2012-02-29 21:34:48

■W杯アジア3次予選■ 日本VSウズベキスタン 「モチベーションとコンディション」

テーマ:フットボール
ウズベク相手に疼いてるぜ!
(なにがー?)
股間以外に何が疼くってんだ、この八丁堀!


■日本0-1疼きスタン
■感想
・もう次ラウンドの進出は決まった一戦、テストも兼ねた試合になるでござる。日本は4-2-3-1。キーパーがカワシマックス、DFが右からうっちー、今野、吉田、長友。ボランチにキャプテン・長谷部@ボランチがやれるのは代表だけ!と遠藤大臣。2列目が右から藤本、香川、岡崎。香川がトップ下!そして、1トップにはハーフナー・マイクを挿入。注目の宮市少年はベンチ。香川が入ってベンチを外れたのは、柏木か。残酷な話である。
・藤本のところがちょっと謎だが、この前のアイスランド戦は代表ベストパフォだったし、宮市先発とかもちょっとないかと思ってたので、よいのではないでしょうか。それよりも、SBでうっちーよりも駒野が先発だと思ってたよ。
・対するウズベクのスタメンは大幅に主力がいない。苦しめられたゲインリヒもアフメドフもいない、シャツキフもいない。うん、2軍だ。前節にわざとイエローもらうという行為で5人が出場停止。しかも、FIFAにバレたようで、最終予選第1節も出れない模様。盛大にあほである。
・この中の何人がハンドスプリングスローをできるかが、この試合の盛り上がりを決める。
・香川が髪切った。岡崎も早く切れ。
・試合前レポーターの宮本が場違いなくらいに爽やか。クレバーだから大丈夫だろうけど、そのタレント性を利用しようとするクソたちが群がるだろうから気をつけて。
・NHKは長谷川健太の眉毛解説。今日も山本さんの給水解説は休み。ちくしょう!
・改めてみると、そんなに日本代表の新ユニフォームは悪くない気もする。というか、そもそもユニに全く思い入れがないので、何を着ながらやってても別にかまわない。裸はちょっと集中できないからやめてくださいね。
・ウズベク国歌の入りが割と大袈裟。でも大抵の国歌は大袈裟。ラ・マルセイエーズとかも超大袈裟。
・とか思ってたら、君が代歌ってる小柳ゆきのほうが大袈裟だった。なに、あの声。


・前半開始。
・ウズベクの4-4-2に対して、日本はかましのプレッシング。主力がいないせいか、ほとんどつなげないウズベク。
・宮市の登場で香川があんまり騒がれなくなるという面白い現象。メディアのチャンネル数と情報量は有限であるという事実。
・うっちーが危なっかしい。試合勘がないからか、球離れも守備もちょっと変。でもかわいいからいい。
・徐々にウズベクがプレスに慣れてきて、繋げるようになる。ハイダロフは非常に落ち着いてる。千葉に来ないか。
・日本はまったく波に乗れず。ほぼ海外組なのでコンディションのばらつきはあまりないようだが、ミスが多くて攻撃を作れず。ウズベクは主力がいないがやたらと元気にプレスをしてくる。
・香川にボールが入らない。香川が様々にポジションを変えるも、奏功せず。入ればチャンスになることが多いのはさすが。香川のスルーパスからマイクのクロスがOGになりそうだったのは惜しかった。
・マイクの頭に一度くらい放り込むのはありな気がするが、ロングボールをあまり使わない。
・20分、ロングボールから岡崎の落とし→香川のマイクへのスルーパス、22分香川のスルーパスから岡崎切り替えしもポストなど、徐々に流れがよくなる。ポジションチェンジをし始めたことで、割と人につく感じのウズベクは混乱しがち。
・24分、ハーフラインからの長友独走からクロスもマイクに合わず。すげえな、長友は。
・どうも最後のところでマイクに合わず。もしかして、今日は彼の日じゃないのか。
・川島が暇すぎてソリティアでも始めないか心配。
・藤本が右から中に入ってくる動きが効果的。こういうことをさせると、この人は大変に上手。あとは裏抜けもあるといい。
・マイクがいるのにひたすらグラウンダークロスを送るうっちーのドSっぷり萌え。
・長谷川さんが「ゴリゴリいく」選手が好きであることが発覚。そうですね、ゴリゴリいきそうな感じですね。
・時折挟まれる宮本の正論が非常に鋭利。意外とぼそぼそ喋る感じなので、余計に苦言を呈して小姑感が出てよい。しかし、解説だったらあほでも松木のほうが盛り上がる。
・長友の安定感は異常。なんつーか、余裕綽々。もう完全に別世界の選手なんだなあ。
・どちらもうまい手はなさそうな感じ。43分、ウズベク8番の今日イチの宇宙開発がむなしく空に吸い込まれる。
・すっかり膠着したまま、前半終了。
・前線が流動的になって香川と藤本にボールが入った時期にはチャンスを量産できたが、ウズベクDFが対応すると攻め切れなかった。


・後半開始。そういや、愛知って雪降らなかったの?
・吉田は歌舞伎顔。
・ううむ、全然合わない。遠藤が顔を出す回数が非常に少なく、やっぱりまだ調整段階なのかなあと。
・おまけに9分、カウンターからぬるい対応でサイドに展開されクロス。ドンピシャヘッドを川島が驚異的なセーブするも、こぼれ球押し込まれて先制される。うーむ、カウンターに対して速度があったわけでもないが、ウズベクがやけっぱち気味に人数をかけてきていた。
・ようやくちょっと目が覚め始めた日本。香川が縦横無尽にボールを受ける。FKがんがんもらうも、決めきれず。
・14分、乾投入。香川&乾、久々の競演。
・ようやく遠藤が前に出て行くようになる。なげえアップ。
・ウズベク9番の顔が実に親しみやすい。
・20分、ハーフナー→李。マイク、今日は全然だめでした。トップ下香川の進出するスペースを潰してる感じなので、香川との食い合わせは非常によろしくないかも。
・香川はパスが雑。アタッカーだから仕方がないのか、かなりのキラーっぷりを発揮。
・乾が度々特攻を仕掛けるも、ひたすら止められる。自陣中央で抜きに行くのはやめろw ザックに怒られてるw 相変わらずのドリブルジャンキーぶりというか、ドイツに行って磨きがかかったか。判断の悪さはそんなに改善してない。
・26分、空中戦→驚異的なカバーリングでボールをカットの長友無双から乾の特攻でチャンスを作るも、香川が決めきれず。だいぶ崩してきてはいるんだが。
・日本右サイドの副審の髪型が驚異的なほどのぴっちり分け。どうしてそこに辿り着いた。
・なぜか攻めるべき時間帯に押される日本。ウズベクの運動量が全く落ちない。サブが出てることで、かえってモチベーションが高い。
・チームがうまくいってないからか、今野までハイボールの目測を誤る。
・38分、長友が怪我で駒野と交代。さっきまで無双してたじゃないか、あなた。お大事に。
・なんか、ハーフラインから前にボールいかないんですけど。
・「乾・香川のホットライン・・・!電話は通じてくれませんでした!」何を言ってるNHKアナww
・カウンターを受けまくって、なんかよくわかんない雰囲気に。川島がトランプを投げ捨てて鬼神のごとく立ちはだかったところで、しゅーりょー。ぐだぐだ。


