろんなブログの出方を伺ってるJ関係ブロガーのみなさん、参考にしてもいいよ!(されない)

part1はこちら


■12位 横浜FM

・加入
[ル・アーヴル] 監督 エリク・モンバエルツ
[千葉] DF 天野 貴史
[京都] DF 比嘉 祐介
[湘南] MF 熊谷 アンドリュー
[新人] 仲川 輝人
[新人] 中島 賢星
[新人] 和田 昌士

・放出
[JA甲府支店技術開発課] 課長 樋口 靖洋
[仙台] GK 六反 勇治
[G大阪] MF 小椋 祥平
[山口] MF 松本 翔
[湘南] FW 藤田 祥史


少なくとも上位進出は厳しいというような据え置き情勢。下手すりゃ残留争い。勘違い補強でも触れたが、新人とレンタルバック以外には補強なし。小椋という中盤のバックアッパーのところにアンドリュー、トップの藤田のところには新人で補うというところだろうか。両方ともロクに先発してなかったので、まあ特にダメージはなさそう。ただ、去年の先発でうまくいっていたかというと全然そんなことはなく、はたして本当に補強なしでいいのか今からでも考え直していただきたいところ。特にトップのラフィにゃんは普通に出てればいいのだが、すぐに「足がとっても痛いにゃん」と言い出して離脱する癖があり、キャンプでもさっそく1ラフィにゃんかました模様で、今年は何ラフィにゃんまで積み上げるのか要注目である。また、同じポジションの矢島も日本を代表する筋肉系故障の大家であり「肉離れはアグエロ級」として名を馳せており、今年はちゃんといてくれるのかどうか不明。そうなると1トップは元和製アンリこと伊藤しかいない。ただ、がんばってはいるのだが、正直1トップ向いてない感じ。そして、このチームの中心たる中村初号機が怪我で2~3か月の離脱という激震。ぽっかりと空いたその枠を今のところは佐藤優平@危険ドラッグ売買してそうや藤本、新人の仲川、中島、和田などが入っているが、さすがにどれも力不足は否めない。1トップ下は中村初号機専用ポジションだったので、いっそのこと2トップにしたほうがシンプルになりそうな気配なのだが、あまりモンバエルツ新監督はそんなことは考えてないようで。まあ、中村初号機が戻ってきたときどーすんのってのもわかるんだが、それまでどーすんのを先にした方がいいよ、絶対。今のところ富沢、中町、ファビオのボランチ陣と中澤、栗原、小林、下平のDF陣に怪我がないので、ともかく守り倒すことはできそう。ひたすら守って中村初号機の降臨を待つという手もありだが、それじゃあ、上位にはいけないよねえ。そして、モンバエルツ新監督も若手の育成には定評あるのだが、「マジ勝負弱い」と評判らしいので、そこらへんもベテラン揃いのこのチームにマッチしてると言えるのだろうか。夏のシティコネクションで監督はディトマール・ハマン、選手としてグイデッティ、ムワルワリ、孫継海などの大物を是非仕入れていただきたいものである。


・Key Player アデミウソン
だれ?という話なのだが、2月26日時点で噂の出てる新外国人。シティがサンパウロと交渉していて、まとまればレンタルで横浜FMに貸し出すとのこと。妄想シティ・コネクションではなく、リアルな話である。「U-21ブラジル代表FW」という自爆臭漂う肩書ではあるのだが、U-17W杯では5得点しており、期待が持てるかもしれない。プレースタイルとかは知らんし、1トップができるのかも知らん。ただ、現状若手があまり台頭してきていないチームとしては喉から手が出るほど欲しい人材。ただ、相手は遠いブラジルと遠いマンチェスター。何か交渉の齟齬が出てきて、結果的に来たのが名前が似てるエジミウソンのどれかという可能性もあるだろう。そのときは親会社の言うことは黙って聞くしかない、下請けはつらいですな。




■11位 湘南

・加入
[札幌] GK イ・ホスン
[東京V] DF キム・ジョンピル
[福岡] DF 武田 英二郎
[浦和] DF 坪井 慶介
[川崎] MF 可児 壮隆
[柏] MF 高山 薫
[浦和] MF 山田 直輝
[横浜FM] FW 藤田 祥史
[サン・カエターノ] アリソン
[ボタフォゴ] アンドレ・バイア
[新人] 岡崎 亮平
[新人] 広瀬 健太
[コロラド アトレチコ クルービ] ブルーノ・セザル

・放出
[北九州] GK 阿部 伸行
[群馬] GK 鈴木 雄太
[山形] DF 宇佐美 宏和
[福岡] DF 亀川 諒史
[福島] DF 福岡 将太
[FC東京] DF 丸山 祐市
[水戸] MF 岩尾 憲
[長崎] MF 梶川 諒太
[横浜FM] MF 熊谷 アンドリュー
[柏] MF 中川 寛斗
[福島] MF 前田 尚輝
[群馬] MF 吉濱 遼平
[柏] FW 武富 孝介
[町田] FW 中村 祐也
[相模原] FW 樋口 寛規
[水戸] FW 宮市 剛
FW ウェリントン


なにがなんだかよくわからんほど選手を出して、選手を獲ってる。去年J2をぶっちぎりで走り抜けた湘南。去年の主力からは武富、ウェリントン、亀川、丸山などがごっそり抜けたが、レンタルバックの武富と丸山、五輪に出たい亀川はしょうがないし、ウェリントンは風来坊だからやむを得ない。代わりに武田、高山、藤田、オードリー若林などを獲得し、ブラジル人3連ガチャを回した。一応の布陣は整ったのではないか。ただ、点をとらなければいけないわけで、前線から守備もしてポストプレーも得点もできたウェリントンがいなくなったのは痛恨。藤田トップに大竹、オードリー若林のシャドーとか点とれなそうな雰囲気満点。アリソンとかブルーノ・セザルが当たることを祈るしかない。残留圏に上げたのは、ぶっちぎりでJ2優勝したチームが翌年またJ2に逆戻りというパターンはほぼないため(2012年甲府を除く)。ただ、基本的にはチョウ・キジェ監督が現実と理想だったら理想を取る監督なので、前回の昇格時にはその折り合いが全くつかずにあっさりと降格してしまった。その時との違いは走行距離。ランナーを多数そろえ、J2でも走行距離が異常な値を示している。走り勝ってPA内にどれだけ人を送り込めるかが攻撃の肝であり、だめだったときにどれだけ全力で戻れるかが守備の肝。J2のトランジションレベルなら誤魔化せていたのだが、J1のスピードでそれが通じるか。そういうトランジションチームはテクニカルなJ1は苦手なので、ひょっとしたら上位進出もありそうなのだが、逆に薄い守備を突かれて爆死の可能性もあり。ともかく、出入りの多いシーズンにはなりそうだが、トランジション系でなぜかオシム直系となっているようなチームスタイルで好感が持てるので、ぜひぜひJ1残留を果たしていただきたい。そのためにも苦しいときには湘南の風に吹かれて目を閉じて億千の星見ながらパスタ作ったりそれを二階から投げ捨てたりドラゲナイしてがんばろう!


・Key Player 山田直輝
選手としての正念場である。岡田監督に代表招集されて試合にも出場、一瞬の輝きで俺たちに期待させてくれたが、そんな彼も24歳である。もう若手ではない。Jを代表する故障の多さでほとんど試合に出てなくて、プレースタイルどころかそんなところまでウィルシャーに似なくてもいいのに、と思う。喫煙も!?喫煙もなのか!?一応レンタルだが、浦和に戻っても居場所はなさそう。運動量を生かしたサッカーは彼の動き回るスタイルにきっと合うだろう。単調になりがちな攻撃に大竹と共にアクセントを加える存在。湘南に骨を埋める覚悟でがんばっていただき、開幕の浦和戦では槙野、森脇などを重点的に削ってキレさせて欲しいものである。あいつらなら、俺は許す。




■10位 柏

・加入
[柏ユース] 監督 吉田 達磨
[湘南] MF 中川 寛斗
[千葉] MF 山中 亮輔
[甲府] FW クリスティアーノ
[湘南] FW 武富 孝介
[VVV]大津 祐樹
[新人] 三浦 龍輝

・放出
[神戸] 監督 ネルシーニョ
[福岡] GK 中村 航輔
[浦和] DF 橋本 和
[仙台] DF 渡部 博文
[湘南] MF 高山 薫
[長崎] FW 木村 裕
FW ドゥドゥ


ミスターVitoriaこと勝利きちがいネルシーニョさんの長期政権が終わり、いよいよユースサッカーとの統合時代の始まり。監督はそのユースからの持ち上がりで吉田達磨@ダルマじゃないよさんが就任。新時代となった。しかし、往々にしてこういうリフォームはうまくいかないもの。元からいた選手が新しいスタイルに合わないのとユース上がりのテクニカルな選手がまだJ1レベルではない、という二つの理由から過渡期ということになりそうだ。また、うっかりACL出場挑戦権を獲得し、うっかり勝ってしまったことから出場権を確保。かなり日程的には苦しくなった。吉田さんのトップレベルでの能力は未知数だが、かなり苦労することは間違いがないだろう。放出は高山とか渡部とかパスサッカーの対極にいる選手が中心。アウトサイドを制圧できる橋本の放出は痛かったが、彼でさえも新しいサッカーに馴染むのには時間がかかりそうなのでやむを得ないか。加入の中では大津が戻ってきたのと甲府の鉄砲玉クリスティアーノが大物か。あと地味に湘南で戦える選手になった武富が主力になりそうな雰囲気。なんか圧倒的に試合を支配しつつ点はいらねー、なんで勝てないんだろ、と思ってるうちにシーズンが終わってしまいそうな予感がぷんぷん。それでもレアンドロ897号や工藤など実力者がいるので、残留争いに巻き込まれたりはしないと思うが、優勝争いもなさそう。困ったときのネルちゃんはもう神戸に行ってしまっていないので、腹を括って数年がかりでやっていくしかないのだろう。しかし、ネルちゃんはたぶん夏前くらいに首切り妖怪ミキタニーと揉めてフリーになる可能性もあるので、そのときピンチだったらそっと耳元で「なあ・・・わいとヴィトーリアせんか・・・?」囁けば、ヴィトーリア妖怪ネルネルシーニョは気合マックスで駆けつけると思うので、錦織圭に「Nice Boy・・・Good Boy・・・」と囁き続けて成績を上げさせたマイケル・チャンコーチを囁き担当コーチとして雇うべき。


・Key Player クリスティアーノ
甲府の核弾頭が柏に上陸。さっそくACL予備戦では、サカダイ選手名鑑で決定力1(満点20点)と評されたその能力を遺憾なく発揮し、フリーでシュートを撃ちまくって全部外した。いやっほい!甲府だと単騎で突撃しなきゃいけないから撃ちまくってたのだと思ったけど、「ゴール以外見えない」という選手だったのね。スピードとパワーを生かした突破は申し分ないのだが、点だけは決まらなそう。3代目ぬか喜びストライカーは武藤くんに返上されてしまったのだが、ここにきてクリスティアーノが有力候補となってきた。まあそれだと柏は困るんだけど。シュートは技術の問題もあるが、クリスティアーノの場合はむちゃくちゃ力んでるし、精神面の影響も大きそう。チームメイトたちは決定機になったら「サードランナー!」と叫んで、緊張しないように意識付けをしてやることが大事だろう。あと、寂しいから緊張するので、シュート機会では大津が手をつないであげるのもよいかもしれない。




■9位 新潟

・加入
[徳島] GK 川浪 吾郎
[鹿島] DF 前野 貴徳
[磐田] FW 山崎 亮平
[新人] 阿部 航斗
[サンパウロFC] コルテース
[新人] 平松 宗


・放出
[徳島] GK 渡辺 泰広
[HJKヘルシンキ] MF 田中 亜土夢
[大分] FW 岡本 英也
DF イ・ミョンジェ


開幕前に10番に逃げられてもうたんや・・・。ヤンツー粛清政治が着々と進む中、「お、おれは共産主義サッカーなんかいやだー!!」と10番を背負ってた田中十万馬力が離脱。行先はフィンランドということで、ほんとにスターリンから逃げた人みたいである。田中十万馬力はそこまでスーパーな選手ではないが、チームの士気低下は避けられないであろう。代わりになるのはおそらく磐田を脱藩してきた山崎。外から中に入って得点に絡むセンスがあるのだが、ヤンツーが使える気が全然しない。ただ、それでも最大の懸案であったレオ・シルバの流出は避けられたので、チーム力は据え置き。そこにコルホーズに名前が似てるから獲ったコルテースが加わり、どうも相当やるらしいという噂なので、戦力はアップか。なんで新潟はブラジルから次々と優秀選手を発掘できるのか。アレか、ブラジルに新潟郷土料理イタリアンでも横流ししてるのか。ともかく、コルテースはものっすごい新潟経由鹿島行の臭いがプンプンするけど、まあ今年はなんとかいるだろう。チームとしては例年の流れで、自分たちで崩すサッカーを目指す→うまくいかないで残留争い→粛清→レオ・シルバがハッピーターンでばんばんやりまっせで中位、という流れではないだろうか。ヤンツーは基本静岡脳なのだけれど、長い指導者歴によってそこに電極を刺して一定の歯止めがかかるようになっているのです。まーそんなサッカーしようとしてこばやしゆうきの意識が低いほうとか山本976号陸戦型改とか成岡とか呼んでるけど、彼らでどうにかなる話じゃないしなあ。武蔵もレオ・シルバも山崎もいるし、コルテースも縦に行けるのだから、ばんばん前プレしてショートカウンター炸裂させた方が普通に強そう。それでも6位くらいだと思うけど。残留は余裕だと思う。そして、来季あたりとち狂ったヤンツーが全面がらがらぽんしようとして、強化部長ベーリヤ神田さんに毒盛られてあえなく政権終わりそう。


