2012-11-19 13:04:38

Jリーグ分析 「2-0は本当に危ないのか?」 ~ 風呂から出たら口あんぐり ~

テーマ:フットボール
こんにちは。
5位なのに勝ってしまっていろんなところで不興をこうむってるけど、昨日は最高のゲームだったぜ!すまん!
1点目はどハンドでオフサイドくさかったけどな!!

で、シーズンも終盤に近づいてきましたので、そろそろ暇ネタでも炸裂させたいと思います。
試合の実況を聞いてると、よく
こんなことを聞きますな。

「いやあ、2点差は本当は危ないスコアなんですよぉーほえほえー」

なるほど、2点差から同点に追いつかれた試合をもいくつか見たことがあるし、挙句の果てに逆転!というサポ絶望、監督激怒、選手呆然という3重苦劇場が繰り広げられることもしばしば。
2点差危ないっ・・・!2点差にならないように、着火装置は子供が扱えないように重くっ・・・!という声も消費者庁方面からちらほらと聞こえてくる。

ただ、本当に危ないの?というのが今日のテーマ。
昨年と今年のJを実際に見てみましょうという良心的な俺の記事を読め!読むのだ!

というわけで、調べました。
J1の今年はまだ終わってないので、今まで終わったところで。なぜシーズン後にやらなかったのかというと、そのときまでこの閃きを覚えている自信がないからだ。
30代は今を生きるしかないんだぜ!!

さて、算出の方法だが、以下のとおりとなる。

1.試合中に2点差となるシチュエーションがあった試合をピックアップ
こ れはその試合中に時間帯無視でそうなった場合はすべてそうした。だから、「1-0で来て終了間際に追加点で2-0」という展開でもカウントしている。時間帯とか・・・無理なんだよ・・・そこまで優しくないんだよ、俺は!!だから、「3-3だけど、1点ずつ順番に取り合って引き分け」というような試合はカウ ントしてない。

2.その中で同点、あるいは逆転まで至った試合をピックアップ

1.で抽出した試合の中で、最終的に ビハインドのチームが同点あるいは逆転になった場合を選んだ。なので、「2-0から2点取られて一旦追いつかれたけど、突き放して3-2」という試合はカ ウントしてない。途中経過とか・・・無理(以下略) 結果として追いつかれたか、逆転されたか、ということを重視しました。

では、この下が図でござる!



picture of player-2-0




ざらっと見てみると、気付くのはこんなところだろうか。

1.試合数の大体40%前後で2点差のシチュエーションが起こっている。
2.2012のJ2を除くと、同点、逆転される可能性は10%前後。
3.当然のことながら逆転する可能性は同点よりも低くなる。



まず、1だが、これが妥当なのかどうかは他のリーグを見てみてないとわからない。ただ、けっこうな数の試合で2点差にはなってるのだなあ、ということがわかった。2011のJ1は極めて多いが、それでも50%を超えることはない。

そして、2.の10%前後という数字が多いかどうかというのは微妙なところだろう。危ないと言えば、危ないのだが、逆転にもってかれるまでの試合は最高まで5%になっている。ただ、これがサッカーというゲームの不確実性の上で極めて危険なシチュエーションかというと、そうは絶対に言えない。むしろ、9割は勝てる、という事実のほうが重要だと思われる。もちろん、これはカウントしてないが、1点差のシチュエーションから同点 or 逆転される確率のほうが遥かに高くなるのは言うまでもない。

面白いのは今年のJ2。2点差から逆転された試合が0。同点まで戻した試合も2試合しかない。今年のJ2では少なくとも2点以上差をつけたチームが勝つ可能性が非常に高かった。試合数としてはそれなりの数があったので、一旦2点差以上のビハインドをつけられると、それを跳ね返すことができるチームがほとんどなかった、ということになる。その原因が監督の修正力のなさなのか、2点差をつけることの多いと思われる上位チームの油断のなさなのか、「も、もぅ、だめだよぉ・・・」という選手のメンタル面の弱さなのかは知らん。自分で考えろ!