・さて、負けてしまいました。
・ま、1位通過しようが何の関係もない結果なので、まあ別にいいかと思う。
・しかし、割とガチなメンバーであんまり内容がよくなかったのはなんだかなあ、と。試合の入りもすごく悪くて、そのままずるずるいってしまった。モチベーションもよくなかったなあ。
・誤算としては、ウズベクが異常にコンディションがよくて、戦えるチームだったことと、チームの中心の遠藤と守備の要の今野がシーズンオフで絶不調もいいところだったことか。特に遠藤が前に顔を出す機会はほとんどなく、怪我が治りかけだから慎重なのだろうが、前線にいいボールを供給できなかった。図らずも、やはり遠藤次第のチームなのだということが思われ。
・結局香川が降りてきて、受けて捌いてパス出してという仕事になったのだが、本来彼の仕事は受けて抜いてシュートして、というもののはず。香川トップ下がなしというわけではないが、もう少し前で仕事をできるようにしないと、もったいない。本田(ゴリラ)が戻ってくるとあらかた解決しそうな問題な気もする。
・あと、ザックは中村Zも出さなかったし、あんまりこの試合にこだわってなかったのかな。終盤にマイク投入という手が取れなかったのも痛かったし。ただ、後半シュート2本?は厳しいなあ。なんか手立てをとってほしかった。選手をやる気にさせるのも、監督の仕事。
・乾は久々の出場だったが、ずぇんぜん噛みあってなかった。清武が戻ってきたら、またしばらく呼ばれなくなるような気がする。あまりにも無秩序。
・うっちーも絶不調だったが、かわいいからいいや。
・宮市くんはまた今度。
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2012-02-16 22:23:45

■Jリーグ■監督在任年数研究 ~私は1年で4人の監督と寝たチーム~

テーマ:フットボール
「ロクな成績を残せないお前なんて、く、く、クビツァ!!!」と浦和ファンなら卒倒しそうなオープニングで始まりましたが、今回は監督の話。

と言っても、監督の手腕の話とかをし始めると、「大事な男」、「あの監督は男気がある」、「受付嬢と昵懇の仲だ」、「駄洒落が飛びぬけてうまい」、「たとえるとビッグダディ」という曖昧な話にしかならず、水掛け論になりがち。そんな小難しい話をこの大雑把なブログを経営する俺ができるはずもない。早々に2chに晒されて「勘違い乙」と炎上するのが関の山である。

しかし、それでも俺も監督の話をしたい。じゃあ、データに頼ろう! あなたのそういう安易なところが好き! というわけで、Jの監督在任期間を調べてみることにしました。一般的に監督をぽんぽん代えまくるのはサッカー界において悪いことと思われているが、はたしてそれは正しいのだろうか。パレルモの首切りザンパリーニみたいに、もう男をとっかえひっかえの奔放な生活を送ったら、リアル松子路線一直線になるのだろうか。それを知りたいのだ。

チームごとの特徴、時代ごとの特徴などが出せたらうれしいのである。では、早速表を作ったので、見るのDA!


picture of player-在任平均


相変わらず表が見づらくて、すまぬ。さて、チームはJ1に在籍したことのあるチームに限った。そのチームの旧JFL、J2、J1での監督在任年数をそれぞれ出して、平均値をとっている。また、2000年までとそれ以後で分けているのは、時代ごとの傾向が出るかと思い、そうしてみた(またぐ場合には、両方の時代でカウントし、トータルではきっちりと合わせている)。さらに、神戸については、なぜかHPで成績も監督も確認できず、Wikiでも未記載。一体何を隠蔽しようとしているのか。あれか、オセロでもかくまっているのか。というわけで、調べるのもタイヘンそうなので、わかってる分だけです。

まずは全体の話。1人あたり約1.5年という数字が出た。これが高いかどうかは微妙なところだが、時代によって変遷がある。2000年以前は1.31年、それ以後は1.62年ということで、明らかに違いがある。これは素直にJの成熟、サッカーの浸透ということを示しているだろう。「そんなころころ監督代えても成績上がりませんがな」という意識が上層部に芽生えてきたことを示す。また、プロを現役で経験している世代がGMなどになり始めたことも大きいだろう。ま、一部のチームはわからんみたいだけど。

さて、肝心の強さであるが、これはどうなのかというと、微妙なところである。たとえば、ダンディズム西野が君臨していたG大阪、セレーゾ・オリヴェイラの鹿島は、両チームとも2000年以後は3.67年とかなり長い。そして、成績もよかった。じゃあ、在任期間=強くなるのかというと微妙。G大阪に匹敵するくらいの在任年数を誇る新潟、山形というチームはお世辞にも常勝チームとは言えない。

では、逆に短い場合はどうだろうか。ワースト3は東京V、千葉、横浜FCというかなりアレなチームがそろっていて、すべてがいまだにJ2の泥沼に沈んでいる。特に東京Vはすごくて、もう蓮っ葉もいいところで、あばずれ美代子ちゃんである。監督もすごい。あー、いたよねー、ロリとかバドンとかクゼとかリティとかラモスとかラモスとか松木とか松木とか。他にも低いチームでは、京都、札幌、湘南、大分、福岡など苦しんでいるチームが多い。一般的にいって、やっぱりとっかえひっかえはだめなようだ。ただし、こちらも例外は多い。磐田、浦和、横浜FM、C大阪などは上位に進出することも多いし、仙台、柏は去年大躍進をした。仙台の監督はJ1で2年目、柏はJ2をあわせても2年とちょっとである。

うーむ、それでは「在任年数が長ければ長いほど強いんだよ!」というサッカー界の不文律は単なる思い込みだったんだろうか。「女は大体押して押して押しまくれば落ちる」というのは俺の勘違いだったんだろうか。

次は具体的に長期政権の事例を見てみよう。



picture of player-長期政権



この表は、「J1で3年以上フルシーズンで指揮をとった監督」の一覧である。なんと20年で19人しかいない。割とそうそうたる面子がそろっている一方で、「え?」という監督もおり、具体的には広島のトムソンとか忘れてたわ、完全に。さて、名前の横はそれぞれの年の順位となっている。

長期政権は3つのタイプに分けてみた。まず、桃色が「初年度ピーク型」。就任当初から好成績を挙げるも、それを上回る成績を出すことが出来ず、ゆっくりと下がっていく形である。鹿島のトニーニョ・セレーゾはこの傾向が顕著である。初年度の好成績によって、その後の凋落もある程度目をつぶってもらえるという点があるのだろう。

次に、水色の安定型。ほぼ毎年同じ成績を上げていて、チームを上向かせも下向かせもせずにひたすら維持していくタイプである。その中でもブッフバルトやオシム、ピクシーのように驚異的な数字を残す者もいるが、小林監督のように残留争いをひたすら戦い続けた監督もいる。また、トムソンのように「なんで続けてるんだかよくわからん」というひたすらに地味な成績を残す人もいる。その中でも際立つのはG大阪時代の西野監督だろう。8年のうち優勝争いをしなかったのが2年だけというすさまじい成績である。どうしてG大阪はこの監督を(以下略)

最後は、緑色の「建て直し型」である。ハンス・オフト、アルディレス、柳下監督のように徐々に立て直していく堅実家タイプがいて、なんでこのタイミングでやめるの?という感じである。まあ、なんか色々事情があるのだろうけど。他には、鈴木監督やシャムスカのように立て直してんだかぶっ壊してんだかよくわからんのもいる。その中で際立つのは、長谷川監督。初年度をぎりぎりで降格回避すると、そこからはジャンプアップし、あっという間に安定政権へと移行した。

これらのことを総合すると、出オチの数人をのぞいて言えるのは、やはり順位が安定もしくは上昇しているチームが多いということである。それと出オチ組も二桁順位が一人もおらず、文句を言ってはバチが当たるレベル。やはり長期政権には理由がある。ただ、それは成績がいいから長期政権なのか、長期政権だから成績が安定するのかと言うのは「卵が先か」という話なので、非常に微妙である。


今回わかったのは以下の3点。

1.長期政権チームの成績は安定もしくは上昇している
2.Jリーグ全体の監督在任年数は伸びる傾向にある
3.あんまり監督をとっかえひっかえしてるとJ2ちゃんに連れてかれちゃうかもよ!