・Key Player レオ・シルバ
早く帰化申請にハンコ押さないと、もうハッピーターンあげないぞ☆




■8位 名古屋

・加入
[千葉] DF 竹内 彬
[大分] FW 田中 輝希
[清水] FW ノヴァコヴィッチ

・放出
[長崎] DF 刀根 亮輔
[メルボルン・シティ] FW ケネディ
[C大阪] FW 玉田 圭司
MF ヘジス
[引退] MF 中村 直志


夏に椀飯振舞をしたせいか、冬はおとなし目の名古屋はん。つーまんーなーいー。ケネディ、玉田と息を吸うように怪我をしていた二人を放出し、同じく年寄りだけど気合いで怪我をしないノヴァコ塾長を清水からぶっこ抜き。田中も竹内もバックアッパーだろうし、そのほかは目立つ動きはなし。ただ、永井と川又@chinkodekasouがいるのにノヴァコ塾長ってそれはそれですごい無駄感。おもいっきりレアンドロ・ハゲミンゲスと攻撃でスペース食い合いそうだし、二人いれると守備が持たん気がする。それでもいいんだ!超攻撃デュエリスト西野とは俺のことだ!攻撃してればずっと俺のターン!!ということなのかもしれないが、いかんせん懸案だったサイドバックには手つかず。右は相変わらず矢野がレギュラーだし、左は本多が鎮座。右の矢野はともかくとして、本多は守備はいいのだが、攻撃で幅を作れないので、左サイドが死んでしまうのだよね。カウンターで永井単騎特攻ならいいんだけど、やりたいのはそのサッカーじゃない気がするし。また、中盤でもボランチには「ゲームメイク??ウリィィィィィ!!コンゴトモヨロシク」という邪鬼ダニルソンがいて、サイドの一方は単騎特攻マシーンの永井、もう1枚は純粋トップ下ハゲンドロ・ハゲミンゲスということで、ゲームメイクは田口@味噌煮込みシャビと最終ラインの闘莉王に任されそう。ただ、闘莉王兄さんもだいぶ年をとって怪我が多くなってきたので、そこまで多くは期待できないのが難点。なんかセンターバックやたら多くてサイドバックいない、前線はやたら多いんだから、3バックにすればいいのにな、と思うんだけど、それはダメなんだろうか。いやいやいや、それじゃ超攻撃できない!攻撃こそすべて!場にノヴァコヴィッチとレアンドロ・ハゲミンゲスを召喚、さらに永井と川又も召喚!そこにさらにデッキから闘莉王も加えて、特殊効果「名古屋っぽい前線」を発動!!楢崎と田口が困惑してターンエンドだ!


・Key Player 川又堅碁
昨年夏の「ヤンツーいつか殺す」移籍で華々しく名古屋に加入したが、その後はぱったりと勢いがなくなった。右サイドで使われて矢野と相手のサイドハーフをサンドイッチしてボールを奪ったりしてれば当然だ。今季もノヴァコ塾長の加入によってはじき出されそうな予感がぷんぷん。「いったい何のために俺は移籍したんだ・・・俺もヘルシンキいけばよかった・・・」とdekasouなchinkoがしょぼくれる毎日を送りそう。まあ、横からのボールにめっぽう強いのに横からあんまりいいボールが来ないのだからしょうがないのだけれども。このままでは川又のchinko de korosuリストにヤンツーだけでなく西野監督も載ることになってしまう!たいへん!でもまあハゲミンゲスが1シーズンフル稼働も無理だと思うし、守備のこと考えると川又入れたほうがよっぽどいいわけで、いつかチャンスは来るはず。それまで腐らずに股間の大砲を磨いて待っているがよろし。




■7位 神戸

・加入
[柏] 監督 ネルシーニョ
[大宮] DF 高橋 祥平
[清水] DF ブエノ
[鳥栖] DF 安田 理大
[京都] MF 田中 英雄
[長崎] MF 三原 雅俊
[FC東京] FW 渡邉 千真
[ポンチ・プレッタ] フェフージン
[新人] 増山 朝陽
[新人] 松澤 香輝


・放出
[ホワイトボードの向こう側に] 監督 安達 亮
[大宮] DF 河本 裕之
[福島] DF 茂木 弘人
[清水] MF 枝村 匠馬
[大宮] MF 大屋 翼
[仙台] MF 杉浦 恭平
[C大阪] MF 橋本 英郎
[栃木] FW 松村 亮
[C大阪] FW 米澤 令衣
MF シンプリシオ


まるで予定通りと言わんばかりに安達監督のクビを切り、呼んできたのは昨年まで柏の監督やってたネルちゃん。なんか柏よりも神戸のほうが似合う感じ。三木谷さんも楽天にデーブ大久保監督を据えたことで今年は野球に満足したのか、少しこっちに興味が向いた模様で、弱点だった左SBにセックス安田、増川が未来のない闘いをしていたCBに高橋“ザ・クローズ”翔平、前線にはすっかりFC東京で干されていた渡邉千真を獲得。ただ、チャンスは基本的に森岡とシンプリシオが作っていたので、チームが点を取れるかは新加入のブラジル人フェフージンにかかっているだろう。ただ、「SBもできる」「長身ブラジル人ボランチ」「名門コリンチャンス所属」「獲りたかった韓国人にふられた」と外れ要素の数え役満なので、ここは三木谷さんのブラジル人ガチャを引き当てる豪腕に期待したいところ。しかし、チーム編成を見てみると、マルキーニョス、ペドロ・ジュニオール、安田、高橋“ワースト”翔平、相馬と実に傭兵感溢れる面子を揃えており、元々薄かった地元感がほぼゼロに近くなっている。ここにはやはりパスポートが怪しいアフリカ人とか加えとけば最高だった。ただ、それでもJ1屈指のエクスペンダブルズ感を出しており、そういった面子を手を変え品を変え働かすには、ネルちゃんは最高ではないだろうか。ただ、結局は守備は高橋とチョン・ウヨンにかかっており、攻撃は森岡とフェフージンがどれだけ働けるかどうかが肝。また、マルキーニョスが100%で働ける期間が年々加速度的に少なくなってきているのも確か。ボランチが壊れたら三原もしくはJ1を代表する自由人である田中秀雄を使わざるを得ないという状況で、金がある割には意外と層が薄いので、夏にはネルちゃんコンピューターが暴走してわけのわからんブラジル人とか要求しそうである。そういう時のネルちゃんが呼ぶ外人はたいてい外れるのだが、三木谷さんは普通に金出しそうなのが困ったところ。ネット・バイアーノ・・・くっ、頭が・・・!個人的な希望としては日本人屈指の傭兵感を出している大黒将志謎の加入あるいは毎年チームを変えてるウェリントン召喚とかで寄せ集めチーム感をがんがん出して欲しいものである。まあうまくいけばACL争い。


・Key Player 高橋“代紋TAKE2”翔平

いたくないという雰囲気をあれだけ出していながらなぜか残っていた大宮をついに脱出。全身で「ヴェルディユース」を表現するこの男だが、DFの要になることは間違いなし。ラインコントロールもできるし、対人もそこそこ強いし、岩波との新世代CBコンビとかでぶいぶい言わせてみるのもよかろう。私生活はともかくとして、有能な男である。ただ、三国志でいったら忠誠心50以下であり、チーム状況が悪くなると簡単に謀反を起こすため、取り扱いには要注意。「ヴェルディユースの性根を治す」のは「長坂橋で仁王立ち」くらい難しい仕事なので、ネルシーニョ監督の手腕が問われる。やはりここはネルシーニョ孔明が7度捕えて7度放つくらいのことをしなければいけないのではないだろうか。まあ、ダメだったら泣かなくてもいいから馬謖翔平を斬っちゃえばいいわけで、ネルちゃんはそれがデキる男。ここで成長して代表入らねえかなあ。すんげー日の丸似合わねえけど。





次で最後でーす!



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2015-02-24 21:10:11

■J1■ 2015年順位予想「ありのままの順位見せてよー」part1

テーマ:フットボール
J1の開幕も後1周間半と迫ってきましたので、毎年当たらない順位予想をやりまーすちーすちーす。
まあ、順位は適当なんで、ざっくり下位、中位、上位くらいに考えていただければ。



■18位 山形


・加入
[長崎] GK 中村 隼
[湘南] DF 宇佐美 宏和
[群馬] DF 瀬川 和樹
[仙台] DF 渡辺 広大
[マリリア] アルセウ


・放出
[讃岐] GK 清水 健太
[岐阜] GK 常澤 聡
[徳島] DF 石井 秀典
[群馬] DF 小林 亮
[アルテリーヴォ和歌山] DF 鈴木 翼
[金沢] MF 秋葉 勝
DF イ・ジュヨン


昇格チームはいかんせん評価が低くなりがちなので、ここにさせてもらいやす。去年は山岸ヘッドで磐田を地獄の底に叩き落とし、その勢いで千葉も倒して昇格の切符を手にした(ちくしょう!)。元々裕福ではないクラブなので、補強も限られてくる。隣から強奪した渡辺は頼りになるCBだし、去年の左サイドにいた「ザ・筋肉」キム・ボムヨンは身体能力はすさまじかったのだがボールを持つのが苦手、という典型的コリアンアスリートであり、瀬川はその単調な上下動に変化を加えられるテクニカルな選手。そして、中盤センターにはアルセウが何度目かの日本帰還。お前帰ってくるの何度目だよ。秋葉が抜けたのはいいのか、という感じなのだが、出場機会が限られていたのでやむをえまい。基本は前プレからのショートカウンター。ただ、J2では猛威を振るっていたが、前プレの最初の3人が川西、ディエゴ、山崎という特に守備がうまいわけではない3人なので、たぶんJ1中位以上だと普通にかわされる。そうなると攻撃はディエゴなんとかして大作戦しかなくなってしまう。そうなったときに石崎さんが何か用意しているのかどうか。たぶん用意してない気がするんだよなあ。柏でも札幌でもそうだった。まあ、引いてしまったとしてもロングカウンター向きの韋駄天はおらず、やはりここでもディエゴなんとかして大作戦になりそう。そうなると、死なばもろとものほうがまだマシかもしれん。序盤は大量失点になりそうなので、そこでなんとかチームを崩壊させずに保てるか。そして最適なバランスをどこかで見つけられるか。むしろ、「山形の最大の武器は山岸のヘッドである」という前提に基づき、山岸のヘッドから逆算したサッカーを展開するのもありではないだろうか。序盤から山岸を上がらせてみたり、試合終盤でベンチにいる山岸を前線に投入してみたり、広島の山岸に獲得オファーを出したりもいいだろう。ともかく、かなり苦しいシーズンになるが、J2よりはマシなので俺たちの分もがんばってくれよな!!(千葉、磐田、北九州その他J2一同より)。


・Key Player アルセウ
おそらくジリ貧になりそうなチームにあって、彼の働きがものをいいそう。プレースタイルはパワフルで細かいことはあんまり得意ではないが、フィジカルを生かした守備、持ち上がりができる。前プレが機能しないときには中盤がぽっかり空くので、宮阪と組むにせよ、松岡と組むにせよ、彼の個人的な守備能力が生きてくるのではないか。札幌入団時にはPSMで相手の腹を蹴って退団、柏再入団時には大怪我をして退団と割と精神的にも肉体的にも波瀾万丈な選手生活だが、そろそろ30歳なので落ち着いていて欲しい。彼がじぇーんじぇん頼りにならないようだと山形はほんとに厳しいので、腹が減ったら芋煮をどんどん食わせて力を蓄えさせ、なんだったらロメロ・フランクとか食べてもいいので、ぜひともフルパワーで頑張っていただきたい。




■17位 仙台

・加入
[秋田] GK 石川 慧
[横浜FM] GK 六反 勇治
[松本] DF 多々良 敦斗
[柏] DF 渡部 博文
[長崎] MF 奥埜 博亮
[川崎] MF 金久保 順
[神戸] MF 杉浦 恭平
[磐田] FW 金園 英学
[松本] FW 山本 大貴
[新人] キム・ミンテ
[新人] 西村 拓真
[新人] 茂木 駿佑


