れなちゃんエポ、ちょいワルに!?
テーマ:レミゼ観劇記モンパルナスって、エポニーヌのことが好きなんだよね。
青盤CDの歌詞カードにあるキャスト紹介、宮川マリウスの項で言及されています(原作にも書いてあるんだろうけど、どこだったか見つけられない)。このことを頭に入れて「パリ・十年後」のシーンを観てみると、なるほど、彼の気持ちが反映されているのがわかります。
「♪ モンパルナスは二人で見張りに行け 芝居しろ ぬかるなよ」とテナルディエが命令するときの「二人」とは、いうまでもなくモンパルナスとエポニーヌ。パルナスは相手の気をひこうとして、ちょっかいを出すけど、エポニーヌはひじてつをくらわしたりして邪険にあしらう…、というのがこのシーンの定番の演技です。
ところがれなちゃんエポ、ここで一度面白いことしてました。たぶん彼女の初日(6/15)だったと思うんだけど、ちょっかい出してくるモンパルナスに向き合い、両手で彼のほっぺたをつかんで、左右にうにーっと引っ張ってたのです。突然の仕打ちに、顔がひきつっているモンパルナス。あはは! エポニーヌやるじゃん。でも、この「ほっぺた引っ張り」、6/17の夜はやってませんでした。封印したんだろうか。
ときどき寝転がるのも、今年のれなちゃんエポの特徴(?)。たとえば「パリ・十年後」で全員が動きを止めて「♪ 下向け恵んでくれ 下向け仲間を見ろ」と声をそろえるところ。エポニーヌはたいてい、地面に腰をおろして片ひざを上げているポーズを取るんだけど、れなちゃんは地べたにごろっと横になり、顔だけ持ち上げて歌ってました。やさぐれてますな。
「♪ コゼット思いだす コゼット変わった」と一人歌うときも、身を起こさないまま柱にもたれて寝そべり、だらしなく足を投げ出しています。
れなちゃんエポ、今年はちょっとワルな部分を出してきてるのかしら。「どーせ、あたしはこんな境遇だもんね」と投げやりになっている気持ちを表してるのかもね、彼女なりに。







1 ■笹本エポ
そうそう、モンパさんはかなりエポ好きですよね。笹本エポは、実は未見だったりします。コレ読んでかなりみたくなりました。ちょいワルのエポ!!最近パンフを手に入れ読んで研究中なんですが・・・彼女のエポの役作りの記事なかなか面白いと思います。なんだか、寝転がったり、かなりふてくされたりする感じが納得できたりしませんかぁ?なんというか、野良猫のような生活ぽい感じもするわ・・・