というわけで、結論としては次の通りとなる。
「2点差は9割くらいの確率でそのまま逃げ切れる。つうかやっぱり1点差とか同点のが危ない」
まあ、当然と言えば当然の結論。
ただ、解説者さんとかは元選手・監督という立場が多く、そういう場合は2点差で追いつかれたり逆転されたりした試合があった場合、その印象が強烈だったため、実際の経験よりも多めにその脅威を見積もってしまうのこともあるだろう。そのため、「2点差は危ない」という格言が生まれたのだと思われる。
J選手の方々は2点差をつけた段階で「やばい・・・これは危ないシチュエーション、締めてかからなければやられる・・・絶対に沈んでいくっ・・・気付いたときには借金まみれ!」と緊張するのではなく、「9割勝てる!シャックのフリースロー確率の2倍!清水さんがぼやく確率とほぼ同等!」と考えて大人なプレーして欲しいものである。
楽にしろよ、Jリーガー。


さて、こんな当たり前の数字だけではつまらないので、今年、去年でどういうチームがこんな状況に陥ってしまったかを調べてみた。以下がその図。


picture of player-j1間抜け


picture of player-j2間抜け


左が2点差から追いつかれたチーム、右が2点差から追いついたチームである。数字がそれぞれの回数でカッコ内は逆転まで至った場合の数だ。これ、追いつくほうがいいかっていうと必ずしもそういうわけではない。当たり前だが、2点差を追いつくためにはまず先に2点取られる必要がある。なので、追いつかれたほうは「間抜け」チーム、追いついたほうは「最初からちゃんとやれ」チームとした。

J2については、各チームに偏りはほとんど見られない。2012は例がほとんどないし、2011も全体の数はそれなりにあるのだが、特定のチームに偏ってるわけではなく。大分と水戸が2回やられて、1回もできてないのと鳥栖の反発力っぷりが目立つ程度。ただ、それも常識的な範囲だろう。

その傾向は2011のJ1でも見られて、各チームで適度に分散している。新潟の搾取されっぷりと2回も追い上げを見せたのだがぶっちぎりで降格した福岡の意味なさっぷりだけが気になるところではある。

注目すべきは今年のJ1。やられるほうは適度に分散されてるのだが、やるほうが偏っている。特に川崎、G大阪はまだシーズンも終わってないのに、3回も2点差から追いついて、1回は逆転している。繰り返す、まだシーズンは終わってないのに。

G大阪は守備のざるっぷりと降格圏内なのに最多得点というデタラメっぷりが、今シーズンの低迷につながっていると思う。ゲームマネジメントをきちんとしてください。Jリーグと俺からのお願いです。

ただ、そのG大阪を上回るデタラメっぷりを見せつけているのが川崎。2点差から追いつかれること2回、追いつくこと3回、そのうち1回ずつで逆転というすさまじい不安定ぶり。得失点差はいまのところ0ということで、そんな安定は全くいらない。ゲームマネジメントの拙さと途中からの強引な修正能力があるというこで、非常にスペクタクルな試合を繰り広げているということですな。サポさんの心情を考えると夜眠れないで昼に眠るほど笑えてくる。


というわけで今シーズンのJリーグ劇場王は川崎で決まり!
是非、来年も不安定な戦いでスタジアムでショック死寸前のスペクタクルを味合わせてください!
Jリーグと俺からのお願いです!




大丈夫か、風間さんで。(追いつかれたうちの1試合、追いついたうちの1試合は望月代行監督だそうです。短い暫定期間で劇場を作り出す望月さんを是非正監督に据えてください、Jリーグと俺からのお願いです!)
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2012-11-14 22:33:50

■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第5節 オマーンVS日本 「灼熱の中東呪術」

テーマ:フットボール
ワールドカップ予選じゃー!灼熱の中東!
平日夜だけど間に合ったぜ!


■オマーン1-2日本
■感想

・日本は4-2-3-1。キーパーが男を通り越した何かに進化しつつある川島。DFが右から酒井地獄、吉田、今野、発電所。うっちーが怪我でいなくて、あたい寂しいの・・・あ、駒野もいないのか。まあいい。ボランチが遠藤と出場機会を整えたキャプテン長谷部。2列目が右から岡崎@髪切った、本田、清武(非読売)。香川はプレミアでの怪我で召集されず。1トップはこの灼熱の中でもやはり冷たい殺意を感じる前田。
・香川はいないけど、岡崎が裏に飛び出せるので、ブラジル・フランス戦よりはバランスがよいのではないでしょーか。
・オマーンはよくわからんが、宮市にアニキの道を教えるアル・ハブシが今日もゴール前に君臨。
・解説は長谷川健太氏。今日も極上の眉毛解説に期待!最近は清水のぼやきばっかりで飽き飽きしてたぜ!
・酷暑っていうけど、35度オーバーか。まじで死ぬな。
・岡崎さんは髪が短いほうがいいですね。坊主推奨。
・オマーンの場内アナウンスがふざけてるようにしか聞こえない。
・中東の応援はどこも統制がとれてないのはなんでだ。そろそろ変な楽器鳴り始めるぜ。
・ル・グエンは今日も禿げてるぞーーーーー!!!うちの監督も!