・放出
[栃木] GK 桜井 繁
[大分] DF 石川 大徳
[川崎] DF 角田 誠
[山形] DF 渡辺 広大
[磐田] MF 太田 吉彰
[京都] MF 佐々木 勇人
[清水] MF 八反田 康平
[G大阪] FW 赤嶺 真吾
[福岡] FW 中原 貴之
[浦和] FW 武藤 雄樹
[イラン?] DF 鈴木 規郎
[引退] FW 柳沢 敦


ここもかなりきつい。エース赤嶺が抜けたことで前線で柱になる選手がいない。金園は入ったが、比較的ウィルソンと似たタイプで赤嶺のようにPA内でCBとバトルできるタイプでもないため、2人でツートップを組むと動き回ってクロスを上げてもPA内には人がいないということになりそう。同タイプの武藤が抜けたのはそんなにダメージにはならなそうだが、柳沢引退、ハイタワー中原も抜け、加入はレンタルバックの山本くらいなので、とにかく層が薄い。PSMでは金園もウィルソンもいなくて、奥埜とハモンでトップを組むという学徒動員布陣もやったそうな。また、DF陣からチームリーダー角田とDFの要だった渡辺広大が抜けたのもかなり辛い。渡部を確保できたのはよかったが、トータルではマイナス。さらには、エネルギッシュなおっさんの太田もいなくなり、金久保、杉浦を補強したがここもプラスになるのはかなり難しい。全体的にちょっとずつグレードダウンしており、さらに主力の加齢も加わって、去年よりさらに苦しい状態に。なにをどうやっても残留争いは避けられない状態だろう。とにかく守備の崩壊を防ぎ、リャンと野沢のセットプレーでちまちまダメージを与えていくというようなアウトボクシングな戦いしか想像できない。我慢、我慢の年となるが、いつまで我慢が続くのか。そんな仙台には対モハメド・アリ戦でいきなり寝転がってアリを翻弄したアントニオ猪木氏よろしく、試合前の花束贈呈で殴り掛かる、試合開始と同時にピッチに寝転がる、体にすっごい滑るオイルを塗るなどして奇策で戦っていって欲しい。正面から当たったら負け!


・Key Player ハモン・ロペス
赤嶺がいなくなった後をどうにかするのはこの男かもしれない。去年はなんだかふわふわとピッチを漂っていることが多かったが、C大阪相手にとんでもないゴラッソを突き刺したりとなんか持ってる感を出していた。怪我が多いウィルソンが今年もフル稼働できるかどうかは定かではなく、その場合にはこの男にかかる比重は高くなるだろう。ただ、なんかすげー若い印象だったのだけれど、もう25なのね・・・25であのふわふわ感はいかがなものかと思うのだが、まあ個性として世界の一つだけの花なんだよ、とおだてて働かせるしかないだろう。ないものはないのだから、ありものの中で一番可能性が見られそうなのを使っていこう!




■16位 清水

・加入
[千葉] GK 碓井 健平
[川崎] GK 杉山 力裕
[松本] DF 犬飼 智也
[岡山] DF 鎌田 翔雅
[徳島] DF 村松 大輔
[富山] MF 内田 健太
[神戸] MF 枝村 匠馬
[仙台] MF 八反田 康平
[熊本] FW 澤田 崇
[富山] FW 白崎 凌兵
[北京国安] ピーター・ウタカ
[新人] 松原 后
[セントラルコースト・マリナーズFC] ミッチェル・デューク


・放出
[徳島] GK 相澤 貴志
[長崎] GK 三浦 雄也
[金沢] DF 廣井 友信
[神戸] DF ブエノ
[鳥栖] DF 吉田 豊
[愛媛] MF 藤田 息吹
[愛媛] FW 瀬沼 優司
[浦和] FW 高木 俊幸
[名古屋] FW ノヴァコヴィッチ
DF イ キジェ
FW 柏瀬 暁


スローガンもやばかったが、チームもやばい。チーム得点王ノヴァコ塾長は名古屋に行ったが、長沢は完全復活するし、大前はいるし、白崎も戻ってくるし、そこにウタカ別人とデューク大佐が入るし、いけんじゃね?と思ったのである。しかし、ニューイヤーカップを見て「大榎さん、守備構築できない」ということを確信。清水ファンの方も薄々気づいていたと思うのだが、前からプレス行かせるのはいいのだが、それが全然ハマらず、簡単に前に運ばれてしまう。浦和相手とかならまあしょうがないとは思うのだが、熊本にも普通に運ばれててワロタ・・・ワロタ・・・。ウタカ別人は超俊足、大前も速い、白崎も速いというわけで、DFでは引いて長沢かデュークに当ててカウンターやりゃいいじゃん、と思ったけど、どうもそれはやりたくないようで、ずっと前からあたってかわされるってのをやってた。ファイヤーエムブレムで命中率20%の手斧でめっちゃ素早い盗賊殺そうとしてるようなもので、当たりませんがな。しかも、なんかで偶然当たった時もさほど組織された攻撃を持ってるわけでもなく、大前とか白崎とか六平が即興でどうにかしようとしてた。いいのか、それは。とにかくシーズン中に守備をどうにかできるのか、というのが生命線になるだろう。でも、中盤で守備できる人ってもしかして、本田@非ミランしかいない?まあ、静岡脳的には「うまい選手をできるだけピッチ上に並べる」というのが至上命題だとは思うのだが、去年のG大阪を見てもわかるように、宇佐美が輝くためには大森と阿部のハードワークとパトリックの何かが必要だったわけで。攻めのことだけ考えて、カルピス四杯目、犬飼、平岡、ヤコヴィッチとそこそこだがスーパーではないCBと本田@非ゴリラに全てを背負わせるのは、去年の二の舞いになりそうだ。ただ、最初に書いたようにそもそもそういう考えがあるのかどうか。長谷川監督のように現実的な考えを持てないと、三羽烏の差はつく一方だろう。というわけで、残留争いには巻き込まれると思う。


・Key Player 竹内涼
一部ではネクスト中村憲剛と呼ばれることもあるセンスあるパサー。前線が潤沢なので、ロングカウンターやらせて彼がばんばんパス出せばけっこういけそうな気配はある。のだが、前述のとおり大榎監督がイマイチそこをわかってなさそうなので、使われるのかどうか。使われたとしても守備に忙殺され、せっかくの攻撃能力を生かせない可能性もある。また、なんかすげープレー連発したと思ったら、なぜかボランチなのに試合からすっかり消えてしまうようなことも見受けられ、イマイチどこまで信用していいのかわからない天才若手社員のような感も。ぜひぜひもっと責任をもって「清水の未来は俺にかかってる!」くらいの気概を持ち、折につけて村田を殴るなどしてチームを牽引していっていただきたいものである。




■15位 甲府

・加入
[JA横浜支店営業促進課長代理] 監督 樋口 靖洋
[G大阪] GK 河田 晃兵
[長崎] DF 野田 紘史
[北九州] DF 渡邉 将基
[愛媛] MF 堀米 勇輝
[徳島] FW アドリアーノ
[パルメイラス] ウイリアム・エンリケ
[新人] 熊谷 駿
[パルメイラス] ブルーノ・ジバウ

・放出
[ムービングの彼方へ] 監督 城福 浩
[千葉] GK 岡 大生
[ムアントン・ユナイテッド] DF 青山 直晃
[広島] DF 佐々木 翔
[札幌] MF イルファン
[千葉] MF 水野 晃樹
[栃木] FW 河本 明人
[柏] FW クリスティアーノ
MF マルキーニョス・パラナ
FW キリノ
FW ジウシーニョ


かなり厳しい。昨年までの甲府盆地防衛戦で「籠城とはこうやるんだ」と旧ロシア軍並のしぶとさを見せていたのだが、長いひきこもり生活の末、最初に精神に異常をきたしたのは司令官城福さんだった。「ム、ム、ム、ムービング・・・ムービング!!ムービングユートピア!!」と叫んで甲府盆地を去っていたっという情報もあるが(未確認)、ともかく監督交代。司令官の出奔は各部隊の士気を下げたのか、部隊長たちも続々脱走。マルキーニョス・パラナ先遣防衛師団長、佐々木対空防衛師団長などの重鎮が離脱し、青山第一機関銃師団長に至っては、精神の損傷が激しかったのかタイで療養の模様。鉄砲玉クリスティアーノはともかくとして、残ったのは山本全権防衛軍団長のみ。残弾希少の危機的状況である。やはりがちがちに守って守って守り倒すというのは、日本人の精神衛生上よくないのか。ちょっといくらなんでも離脱が多すぎる。佐々木、青山の後には渡邉、畑尾、熊谷、福田などで回すのだがろうが、対人・対空で強烈に強かった前任者2人に比べるとさすがに見劣りがする。案の定トレーニングマッチでは去年の守備が見る影もないというような状態だったようだ。ムービング城福さんは樋口さんに「甲府防衛戦要綱」をまとめておかなかったようだ。引き継ぎミス!まあ、樋口さんは元々ひきこもりなんぞできるタイプでもないので、しょうがない気もするが。守れないとなると、普通に攻めて普通に勝つしかないわけなのだが、そうなると前線の迫力不足は深刻。盛田人間魚雷の本業はラーメンだし、新加入のアドリアーノ2675号は徳島で全盛期ほどのキレがないことを露呈。ただし、光明がないこともない。新加入のブルーノ・ジバウは「カカー2世」でも「ロナウジーニョ2世」でもなく「エルナネス2世」という「世界○○2世」の中では超レア属性であり、ブラジル時代にはヨーロッパからも熱視線を注がれていた逸材。「期待の若手だがトップでそんな試合に出ていない」というハズレ感もじわじわ漂うが、爆発する可能性もある。また、ウィリアム・エンリケもかなり能力の高い攻撃的MFらしい。ブラジルトリオ+盛田で攻撃爆発!!ヤサイマシマシアブラカタメニイタカヤマノボレ!!ってな具合になれば、何とか今年も残留できるかもしれない。ただ、彼らにパスを出す選手はいない。


・Key Player 山本英臣
青山、佐々木という左右の砦と前哨基地だったマルキーニョス・パラナをぶっこ抜かれての悩ましい撤退戦。正直かなりきつく、大阪城でいったら外堀埋められてる。5バック継続ならポジションは3バック中央だろうが、樋口さん大好きな4バックに変えたら、中盤に上がる可能性もあるか。ただ、彼自身はカバーリングタイプで屈強な相方がいないと中々力を発揮できないような。どちらにせよ去年からの守備力低下は否定しようのない事実なので、ディフェンスリーダーである彼とキーパーの荻が獅子奮迅の働きを見せないと、強化された前線がいくら点を取っても間に合わないだろう。「似てるAV男優を見たことがある」と各所で評判の城福司令官が抜けても、甲府盆地の守護者は俺だということを是非見せていただきたいものである。




■14位 鳥栖

・加入
[京都] 監督 森下 仁志
[清水] DF 吉田 豊
[磐田] MF ペク ソンドン
[京都] FW 田村 亮介
[新人] 鎌田 大地
[新人] 笹原 脩平

・放出
[コーチ] 吉田 恵
[千葉] DF 金井 貢史
[長崎] DF 岸田 翔平
[松本] DF 坂井 達弥
[神戸] DF 安田 理大
[大宮] FW 播戸 竜二


去年はなんとか踏みとどまったのだが、今年は苦しみそう。まず、去年からそうだったのだが、だいぶやり方が読まれてきてる。それでもひたすら貫徹できれば一桁順位いきそうだが、森下監督就任で「やぁん・・・!ゴリゴリしてるぅ!」とさすがにあのゴリゴリ一本槍サッカーからは変化をつけてきそう。個人的にはこのプレミア下位にいそうな「どーんと蹴っていってこい」というサッカーはけっこう好きなので、継続してほしいものであるが、いかんせんこれを1シーズンやり続けるのは監督としてもしかしたら精神的にけっこうきついのかもしれない。ただ、そうすると普通のチームになってしまうのであり、「走れるけど普通のサッカーはそんなうまくない」という特徴の選手たちが生きなくなってしまう。谷口とか、キム・ミヌとか普通のサッカーでどう使えと。また、地味に安定感をもたらしていたセックス安田が抜けたのも痛い。他にも、菊地、林など代えの効かない選手が多い。層の薄さはJ1でもトップクラスでサガミオリジナルもびっくりだし、豊田が倒れた場合の保険などあるわけもない。まあ、豊田とか丸太で一時間連続で殴らないと肉離れとかしなさそうだけど。森下監督は磐田の時の悪いイメージが抜けきれてないのもあるんだけど、なんとなくではあるが、森下監督が微妙な路線変更をしようとしてうまくいかずに低迷→吉田コーチ再登板でフィジカルサッカー復活も時すでに遅しというような展開も考えられる。去年は首位でも監督のクビ切ったのだから、今年もやばかったら早めの決断を。あと、そろそろ豊田の相方として謎のナイジェリア人とかシンガポール国籍のブラジル人とか頼りになりそうな外人を買ってあげてもいいのでは。金がないならハウステンボス売っちゃえ!!(他県)


