2014-08-11 18:01:53

■Jリーグ■勘違い補強選手権 2014「夏の王者」

テーマ:フットボール
こんなん戦力じゃ俺達はJリーグを戦えないよ!!
あああああ!!つらい!!補強!!!つらい!!補強が必要なの!!!
はおおおおおおおおん補強ぅぅぅぅぅぅ!!!こ、降格しちゃうぅぅぅぅ!!

というわけで、今年もこの時期がやってしまいましてまいりました。
うまくいってないチーム、そして優勝のためにもう一歩ほしいチーム、監督がいなくなってそもそも根本からやり直しのチームなど、いろいろなチームがあるかと思う。
そのために我々には補強があるのだ!!選手を!買うのだ!!札束で頬を張れ!!
ちょうど中断期間を挟んで長い夏、各チーム思惑がいろいろありましょうが、その中でも夏の王者を決めようというのがこの企画。

もちろん、当サイトでやるのであるから、まともにいい補強をしたところを紹介してもしょうがない。関係者全員が唖然として、「そ、それは補強なのか・・・?」と首を傾げるような補強あるいは放出をしているチームをあげようというもの。
たいへん性格が悪い企画であるが、元はといえば、さけしのこの企画 を堂々とパクったものであるので、苦情はそっちに言ってくれたまえ。

今年冬の王者はラモス、三都主、川口招聘で駆け抜けた岐阜 、昨年の夏はカルリーニョスと安田で残留を果たそうとした磐田 が見事に優勝を遂げた。
さて、勝ち点欲しさのために今年の夏の王者をかっさらっていったのはどことなるのか!!
柏の「謎のドゥドゥコレクション」やC大阪の「とにかくなんとかしてくれ路線」も捨てがたかったのですが、惜しくも選外となりました!
では、5位からいってみまっす!!




同率5位 徳島

in
アドリアーノ[ カタールSC(カタール)→ ]
村松大輔[ 清水→ ]
エステバン[ 神戸→ ]


out
クレイトン ドミンゲス[ →岐阜 ]
ドウグラス[ →京都 ]


「そんな装備で大丈夫?」と徳島ファンどころかJリーグ見てる奴ら全員が思っていたに違いないのだが、「大丈夫だ、問題ない」となぜかロクな補強をせずにJ1にそのまま突っ込んでいってしまい大爆死。「守れない、点取れない、守れない」とよくよく見たらただの二重苦という苦しいシーズンを送るはめになってしまった。フロントは慌てて大塚製薬ポカリマネーをどくどく注入。スカスカだった中盤フィルターに去年J2で無双していたエステバン@5人位は殺しててもおかしくないを投入、J1レベルのDFがいなかったDFラインには清水で遊んでた村松を投入、そして前線には中東に売り飛ばされた元ガンバのアドリアーノ8678号陸戦型改を大投入。あまりにも的確な補強を成し遂げられるポカリスエットマネーに我々は皆恐れおののいた。だが、だがである。遅い。遅すぎる。頭を力なく横に降って「Too late...」とつぶやくしかないのだ。なぜなら現時点で勝ち点9で最下位、残留ラインとは10もの差がある。残りは15試合ということだが、まだフィットしてないアドリアーノやエステバンはようやく交代で出場し始めたところであり、いかんせん彼らの力があるにしても、かなり時間は厳しい。もちろんタイミング等含めてこの時期がやっとだったのだろうが、それにしても小林監督のグレートエスケープが成功するかどうかは奇跡的な状況となってしまった。ただ、補強自体は割と妥当なので、5位ということで。

エステバン





同率5位 清水

in
大榎克己監督[ 清水ユース→ ]
ブエノ[ 千葉国際高等学校→ ]

out
アフシン・ゴトビ監督[ →磐田の監督になって来年復讐したったらええねん ]