あまり歯切れのいい結果が出なくて、歯噛みしている。ま、能力差があるので中々一律で結果を出せるもんでもないね。在任年数が素直に成績が反映しているかどうかを確かめる方法が一つだけある。完全に無能な監督を長期間据えて成績が上がるかどうかを調べればよい。つまり、「松木安太郎に10年以上監督をやらせる」という実験であり、誰かこれを是非やりたいというチームを大募集!!当ブログは応援します!!
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2012-02-06 20:23:18

2012年J1戦力テレ査定~海のような女の優しさで~ part3

テーマ:フットボール
あまりにも褒めすぎたら本当に権田がぽろりした・・・。
でも褒めるよ!褒めまくるよ!
part1  、 part2  参照!



■名古屋

(加入)
ダニルソン(札幌:レ→完)
ダニエル(甲府)
石櫃洋祐(神戸)
巻佑樹(湘南)
佐藤和樹(名古屋U-18)
高原幹(名古屋U-18)
水野泰輔(名古屋U-18)
田鍋陵太(三菱養和ユース)

(放出)
平木良樹(秋田)
長谷川徹(徳島)
津田知宏(徳島)
竹内彬(千葉:レ→完)
松尾元太(京都S)
花井聖(徳島)
久場光(愛媛)
千代反田充(磐田)


一昨年の王者は不動心の下、淡々とオフを過ごしました。純粋な戦力補強としてはダニエルと石櫃の2人のみ。ダニエルはいい年になってきたトゥーさんと増川のバックアッパーとして、石棺は堅実ではあるが驚きのない田中の右サイドにパンチ力を加えるための加入。特に石枕の鋭利なクロスはケネディがいるチームとしては猛威を振るう可能性大。その他はほぼ新人。放出も余剰戦力を淡々と切っていったという感じ。昨年は2位ながらも、クオリティは十分だという判断なのでしょう。俺もそう思います。ここ数年の名古屋のマーケットでの動きは非常にロジカルで、在りし日の奔放なマーケットでの乱心を思うと、立派になったな、と言わざるを得ません。しかし、反面では寂しいのも事実。ACL対策として元ブラジル代表を買ったり、3トップなのにウイングのできないちびっ子セカンドストライカーを買ったり、見当違いなことをしてこそ名古屋。どうでしょう、俺のように寂しい思いをしている人もいるのではないでしょうか?意気揚々と岩本輝を買ってきたときの気持ちを忘れないでほしい!大丈夫です!この分厚い戦力と財力。1人くらいトンチンカンな補強をしても、全く影響はありません。俺の低級な見当違い補強力では「円熟味を増し続けている楢崎がいるGKのポジションに、若手期待の権田を買ってきて飼い殺す」程度のことしか思い浮かびません。ここはやはり名古屋には往年の力を発揮していただきたい。「1点のメリットがあれば、その10倍デメリットがあっても、買う理由になる」というのはアップル創始者スティーブ・ジョブスの言葉ではなくてやっぱり今思いついたんですけど、けっこう普通に名言ぽいので、是非この言葉に従うべきです。まだマーケットは開いています。「購入は資本主義社会の天命である」というのは見えざる手で有名なアダム・スミスは一言も言ってないですが、従うべきです!!ビバ!無駄買い!!



■G大阪

(加入)
セホーン監督(ブラジルのどっか)
李昇烈(ソウル)
今野泰幸(F東京)
パウリーニョ(甲府)
佐藤晃大(徳島)
ラフィーニャ(クルベ:延長)
武田洋平(清水)
エドゥワルド(アトレッチコ)
菅沼駿哉(熊本)
倉田秋(C大阪)
寺田紳一(横浜FC)
丹羽大輝(A福岡)
田尻健(G大阪ユース)
稲森克尚(G大阪ユース)
西野貴治(G大阪ユース)
阿部浩之(関西学院大学)

(放出)
西野監督(ダンディー)
金勝龍(蔚山)
李根鎬(蔚山)
下平匠(大宮)
山口智(千葉)
太洋一(東京V)
高木和道(神戸)
橋本英郎(神戸)
平井将生(新潟)
菅沼駿哉(磐田)
河田晃兵(A福岡)
アフォンソ(コリンチャンス・アラゴアノ)


今年は完全にリフォーム。西野監督との決別はだれしもが驚き。西野さんは02から始めて、3位、10位、3位、優勝、3位、3位、8位、3位、2位、3位ときて、ナビスコ杯1回制覇、天皇杯2回制覇と極めて優秀な監督なのだが、そんな西野さんをあっさりと切るという決断には「CHANGE」、「G大阪をぶっ壊す」という改革への断固たる姿勢とやけっぱちさが感じられます。代わりに連れてこようとした呂比須コーチは「ライセンスも実績もねーからダメだよ、ばーか」と協会から叱責。しかし、まさか仮にもJ1の強豪チームが事前に監督資格を確認しないということはあり得ないので、これはあくまでJ事務局を軽くおちょくっただけでしょう。代わりに召喚したセホーン監督が元からの本命だと睨んでいます。「少なくとも4人はやってる。そしてもみ消している」というくらいの強烈に怖いセホーンさんを選ぶ当たり、ハンサムでスマートな西野路線からの脱却への強い意志の表れ。トロツキーしかり、毛沢東しかり、やはり変革時には非常の人が必要なのです。当然、選手も大量に入れ替え。山口、高木、イ・グノ、下平、橋本、平井など主力級をごっそり放出。代わりにはパウリーニョ、今野、倉田を筆頭に即戦力をがっつりと補強。数が合ってないのとポジションが合ってない気もしますが、重要なのは入れ替えること。「とにかくぶっ壊す」、「ぶっ壊した後は流れで」という改革を通り越して革命に近い雰囲気を醸成することに腐心しています。確かにドラスティックな変化は危険も伴いますが、それは必要な痛み。自民党から民主党への政権交代でも同じように我々が感じた痛みに、耐えなければなりません。セホーン監督はきっと漢字が読めると思います。しかし、革命で体制が変わっても、やはり肝は遠藤。引退した後の自伝で「まじありえないですぞ、あの改革」と言われないためにも、フロントは死に物狂いで頑張ることでしょう。偉大なる革命に栄光あれ!