・前半開始。
・ん?岡崎が左でござる。
・2分、長谷部のロングフィードに岡崎裏抜けも届かず。まあこの形は一つの狙い。
・3分、アル・ハブシのロングフィードから川島がホスミとぶつかり稽古。
・オマーンはアゲアゲの立ち上がり。ただ日本もさすがに落ち着いて受け流す。
・前田がハイボールに競り勝ててるのを見ると、オマーンのCBの高さはたいしたことない。
・8分、岡崎がスローインを受けて振り向きざまに宇宙開発。
・9分、ワンツーで抜けた長友のクロスが
・10分、スローインからするすると抜けた15番のグラウンダーのクロスがなぜかフリーだったオマーン選手の足元へ。しかし、オマーン国際宇宙センター並の宇宙開発で事なきを得る。なに、いまのフリー感。酒井地獄がカバーで中に引っ張られたか。
・オマーンはハーフラインから守る中東仕様。元気だな。
・15分、本田の落としを受けた岡崎がミドルシュートも、そんな距離から入ったの見たことねえし、当然入らねえし、学校ないし、家庭もないし。
・16分、右の清武からのクロスを岡崎が頭で叩くも、ハブ男に止められ、前田も詰めきれず。おしぃぃぃぃ。
・オマーンでも「オーレーオレオレー」が通用するという驚愕の事実。
・21分、ぬらぬらあがってきた今野からの浮き球のスルーパスを受けた長友がグラウンダーのクロス。DFに当たってこぼれたところを、清武が押し込んで先制!!!清武は代表初ゴール。よかったなー。
・つうか、よくあんなの追いついたな、長友www
・守備の支持に手一杯で全くイタリア人監督は喜んでない模様ww
・23分、ノリノリの清武からのグラウンダーのマイナスクロスを本田がダイレクトでミドルも、ボールは明後日どころか2ヵ月後くらいの方向に。
・本田のタッチがあまりよくない。いつもなら弾き飛ばすところをオマーンの中央三枚に封殺されてる。そんなたいしたディフェンスでもなさそうなんだけどな。さすがの本田も暑さには勝てぬ。
・26分、停滞した試合を動かそうと、スローインからオマーンのアジムがオーバーヘッドを敢行。けっこうおしい。
・「間で岡崎が受ける」という実況を聞けるような時代が来るとは・・・。うまくなったなあ、岡崎。
・28分、清武の切り返しからの左足クロスに前田が飛び込むも、おしくも合わず。本当に中東の似合わない男だw
・1点取られてからオマーンの勢いがさっぱりになる。だから産油国は根性が(以下略)
・オマーン選手「あ、暑いよぉ・・・」
・35分、オマーンの適当なアーリークロスにさっきオーバーヘッドしたアジムが特攻ヘッドを敢行。ボールはふらふらとゴールに飛んでいったが、なんとかポスト。恐れ知らずのアジムは出血してピッチ外へ。根性ある選手だな。
・39分、またもオマーン選手がオーバーヘッドを敢行して今野に足が直撃。今野はぴんぴんしてるけど、オマーンでオーバーヘッドはやってんのかw
・40分、カミカゼによって自爆したアジムに代わって、マクバニがピッチへ。
・42分、またも今野がドリブルで上がるが、今度はあっさりとカットされる。そう何度もうまくいくか、と言いたいところだが、今野がドリブルで運ぶことでだいぶ混乱するので、ばんばんやったらいいです。
・前半終了。
・このコンディションで日本はよくやってるのではないか。アジムのカミカゼスタイルで一発危なかったが、まあまあやれてる。ただ、なんか神がかったようなチャンスがオマーンにきてたりするので、やはり中東の呪術はあなどれない。
・運動量で違いを作るのは難しそうなので、適度に省エネして欲しいところ。
・そんな中でバリバリにやってる長友は