長年のバス囲みの甲斐もあり、念願のゴトビ監督解任とあいなりました。なぜか完勝した次の試合での解任という不可解な面もありながら、一部のサポーターの溜飲は下がったのではないだろうか。やったね!しかし、ゴトビ監督は清水の少ない強化費の中でそれ以上の結果を残してきたことは数字が証明している。お金に対する順位の比率は鳥栖と張るものがあったのではないだろうか。今シーズンは不調だったが、それはエースだった長沢の負傷という不運もあった。こんな強化費以上の結果を何年も連続で出している監督はそうはいない。補強するのであれば、どちらかと言えばバランスの悪いチーム構成を作ったフロントそのものを補強すべきだったのでは?また、ゴトビ監督のコネで来てたノヴァコ塾長やカルピス四杯目などの優良外国人が今後も残ってくれるか、また、今後彼らクラスの選手を獲得できるのかという点も不安。大榎監督の能力がいかほどのものなのかわからないが、これですべてが変わるわけもなく、結局は残留ギリギリの戦いになるのではないだろうか。「結果の出ないチーム状況にレジェンド投入」というJでも海外でも何回も見続けた典型的鎮火案件。たいていは失敗する、江j(以下涙で霞んで見えない)。後になってたいていのチームは「あの金の斧を捨てるべきじゃなかった・・・」と手遅れになってから思うわけだが、大丈夫かね。






4位 富山

in
井澤惇[ 甲府→ ]
宮吉拓実[ 京都→ ]

out
ソ ヨンドク[ →蔚山現代(韓国)]
村松知輝[ →Honda FC ]



J2から唯一のエントリーとなった富山だが、現在おもいっきり最下位である。積み上げた勝ち点はわずか10。昇格組の讃岐にさえ6差をつけられ、このままではJ3降格が本当に現実となってしまう。当然監督の責任問題となるのだが、謎の生命力を持つ安間監督は首にされず、そのまま留任を続けていた。そして、あまりにも勝てないので「自分で自分にノルマを課す」という斬新な手法を安間監督はとった。しかし、勝てないので、当然ノルマ不達。進退をフロントに委ねるが、「指導を評価している」と説得してまさかの留任。いやいやいやいや、断ろうよ!!本人でさえ辞めたがっていたんじゃないのかと思うが、ともかくそうなってしまった。なんかすごい弱みでも握られてるんだろうか。それとも、安間監督は一発で富山人を魅了する獅子舞テクニックを持っていたりするのだろうか。さて、監督の留任に加えて、補強もすごかった。監督がダメなら、財政状況が厳しいため、ピンポイントで最大の効果を上げる必要があるのだが、なぜかフロントは京都で燻っていた宮吉を獲得。確かに宮吉の能力は疑いがないのだが、そもそも富山は白崎、中島翔哉、苔口というJ2では上位に入るアタッキングトリオを所有しており、点が取れないのはそもそもそこにいいボールがいかないということ。諸葛亮が軍師だったら「ほかにすることはないのですか?」とダメ出しされること間違いなしである。かなりの満点勘違い補強である。拙速な監督交代については勧めない俺だが、ここの場合は監督さっさと代えたほうがよいと思う。

安間




3位 仙台

in
シュミット ダニエル[ 熊本→ ]
ハモン ロペス[ FCヴォリン・ルーツィク(ウクライナ)→ ]
村上和弘[ 大宮→ ]
野沢拓也[ 鹿島→ ]

out
ヴコヴィッチ
[ →パース・グローリー(オーストラリア)]
山本大貴[ →松本 ]
マグリンチィ[ →セントラル・コースト・マリナーズ(オーストラリア)]



やばいよやばいよテグさん降格しちゃうよ帰ってきてよーーーーー!!手倉森五輪代表監督「降格したら、こう、隠しちゃうよね、顔を」。今シーズンアーノルド監督の元でスタートしたわけだが、今シーズンJ最速の監督交代を成し遂げ、そこからはずっと低速飛行。元々、一時代が終わりつつあり、主力の高齢化が激しく、全盛期のプレッシングなど望むはずもなく、渡辺監督も苦労している。なんとかテコ入れを!と、とりあえず取れそうなところをなんとなく取ってみた感がすごい。ハモン・ロペスはその「ハモン」という不吉な名前によって謎の外国人として終わる可能性も高いし、野沢は鹿島ですっかりレギュラーを取られてしまっていて衰えが激しいベストガイ。ただ、村上については、降格争いをしている大宮からなぜか強奪できたということで、その仕事は評価されもよい。全然出てなかったけど。しかし、決定打と言えるような補強が全然ない上に方向性もなんか違う。崩壊気味の守備を角田と共に支えるCBかボランチが必要だったんではないだろうか。この補強から「よし!これでなんとか戦えるぞ!!」という感じが全然してこない。まさに勘違い補強であり、ここ数年おとなしかった仙台さんが大きく振り回してきたようで、感慨深い。がんばれ!!来年は同じカテゴリーでやろうな!!(どっちかは言わない)