・Key Player 豊田陽平
なにはなくとも豊田である。鳥栖のカレンダーは豊豊火水木豊豊となっているという噂である。マークもきつくなってきてるし、チームのグレードもだんだんと下がっているような気もするのだが、まあマークきついのは去年も一昨年もそうだし、これ以上きつくなりようもないので、なんとかなるとは思う。ただ、精神面は大丈夫か。「鳥栖で成し遂げたい夢がある」といって残留しているのであり、その夢が「鳥栖を独立させる」というものでない限りは優勝しかない。そういったモチベーションでいっていて、序盤から低迷した場合に気持ちは保てるなのだろうか。かなりの人格者で色々と背負えるリーダーなのだが、中々気持ちを作りづらいシーズンになるかもしれない。まあ、彼がいるので、残留圏内ということにしたのはあるので、今年も是非がんばっていただきたい。シーズン後は、好きにしろ。




■13位 松本

・加入
[東京V] GK キローラン 菜入
[栃木] GK 鈴木 智幸
[岡山] DF 後藤 圭太
[鳥栖] DF 坂井 達弥
[京都] DF 酒井 隆介
[徳島] DF 那須川 将大
[岡山] MF 石原 崇兆
[東京V] MF 前田 直輝
[磐田] FW 阿部 吉朗
[岡山] FW 荒田 智之
[北九州] FW 池元 友樹
[アメリカ・ミネイロ] オビナ
[新人] 柴田 隆太朗
[新人] 谷奥 健四郎
[トンベンセ] ドリバ


・放出
[富山] GK 永井 堅梧
[アルビレックス新潟・S] GK 野澤 洋輔
[清水] DF 犬飼 智也
[仙台] DF 多々良 敦斗
[愛媛] DF 玉林 睦実
[ソウルイーランドFC] MF ユン ソンヨル
[富山] FW 北井 佑季
[川崎] FW 船山 貴之
[仙台] FW 山本 大貴
FW イ ジュンヒョブ
FW サビア
[引退] DF 飯尾 和也


初の昇格となった今年は、非常に人の出入りの激しいシーズンオフとなった。攻撃の軸だった船山が川崎に、守備の要な存在だった犬飼がレンタルバックで清水、というのはかなり大きい。ただ、船山の後には池元、荒田、そしてJを代表するヤンキーである特攻の阿部吉朗、犬飼の後釜には坂井煉獄、酒井涅槃などJ1でも戦えそうな補充はしている。中盤には前田や石原などの面白い感じの人材も入れているし、そこそこなんとかなりそうな陣容にはなってきた。そして、前線には謎のオビナ。だれだ。183センチのおっきめのストライカーで、守備とかはそんなやらないっぽい。まあこれも使い所ではあるので、バカバカ点をとってくれれば問題はないだろう。後は脅威の分析マニアで「もう少しで大黒が夢に出てくる」と嬉しそうに語っていたJ屈指のど変態である反町監督がどれだけ相手の弱点をいやらしくついていけるか。「んー、ここ痛いかな?ほーら痛いよね!(ぐっと指を押し込んで)痛いよね痛いよね!(両手で指を押し込みながら)」という俺が昔かかっていた整体師のようなドS成分満載の攻撃で、相手を困らせて欲しいものである。基本的にハードワークはできるチームで、ハードワークするチームはJ1のチームは苦手なので残留するとは思う。それと、松本山雅のサポーターさんたちはJ1初体験ということで、相手チームに柴崎や森重などの現役代表が普通にいたり、満席の埼玉スタジアムで威嚇されたり、飛田給という謎の駅に降りなきゃいけなかったりすると思うのだが、実にうらやましい。中々勝てなくて辛いこともあると思うが、楽しんで!おれたちはカカウとフォルランからかって遊んでっからよ!


・Key Player 岩上祐三
戦力の劣るチームと言えば飛び道具である。あまりいいキッカーはいない感じなのだが、その代わりに松本には岩上のロングスローがある。デラップ級とまでは言わないが、J1なら鳥栖の藤田と並ぶくらいのスロワーであることは間違いがない。昨年終盤には見破られてきたのか、ロングスロー投げるふりして近くに投げるという裏の裏で普通のスローインというのばっかりやっていたのだが、オビナという的もできたことなので、今年はばんばん放り込んでいって欲しい。俺はロングスローが個人的にとても好きなので、いっそのこと直接ゴールに放り込んでもいいルールにできないか、個人的な要望としては藤田と同じチームになって、ロングスロワー二人でツインスローという伝説の技を開発してJリーグを席巻して欲しいものである(ファウルスローです)



part2はこちら!!


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2015-02-18 21:44:47

■J2■2015シーズンスローガン評価 「言霊?ああ、うまかったぜ」

テーマ:フットボール
さあ、J1編 に続いてJ2編です!
去年のJ2 はこちら!


■札幌

北海道とともに、世界へ



札幌

このスローガンは、選手、スタッフはもちろん、クラブに関わる全ての人が“北海道”を背負って、クラブとしてはJ1、さらにはACL、選手たちも日本代表、海外クラブへのステップアップなどを目標に、全員が成長しながら世界を目指していく心意気で日々の練習や業務に邁進する覚悟を表しています。

もちろん、「世界」を語るには時期尚早かもしれませんが、このスローガンは1年限りのものではありません。着実にステップアップして世界を意識できるよう、クラブは前進を続けます。



・総合点 採点不能
・来年から北海道入れるのを見越していたのか策士め点 7.5点


昨年から引き続きということで、特にスローガンの内容についてはなし。ただ、野々村社長が来年から「北海道コンサドーレ札幌」にクラブ名変えまっせーということで、「札幌とともに、世界へ」としなかったことが功を奏した形。北海道全体をホームとしていくクラブビジョンのおかげですな。もし「札幌とともに」だった場合には「札幌とともに、世界へ featuring 北海道」とかにするしかなかったため、非常に策士と言えるのではないだろうか。伊達にいい歳してオシャレメガネとオシャレネクタイつけてるわけではないのだよ、野々村社長は!



■金沢

創力戦 Do our best



金沢


2015シーズンのツエーゲン金沢クラブスローガンは、「創力戦」です。
「創力戦」には次の思いをこめています。
 総力を尽くして戦う
 創意を凝らして戦う
 今後の飛躍に向けた力をしっかりと創る



・総合点 6.0点
・なんか頭の中が真っ白になってしまって気づいたら死んでたんです点 6.5点


今年J3からの昇格ということで、割と無難にまとめてきている感じ。「創力戦」という言葉はいつかどこかで見たような気もするのだが、なかなか初々しくてよいのではないだろうか。ただ、デザインが完全に血痕。状況からして、J2昇格でいろいろやらなきゃ!スローガンのロゴもデザインしなきゃ!!うわーーーーー(錯乱)となっているうちに、気づいたら頭から血を流した死体が目の前に倒れていて、手には血まみれのガラスの灰皿が握られていたのです。まったく記憶にないのだが、ダイイングメッセージがヒントを語っていた。そこにはこう書いてあった「カターレ富(以下、血文字はかき消えている)



■水戸

皆翔



水戸


水戸ホーリーホックにも、皆様方にとっても、大空を自由に翔ける躍動感と青空のさわやかさをイメージしたシーズンを目指して命名した造語。

皆― すべてのひとたち。
水戸ホーリーホックのTOPチーム、フロント、アカデミーのすべてのひとが、そしてホーリーホックを取り巻くサッカーを愛するすべての、ファン、サポーター、スポンサー、自治体のすべてのひとたち。
翔― 飛翔、空中を飛ぶこと。大空を翔ること。
大空をかけるといった時に、空中での雄大さだけをイメージしてはいけません。空高く舞い上がるためには、鳥でも飛行機でも地に足が着いたいい離陸が必要です。

快勝― 一方的に相手を負かし、気持ちよく勝つこと。
皆笑― 気持ちよく勝つことによって、サポーター、ファンの皆さんに「笑顔」でスタジアムを後にしてもらいます。そして、また次の試合も観戦したいと思ってもらう。
快捷― 敏捷。気持ちよく勝つために、ゲームとプレーには敏捷さが求められる。
開敞― ひらけていて、さえぎるもののないこと。大空と大海原を連想しホーリーホックの前途洋々を意味します。そして、葵の花言葉でもある「大望」にも通じます。


・総合点 5.5点
・北関東マイルドヤンキー点 7.5点


去年は「うそ」としかみえない「そう」というスローガンで我々の度肝を抜いてくれた水戸だが、今年も二文字。「北関東バイト数足りない」問題はいまだに継続のようである。今回も勝手に「皆翔」とか言葉を作って、いろんな意味をひっかけてるのだが、それはもうほんと北関東ヤンキー感覚の延長線上だと何度言ったらわかる!一回は「皆翔」って族作って県警に潰されたことあるだろ!!“栃木”ちゃぁ~ん・・・“遊ん”でるつもり・・・!?ただ、その後のいろんなリリックかましてる説明部分はなんか「青雲」のテーマに乗せて歌うといい感じな仕上がりになっていて、ヤンキー感がかなり薄れているので、ロードサイドのマイルドヤンキーとして今年はがんばっていただきたい。



■栃木

熱誠 すべては栃木のために



栃木


熱誠という言葉には「相手を思う、熱情から発した誠意。」という意味があります。栃木サッカークラブは、栃木県の皆様や多くのサッカーファミリーのご支援により、今シーズンもJリーグで闘うことが出来ます。クラブの窮状を支えていただいた多くの皆様に対し、「情熱と誠意」を持ってクラブ運営をしていく、そしてチームはピッチ上で最後の笛が鳴るまで戦い抜く、そういった思いを込めたスローガンです。


・総合点 6.0点
・全北関東のプロレタリアートよ団結せよ点 6.5点


相変わらずこちらの県も「北関東バイト数足りない」問題は解決できてない模様であり、去年に続いて二文字縛り。去年は挑戦という「当たり前だ」というスローガンだったのだが、今年は「熱誠」という耳慣れない単語を持ってきた。引っ掛かりとしてはいいし、なんかすごそうな言葉なので、抽象的すぎるきらいはあるが、それはいい。ただし、知らなかったので調べてみたら徳永直さんという小説家の「太陽のない街」という作品が初出だそうな。これ、ごりごりのプロレタリアート文学なのよね。どういう使われ方をしたのかよくわからないが、プロレタリアートと聞くと「おい、群馬!貴様まだ熱誠が足りんようだな!」「水戸!貴様は熱誠がわかるまで自己批判してろ!」という浅間山荘的総括空間が広がってしまうので、ぜひ使い方には気を付けていただきたい。個人的には「熱誠しもつかれ」というアレンジ郷土料理にビジネスチャンスを見出している。ぜひご検討ください。



■群馬

無我夢中



群馬


初心を忘れずに全力で夢を追いかけて、群馬県民の皆様と一緒に夢をつかめる一年にしたいという思いを込めてつけました。


・総合点 5.0点
・いくらなんでも適当すぎるだろ点 7.5点


これはすごい。まずデザインが適当すぎる。「え?マリオのお絵かき?」かと首をひねってしまうような適当さ。風呂上りにちょっとのぼせた頭でマジック渡されて書いたみたいな。金か、本当に金がないのか。それとも、去年のアタッキング・トリオ平繁、ロビーニョ、青木がいなくなって頭おかしくなったのか。まあたしかにそれなら無我夢中でもしょうがない。大体のスローガンは見つめているとだんだんよさそうな気がしてくるのだが、このスローガンはなんかずっと平坦。高揚しない。どうしたんだよ!もっと俺を高ぶらせてくれよ群馬!ということで、過去のスローガン一覧 を見てみると、一貫性がほぼなくて笑った。俺のおすすめは「MAX evolution!」の意味不明な力強さです。ご賞味ください。



■千葉

一意専心



千葉


「一意専心」とは、他に心を動かされず、ひたすら一つのことに心を集中することを意味します。
今年は、選手、スタッフ一同、サポーター、スポンサー、地域の人々に勝ちたいという気持ちが伝わるような戦いをしたいと思っています。
このロゴの様に、J1昇格に向け、心を込めて力強くまっすぐ一直線に進みます。



・総合点 5.5点
・焼肉定食点 6.5点


横綱かよ。ちなみにこの言葉を使ったのは、若乃花の大関昇進のときでした。四文字熟語は割と堅苦しくなりがちなので、デザインで変にマイルドにしてしまっているのが中途半端。つうか、読み方のアルファベットとかいらない。読めるわ。あと、おもいっきり赤で書いてるけど、黄色は使わなくていいのですか。そっちの世界に行くなら行くでもっと振り切れてた方がよいのでは。たとえば同じ四文字熟語でも「敵機殲滅」「残弾希少」「J2浄化」「蹴球帝国」「繰り返す」「IAEA」「清原和博」などの気合の入った文言をおどろおどろしいデザインでいけば、とりあえず気合だけは入ってるな!パネェ!という印象を持ってくれるはず。お隣のプロチーム を見ろ!!まったく迷いなどないぞ!!意味は一つもわかんねーけど!!