■C大阪

(加入)
セルジオ・ソアレス監督(ブラジルのどっか)
児玉新(清水)
山下達也(札幌)
横山知伸(川崎)
ケンペス(ポルトゲーザ)
舩津徹也(富山)
柿谷曜一朗(徳島)
後藤寛太(西宮高校)
金昶訓(光云大学)
吉野峻光(国士舘大学)
井上翔太(阪南大学)

(放出)
クルピ監督(ギャラがいいところ)
上本大海(V仙台)
尾亦弘友希(A福岡)
丹野研太(大分:レ→全)
高橋祐太郎(熊本)
小松塁(川崎)
金昶訓(C大阪)
野口直人(大分)
夛田凌輔(大分)
阿部一樹(徳島)
大竹洋平(F東京)
倉田秋(G大阪)
中後雅喜(千葉)
マルチネス(未定)
ロペス(未定)


お隣のクラブが改革を叫ぶ中、こちらは継続を選択。すなわち、「バカサッカー路線」です。シャドーでぶいぶい言わせてた倉田の代わりには、放浪のオイディプス・柿谷がついに帰還。ピンポンパンを筆頭に、昨年はパンチの利かなかった最前線にケンペスという名前だけならワールドクラスの選手を補強。今年もがんがん殴り合う気はまんまん。その反対に守備はてきとーな補強ですが、これもまた狙いどおり。バカサッカーは1.攻撃が強い、2.守備がしおしお、が必須条件となっているので、必要以上に強い守備はかえって哲学を曲げてしまうことになるのです。対人の鬼・上本の代わりには山下、マルチネスと中後の代わりには横山、尾亦の代わりは児玉、と「数もタイプも全然違うんじゃねえ?」という投げやりな補強を行い、守備の緩さに拍車をかけるつもりです。そして、クルピ監督の代わりには、セルジオ・ソアレス監督を投入。どういう采配を振るうのかはわかりませんが、1年以上同じチームで監督したことない、という経歴から少なくとも安定感とは無縁の監督であることがよくわかります。写真を見ると、生え際にも安定感がありません 。さすがのC大阪フロント。こんなところに手抜かりがあるわけはありません。「変革することは一年の大事、継続することは十年の大事」という言葉は清末の大政治家・李鴻章の言葉ではなく、案の定俺が今作った言葉ですが、たとえバカサッカーでも継続は非常に重要。優勝とかには無縁になるかと思いますが、そもそもの目的が違うので、別にいいのです。今年も出入りの激しいサッカーで、スタジアムに狂乱を招くこと間違いなし!



■神戸

(加入)
野沢拓也(鹿島)
田代有三(鹿島)
植草裕樹(山形)
高木和道(G大阪)
橋本英郎(G大阪)
奥井諒(早稲田大学)
李光善(慶熙大学)

(放出)
ホジェリーニョ(セアラー)
ポポ(浦和)
松岡亮輔(磐田)
楠瀬章仁(松本)
馬場賢治(湘南)
柳川雅樹(栃木)
三島康平(水戸)
石櫃洋祐(名古屋)
廣田隆治(岐阜)
紀氏隆秀(鳥取)
有田光希(愛媛)
宮本恒靖(引退)
ボッティ(未定)


もう三木谷さんは飽きたんだ・・・プロ野球DNA問題で「出会い系はだめっしょ」と同業者にぶっ放すという、あまりにもシュールすぎて「何か哲学的に意味があるのでは?」と勘ぐられるほどの活躍を見せていたオーナー。その姿を見て、きっと三木谷さんは野球の虜なんだ、サッカーなんか忘れたんだ、とみなが思っていました。しかし、そんなことはありませんでした。今年は神戸サポ歓喜の大補強。テーマは「脱ブラジル」。三木谷さんがオーナーになってから、ブラジル人には煮え湯を飲まされてきました。マルセウ、アラン・バイーア、ホジェリーニョなどには給料泥棒をされ、カイオ・ジュニオール監督には「持病の癪が」と逃亡される。手元の資料によると、神戸の対ブラジル投資効果は2%となっています。また、プライベートでも何かあったのかもしれません。現在、『社長 島耕作』ではブラジル進出編が連載されており、そろそろセックスパートに入りそうです。サラリーマンのバイブルを読んで、意識の高い三木谷さんがブラジルに急遽飛んだことは想像に難くありません。しかし、島耕作はあくまでフィクションであり、現実にはそんな都合のいい話があるわけもなく。たぶん、早々に口に拳銃を突っ込まれて有り金ひったくられ、泣きながら日本に帰ってきたに違いありません。「脱ブラジル」になるのも必定というもの。チームは日本人+韓国人という布陣はかなりJでも異質になりました。しかし、これがなかなか的確な補強。前に焦りがちだったチームに橋本、高木というベテランを加え、野沢+田代の強力セットプレーコンビで勝ち切れなかった星を拾おうというもので、理にかなっています。田代、都倉の空中戦とか、止められるチームはそうはいない。放出したのも純粋にレギュラーだったのは松岡くらいで、他は余剰戦力。純粋な積み上げが期待できます。今年こそ、神戸が上位に進出するチャンスが訪れました。一つ落とし穴があるとすれば、三木谷さんの気が変わること。チャンスと見るや投資を恐れない経営者資質の三木谷さんは、ACLがちらついてくると、怠惰なブラジル人を大量に買ってしまうかもしれません。チームバランスを壊さないためにも、三木谷さんには黙っていて欲しい。フロントは極力試合結果を耳に入れず、試合結果を改竄した新聞を渡す、後頭部を鈍器で殴りつける、英語で「welcome to the underground」と囁くなど、小さな努力を忘れないでください。それができれば、栄光が待っています!



■広島

(加入)
森保監督(新潟)
石原直樹(大宮)
千葉和彦(新潟)
平繁龍一(東京V)
黄錫鎬(大邱大学)
李大憲(江陵中央高校)
増田卓也(流通経済大学)

(放出)
ペトロビッチプロアクティブ(浦和)
李忠成(サウサンプトン)
内田健太(愛媛:レ→完)
盛田剛平(甲府)
山崎雅人(山形:レ→完)
高柳一誠(札幌)
トミッチ(愛媛)
服部公太(岡山)
中林洋次(岡山)
岡本知剛(鳥栖:延長)
ムジリ(未定)


長年のペトロビッチ政権に終止符が打たれ、今年はリスタートの年となります。長年慣れ親しんだスタイルからの脱却はかなりの困難な事業。加えて、チーム得点王の李が出ていくのは大きな打撃となります。さらにはペトロビッチサッカーに適合する選手がいまだ残っているのも頭の痛い話。ミキッチ、山岸、水本、中島、森脇など、あのやり方以外だとどこで使ったらいいものやら・・・という選手に働き場を与えなければなりません。監督初挑戦となる森保さんの腕の見せ所となるでしょう。ただ、いい点はもちろんあります。それは選手の配置をオーソドックスに戻せること。具体的には森崎兄弟です。CBをやらされていた森崎オリジナルはボランチに、ボランチをやらされていた森崎セグンドはトップ下に、とそれぞれ適正配置転換。今まで鎖で足つながれながらやっていたようなもので、これだけでもずいぶんと戦力アップとなったことでしょう。これ以上の明るい話題はそんなにないのですが、それでも今年の広島はやってくれるはずです。なぜなら、浦和がいるからです!ペトロビッチ監督を結果的には強奪する形となり、さらには槙野の加入。手塩にかけて育て、欧州に送り出した選手が、まさか1年後に不倶戴天のいけすかないチームの選手として戻ってくるとは、選手もサポーターも思っても見なかったでしょう。ビッグアーチでゴールパフォーマンスなどされた日には、人格者の佐藤寿人でさえ顔めがけて思い切り足を振りぬくことは間違いない。そうです、今年の広島は「浦和より1つでも上に行くこと」という目標、というには軽すぎる、切実な願いがあるのです。時として、復讐は強烈なモチベーションとなりえます。復讐の炎に燃えた広島が戦力以上の戦いをしてくれることは間違いないでしょう。仁義なき戦いの火ぶたは切って落とされたばかり。恩讐の彼方にフットボールの地平は広がっているのです。最終節に、槙野の生首をビッグアーチでお披露目できればミッション・コンプリートです!