アーノルド




2位 鳥栖

in
なし

out
尹晶煥[ →鳥栖ではないどこか ]
呂成海[ →慶南FC(韓国) ]


なんと言っていいのかわからない。首位チームの監督交代って世界でも例があるんだろうか?なんか去年の大宮といい、上位チームは監督交代しなきゃいけないゲームでも流行ってるんだろうか。しかし、大宮と違って、やむを得ない感が本当に漂っている。監督も値段的にも義理的にもどこかから断りきれないオファーがあったんだろうし、鳥栖の財政状況を考えるとそれを引き止めておくことはできなかっただろう。大宮のように選手が離反したわけでもない。単に「首位のチームが監督代える」という「地球は丸かった」クラスの凄まじい衝撃が悪いのである。ただ、ただ、である。どうにか半年だけでもキープできなかったか。どうにかならんかったか。たぶん、鳥栖の財政状況を考えると、ここ20年で一番くらいのチャンスだったのに。ああああああああああああああああ、もったいないいいいいいいいいいいい!!!!サッカー界は無情である。南無南無。後任の吉田さんが優秀であることを願うしかないですな。

ユン




1位 名古屋

in
レアンドロ・ドミンゲス[ 柏→ ]
川又堅碁[ 新潟→ ]

out
枝村匠馬[ →神戸 ]

お、おれたちの名古屋が帰ってきたぞーーーーーーー!!!名古屋と言えば、伝説のリネカーに始まり、「岩本輝雄が補強の目玉」、「なんとなく秋田豊」などの脈絡を感じられない補強に終始し、オフシーズンあるいは中断期間に「こ、こんな補強があるのか・・・というか、そもそもこれは補強か・・・?」と我々好事家たちの心をときめかせてくれていた。しかし、昨今はGMが久米さんになり、だいぶまともになって「石なんとかさんをひたすら飼い殺す」くらいの小技しかなかったので、我々はさびしい思いをしていた。しかし、この夏は遂に戻ってきたのだ。まずはレアンドロ・ドミンゲス。柏で揉めていたところをうまく掻っ攫ってきた。加入後はさすがの能力を見せているが、やっぱり守備しないので、ディフェンスはずたずた。バランスが大きく狂っているその状況に、さらに新潟で揉めていた川又を投入である。揉めてる奴らばっかりだけどいいのか。横からのボールに強く、縦に速いが、細かいことができない川又は、西野監督の目指すパスサッカーにはさっぱり合わない選手。本人は「ギラギラしている」とマジで #chinkodekasou な発言をしているが、合うのかどうか。同時に使って収支を合わせるには、おそらく2人で2トップにするくらいしかないのだが、そうなるとケネディ、玉田、永井という代表クラスのアタッカーの居場所がナッシング。どうするんだ、ほんと。名古屋の補強ポイントはまともな両サイドバック(特に左サイドバック)であり、一番いいのは阿部を呼び戻すことだと思うのだが。あ、矢野さんが右サイドバックで出れば、矢野のクロスから川又という新潟ホットラインができるな!よかったな!新潟の方向に敬礼!!しかし、近年稀にみる勢い補強であり、かなり得点は高いので優勝も納得だろう。降格争いが現実的になってきて、久米さんのコンピューターが狂ったとしか言えない。まあ、暑いし、しょうがないよね。あと、地味に枝村を出したのはほんとにそれでいいのかという気もする。足りなくないか、計算できる攻撃的MFの枚数。西野さんの性格だとハゲミンゲスかケネディのどっちかを干しそうな気もするけど、がんばって!!きみたちが夏の王者だ!!!

川又




番外編 千葉

in
関塚隆監督[ 無職→ ]
ジャイール[ 鹿島→ ]
幸野志有人[ FC東京→ ]

out
鈴木淳監督[ →なんでんかんでん ]
栗山直樹[ →町田 ]



別に調子悪くねーのに、株主総会の前日に監督交代して仕事した気になってんじゃねーーーーよ!!

なんでんかんでん

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