千葉2





■大宮

挑む 頂点へ、未来へ。



大宮


・総合点 5.5点
・ゴールの詩人点 6.0点


去年は「大宮共闘」を掲げながら高橋“ザ・クローズ”祥平が大熊兄に反乱を起こすなど、「いったい誰と一緒に闘っているのか」という内部崩壊シーズンを過ごしてしまったので、今年は変えてきた。今年はチャレンジャーとして「挑む」のは重要。ただ、頂点へ、と書いてるのはいただけない。今年はJ2なのでいくら勝っても頂点へはたどり着けないのだが、そこの説明から始めなければいけないのだろうか。そして、説明が大宮共闘のときと同じくやけにポエトリーであるのだが、まだ固い。これではライザップの煽り広告と大差ない。ポエトリー力を上げるためにも、ここは日本人サッカー選手屈指の詩人であり、倒置法の大家である山田大記 を補強するのがよいのではないだろうか。彼の補強はスローガンだけでなく、ピッチでポエトリーを奏でる家長と極上のハーモニーを奏でると思うので、ぜひ大宮フロント陣は夏の補強で度肝を抜いていただきたい(なお勝利には結びつかry



■東京V

ONE FLAG 野心



東京V


昨シーズンのスローガンである「ONE FLAG」に込めた思いは、1年間だけで途切れるものではなく、東京ヴェルディが継続して抱くべきものです。そのため今シーズン以降も引き続き「ONE FLAG」をスローガンとして使用いたします。
また、昨シーズンはJ2リーグの残留を争うなど下位に留まりましたが、経験を積んだアカデミー出身の選手を中心に今シーズンこそ大きな飛躍を目指します。その決意を「野心」という言葉に込めました。2015シーズン、大きな「野心」を持ちながらヴェルディファミリーが「ONE FLAG」の下、ひとつになって戦いましょう!

【「ONE FLAG」に込めた想い】
クラブの象徴であり、唯一無二のより所であるエンブレムの旗の下に、ヴェルディファミリー全員がひとつになって戦うことを表す。またフレーズが意味する「一流」を目指し、クラブに関わる全ての人間が一致団結する意思が込められている。



・総合点 6.5点
・―――――力が欲しいか?点 7.0点


去年は「ONE FLAG」だけだったのだが、なぜか今年は野心を付け加えてみた。ぎりぎり降格を回避できたこともあり、ユース出身者が経験を積んだので、もう一つ上を目指しましょうというところ。ただ、「ヴェルディ」+「野心」というと「石塚啓次バルセロナにうどん屋出店」とか「山田隆裕メロンパン屋大成功したが下請けに訴えられる」とか「武田修弘代表監督就任」などのくらくらするような単語ばかり浮かんでくるので、ちょっと印象が良くないかも。それでも、「降格争いしない」を野心と言えるかどうか微妙なところだが、時宜にかなったフレーズであり、継続案件でもあるので、高評価。しかし、往時のヴェルディを知る身としてはもっと大きな野心を持ってほしいのであり、ほんとお金って大事ですねという。確かに小さい野心からこつこつと、という話でもあるので、「ユース期待の星を3000万円で売り飛ばさない」とか「1000万円つきのロートルを雇わない」とか身近なところから頑張っていただきたい。



■横浜FC

Fight Together



横浜FC


常に勝利を目指し、ホームスタジアムニッパツ三ツ沢球技場が満員で喜びと感動に溢れるクラブになれるように全力で挑みます。
横浜FCクラブメンバーとの強い絆、クラブを支える全ての方々の情熱そして協力を大切に、戦い続けます。
クラブ創立17年目のシーズンも、共に戦ってください。
2015シーズンも、これまで以上のご支援、ご声援のほど何卒よろしくお願いいたします。



・総合点 5.0点
・パクリじゃないオマージュじゃないリスペクトだから点 7.0点


おもいっきり広島とかぶっとるがな・・・。しかも、向こうは継続案件でここ3年一緒なので、これでは「たまたまかぶっちゃった!」とか「あなたのこと好きだから自然と考えることが一緒なのかも☆」という言い訳が効くわけもない。ここはいっそのこと「パクって何が悪いんですか!かえって宣伝になったじゃないですか!」と開き直るしかないのではないだろうか。ただし、デザインは超秀逸で、J1、J2合わせてもトップクラスでむちゃくちゃかっこいい。後発の方がオリジナルよりも評価されるというのはよくあることであり、この世の無常を感じる次第である。横浜FCには今後もこの路線を引き継いでいただき、サッカースローガン界のサザエbotとして大活躍していただきたい。ていうか、作る前に調べろ。



■磐田

繋ぐ Road to J1



磐田


2015年、ジュビロ磐田は『繋ぐ――Road to J1』をクラブスローガンとして掲げます。

私たちは、昨シーズンに果たすことの出来なかった、今現在の最大の目標である“J1復帰”を実現するために、今年はさまざまな繋がりを築き、大切にしなくてはいけないと痛切に感じています。
大きな力を生み出すには、一丸となることが必要です。
一丸となるためには、沢山の「繋ぐ」が必要です。
それは人と人、地域とクラブ、そしてサッカー、つまりジュビロ磐田に関わる全ての繋がりの事であり、この繋がりの構築こそがジュビロ磐田がJ1へと復帰するためのもっとも強力な武器となると考えています。

勝利のために、選手たちの考えを繋ぎ、パスを繋ぎ、心と心を繋ぐ。
応援して下さる皆さまのために選手とサポーターを繋ぎ、クラブと地域を繋ぐ。
繋がることは、すなわち一丸となることに他なりません。
そしてこの1年間を、来季J1の舞台へと繋ぎ、輝ける未来へと繋いでいく。
これこそが、ジュビロ磐田に求められているものであり、今、クラブが掲げるのに最もふさわしいスローガンだと確信しています。

デザインのコンセプトとしては、“繋ぐ”のタイポグラフィーに、今季チームが追求するスピード感と力強さを表現しながら、繋ぐという言葉の持つ優しいイメージを取り入れました。また、サックスブルーをアクセントとした“Road to J1”を組み合わせることにより、クラブの目標を明確に表しています。


・総合点 5.5点
・人生はNボックス点 8.0点


よりにもよってその言葉をチョイスしてしまうのか・・・そう頭を抱えてしまったのは、誰あろう私だ。名波さんの「リアクションサッカーするつもりない」発言以降、大丈夫か磐田と諸方面から心配されているにもかかわらず、「大丈夫!磐田のパスサッカーだよ!」とスローガンにまで掲げてしまった。突っ込まれるに決まってるやん。スローガンとしては明確に「J1昇格」を掲げているのでそこは評価できるのだが、どうしても前述の暗い影が頭をよぎって素直に受け取ることができない。なので、平均よりも少しマイナス。あと、説明文なげええええ!しかもなんかやたらと「未来へ」とか「心と心」とか新興宗教ワードが出てきてつらいです、とてもつらいです。あと、デザインの説明はお願いだからしないで。ただ、それもこれも名波さんで今年はいくんだ!というクラブの不退転の決意だと思えば、なんてことはない。当たり構わずいろんなものを繋ぎまくっていただき、勝点差も繋いじゃお!ということで、泥沼の昇格争いへようこそ!



■岐阜

共進共闘!ぎふを元気に!ぎふをひとつに!



岐阜


標記の件につきまして、2015シーズンのチームスローガンが「共進共闘!ぎふを元気に!ぎふをひとつに!」に決定いたしましたので、お知らせ致します。昨年のチームスローガンを継続すると共に、岐阜県全体を「元気にしたい」、「ひとつにしたい」というクラブの強い意志を表現しました。

2015シーズンチームスローガンは、地域・サポーター・クラブが三位一体となり、共に闘い、共に進んでいこうという決意と岐阜県全体を元気にしたい、ひとつにしたい」という強い意志をデザインしました。


・総合点 5.5点
・死亡フラグ点 7.5点


なんで説明文がビジネスメールの冒頭みたいなのかはよくわからん。昨年までの大宮の臭い立つような学生運動感に触発されたのか、岐阜も今年は「共闘」を使用。その言葉は使ったちゃらめぇぇぇぇぇぇ!Jリーグスローガンの「共○」率は相当なもので、後で統計をとってみたいものであるが、もはや「共」の漢字を使っておけば大体なんでもいいんじゃないか、という気持ちさえしてくる。もう「共済」とか「共同通信」とか「新三共胃腸薬」とか「ご覧のスポンサーの提供でお送りしました」でいいんじゃないだろうか。「共」を使うと安定感はあるのだが、スローガンとしてはそれだけ独自性がないということであり、印象に残りにくいという。スローガンの意味がないがな。ただし、あえて大宮の死亡フラグを進んで踏んでいっているという点では好印象であり、ぜひフラグをへし折っていただきたいものである。



■C大阪

For The Top of Dreams



C大阪


セレッソ大阪は昨シーズン、大きな目標に果敢に挑みましたが、残念ながら破れました。しかし、クラブの目標はそれによってぶれることなく、私たちはあくまでJリーグの頂点を目指します。
そのためにも、今シーズンのJ2での戦いは、1年間の結果だけを求めるものではなく、勝利をつかみながら、その先を見据えた大切な1年としなくてはなりません。
今シーズン、セレッソ大阪はクラブ創設時からの志である「For The Top of Dreams」をスローガンに掲げます。
この言葉通り、夢の頂に向かって、初心を胸に、未来を見つめて、着実に一歩一歩、力強く前へ進みます。



・総合点 5.0点
・ジスイズアペン点 7.0点


去年のスローガンはなんだっけ・・・あ、史上最攻・・・くっ、頭が割れるように痛い・・・という方もたくさんいることでしょうが、みなさんいかがお過ごしですか。ただ、結果が伴わなかったのでネタ臭くなってしまっているが、あれはあれでとても優秀でキャッチーなスローガンだったことは確か(去年のスローガン評価には間に合わなかった)。それに比べると、今年のスローガンはだいぶダサくなってしまった。そもそもトップオブザドリームスって何を言ってるのかよくわからないし、夢の頂ってなんなの、そもそも夢をぼかしちゃってるけどいいの、昇格って言っちゃいなよ!というもやもやした気分にさせてくれる。そして、そもそも「そんな英語ねーよ」とネイティブな人から突っ込まれる始末。ただ、英語的に意味が通らなくても、なんとなくカッコイイ英語っていうのはあると思うので、主たるターゲットが日本人ならそれはそれでありかと思う。アジア進出といったって、クラブのスローガンなんか見る人はほぼいないわけだし。レアルとかチェルシーとか、あるかどうかすら知らないでしょ?文法的に合ってるに越したことはないのだが、そもそもこのスローガンの問題点は「ダセェ」という一言に尽きてしまうのが残念なところである。「史上再昇格」とかにしこうよ!!あ、デザインはかっちょいいです。



■京都

SANGA INNOVATION



京都


この意味は、「改め、新しくすること。」であります。
このサンガ・イノベーションというスローガンに込められた意味は、
単に変化させ、新しく変えることを示すものではありません。

何事においても、結果を真摯に受け止めることから、成長の第一歩は始まると考えております。
特に、思うような成果を上げられなかった時にこそ、
素直かつ真摯な姿勢が大切になってくるものと考えます。

我々は、過去4年間の結果を真正面から受け止め、
反省するべき事はしっかりと反省し、改めるべきは改める。

サンガの全選手、全スタッフが、サッカーに対して真摯に向き合い、
成長の歩みを進めるために、勇気をもって「改め、新しくする。」
この真摯な姿勢こそが、今のサンガに最も必要な考え方であり、姿勢であると考えました。

このサンガ・イノベーションというスローガンは
「 真摯な姿勢で、改め、新しくする。」
そして、「素直に、実直に、成長の道を歩み続けたい・・・」という我々クラブの姿勢と思いを
宣言したものです。


・総合点 5.5点
・炎天下の朝礼点 6.5点


はなしほんとなげえわ!!京都名物「遠回しに帰ってくれって言ってる」かと思ったわ!SANGA INNOVATIONというスローガンそのものはまあいいんだけど、ほんと説明が長すぎの助であり、しかも同じようなことをくどくどと語っていて、これが校長先生の挨拶だったら貧血者続出になること間違いなし。もう「INNOVATION」だけで大体意味わかるから!!失敗したからもう一回やるんだってわかるから!たまにいった親戚の家かよ!「おっきくなったねー」って30過ぎでおっきくならんわ!はぁはぁ・・・すいません、取り乱しました。ともかく、説明文はできるだけ少なくしてほしいというのが正直なところ。そんなに説明が必要な場合には、そもそもスローガンとして破たんしているということを理解していただきたい。なので、来年はスローガンをびしっと決めていただき、説明文のところには「大文字焼きの起源」や「日本でなぜ騎馬隊が発達しなかったか」、「大黒将志 傭兵心得」などの完全に無関係な文章をつづって度肝を抜いていただきたい。あ、デザインはけっこうかっこいいです。



■岡山

相変わらずスローガンは作らない主義のようなので、恒例の冬合宿の模様をお楽しみください。
※プロサッカークラブです

岡山2 岡山3 岡山1





■徳島

挑戦 Keep Going Forward 2015



徳島


2015シーズン クラブスローガン決定のお知らせ

再スタートとなる2015シーズンを『挑戦』の一年として臨みます。まずは、J1リーグの舞台に復帰するため最善を尽くし、結果を出すことに“挑戦”します。選手・スタッフが個人の責任を果たし限界まで“挑戦”することで、クラブ全体の成長を追求します。次の10年に向けてJ1リーグに定着し、クラブが更に発展するための“挑戦”を続けて行きます。

クラブが前進し続ける姿勢を今シーズンのスローガン『挑戦!~Keep Going Forward 2015~』として掲げます。徳島に関わる全ての力で共に“挑戦”していきましょう!



