グランテールは虹の空へ飛びました
テーマ:レミゼ観劇記とりわけ、夜の部はいろんな意味でみっちり濃ゆい舞台だった。「惨めな人々」という暗いタイトルの芝居なのに、終わったときにはなぜか幸福感に満たされる。レミゼならではのこの幸せな気持ちを久しぶりに味わった。
書きたいことはいっぱいあるけれど、今日はこの話だけにしよう…。
藤岡マリウスが撃たれたあと、再びバリケードへ上ろうとする岸アンジョルラス。そこに松村グランテールが立ちはだかる。無言でアンジョルラスを制止しようとするグランテールに対し、アンジョルラスは何をしたか。優しい目で微笑みを浮かべながら、グランテールの左頬に手を当てて、そっと撫でたのだ。そして身をひるがえし、二度と戻ることのない道を駆け上がっていく…。
何これ。いったい何のまね? こんなことされたら、グランテールもマリウスみたいに虹の空へ飛んでいっちゃうよ。いや、実際飛んでいったでしょう。こうなったらもう、アンジョルラスと道を同じくする以外ないよね。
これは恋なの? 愛なの? 友情なの? なんの告白なの? まあ何でもいいんだけど、岸アンジョルラスのすることって、いつもながら想像がつかない。







1 ■私もびっくり
私も観ました!!あのアンジョルラスの行動はびっくりでしたね。私自身の意見としては、あの行動で革命に燃えるキャラが甘くなってぼやけてしまいました。あのシーンだけにアンジョルラスとグランテールの関係をいきなり出されても、?って感じでちょっと気持ち悪かったです。Kアンジョルラスは声もルックスも及第点なのに、もひとつピンと来ないのは、その“あざとさ”かなぁ。と今日の行動を見て思いました。すみません、あくまでも私の意見なんで。