■鳥栖

(加入)
豊田陽平(京都S:レ→完)
小林久晃(甲府)
犬塚友輔(甲府)
國吉貴博(甲府:レ→完)
船谷圭祐(磐田)
金根煥(横浜FM)
水沼宏太(横浜FM)
岡本知剛(広島:延長)
高橋義希(V仙台)
黒木恭平(福岡大学)
岡田翔平(鹿屋体育大学)
黒木晃平(佐賀大学)

(放出)
金秉析(アルナスル)
永田亮太(山形)
山瀬幸宏(富山)
萬代宏樹(山形)
浦田延尚(愛媛)
新居辰基(引退)
金明輝(引退)
田中輝和(未定)
米田兼一郎(未定)
柳澤隼(未定)


ソリッドなサッカーでJ2から昇格した鳥栖。残留を目標とした今年は、その補強戦略もソリッドなものとなっています。テーマは「気合」。予算が限られたチームとしては、そうせざるを得ないのですが、その中でも最低限の動きを見せました。まずはチームの稼ぎ頭だった豊田をなんとかキープ。中盤で戦える猛犬・犬塚、変化をさせられる船山、ドリブラー水沼、電柱候補の金都煥、そしてチームリーダー高橋。山瀬、萬代などの贅沢品は仕分け、あくまで戦う集団としての心を忘れていません。足りない戦力は気合で補う。現役時代華麗なゲームメーカーだったユン・ジョンファン監督は、自分が現役時代にさっぱり走らない選手だったことなどすっかり忘れてしまったらしく、鞭で選手を追い立てています。「いいか、おまえらは糞だ!」、「イエス、サー!」、「お前らには人権があるのか!?」「ノー、サー!」、「そのとおりだ!労基署に駆け込んだら命はないと思え!」、「イエス、サー!!」というやり取りが日々繰り広げられていることでしょう。金など必要ない、いるのはハートだけだ、というむさ苦しいほどの韓国軍隊式のやり方は、チームの心を一つにするはずです。しかし、そんな厳しい韓国軍隊も戦争ばかりを望んでいるわけではないのです。チーム所属選手を見てください。丹羽竜平、黒木恭平、黒木晃平、豊田陽平、岡田翔平・・・お気づきでしょうか?そう、鳥栖は無類の○平好きなのです。平のつく選手を集める、すなわちそれは平和を希求する心を常に忘れないということ。今シーズン中には柏の林陵平、京都の工藤浩平、柴田恭兵などが補強対象となることでしょう。関係ないね!!サッカーで平和を実現するサガン鳥栖。その気高い精神はどこのカテゴリーに行ってもみな忘れることはないでしょう!!トンヘーミダ、ペクトゥーサニ、マールゴペクトーロー・・・トンヘーーー!!!




色々と諸方面にすいませんでした!!!
おつかれっす!!!
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2012-02-05 12:09:29

2012年J1戦力テレ査定~海のような女の優しさで~ part2

テーマ:フットボール
part1はこちら !読み返したらあまりの褒めように寒気がしたぜ!ひゅー!



■FC東京

(加入)
ポポビッチ監督(町田)
太田宏介(清水)
河野広貴(東京V)
加賀健一(磐田)
長谷川アーリアジャスール(横浜FM)
渡邉千真(横浜FM)
重松健太郎(A福岡)
大竹洋平(C大阪)
幸野志有人(大分)
チャン・ヒョンス(延世大学)
橋本拳人(F東京U-18)
丸山祐市(明治大学)
林容平(中央大学)

(放出)
大声(フロント)
今野泰幸(G大阪)
坂田大輔(A福岡)
鈴木達也(徳島)
松下年宏(V仙台:レ→完)
森村昂太(北九州:レ→完)
柳楽智和(鳥取)
ノース(札幌)
平出涼(富山:延長)
上里一将(札幌)
永里源気(甲府)
高松大樹(大分)

昇格チーム。FC東京と言えば、2列目の強烈な能力が際立っています。羽生、谷澤、田邊、石川などマルチな能力を持った選手を抱え、J1、J2でも屈指の2列目です。そこに今年はさらに2列目を獲得。レンタルバックの大竹、重松に加え、横浜FMから長谷川アーリア民族の優越は何の疑いもない自然の摂理であるを獲得。さらに特筆すべきはライバルチームの東京Vから生え抜き河野を強奪。トップの選手もルーカス、セザー、渡邉などの2列目色の濃い選手をそろえている。これらを合わせると合計3セットくらいの2列目戦力。おそらく、鈴木も泣く泣く放出したのでしょう。J1とACLともう一つくらい大会出れそうなくらい揃え、無類の2列目マニアぶりを発揮。もう2列目だけでセ・リーグに参戦しちゃえというほど。フロントが2列目を獲得するのに躍起になるあまり、守備の重鎮今野が抜けた補充はいません。ノースも出してしまいました。てへ。普通なら「うっかりミスで済むがごらぁぁぁ」と怒号が響いてきそうなものだが、このチームに至ってはその心配は皆無。なぜなら目的は優秀な2列目を獲得することだから。ACLに出るのも、アジアレベルの2列目が標的。あわよくばFCWCに出たら、世界レベルの2列目が東京にきちゃうかも!メッシとか!ともあれ、最大の補強はやはりポポビッチ監督。この「どきっ!2列目だらけのサッカーチーム!権田のポロリもあるよ!」を普通に機能させてしまいそうな気がします。



■川崎

(加入)
森下俊(京都S)
西部洋平(湘南)
小松塁(C大阪)
レネ サントス(グレミオ)
ジェシ(コリチーバ)
レナト(コリチーバ)
杉浦恭平(愛媛)
田中淳一(大阪桐蔭高校)
高木駿(明治大学)

(放出)
久木野聡(栃木)
相澤貴志(町田)
養父雄仁(熊本)
菊地光将(大宮)
ジュニーニョ(鹿島)
横山知伸(C大阪)
薗田淳(町田)
棗佑喜(栃木)
松本拓也(湘南)
吉田勇樹(引退)


今年はリフォームの年と決めました!長年功労があったジュニーニョでしたが、衰えもちらほら見られたし、なにしろ銅像を作るのがだるい という理由によって放出。銅像、作るのタイヘンだもんね、お金かかるしね。その代わりに、今年はブラジル人を3人も大人買い!大人!大人!外国籍選手に当たり外れはつきもの。「一気に3人買えば1人くらい当たるだろ」というアバウトなリスク回避に経営陣のシビアな判断が光ります。そのほかには菊地を大宮に放出。死ぬほど顔が怖くて女性ファンとかまるでつかなそうだったので、けっこうかわいい顔した森下君に変えたのは吉か。やはり経営を安定させるためには、ファンがついてなんぼ。空中戦勝率65%越えでチームのエアバトルキングだった菊地を放出するのもやむなし。森下くんはJ2で55%と、カテゴリー違いの上に10%も開きがありますが、そこは気合で埋めるという判断でしょう。がんばれ!そして、唯一守備的な中盤の底ができていた横山も放出。これは「守備は捨てる!攻撃的サッカーで蹂躙だ!」という監督の意思の表れ。若い相馬監督は今年は背水の陣で望むのでしょう。そして、最後に小松。一見素人目にはだぶつき気味に見える前線だが、それでもさらに戦力を厚くしようという念には念のいった高度なフロント判断。普通に考えれば、DFラインやボランチとったほうがいいかと思えるのだが、そこは所詮素人の浅知恵。巧妙な腹芸を駆使したレベルの高い駆け引きがあるのでしょう。若さと勢いで、爆砕せよ!