・総合点 6.5点
・前へ前へ点 6.5点


2012年(それより前から?)からずーっとKeep Going Forwardである。そのおかげでJ1に上がれたのだが、今年はまた1からのスタートということで、挑戦と相成りました。しかし、「挑戦」という言葉はあまりにも一般的過ぎて、印象に残りづらいなあ、と。「Keep Going Forward」も浸透してるのかどうか。ただ、石の上にも3年、J2にも25年という言葉もある通り、やってるうちにしっくりくるのかもしれぬ。これは英語的には間違っていないと思われる。このチームでいいと思うのはデザインがずっと一定していること。今年はちょっと変わったけど、毎年渦潮をどこかに入れていて地域性を出している。Jのスローガンだと、頼む会社変えたとか、広報部長が変わったとかでデザインがずばっと一新されることが多々あるのだが、それはまた一から浸透させ直しになるので、避けた方がいい。言葉自体は覚えてなくても、意外と目は覚えているものである。



■讃岐

共躍



讃岐


カマタマーレ讃岐とクラブに関わるすべての人が共に"躍動"し"躍進"し"飛躍"するという意味が込められております。



・総合点 5.0点
・うどん点 4.5点


「きょうやく」と読むらしい。去年も漢字二文字パターンだったので、それは継続。造語ですな。そして、ここも「共」。共産党員かよ。共になんかするパターンはもうあきたー、ハンバーグがたーべーたーいー。ちょっと具体性に欠けすぎるし、抽象的過ぎる。デザインも筆一本だとさすがに訴求力が低い。どうせ漢字にするのだから特徴を前面に出していって「饂飩」とかでいいんじゃないだろうか。もしくは、「釜玉」とか、「醤油」でもいいや。どうしても「共」を使いたいなら「饂飩共食い」とかでいいだろ!きみたちは誰だ!カマタマーレの戦士たちだろう!?



■愛媛

全力前進 全てを懸けて闘う



愛媛


全ての人の力を一つにして前に進んでいく。サッカーの中身もゴールを目指す為に前に力強く進んでいく。そういう思いを込めております。


・総合点 7.5点
・お前らの前進とは覚悟が違うんだよ点 8.0点


お前らも前に行くのか!四国はあれか、退いたら海に落ちるから逃げられないのか。というか、愛媛は粉飾決算問題でそれどころではない のであり、「もう前に行くしかない」「後ろは死んでも振り返りたくない」「俺が悪いんじゃない、時代が悪いんだ」というところであり、なんというか、もうがんばってくださいとしか言いようがないのである!愛媛の未来にとって、はからずもこのスローガンはぴったりのものとなってしまった。来年のスローガンはどうなるのか、そもそもスローガンを出せる状況なのか、というのか今の時点では全然決まっていないのだが、来年も俺はスローガンを待っているので、いろいろかんばってね。いや、まじで、ほんと「全力前進」して「全てを懸け」ないとやばいから、超がんばれ。



■福岡

福岡MOVEMENT鼓動。躍動。感動。



福岡


アビスパ福岡は今年でクラブ創設20周年。
新生アビスパ福岡として新たなステージに向けて動き始める強い決意を表現しました。
また、そこから生まれるさまざまな動きに鼓動を震わせ、力強く躍動していきます。
そしてアビスパを愛する皆さんと一緒に多くの感動を味わいたいという思いが込められています。



・総合点 6.5点
・抑えきれないムービングリビドー 7.0点


またである。また「Move」である。「Movement」にしてちょっと変えたからって、我々Move警察の目はごまかせんぞ!!本当にMoveしたいのか!?胸に手を当てて考えてみろ!Moveで食ってくなんて、並大抵のことじゃできないんだぞ!ただ、ここのデザインは毎回けっこうかっこよくて、毎年傾向も継続されてるので好印象なんだよね。チームカラーもきちんと入れてるし。なので、20周年なのに余計に安易な言葉に行っちゃったのが、残念だなーと。というところで、地元の別なチームのスローガン を見てみたのだが・・・。


福岡2


なにこれ・・・。これよりはずっといいよ、Movement・・・。



■北九州

一心 夢へホップ!



北九州2


2015年のクラブスローガンは「一心 ~夢へホップ!~」と決定いたしました。
J1昇格というクラブ、市民の皆様の心をひとつにし、その目標へ向かってステップアップしていくという意志を込めて、「一心 ~夢へホップ!~」としました。
そして、2016年「一心 ~夢へステップ!~」、2017年「一心 ~夢へジャンプ!~」へとつながっていき、北九州スタジアムでのJ1昇格へステップアップしていきます。



・総合点 8.0点
・あーなんかあのときはホップな気分だったんだよねー 9.0点


さて、今年のJ2スローガン最大の問題作登場。まさかの「夢へホップ!」である。最初冗談かと思ったが、どうやら本気の模様である。「一心」はずっと継続しているスローガンなのだが、もう「一心」なんて言葉はほぼ忘れてしまっている。すごい破壊力だ、夢へホップ。そして、何よりもすごいのが、向こう3年間のスローガンを決めてしまっていることである。来年は「夢へステップ」、再来年は「夢へジャンプ」と、スターリンもびっくりの3ヶ年スローガンで、トロツキーも真っ青。なお、このスローガンから外れる者は粛清される模様。この3ヶ年計画がすごいのは、スタジアムの建設に合わせていること。実にチーム実情に合ったスローガンであり、ここは非常に評価しなければいけない。ただ、もしスタジアム計画が伸びたり、中止になったら「ホップ、ステップ、一回休んで、ジャンプ」とか「ホップ、ステップ、テレマーク」とか「ホップ、ダブルルッツ、トリプルサルコウ、いいですね、ダブルトゥループ、ちょっと乱れましたね」とかになるのか、今から興味津々である。それと、デザインもすさまじく、結核の少女がサナトリウムで描いてる感がすごくよく出てると思います!ホップ!


■熊本

RISING 絆 180万馬力



熊本


多くの皆様のご支援やご声援に支えられ、クラブ創設10年が経ちました。
ロアッソ熊本は、さらなる1歩を踏み出し始めます。
「県民に元気を」「子どもたちに夢を」「熊本に活力を」クラブ理念の達成に向け、クラブ力の強化、J1昇格へのチャレンジ、ファン・サポーター・180万熊本県民の絆の拡大を目指して前進する決意を込めました。
RISINGには、太陽が昇り光り輝いていく未来がイメージされています。


・総合点 7.0点
・スローガンは文学だ点 7.5点


いつまで続く180万馬力。熊本県民180万人の力を結集して・・・という意図でずっとやってるこのスローガンだが、一抹の不安は「人を馬に例えてしまっていいのだろうか」ということである。しかも、やってるうちに減っちゃって、人口が180万人を割っているのである!! 許せない、水増しは!人口や観客数のみずま(大宮方面から怪音とともに飛来物が)。しかし、まあ「179.4万馬力」でも格好がつかないので、やむをえまい。去年まではやけにインディーズ感溢れるデザインで「見るとなぜかギターウルフを思い出す」という不思議なものだったが、今年はデザイン会社を変えた模様。どう見ても脳みそです、本当にありがとうございました。ダサインディーズな感じだったのが、なんか急にサブカル臭がしてきたぜェーーー!!誰だ、高円寺からUターンしてきた担当者は!でも、まあこっちのほうが「RISING」「絆」「180万馬力」と個々に全く関連性が見いだせない単語を繋ぐには、これくらいの強烈さのがいいのかも。なんか言い続けてると「言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ」状態になれるので、やっぱ続けてみるもんだな。説明文の最後に突如前触れもなく太陽が登り始めるのも、前衛文学っぽくてよい。



■大分

結集×決蹴 ALL FOR J1



大分


スローガンの『結集×決蹴』には「選手・監督・スタッフ、そしてトリニータを愛する全ての人の想いがひとつとなり、大きな力に結集し闘う。また、その想いや力、全てを込めてボールを蹴り、ゴールを奪い、そしてJ2優勝=J1昇格を決める」という意思を込めています。


・総合点 5.5点
・お前は何に全てを賭ける点 6.5点


去年の「前進×全心」に続いて、同音異義語を被せてくる形。デザインもまた使い回しである。毎回説明文を読むと、これはこじつけではないか、という無理矢理な感じがしてこないでもないのだが、どうだろうか。同パターンでマイナーチェンジだと段々ネタが尽きてしまうという典型例。大丈夫か、広辞苑に貼る付箋の補充買ってこようか?と、まあ継続案件なのでそれはよしとして、問題は「ALL FOR」である。Jスローガンは「ALL FOR」し過ぎなのである。そんなすぐに全部賭けるなよ!はらたいらさんには3000点にしとけよ!そんないっぺんに全てを賭けちゃうから、破産しかけr(大分方面から銅鑼のなる音が)。えー、まあ「ALL FOR ONE, ONE FOR ALL」からもじっているし、その言葉はとてもいいのだけれど、そこから派生させるのはけっこう陳腐だということを伝えたいわけで。やはり田坂さんを全面に押し出して「田坂説法~J1への法悦~」とかありがたい感じに変えてしまってもいいのではないだろうか。



■長崎

結心 ~ナガサキをひとつに~ ALL FOR NAGASAKI



長崎


 Jリーグ参入3年目、そして、クラブ創立10周年を迎える2015シーズン。トップチーム、クラブ、スタッフ、ファン・サポーター、そしてホームタウンである長崎県民すべての心を結集して、「J1昇格」という大きな目標、さらにクラブの発展に突き進んでという決意が、「結心」(けっしん)という2文字に込められています。

 また、「~ナガサキをひとつに~ ALL FOR NAGASAKI」という一文は、「V・ファーレン長崎を応援しよう」という気持ちで長崎県民の思いがひとつになり、クラブが取り組むすべての活動が“長崎”という地域の発展につながっていってほしいという、クラブの理念である「スポーツで豊かな長崎を創る!」を表したものです。



・総合点 5.5点
・お前らも全てを賭けるのか点 7.5点


ほーら、後半の「ALL FOR」が大分とかぶってるがな。お願いだから!お願いだからせめて九州間ではかぶらないように担当者で調整しといて!札幌とか金沢とかはかぶっても「まあ遠いから」ってことでなんとかスルーできるけど、これは看過できませぬ。しかもどうせかぶらすなら福岡と北九州と熊本も巻き込んで、全部で「ALL FOR」すればまだいいのに。LINEで「J2九州」グループを作って、来年こそは「ALL FOR」してもらいたいものである。ただ、そうはいっても抜け駆けはこの世界では常識。「みんなー、来年はALL FORでいこうね☆」とか言っておいて、ここは締め切り間際に原稿を差し替えて「長崎180万馬力ホップ!」で下克上や! J2の天下とったろやないかい!!(以後、九州は長い戦乱の時期を迎える)



さて、今年もJ2のほうがむちゃくちゃでしたな!長年見てきて思ったのは、
1.ころころ変えるな
2.デザイン性は継続しろ、少なくともチームカラーを使え
3.「共」と「ALL FOR」禁止、あと「前進」は何かを呼ぶから禁止。
というところだろうか。



では優秀賞など発表!


■愛媛

全力前進 全てを懸けて闘う



■夢へホップ賞

北九州「一心 夢へホップ!」



■電光の180万馬力賞

熊本「RISING 絆 180万馬力」




今年もすごかったね、来年もよろしく!!



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2015-02-15 21:11:34

■J1■2015シーズンスローガン評価 「言霊?ああ、俺の隣に寝てるぜ」

テーマ:フットボール
Jの開幕が待てない!
俺達はJが見たいんだ!!負けて早くバスを囲みたいんだ!

そんな君たちよ、落ち着きなさい。
まだ半月もあるじゃないか。
そのまえに今年の心構え、聞いときたいんじゃなぁーい?

というわけで、毎年恒例の企画。
各クラブスローガン選手権を開きます!!
今年も凄まじい言霊たちがあつまりました!