・後半開始。
・オマーンが11番が入ってきた。
・4分、長友無双からクロス。なんなんだこいつ、ってオマーンの人たちは思ってるはずw
・5分、オマーンが唐突にミドルシュートも川島がはじき出す。いいシュートだったな。
・8分、右サイドの突破からオマーンのクロスも中にぎりぎり合わず。オマーンがクロスに飛び込む人数が増えてきた。
・けっこう押されてる。開始は元気なんだよな、中東はw いなせいなせいなせ。
・11分、オマーンの戦士っぽい風貌の12番が、カウンターで独走した本田を後ろから削ってイエロー。
・日本がけっこうもう疲れてきてる感じ。セカンドボールを拾われるのと、パスコースがあまり作れてないので、ミスミスミスミスの連発。
・16分、1人だけやたらと元気な長友がクロス。こぼれ球を清武が夢よもう一度のシュートもヒットせず。
・18分、酒井極楽を前田に代えてイン。長友が左サイドハーフに、清武トップ下で、本田がトップに。左サイドを破られることが多かったので、そのテコ入れか。ザックが暑さにやられてたとしたらそのまま極楽1トップなので、その可能性はないか。
・「俺のいるところが危険地帯だ!」の1人バイタルエリア状態の長友を解き放つ意味合いもあるのやもしれぬ。ないな。
・22分、サイドチェンジから初めて深い位置からの酒井地獄からのクロスもうまくヒットせず。
・26分、オマーンが最後のカードを切る。モハメド・アリみたいなのが入ってくる。
・オマーンの勢いも衰え、びっくりするほど試合が停滞し始める中、長友と酒井極楽だけがひたすら縦にいくという展開。
・30分、吉田ががっつり後ろから倒してPA前でFKになる。そのFKを意外にもグラウンダーで蹴ってきたボールがそのまま抜けていき、誰かがちょっとだけ触ってゴールの中へ。同点に追いつかれる。
・うーむ、吉田があまりキレがない。
・33分、本田がうんざりしたような顔で下を向く。あかん、本田さん、今日はダメだw
・34分、アバウトなアル・ハブシのロングボールのこぼれ球にオマーンが飛び込んで大ピンチを迎えるも、なんとか川島が飛び出してぎりぎりセーブ!!男じゃあ!地獄の黙示録じゃあ!!
・39分、清武に代えて細貝。遠藤がトップ下に。守りきる選択も、アウェーの状況では当然か。
・本田も代えるべきなんじゃないかな。
・そして、この時間帯でも縦に抜ける長友ww
・このまま試合終了かと思われた43分、右サイドからボランチを経由して酒井極楽に。極楽は縦に勝負を仕掛け、ニアに入った遠藤が澤を思わせる後ろ回し蹴りでボールを流し、そこにアジアアウェーキラーの岡崎が飛び込んで勝ち越し弾!!極楽大仕事!
・このまま試合終了かと思われた48分、ザックジャパンのクローザー枠となっている高橋を遠藤に代えて投入。
・試合終了!勝点3獲得!


・中東アウェー、酷暑、ヘビーな日程という悪条件をものともせず、一度は追いつかれながらもなんとか勝点をもぎ取った。
・この状況で戦術云々をいうのも酷な話。ともかく最後まで戦いぬけたことがよかった。昔だったら同点のままドローが妥当だったのにね。強くなったもんだ。
・個人としては本田と吉田がめちゃくちゃ暑さに弱いのがわかったのと、長友に特に気温は関係ないという生態的事実が確認できた。あんまりサッカー関係ない。
・まあ、いまいち信用されてなかった酒井極楽が結果を出したのはよかったと思う。
・マンチェスターとシャルケがいなくても割と普通に勝ててるという事実がすごい。
・さて、次はアウェーヨルダン戦。さくっと勝って、決めちゃいましょう。
・たぶん、スタンドにいたいっぺい君は干からびてると思う。
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2012-11-03 15:49:19