■横浜FM

(加入)
マルキーニョス(アトレチコ ミネイロ)
中町公祐(A福岡)
六反勇治(A福岡)
富澤清太郎(東京V)
齋藤学(愛媛)
熊谷アンドリュー(横浜FMユース)
鈴木椋大(横浜FMユース)
比嘉祐介(流通経済大学)

(放出)
長谷川アーリアジャスール(F東京)
渡邉千真(F東京)
秋元陽太(愛媛)
藤田優人(柏)
金根煥(鳥栖)
武田英二郎(千葉)
端戸仁(北九州)
田代真一(町田:延長)
波戸康広(引退)


去年は悪口ばかり書いていてすいませんでした。今年はじっくりと褒めていきたいと思います。昨年末に監督が樋口さんに代わり、スタイルも一変と思いきや、今年もスタイルは貫くようです。そのスタイルとは「セットプレー」。僕は去年はとんでもない勘違いをしていたのです。目の前のフォーメーションやオンプレー時の配置のわけのわからなさに惑わされ、つい口汚く罵ってしまったのですが、それはあくまで目くらまし。このチームは主にセットプレーを主眼としたチームなのです。去年は谷口のポジションがいったりきたりしていたのがわけがわからなかったのですが、セットプレーに強い彼を置いておきたい→とりあえず空いてるポジションで、という目的なのです。小野や渡邉などオンプレー時に強みを発揮する選手が冷遇されたのもそのせい。今年も方針は変わりません。それならばだぶつき気味のCBにさらに富澤を獲得したのも納得。マルキーニョスもファールをもらうのがうまいので、FKをゲットするための獲得でしょう。中村初号機の美しいキックに殺到する空中要塞たち。「流動的?ばかじゃねえの?」、「バイタルエリアなんて必要ない」という潔いまでの姿勢には、孤高の赴きさえ感じられるほど。しかし、このチームは厳しさだけではありません。中町、六反など、一見不要に思える選手も、降格チームから一人でも上のカテゴリーに残してやりたいという親心。厳しさだけではなく、温かさも持ち合わせる、そんな父親のようなチームです。是非今年は「サッカーは最もアメフトに近いスポーツである」ということを証明し、頂点に駆け上がっていただきたい。



■新潟

(加入)
大井健太郎(磐田)
小谷野顕治(鹿島)
アラン ミネイロ(パウリスタ)
ブルーノ ロペス(デスポルチーボ:延長)
平井将生(G大阪)
中村太亮(京都S)
ブルーノ カスタニェイラ(新潟S)
金眞秀(慶煕大学)
キム・ヨングン(崇実大学)
西村竜馬(新潟ユース)
鈴木武蔵(桐生第一高校)


(放出)
河原和寿(栃木:レ→完)
大島秀夫(札幌)
曺永哲(大宮)
千葉和彦(広島)
アンデルソン(岡山)
マイケル ジェームズ(長崎)
大野和成(湘南)
川又堅碁(岡山)
奥山武宰士(新潟S:延長)
加藤大(愛媛)
酒井高徳(シュツットガルト)
ハファエル(PSTC)
武田洋平(清水)
長谷部彩翔(未定)
岩崎陽平(未定)


さて、「J1の牧場地」としての地位を確立しつつある新潟ですが、今年も牧場地としての地位をさらに強化しようというオフシーズンの動きになりました。チョ・ヨンチョルを大宮に放出し、「毎年エースを売りに出す」というマニフェストをしっかりと達成。また、酒井極楽をドイツに出すなど、海外に向けても極上の草地であることをアッピール。さらには河原、川又をJ2に出すなど、下のカテゴリーにも手広く配慮。頭が下がります。獲得は主に来年以降の布石。中村太亮、鈴木武蔵などサラブレッド候補の仕入れをしっかりと済ませています。さらには今年はリサイクル事業にも進出。平井、小谷野などの伸び切れてない若手を再生し、売りに出そうという魂胆でしょう。ここまで若手偏重になると中々J1に残るのも難しいのですが、そこはブルーノ・ロペスなど中核になる選手を適度に残し、おーい健太郎、アラン・ミネイロなどの中堅どころで、「ぎりぎり落ちそうで落ちない」という絶妙な匙加減を発揮。素人にはおすすめできない。さらに今年はネーミング面でも非凡な狙いが見えます。おーい健太郎を磐田から、新人で西村竜馬を獲得したのは「おーい竜馬!」というコラボ芸を狙っていることは明白。なかなかのセンスが光ります。そして、最後には遂にパチ物商売にも手をだすという商魂のたくましさ。キム・ヨングンのイミテーションを韓国の大学からゲットし、あわよくば間違って買うチームが出ないかと声をかけるという念の入りっぷり。褒められた手法ではありませんが、私は素直にその商人根性に感服したいと思います。平成の名牧場、新潟には黄金の草が生えています!



■清水

(加入)
姜成浩(大分)
吉田豊(甲府)
八反田康平(筑波大学)
犬飼智也(清水ユース)
柏瀬暁(清水ユース)
河井陽介(慶應義塾大学)
白崎凌兵(山梨学院附属高校)

(放出)
太田宏介(F東京)
ボスナー(水原)
木島悠(大分)
児玉新(C大阪)
永井雄一郎(横浜FC)
山本真希(札幌)
岡根直哉(山形)
竹内涼(北九州)
長沢駿(京都S)
廣井友信(熊本:延長)
武田洋平(G大阪)


さて、清水さんですが、今年のモットーは「少数精鋭」。太田、ボスナー、山本などを筆頭として大幅に放出をしながら、獲得は少なめのうえに新人ばかり。俺たちに余分な戦力は必要ない、という清水フロントの気概が見え隠れします。まさに質実剛健。少ない戦力であっても名将ゴトビがうまくやり繰りしていくのでしょう。そんなチームにあって、永井という贅沢の限りを尽くした嗜好品などもってのほか。放出は当然といえるでしょう。たしかに、永井雄一郎は誰でも取りたくなります。顔がいいし、何よりプレースタイルのスケールがでかい。ただ、そのスケールのでかさを一度も実現できたことがないのも疑いない事実。ジュエリー・フットボーラーをコレクションするという誘惑に勝てる人間はなかなかいないでしょう。その点、清水は質実剛健。一度は贅沢品に手を出したものの、その過ちに気付くと泣く泣く放出できるその決断力はあっぱれ。その永井は横浜FCに移籍するとのこと。岸野監督もフィジカルなチームを作っているのに、フランサやカズなどの贅沢品が意外と好きなのだな、とふと思いました。永井をとったのもさもありなん。さて、ほとんど永井の話になってしまいましたが、後悔はしていません。永井を語りつくすにはいくら言葉を尽くしても足りないほどです。当ブログは永井雄一郎選手を応援しています!



■磐田

(加入)
森下監督(下部組織)
曺秉局(V仙台)
松岡亮輔(神戸)
阿部吉朗(湘南)
千代反田充(名古屋)
菅沼駿哉(G大阪)
植村慶(湘南:延長)
宮崎智彦(鹿島)
松浦拓弥(A福岡)
押谷祐樹(岐阜)
白星東(延世大学)
木下高彰(浜松開誠館高校)
桜内渚(関西大学)

(放出)
ヤンツー(どっか)
ジウシーニョ(コリンチャンス)
李康珍(全北)
西紀寛(東京V)
大井健太郎(新潟)
古賀正紘(A福岡)
加賀健一(F東京)
船谷圭祐(鳥栖)
那須大亮(柏)
荒田智之(千葉)
岡田隆(A福岡)
本田慎之介(未定)