2014年のJ1はこちら 、J2はこちら


考えるな!感じろ!!




■仙台

挽回

クラブ創設20周年のシーズンに味わった悔しさを晴らすべく、ベガルタ仙台にとってまさに『挽回』の年にする。全てはチームの勝利のために、そして復興のシンボルとして戦う「献身」の精神を胸に、次の20年に向かっての新たな一歩を力強く踏み出すシーズンにする


仙台


・総合点 5.5点
・未来へのダジャレ点 6.5点


確かにそうなのである。手倉森さんがダジャレと共に去りぬしてしまい、後任のアーノルド監督がアーノルドルドルしてしまって、すんでのところで降格を免れたということで、まさに名誉挽回の年となることは確かなのである。しかし、あまりにも普通すぎる。シンプルなのはよいのだが、あまりひっかかるところがなく、牛たんを頭に乗せたらすぐに忘れてしまいそうになる。やはりここは手倉森さんの手を借りて、ダジャレ路線を突き進むのがよかったのではないだろうか。たとえば「挽回には私の出番かい?」などとして、J屈指の男前監督である渡邉監督とのギャップでがっちりハートをつかもう!!



■山形

山形総力戦



山形


・総合点 7.0点
・油一滴血の一滴点 6.0点


今年J1に残留するためには実際に全力で臨まないと難しいだろうし、それを表すのに「総力戦」という言葉はぴったりなのではないだろうか。非常にシンプルだが、メッセージが伝わってくるスローガンである。ただ、禍々しいデザインもあいまって、「総力戦」となると先の大戦を思い出すということもあり、これを見たレフトウイングの方からは「軍靴の響きが聞こえてくる」などと言われそうであり、そこらへんへの配慮はあったのだろうか(しなくていい)。また、やはり山形の地域性を活かして欲しいところもあり、具体的には「芋煮」「将棋の駒」「秋田殺す」「宮城も殺す」「岩手はいいや」などの東北山形ホットワードを散りばめて欲しかったものである。



■新潟

GOAL!



新潟

2015シーズン、アルビレックス新潟はタイトルの獲得、ACL出場権の獲得を目標として掲げています。
ピッチに立つ全員がハードワークし、最後の一瞬まで勝利をあきらめずに粘り強く戦うスタイルは着実に成長を続けています。2015シーズンは、ひとつひとつのゲームで昨シーズン以上に多くの“GOAL!”を奪い、シーズンの最後には、掲げたタイトル獲得、ACL出場権獲得の目標“GOAL!”の達成を目指していきます。トップチームだけではなく、すべてのカテゴリー、クラブに関わる全ての人が、“GOAL!”達成のために努力することを誓います。

また、継続して掲げているクラブスローガン「SMILE」も、クラブの基本的な理念や姿勢を表現するものであり、「GOAL!」とともに掲げてまいります。



・総合点 5.5点
・なんか意識高い点 7.0点


シンプルメッセージである。去年はゴール不足に苦しんだこともあり、ゴールは一つの目標としていいのではないだろうか。というか、新潟が「タイトルの獲得」と「ACL出場権の獲得」を目指しているという事実を初めて知った。そうなのか。目標はともかくとして、その説明がなんかネットワークビジネスみたいなのが気になるところ。しかも「SMILE」もクラブスローガンとして保持し続けるということであり、「GOAL」と「SMILE」というそこはかとない自己啓発感が漂っているのであり、ヤンツー洗脳作戦の可能性も微レ存。もっと現実的で新潟らしいスローガンとして「レオ・シルバがばんばんやるぜ!」とかのが公約達成の可能性が高いのでよいのではないだろうか。あと、フォントが「ゲータレード」みたい。



■鹿島

RISE TO THE CHALLENGE 覚悟



鹿島


「困難に立ち向かう」「試練を乗り越える」「挑戦への飛躍」などの意味を持つ「RISE TO THE CHALLENGE」をメインスローガンとし、それを成し遂げるための確固たる意志を示すため「覚悟」をサブスローガンに据えた。多くの若手が主力として定着した2014年から一歩進み、2015年はこれまでの数多くの選手たちが受け継いできた伝統を新生アントラーズが継承していけるのか、資質や資格が問われるシーズンとなる。同時に、過去最長タイのリーグ優勝のブランク(5シーズン)から抜け出し、新しい時代を迎えるためにクラブ全体の真価が問われる。クラブとしての決意を込め、2015年シーズンは覚悟を持って挑戦に臨む。


・総合点 5.5点
・なんかかっこいい感 6.5点


相変わらず、なんかデザインの威圧感がすごい鹿島である。ちょっと話題になった英語の正しさだが、これは慣用句として合っているらしい。ただ、その意味とスローガンの画像の下の日本語の「覚悟」が特に意味が一緒ということではない、というのはいいのだろうか。まあ目標としては汎用的なのだけれども、具体性にはすごく欠ける上に英語なので、ちょっと長風呂した後にビールでも飲んだ夜には忘れてしまうのではないだろうか。デザイン的にはかなりいい感じなので、そこが惜しい。ただし、「言葉の意味はよくわかんねーけど、なんかかっこいいぜ」ってのはデザイン含めてスローガンとかに重用だと思うので、よいのではないでしょうか。



■浦和

相変わらずスローガン嫌いの硬派浦和の諸君である。なので、毎年のことだが俺が考えようと思う。今年はペトロビッチ政権の可変型サッカーが極まると思うので、

「超合金サッカー変型ロボ浦和改」

とかはどうだろうか。森脇ミサイル、発射!!!



■柏

MORE



柏


今、この時を、まず大切に、全力で取り組む。
そして今より次。今日より明日、明日よりも明後日。『さらに、もっと』。

一日一日を大事に積み重ねながら、日々向上心を持ち続け、サッカーに真摯に向き合い、極めていく。アカデミーからトップチームまで芯の通った強化体制を築き、またクラブとしても日々歩みを止めることなく、一歩一歩着実に成長しながら、チームとフロントが一体となって「柏レイソルのサッカー」を表現し、追求していく。



・総合点 5.0点
・JUN SKY WALKER(S)点 7.0点


さて、去年までは「VITORIA」のごりごり勝利至上主義で数年通していたのだが、ネルシーニョ監督退任ということもあり、今年は変えてきた。ただ、あまりにシンプルすぎて、まるで引っかかりがないのである。「MORE」て。ちょっと年齢層高めのご夫人向け雑誌かよ。あと、デザインもインクが切れていたのか白黒であり、香典袋のようにも見えてくるので非常に不吉。ただ、説明は秀逸。「今日より明日、明日よりも明後日」というのがJUN SKY WALKER(S)の名曲「START」を彷彿とさせる構造であり、担当者は90年代に青春を送ったおっさんもしくはおばはんということは間違いなく、もう「START START これから始まる 新しい日が来た2人の START」がスローガンでいいのではないだろうか。「2人」って誰だよ、という問題はあるが。



■FC東京

Bello e Aggressivo!


FC東京


主となる「Bello e Aggressivo!」は、昨年に引き続いてのスローガンとなります。
『ファン・サポーターのみなさまを楽しませるような、美しく魅力的な攻撃サッカー』を展開することを今年も目標に掲げます。
※参考 「Bello e Aggressivo」とは
「Bello」 ・・・ 「美しい」、「素晴らしい」、「気高い」
「e」 ・・・ 英語の「and」と同意語
「Aggressivo」 ・・ 「積極的」、「攻撃的」

「すべては勝利のために」というメッセージには、監督、選手をはじめとした現場スタッフだけではなく、クラブに関わる全ての人が「勝利のために」力を出しきり、タイトル獲得に挑む想いをこめています。



・総合点 5.0点
・百万遍念仏点 6.5点


去年から継続だけど、誰もこんなややこしいスローガン覚えてねーから!継続性を基本的には推奨する当ブログではあるが、それはある程度筋が通っている場合のみである。どうせポマードが監督やめたらやめるんだろ、このスローガンも。ただ、念仏も意味もよくわからずとも百万遍唱えれば極楽浄土に行けるということもあり、「べべべ、あぐれ?アグリシモ?」とか何回も言っていれば、行けるところには行ける可能性もなきにしもあらず。試合前にリバプールの歌を歌うよりも、この念仏を唱えて異様な雰囲気にスタジアムを包もう!



■甲府

プロヴィンチアの挑戦 一体



甲府


【スローガン】
 樋口新監督のもと、クラブ史上初の3年連続のJ1の舞台を迎えます。チームとしての一体感、サポーターが作り出すスタジアムの一体感。それはヴァンフォーレ甲府が持つ大きな魅力の一つであり、J1を戦い抜くための強力な「武器」でもあります。今シーズンは、その「一体」を旗印に、クラブに関わるすべての人の力を結集し、さらなる上を目指し挑戦を続けていきます。

【デザイン】
 スローガンロゴは昨年同様、書をベースに表現。「一体」が持つ言葉の意味とともに、戦いに挑み突き進んでいくチームの力強さと躍動感も感じられるようデザインしています。



・総合点 6.5点
・だから、デザインの説明するのはダメだっ点 5.0点


昨年の残留はチーム全員で守備を固め、盛田師匠を前線でラーメン人柱にするなどの非人道的処置で残留を勝ち取ったので、「一体」という言葉はよろしいのではないだろうか。また、自分たちをあくまで「プロヴィンチア」と称しているので、今年の目標も残留であるという強い意思を感じて非常によろしい。デザインも勢いがあってかっこいい。ただ、何回も言っているのだが、「デザインはこういう意図ですよ」ってのは、手品でいったら種明かし、スーパー・ストロング・マシンでいったら「お前、平田だろ?」ということであり、そもそものデザインという概念の意味をはなっからぶっ殺す所業。繊細なデザイナーさんが泡吹いて倒れちゃう事案なので、やめてさしあげて。それは勝手にデザインが語ってくれるんだからさ。



■松本山雅

One Soul 走破!その先を目指して



松本


2015シーズンも「ONE SOUL」をスローガンとして掲げます。
「ONE SOUL」は今や単なる標語の域を超え、
長年にわたって築き上げてきた、ファン・サポーターや地域の皆さまとクラブをつなぐ「絆」そのものを表わす言葉です。
クラブ創立50周年を迎え初めてJ1の舞台に立つ今年度、
今こそココロをひとつにして、熾烈なシーズンにチャレンジしていきたいと思います。

サブスローガンは「走破!その先を目指して」。
足を止めずに最後まで走り抜く!この松本山雅スタイルをつらぬいてJ1の強豪チームに挑んでいきます。
そしてチームもクラブもその先にある結果を求めてまい進してまいります。



・総合点 7.0点
・唐突セカイケイ点 7.0点


継続スローガン案件。チームカラーの緑を活かして、デザインも統一性あり。サブスローガンの「走破」というのもチームスタイルを表した造語で素敵である。今年のJ1挑戦という目標をチーム全体でやっていくというのがよく現れてるのでとてもよいです。ただし、説明文を読んでみるとしごくまっとうなことが書いてあるのだが、なぜか「今こそココロを一つにして」と急にこの部分だけカタカナになってしまっているのかよくわからず、これがあることでなぜかそこはかとなくエヴァンゲリオンしてしまい、「瞬間、岩上のロングスロー重ねて」「見知らぬ、キローラン菜入」などが浮かんでくるので、「J1の中心で愛を叫んだ反町」ということでがんばっていただきたい。



■横浜

Integral Goal -All For Win-



横浜FM


・総合点 6.0点
・貴様!帝国のスパイだな! 6.5点


去年まで継続の「All for Win」は今年もそのまま使います。ということで継続性については○。ただ、メインスローガンの「Integral Goal」はちょっと難解。「不可欠な」とか「必須の」とかそういう意味らしいが、日本人がメインターゲットのスローガン市場において、けっこうな数の人が辞書引かなきゃいけない言葉使うのはどうなのさささ。引っかかりっていう意味ではありだけれども。あと、「Integral」は昔「インテグラ 乗ってぐら」のCMで有名な車を思い起こさせるのだが、その発売元はホンダ。それは日産的にどうなの、という感じなのだが、これも親会社からの離脱、シティ路線まっしぐら乗ってぐら!という意味ならばよろしい。いや、全然よろしくない。



■川崎

ちょっと見つからないので、俺が考えます。

「濃縮攻撃100%風間印!」

という濃厚スローガンでどうでしょうか?