■感想■2012ナビスコカップファイナル 清水VS鹿島 「お菓子の国からこんにちは」

テーマ:フットボール
毎年恒例ナビスコカップ。
準決勝まではほとんど見てないけど、ファイナルには乗っかっちゃいます!乗るしかない、このビッグウェーブに!
清水が優勝するとオレオ抹茶味が、鹿島が優勝するとオレオ重化学工業味が発売されるそうです(未確認)

■清水1-2鹿島
■感想

・清水は4-3-3。キーパーが林828号。DFが右から吉田、平岡、カルピス4杯目、イ・キジェ。アンカーに村松、その前に八反田&河井。杉山がいないのは悲しい。右がエース大前、左がスーパーカー、真ん中にキムという韓国系電柱。若いメンバーだなあ。注目の石毛はベンチ。
・鹿島は4-2-3-1。キーパーがアゴゴ。DFが右から西、岩政、青木、昌子。左は新井場じゃないのか。ボランチが本田(非ゴリラ)&小笠原(非諸島)。左に柴崎(非コウ)、遠藤(非ガチャ)が右で、興梠が真ん中、、1トップはいまだに寝るときには関塚さんの顔を思い出す大迫。ドゥトラは出さないのかー。
・国歌斉唱なんってしてたっけか。ゴスペラーズだ。ゴスペルで国歌ってそれ、どうなのよ。
・うわー、スタンドが赤とオレンジだらけだー。
・解説はぼやき清水。フジは他に解説いないのか。


・前半開始。
・2分、大迫が落としたロングボールに興梠が特攻もキーパーが出てきて間一髪クリア。
・3分、清水は左サイドからイ・キジェがえぐってクロスを上げるも中に誰もおらず。
・鹿島は割とアバウトなロングボールが多い。それを大迫が無理矢理ポストプレイをしてゲームを組み立てる。なんだそれ。
・清水は中盤で組み立てようとするのだが、鹿島の激しいプレッシングに中々作れず。結果的に中盤を飛ばしてDFラインからロングフィードが増えるも、サイドにピンポイントってのは中々難しいよね。
・13分、左で溜めたボールをCB経由で右に、久々に上がった吉田が切り返して左でクロス。こぼれ球を高木がボレーで叩くもアゴがはじき出す。惜しい。
・15分過ぎ、両サイドに河井、八反田のセンターとサイドバックが絡むことでボールを運ぶ清水。
・鹿島は15分経ってもまったく組み立てられず。小笠原、本田に清水のセンター2人ががっちりついてるので前を向くのも苦しい。
・まあ、鹿島は基本カウンター狙いなんだろうけどね。だったら柴崎よりドゥトラな気はする。
・大前は丸くてかわいいので、新宿2丁目界隈では超絶人気が出そう。
・2連続でうそっぽい倒れ方をする遠藤。鹿島魂を感じる。
・非常に清水のディフェンスがタイト。このコンパクトがいつまで続くか。
・25分、高木がクロスのこぼれ球をシュート。両チーム久々のシュート。
・26分、キムがクロスを台風クラスの空振りw
・頻繁にポジションチェンジをする河井、八反田、それと中に入ってくる大前、高木の技術レベルが高く、清水のパスがよく回る。本田がなんとかバイタルを抑えているが、クロスは割と上げ放題。ただ、キムも岩政が相手では分が悪い。まあそこでキムをおとりにして逆サイドが飛び込んでくれば、というところ。
・32分、興梠が無意味に大前を後ろから削り、イエロー。
・柴崎が完全に行方不明。大迫も行方不明。
・37分、小笠原がごっついスライディングで河井を足払い。もう完全にファールなんだが、それを目の前で見てたジョルジーニョ監督がダイブのジェスチャーww いやいやいやいやいやww
・38分、意趣返しに河井が本田を削ってイエロー。本田はいい迷惑w
・40分、ポジションチェンジをした大前がワンツーで抜け出してクロスも中に合わず。
・41分、カウンターで鹿島久々のチャンスも西のクロスはカットされ、詰めた興梠のシュートもブロック。
・42分、CKのこぼれ球を柴崎がミドルで狙うも枠外。大佐!柴崎二等兵の生存を確認しました!
・終盤に鹿島がちょっと攻勢。でもシュートまではいけず。
・前半終了。
・総じて清水のいいところが目立った。得点までいけないのはやはり最後の詰めの部分でそこは大前なり高木なりがなんかするしかないのだろう。
・鹿島は組み立てに柴崎が全く関与してない。興梠は当然そんなことできないので、中盤が数的不利になってる。小笠原は工夫してなんとかしようとしているが、いかんせん一人では。
・大迫1トップがすごいという噂を聞いたのだが、うーん、この試合ではダメかな。ボールを引き出せてないし、ポストプレイも潰されてる。ただ、そもそもボールが来ないので、まあ彼だけのせいでもない。
・組み立てられなきゃ組み立てなきゃいーじゃん、ということで、割り切ってドゥトラを投入してカウンター特化のがよさげな気がする。
・前半抜いてる、って可能性もあるけど。
・清水はプレスがどこまで持つか。ちょっとでも緩むと小笠原カウンター発動なので、それまでに点を取りたいところ。