さて、磐田ですが、ここは順調な戦力補強。那須、古賀、加賀、大井とセンターバック大バーゲンセールをしましたが、そこには曺秉局、千代反田という適切な補強。また中盤センターには今までいなかったタイプの松岡を獲得し、運動量を注入。前線ではだぶついていたジウシーニョと荒田をリースし、途中出場でも機能するJナンバー1ヤンキー感の阿部吉朗を入れて闘魂も注入。ここまではロジカルな補強となっています。また、チームの置物と化していた黄金時代最後の生き残りである西を放出できたのも、若返り的にはOKか。森下監督の手腕は未知数ですが、現役選手時代は無尽蔵の運動量を誇っていたことを覚えています(延長後半に笑いながら走ってた)。体力を生かしたタフなチームマネジメントを見せてくれることでしょう。そして、このオフ最大の補強はなんといっても前田と駒野の残留。2人とも海外への流出が濃厚となっていましたが、結局は破談。実力的には疑いのない2人だっただけに、土壇場での残留には驚かされました。ここはフロントの狡猾な政治力が発揮されました。表では「海外挑戦、後押しします!」と選手の背中をばんと叩いて送り出していますが、裏でこっそりウェストハムとベルギーのなんとかにいくらか渡したのでしょう。前田と駒野が戻ってくるのは規定路線、出来レースだったと言わざるを得ません。茶番を演じさせられた2人にとっては気の毒でしかありませんが、チーム戦力を維持するためには非情な手段も辞さないというYAKUZAクラシックスタイルを持ち合わせたフロントには、畏怖の感情を持って尊敬します。日本で一番シビアなフロントが仕切る磐田。今年は仁義なきJ1の中心で愛と怒号をさけぶことでしょう!



刺されなかったらpart3やります!!
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2012-02-03 20:51:00

2012年J1戦力テレ査定~海のような女の優しさで~ part1

テーマ:フットボール
2月ですね。ああ、2月。あっという間に1年の12分の1が終わりました。そろそろ本気を出さないと。2月から頑張る。2月から生まれ変わる。2月から親孝行する。
さて、Jチームも新戦力がほぼ確定。次々とキャンプインしていくなど、順調に本気を出してる模様。なので、そろそろ今シーズンの戦力評価などをしてみたいと思います。
ただ、戦力評価と言えば辛口が常。振り返ってみれば自分も、「なんで獲った」、「意味がわからない補強」、「監督の脳には八丁味噌が詰まってる」、「ポンコツブラジル人、海をわたる」、「銭ゲバサエコ」など、今まで散々にこきおろしていました。
他の有名批評サイトを見ても「サッカーをやってるのかわからない」、「フロントの脳みそには八丁味噌すら詰まっていない」、「・・・コスタリカ代表???」、「銭ゲバサエコ」など関係者が見たら卒倒し、ダルビッシュは大喜びしそうな過激な批判が踊っています。
こんなことではいけない。この世知辛いご時世、口汚く批判しても誰も喜ばないんじゃない・・・? 大震災以降、世界からかけられてきた温かい支援にどれだけ自分たちが助けられただろうか。そうだ、俺は変わる、変わるんだっ・・・!この薄汚い世の中にポイズンしないで、ノーリズンで信頼しようじゃないかっ!ピース!ラヴ!エキサイトバイク!!

というわけで、「2012年J1戦力テレ査定~海のような女の優しさで~」をやります!
批判とか一切しないぜ!褒めて褒めての褒め殺しや!



■札幌

(加入)
山本真希(清水)
大島秀夫(新潟)
ノース(F東京)
前田俊介(大分)
高柳一誠(広島)
杉山哲(鹿島)
ジュニーニョ(アプカラナ)
キリノ(大邱)
榊翔太(札幌ユース)
荒野拓馬(札幌ユース)
前貴之(札幌ユース)
小山内貴哉(札幌ユース)
奈良竜樹(札幌ユース)

(放出)
ジオゴ(徳島)
ブルーノ(グアラニ)
ダニルソン(名古屋:レ→完)
山下達也(C大阪)
上里一将(徳島)
西村卓朗(引退)
レモス(未定)


昨シーズン最終節で昇格を決めた札幌。素晴らしい!今シーズンはJ1への久々の挑戦となります。J1での目標は残留。堅実ですね。そのための戦力として、中盤を補強。山本、高柳などの中堅どころを獲得。前線には前田俊介という未完の大器と頼れるベテラン大島を獲得して得点力不足に対処。守備ラインの要であった山下は惜しくもC大阪に取られてしまったが、そこにはFC東京で謎の外人と化していたノースを獲得。日の目の当たらなかった能力的に疑問のある外人に晴れ舞台を用意するなんて、すばらしい男気。そして、極めつけは外国人補強。韓国に流刑されていたキリノを呼び戻し。キリノは前回のJ1にいたときには競れない、受けれない、点取れないという三重苦だったが、おそらく韓国でサリバン先生に出会ったのでしょう。手のひらに「Water」と書かれたキリノは一味違うはず。そして、最後にはジュニーニョ別人を獲得し、鹿島に行ったジュニーニョ本物と間違うという高等戦術を採用。ユニフォームも赤っぽいし、槙野あたりは間違う可能性大。戦術的には「組み立てとかなに?」な感じであるが、それはそれで潔いことこの上なし。足りない戦力は術策と石崎監督の角刈りで補うという方針でがんばっていただきたい!



■仙台

(加入)
松下年宏(F東京:レ→完)
上本大海(C大阪)
ウイルソン(陝西)
内山俊彦(甲府)
越後雄太(V仙台ユース)
藤村慶太(盛岡商業高校)
奥埜博亮(仙台大学)

(放出)
曺秉局(磐田)
大久保剛志(S仙台)
中島裕希(山形)
高橋義希(鳥栖)
島川俊郎(東京V)
関憲太郎(横浜FC:延長)
マックス(イパチンガ)
川俣慎一郎(鹿島)
ディエゴ(京都S)
細川淳矢(未定)


堅守を武器に大躍進を遂げた昨年から、中核部分を変えずに上乗せをしていこうという妥当な判断。冴えてるね!曺秉局が抜けたDFラインには対人の鬼である上本を獲得して、堅城を維持。そして、リャンに頼り切りだった攻撃陣にはウィルソンを補強。まず名前がいい。ウィルソンの代表格と言えば、チャック・ウィルソン。能力はさっぱりわからないが、戦う男として仙台に貢献してくれること間違いなし。もしかしたら相撲もとってくれるかもしれない。また、他に放出した人たちも戦力的な減少はほぼ皆無。偉大なノーゴーラーだった中島がいなくなったことで、「チャンスだ!!」→「それ外すのかよ・・・」というぬか喜び無限ループからサポは解放された。出場機会がほぼなかったマックス、ディエゴという不満分子を放出できたのも吉。そして、最後は居場所を失っていた高橋を鳥栖に返却するという親心を発揮。なんて優しいクラブなんだろう。「何かをつかみ取りたければ、まず子の里心を満たせ」ということわざは孔子の教えでもなんでもなく、今俺が考えたのだが、まさにそれ。今年は優勝いけるかもよ!