→ありました



ATTRACTIVE


川崎


武蔵小杉の都市開発に見られるように、川崎市は新たな街の魅力を生み出すべく日々変化しています。
3月には新メインスタンドも完成し、フロンターレの試合観戦環境も著しく変化します。
これら街やスタジアムが魅力的に変化する中、川崎フロンターレも市民、サポーターを魅了するサッカー、そしてスタジアム内外での活動展開が必要だと考えます。

 

「人々の心をさらに惹きつけ、夢中にさせるクラブになる」という意味をこめて、2015年のキャッチフレーズを「ATTRACTIVE」(英訳で「魅力的な/魅せる」)とネーミングしました。



・総合点 6.0点

・戦慄のデザイン点 7.0点


なんかスローガンで検索しても見つからなかったが、ここはキャッチフレーズらしい。いい加減にしてほしい。というわけで、attractiveである。まあスローガンとしてはシンプルで意味も通るし、よいのではないだろうか。ただ、昨年が「OURS」、一昨年が「wing」、その前が「一体感」ところっころ変わってるのは、なんかそれどーなのよという気分になってくる。まあシーズンスローガンなんだからそれでいいと思うのだけれども、言うこところころ変わるとちょっとなあ、と。川崎に限ったことではないのだけれどね。あと、このデザインは「かわいいのか・・・?きもいのか・・・?」というギリギリの線を突いており、俺の判断だと「ギリでキモい。けっこうキモい」ということになってしまうので、ちょっとつらい。そういえば、デザインの一貫性はあるよね、川崎は。あと、先に作ったスローガンの著作権は放棄しまうので、川崎のご担当者の方はご自由にお使いください。



■湘南

証明 show the style


画像なし

長い歴史の中で、2度の昇格、降格を繰り返し、3度目の昇格となります。何とかして証明したいという想いを込めております。


・総合点 6.0点
・私は無実だ点 6.5点


画像が見つからん。湘南の「しょう」にひっかけて、「証明」と「show」という言葉を使っていて、まあダジャレなのだが、引っ掛かりはけっこうよいのではないだろうか。ただし、HPにスローガンのページが見つからず、画像もなさそうということでマイナス点。しょうがないので、新体制挨拶で社長が喋ってるのを引っ張ってきたのだが、なんか後半部分が何を証明したいのかよくわからず、なんか冤罪にあってその罪をなんとか晴らしたいみたいな点が非常に切実な感じ。湘南にはがんばって中田旅人が犯した罪は出身元の自分たちのせいではないということを証明していただき、「それでも僕はやってない」という面白シーズンを送っていただきたい。



■清水

Heat Attack Express Beyond the Limit!



清水


Remember2014
あの年の屈辱を忘れない。
2015
厳しさと情熱を持って、誇り高きクラブへ。

HEAT!
とてつもなくサッカーに熱い清水へ。
とてつもなく勝負強い清水へ。
今、これまでを超える、強い、熱い、闘いを!

ATTACK!
未知の領域へチャレンジする勇気を。
選手、スタッフ、クラブが、果敢に挑む姿勢を。
今、強いメンタリティを胸に、立ち向かおう!

EXPRESS!
ピッチを、突き進む、駆け抜ける戦士に。
全速力で、敵ゴールに殺到するエスパルスに。
今、この情熱の闘いを、見せつけてやれ!

-BEYOND THE LIMIT!-
限界を越えろ。


【デザインコンセプト】
常に原点回帰の精神で初心を忘れることなく精進し、切磋琢磨して技を磨きあげていくことを表現した。
その一瞬一瞬を命がけで、時に冷静に、時に激しく打ち込む姿勢の剛柔一体を日本の武士道精神と掛け、力強くスピード感のある筆文字(激しさ)とゴシック体(冷静さ)でデザインした。
オレンジのブラッシュストロークはその磨き上げた技から放たれる、全ての人たちの想いを込めた「一球闘魂」でゴールを貫く執念の軌跡を表現した。


・総合点 7.0点
・シャブでもキメてんのか点 7.5点


今回、ピカ一にイカれてるスローガンの清水。昨年降格ぎりぎり回避で頭のヒューズが一本飛んでしまったのだろうか。そもそも「Heat Attack Express」の意味が説明されてもさっぱりわからない上に、一文字間違えると「Heart Attack Express」で日本語の意味は「心臓麻痺一直線」という世にもすさまじいスローガンに。そして、説明文もキてる。まず「Remember2014」の始まりのフレーズがすさまじく、その後のもうなんか「テニプリ」の漫画みたいなノリであり、もう1フレーズごとにぐいぐい高まってくるテンションの高まりがすごい・・・なにこれ・・・こんなの初めて・・・最後の「限界を超えろ」ではなぜか半裸で立つ大前と本田の姿が想像できるというもの。そして、デザインコンセプトまで説明した上に、「一球闘魂」とか言い出して、とどめ。いやー、これはすごい。もうなんか、すごい。ぜひ、皆様には説明文も一言一句朗読していただき、このすさまじい出来栄えを堪能していただきたい。大丈夫か、清水の担当さん。



■名古屋

捷 moving



名古屋


名古屋グランパスにとって2015年は飛躍を目指す年です。
常に勝利を追い求める能動的な姿勢を「捷moving」というスローガンに込めました。
「捷(ショウ)」という文字は動きの素早さや敏捷さの他、「戦に勝つ」との意味を持ち、チームが体現する躍動感やその先にある感動をイメージした「moving」と融合させ表現しています。
名古屋グランパスは新たな決意のもと、2015年を闘い抜きます。



・総合点 5.5点
・関係ないのにJFK点 6.5点


Jスローガンの特徴として、ネタがなくなってくると「moving」を使ってしまうという傾向がある。今年は名古屋がその罠にハマってしまったようである。Movingはなんか響きのいい言葉だし、意味もわかりやすいので安易に使ってしまうのだが、JリーグでMovingというと「Moving男一代記」である色黒のAV男優風味の俺達の城福さんの専売特許。FC東京をmovingさせて壮絶な死を遂げた2010年の「城福心中」を思い起こさせてしまう不吉な言葉なのである。もうMovingて言われた時点で「捷」の意味すらわからなくなり、そもそも「捷」があったかどうかさえ覚えてない。そんな禁忌にあえて触れたのか、それとも知らなかったのか。名古屋の2015年は激動のシーズンとなりそうである・・・!



■G大阪

Moving G



G大阪


“動く”“感動させる”などの意味を持つ「Moving G」。
ガンバ大阪がさらに成長し、Jリーグ、アジアの先にある世界の舞台に立つために、今シーズンも選手、スタッフが同じ目標に向かい全力を注ぎ、一致団結して動く。そして、チームやクラブの活動を通して、今シーズン終了後には、昨シーズンと同様に、ガンバ大阪に関わるすべての皆様に感動を届ける、という想いを込めました。

今シーズンのガンバ大阪が目指すものは、Jリーグ連覇だけではありません。
3冠王者として臨む2015シーズンは、3年ぶりにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場します。ACLでは2008シーズンにガンバ大阪が制覇して以来、Jリーグからアジアチャンピオンを輩出できていません。この現状を打破し、アジアにおけるJリーグ、ガンバ大阪のプレゼンス向上のためにも、Jリーグ王者として優勝を目指します。
そして、2014シーズンから取り組んできたアジア戦略。1月にはトップチームもインドネシア遠征を行い、アジアでのサッカーの普及やレベル向上に貢献します。これらの活動を進めていくためにも、積極的にアジアに出て行きます。
また、2008シーズンから動き出し、2013シーズン冬に起工するに至った新スタジアム建設も、ついに2015シーズンの秋には完成します。皆様からの募金で作られる日本で初めてのスタジアム。皆様の想いが詰まったこのスタジアムへガンバ大阪は拠点を移し、そこで新たな素晴らしい歴史を築き、地域のシンボルとなるようクラブとして取り組みます。

長年使用していた万博記念競技場での試合開催も今シーズンで終わり、2016シーズンの開幕は新スタジアムで行います。ガンバ大阪が新たなステージで戦えるように、クラブ一丸となり全力で努力して参りますので、今シーズンも皆様のサポートをよろしくお願いいたします。


・総合点 5.0点
・キサマぁ!まだ抗弁する気であるか!点 6.5点


お前らもかよ!!もうMovingはあきあきなんだキーーーーー!!!そして、ガンバは去年も一昨年もそうだったのだが、もうほんと説明長すぎなのである。告白されて断るのに「いや、きみのことはとても好きなんだけど、やっぱ俺ゆっくり考えたいし、お互いの未来もあるしさ、ていうか、消費税も上がったし、安倍政権もなんだかあれだしさ、いや、ほんと君は好きなんだけど」とか言ったら「消費税」あたりでぶん殴られるのがオチである。ただ、一応「○○G」というスローガンは継続させているのは中々一体性という点で好感は持てるのであり、来年あたりは「ゲゲゲのG」「レコンギスタのG」「スポットのG」などのホットワードで世間に訴えかけていってもらいたいものである。



■神戸

一致団結~One Team, One Family, One Dream



神戸


ヴィッセル神戸では、2006シーズンより継承してきた「トモニイコウ。」のクラブ理念を礎に、クラブ20周年を迎える2015シーズンより、クラブの団結力をより一層高め、悲願であるタイトル獲得に向かって更にまい進していきたいという思いを込め、昨年2014シーズンスローガンである「一致団結~One Team, One Family, One Dream」をクラブスローガンに掲げます。

また、この「一致団結」は弊社取締役であった故三木谷良一氏がクラブの根幹を成すコンセプトとして、強い思いをもってクラブに贈った言葉でもあります。ヴィッセル神戸に関わるすべての人が1つの家族「ヴィッセルファミリー」となって、強い絆で結ばれ、これからも同じ夢を目指して、神戸の街と共に歩んでまいります。



・総合点 5.5点
・なんか普通すぎて逆にすごい点 6.5点


2006年から継続してきた「トモニイコウ」というナイススローガンを捨て去って選択したのは「一致団結」。うぅぅぅぅんん?なんかものっすごい普通になってしまって、とても残念である。そのあとの「One Team・・・」のくだりもものすごい普通。どうしてしまったのだ。故三木谷良一氏のコンセプトとして送った言葉とあるが、なんかものっすごい当たり前のことではないだろうか。ただ、ここまで来ると逆に普通が際立ってくるという逆張り感がビンビンであり、来年は「人はみな死ぬ」「飯食べないと腹が減る」という当たり前スローガンを掲げ、あたりまえ体操のCow Cowとコラボとかしたらいいんじゃないだろうか。超ふつう!!



■広島

結集 WE FIGHT TOGETHER 2015



広島


2015シーズンは、サンフレッチェ広島の新たな歴史を刻むチャレンジの年。
森保監督の下、選手、スタッフ、フロント、サポーターの皆様、関係者の皆様、
サンフレッチェ広島に関わる全ての人の力を結集し、
1試合1試合の最善の準備とチャレンジャー精神を貫き、勝利を目指し全力で戦います。
その強い決意をスローガン「WE FIGHT TOGETHER 2015 結集」と表現しました。


昨年に引き続き、書家・紫舟(シシュー)との「紫コラボレーション」が実現!
サンフレッチェ広島に関わる全ての人の力を結集し、
1試合1試合の最善の準備とチャレンジャー精神を貫き、
勝利を目指し全力で戦う強い決意を、書家・紫舟のサポートをいただき、ロゴデザイン化しました。



・総合点 6.0点
・今年も美人すぎる書家点 7.5点


2文字+「WE FIGHT TOGETHER」路線の継続であり、今年は結集だそうで。2文字というのはよほどインパクトが残らないと記憶に残らないのであるが、果敢なる挑戦ありがとうございます今年もほんとに印象に残らないのでほんとうにありがとうございます。去年が「全力」、一昨年が「一丸」ということを覚えている人間がどれほど広島にいるのだろうか。ただ、継続性は年を経るごとに価値を増していくと思うので、その点はプラス。そして、今年も美人すぎる書家の紫舟さんとコラボしていて、年に一度彼女の画像を検索して幸せな気持ちになるのでみなさんもやったりんじん!!



■鳥栖

Next Stage~挑戦~



鳥栖


「挑戦者」私たちはその気持ちを忘れない
一試合一試合に全力を尽くす
ようやく世界の輪郭が見えてきた
でも何かをまだ掴んだわけではない
「Next Stage~挑戦~」



・総合点 5.5点
・戦慄のJポップ点 6.5点


2012年の「超!結戦。」、2013年の「超!奮迅。」、2014年の「超!激翔。」という意味不明超路線を放棄してしまったのは悲しい出来事である。ただ、ユン・ジョンファン監督もいなくなったので、いたしかたなしか。そういった意味で、このスローガンはシンプルながらもクラブ実情にあったいいものなのではないだろうか。しかし、なぜか説明が急にJポップ調になってしまっているのは気になる点であり、実際にJポップ風に節をつけると驚くほど簡単に歌えてしまうのでああり、コブクロとRad Winpsが交互に出たり消えたりする。セカオワはいい。今までの意味不明だが勢いはあるという路線のほうが、この「パスタ食って親に感謝」路線よりもよかったのではないだろうか。来年には抑えきれないリビドーのために「激!」とか「肉!!」とかの路線に戻ってくれると俺だけはとても嬉しい。



さて、今年もまたスローガンを堪能させていただきました!!
最高の言霊たちが集結したNE!
ということで、スローガン賞発表!



■優秀スローガン賞

山形 「山形総力戦」



■清水大丈夫か賞

清水 「Heat Attack Express Beyond the Limit!」




J2はまた今度ね!そんじゃーね!(パクリ)
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