・後半開始。
・鹿島は興梠に代えてドゥトラ。ポジションはそのまま。
・開始早々、裏抜けした大迫のダイレクトパスをドゥトラが飛び込むも枠外。いい笑顔だ、ドゥトラw
・普通にセットされると最終的に岩政がボールを出さざるをえないのが苦しいところ。
・4分、カルピス4杯目に簡単にボールを奪われたドゥトラが倒れこんで、カルピス4杯目の足を手で引っ張るww お咎めはなし。お茶目さん。
・5分、久々に炸裂した大迫のポストプレイから遠藤が抜け出してシュートもブロックされる。
・8分、昌子が大前を後ろから引きずり倒してイエロー。家本主審、乗ってきました。
・10分、なぜかふらふら左サイドを上がっていたカルピス4杯目のクロスがあっさりとカットされ、そのスペースに走りこんだドゥトラにロングカウンター。しかし、ドゥトラのシュートは林がナイスセーブ。
・ドゥトラが長い距離を持っていけるので、カウンターの怖さは増したな。村松はがんばりましょう。
・12分、吉田のオーバーラップから切り替えしの左足クロスを高木がボレーで叩くも枠外。昌子は右足切るのはいいんだけど、切り替えされるとフリーパス。
・18分、河井→小林大悟。おお、久々に見るぞ。オシム時代に呼ばれてたなーと思ったら、この選手も代表1キャップのみか。
・20分、高木のクロスをキムが豪快なオーバーヘッドを空振りw いいね、キム!元横浜ベイスターズのブラッグスを思い出すぜ!がんがん振っていこう!
・八反田はむちゃくちゃうまいな。
・24分、本田に代えて増田を投入。すっかりサブになってしまったなあ、増田は。代表にも呼ばれてたのに。
・25分、ドゥトラがサイドに流れて釣られたカルピス4杯目の裏を柴崎が突き、慌てたイ・キジェが柴崎を倒して鹿島がPKゲット。キッカーは柴崎。きっちりと逆を突いて鹿島が先制点ゲット!
・うーん、カウンター一閃だなあ。清水はカルピス4杯目がサイドに釣られすぎる悪癖を突かれた。キジェにイエロー。
・29分、清水のCKで中の競り合いでなぜか清水がPKゲットwww いったいなにがファールなのかがさっぱりわからないww 大前がきっちり逆をついて清水があっさりと同点に。
・家本さん、さいきんよくなってると思ったのになあw まあ、こりゃひどい。増田にイエローが出ていた。
・33分、クロスに飛び込んだキムが後ろから誰かを倒してイエロー。歯止めが利かなくなってきたZO!!
・37分、昌子→新井場。慣れないサイドバックを急にやらされて、大前にちんちんにされる昌子はかわいそうである。たぶん大前の逆サイドからの飛び込みを警戒してだったの起用だろうけど、まあ普通に新井場でも守備は大差なかった気が。
・39分、右サイドをワンツーで抜け出した新井場がクロスも大迫に合わず。
・もうプレスなんかへろへろになってきたので、柴崎と小笠原がボールを割と持てるようになってきた。でも別にチャンスにはならない。
・41分、高木が本人でさえもたぶん入らないであろうと思っているてきとーなミドルを撃つも当然枠外。
・43分、新井場が再びロングパスから抜け出してクロスもやっぱり中に合わず。
・45分、走り回った八反田に代えてニューヒーロー石毛を投入。
・46分、石毛のパスから抜け出した小林大悟が折り返すも腰が入らずぼてぼてに。がんばれ!それにしても二人に囲まれながらの石毛のパスはすごかった。
・FKから大前のボールにキムがヘッドで叩くも、惜しくも枠外。初めてボールが当たったぞ!!w
・49分、高木のスルーパスから石毛がシュートを放つもアゴの正面。元気いいな、石毛。
・後半終了。試合は延長で。
・もう殴り合いですな。ただ、ドゥトラという切り札を先に使ってしまった鹿島は終盤勢いがなかった。延長で盛り返せるか。ただ、交代枠がもうないでござる。
・CMでオレオをDUNKというのが出ていたが、ドワイト・ハワード がオレオをダンクして粉々にする絵が見えた。