■鹿島

(加入)
ジョルジーニョ監督(ブラジルのどっか)
ジュニーニョ(川崎)
岡本英也(A福岡)
佐々木竜太(湘南)
川俣慎一郎(V仙台)
鈴木隆雅(鹿島ユース)
中川義貴(鹿島ユース)
宮内龍汰(鹿島ユース)
伊東幸敏(静岡学園高校)
山村和也(流通経済大学)

(放出)
オリべイラ監督(ブラジルのどっか)
野沢拓也(神戸)
鈴木修人(栃木:レ→完)
當間建文(栃木)
杉山哲(札幌)
田代有三(神戸)
小谷野顕治(新潟)
川島大地(山形:延長)
宮崎智彦(磐田)
タルタ(フルミネンセ)
イゴール(未定)
フェリペ・ガブリエル(未定)


失意の昨年を経て、今年はがんばるぞ!ということで、とりあえず大幅に戦力をリフォーム。まずは、去年のチーム得点王田代とアシスト王野沢を放出。普通のチームだったら正常な判断を疑われても仕方がないのだが、そこは強豪・鹿島。自らにハンデをつけて選手の成長を促そうという親心。代表監督時にも同様の負荷トレーニングを加えたジーコイズムが染み付いています。また育て切れなかった當間、小谷野、宮崎なども惜しげもなく放出する懐の深さ。さらにはコネ入社のイゴール、フェリペ、タルタも放出。コネ社会は絶対に許さないという断固たる姿勢を示すその潔白さ。さすが元王者です。そして、新戦力としてはジュニーニョ本物を獲得。昨年は全盛期よりもだいぶ落ちた感があったのだが、そこは鹿島。ジーコイズムが染み込んだユニフォームの匂いをそっと嗅がせれば、落ち目のブラジル人はたちどころに復活させることが可能なのです。フェリペは嗅ぎすぎて若干船酔いしてしまいましたが。そして、一番の新戦力はゴールデンルーキー山村。U-23代表ではあまり良さがでていませんが、そこは鹿島。感応するジーコイズムで日本人も光り輝き、弱体化しているDFラインを建て直してくれます。そして、新監督は往年の名選手ジョルジーニョ。名選手名監督にあらずという言葉は、すでに直系の師匠である百戦百勝の戦神ジーコ御大によって否定されているので無問題。ぐらぐらに煮詰めて凝縮された極太のジーコイズムを注入してくれること間違いなし。今年は世界チャンピオンだ!



■浦和

(加入)
ペトロビッチ正規版(広島)
阿部勇樹(レスター)
ポポ(神戸)
槙野智章(ケルン)
野崎雅也(浦和ユース)
矢島慎也(浦和ユース)

(放出)
堀監督
堀之内聖(横浜FC)
堤俊輔(A福岡)
高崎寛之(甲府)
青山隼(徳島)
原一樹(京都S)
永田拓也(草津:延長)
マゾーラ(サンパウロ)


ぎりぎりなんとか降格を免れた昨シーズン、今年は飛躍の年が待っています。まず監督をJで実績のあるペトロビッチ正規版に変更。普通だったら「今までのスタイルの連続性」とかを考えるものですが、まさかの名前の連続性を優先させるとは、こいつは俺も一本取られました。しかも昨年のペトロビッチ廉価版から正規版へのグレードアップ。笑いも取りつつ、実も取るというただならぬフロントの手腕。フロントの優秀さは選手の獲得、放出にも表れています。昨年取ったばかりの原や青山を即座に放出。また貴重なバックアッパーだった功労者・堀之内も惜しげもなく放出するなど、非情な判断。「俺たちは遊びでやってるんじゃないんだ」というプロの姿勢が光ります。有能フロントは獲得にも手腕を発揮。使い方度外視でポポを獲得し、家族ぐるみの付き合いというリシャルデスに安心感を与えたのを皮切りに、お次は元広島の槙野を獲得。ペトロビッチ正規版への適応力があるというのは、槙野獲得の表の理由でしかりません。実は広島戦にホットな話題を提供するというエンターテイメントとしての獲得が真の目的です。広島ビッグアーチでのゴールパフォーマンス時の盛り上がりたるや、今考えるだけで震えが止まりません。そして、獲得の最大の目玉は阿部の復帰。新しいものばかりに目が行く我々の心に、「夢よもう一度」という温故知新の心を呼び覚ますためでしょう。フロントの剛腕が光る浦和、今年は躍進間違いなしです!おそらく、来年のオフには有能フロントがペトロビッチpro editionを準備していることでしょう!!



■大宮

(加入)
下平匠(G大阪)
長谷川悠(山形)
菊地光将(川崎)
曺永哲(新潟)
カルリーニョス(サンパウロ)
市川雅彦(東京V)

(放出)
藤本主税(熊本)
杉山新(横浜FC)
新井涼平(北九州)
石原直樹(広島)
土岐田洸平(大分:延長)
宮崎泰右(湘南)
木原正和(A福岡)
福田俊介(富山:延長)
ホドリゴ ピンパォン(ヴァスコ・ダ・ガマ)
塚本泰史(大宮アンバサダー)
李天秀(未定)


昨年はいち早く残留争いを抜けた大宮ですが、「残留の達人」の名を汚さないため、今年も残留争いに向かってまっしぐらです。金はあるのだから強くなれるはずなのに、あえてしない。その残留争いへの揺るぎない決意には、我々も頭を垂れるほかありません。放出した中で目を引くのは残留争いで鬼人の力を発揮していた藤本。泥沼脱出に多大な貢献をしていた藤本を出す、すなわち残留争いの泥沼から抜け出すつもりがない、シーズン最終盤まで争う気満々という強固たる意思。新加入選手も、とにかく残留争いを主眼とした補強に終始。課題の中盤のフィルターには一切手をつけず、ほんとはそんなに責任のないDFラインに強面・菊地を獲得。また、前線にロクなボールがこないのが問題なのに、アタッカーのヨンチョルを補強。ついでに残留争いのエースを獲得という鬼畜の所業であわせ技一本。新潟方面からは血管がぶちきれる音が聞こえてきます。さらに、カルリーニョスや念願の電柱・長谷川の獲得も非常にピント外れに見えるのだが、それも「残留争い」というチャンネルに合わせるとぴったりとピントが合ってきます。最後に、2012のチームスローガンはいまだなし。「スローガンなんかいらねえ」というパンクスタイルは残留争いへの不退転の姿勢の表れ。感服するほかありません。この姿勢は年末の阿鼻叫喚の中で「残留争い」という赤い果実となって結実するでしょう。乞うご期待!



■柏

(加入)
福井諒司(東京V)
ロボ(栃木)
那須大亮(磐田)
藤田優人(横浜FM)
川浪吾郎(岐阜)
渡部博文(栃木)
山中亮輔(柏U-18)

(放出)
池元友樹(北九州:レ→完)
朴東赫(大連)
仙石廉(岡山:レ→完)
エフライン リンタロウ(秋田)
兵働昭弘(千葉)
相馬大士(琉球)
山崎正登(岐阜)
武富孝介(熊本:延長)
比嘉厚平(山形)
藏川洋平(未定)


昨年の王者に死角はない。優勝、そしてFCWC準決勝進出と昇格一年目で大躍進を果たしたが、今年もやる気まんまん。献身的だがパンチ力が今一つだった前線にロボを栃木から強奪。前線の核に据える腹積もり。またACLを見据えて福井、那須、藤田、渡部などのポジション争いができるバックアッパーを用意。放出した中で試合に出ていたのはパクと兵働という準レギュラーのみで、戦力を確保。特に兵働の並々ならぬ八重歯感 は戦う集団にとってはちょっと異質な感じだったので、英断。分厚くなった戦力の中で今年も熾烈なポジション争いが繰り広げられるものと思われます。監督は去年から鬼軍曹ネルシーニョが継続。一旦監督として成りあがった人が、現代風に適応して新生するっていうのはかなり難しいことだとは思うのだが、この人はやっている。勉強家なんだね。うーむ、普通に褒めるしかない。確実に優勝争いをするのは間違いない。「戦争に勝つための準備は良質の兵士を集めることで9割終わる」というのはドイツの鉄血宰相ビスマルクの言葉でも何でもなく、今俺が考えた言葉です。じゃなくて、「戦争はすでに開戦したときには終わっている」というのは偉大な戦略家ナポレオンの言葉ではなく、やっぱり俺が考えた言葉です。



気が向いたら続けるよ!
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