・延長前半開始。
・増田のサイドチェンジから西が落としたボールをトップスピードの柴崎がワンタッチでカルピス4杯目を振り切ってシュート!キーパーなすすべなく、鹿島が2点目!
・すさまじい精度のワンタッチだった。トラップミスかと一瞬思ったw まあもしそうだとしても結果オーライ。
・5分、村松→瀬沼で清水は2トップに。小林大悟1ボランチという特攻もいいところだが、もうこうなったら仕方ないですな。
・ただ、そうなると鹿島のカウンターがさくさく決まるわけで、6分には大迫がシュートも枠外。
・8分、ドゥトラが華麗なリフティングから前線にクリア・・・無駄!w
・11分、吉田のクロスから瀬沼、キムが飛び込んだ後ろから高木がシュートも増田がブロック。狙うのはこの形か。だが、回数が圧倒的に少ない。
・13分、裏抜けしたドゥトラのクロスも遠藤が合わせきれず。とどめが刺せたのに・・・!
・14分、散々振り回してクロスもキムのヘッドは惜しくも枠外。おまけに岩政の頭が顔面に入る悲劇。
・延長前半終了。


・すぐに延長後半開始。大迫がキックオフシュートww しかし、先ほどのボールを大事にしない連発といい、大迫からはあまり鹿島魂を感じられないw
・高木が右サイドに来てる。
・清水解説員は延長後半になってもぼやき続けることを確認。この人が上司だったら胃潰瘍になる自信がある。
・4分、高木が今度はけっこう本気のミドルを撃つも枠外。シュートはがんがん撃っていこう。
・この時間帯になるとぬるぬるした遠藤のドリブルが非常にいやらしい。
・5分、業を煮やしたカルピス4杯目がその遠藤を潰してイエロー。
・清水はクロスをがんがん上げるのだが、岩政・青木に封殺。こぼれ球も中々拾うことが出来ないので、可能性が見えてこない。
・高木と石毛はなんとか打開しようとするが、中々、穴を見つけることができない。
・風のせいか、家本さんの髪型が明治維新後みたいになってる。
・パワープレー勝負なったら、清水は分が悪いやーね。
・試合終了。鹿島の勝ち!


・鹿島はナビスコ連覇ということでおめでとうございます。
・ただ、試合内容としては磐石には程遠く、試合は終始清水ペースだった。守備では清水のパス回しに翻弄され続けた。特にゲームメイクの面で小笠原におんぶに抱っこという状況はいまだに続いており、全盛期からは陰りの見える彼に頼り続けるのもこの先長くは出来ないだろう。リーグ戦の順位も納得の出来。
・ただ、耐えて忍んで、カウンター一閃という小憎らしい戦い方ができるのも鹿島魂であり、そこを決めたのが次代の中心になるであろう柴崎だったというのが一つの光明か。彼を中心に世代交代をしていくしかないだろう。まあ、さっさと海外行くかもしれないがw
・清水は惜しかった。八反田、河井、大前、高木というテクニシャンを揃えたパス回しとプレスは機能性が高く、鹿島相手にペースを握った。しかし、小兵を揃えたことで、前線のパワー不足は否めず、キムは頑健だがまだ岩政を相手に出来るほどではなかった。せっかく、キジェと吉田の高精度クロスがあるのにもったいない。
・明らかにACL向きではないチームだとは思うが、若いチームなので是非経験のためにACLを勝ち取っていただきたいものである。リーグ戦がんばろう。
・家本さんはビッグマッチになると興奮してしまうのだろうか・・・w


・俺、昇格したらナビスコで勝ち上がるんだ・・・!
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