Rebuild Body|リビルドボディ 40代からの肉体改造実践記

40代からの肉体再構築 基本に忠実な手法を実践し、画像とデータで成果を公開。経験を交えながら、私が学んだノウハウも記事にしています。


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今回は脂肪について。
皮下脂肪に対象を限定して話を進めよう。


恵まれた骨格を持っている人なら皮下脂肪を減らせば
くびれが際立つのは事実。


では早速運動を、と思っている人は少し待ってほしい。
これには3つの注意点が絡んでいるので
下記の解説をじっくり読んでもらいたい。




注意点1.ワークアウトは脂肪を減らしてくれない


前記事で私はこう書いた。
ワークアウトの目的は筋肉の発達または維持であると。


何故ならワークアウトの役割は「カロリー消費」でもなければ
「脂肪燃焼」でもないからだ。


そんなバカな!と思ったあなたは正しい。
ワークアウトには勿論「カロリー消費」と「脂肪燃焼」の効果はある。


だが、その効果は意外に少なく
あなたが想像するよりもワークアウトは「脂肪」を減らしてくれない。
本来「全ての運動」は脂肪を減らすという目的に
焦点を合わせたものではないのがその理由だ。



ではどんな目的に焦点を合わせているのか。







運動の目的というのは上記であり、脂肪が減るのはオマケでしかない。
オマケなのでボーナスやギフトのような大きな利益はなく
スターバックスの「フラペチーノ」や「ホワイトモカ」ですぐ覆るレベル。


この点を履き違えている人が非常に多い。
よって、消費や燃焼の計算にワークアウトを入れると失敗の確率が上がる。


例えばこんな人はいないだろうか。







運動の目的は先述した通りなので
残念ながらワークアウトをプラスしても都合良く脂肪は減ってくれない。
何故なら最重要のピースが欠けているからだ。


最重要のピースとは「摂取カロリー」。
体重の増減に大きく関わっているのは紛れもなく「カロリー収支」だが
その中で一番コントロールし易いのが「摂取カロリー」である。
また「摂取カロリー」というピースをはめるとワークアウトは強い味方になる。



だが、女性向け雑誌やWEBコンテンツはオマケの部分を切り取り
あたかも劇的な効果があるように発信し続けている。


プラグインやアドオン的にワークアウトを加えても
「食事」「カロリー」というピースからスタートしなければ
脂肪減少のパズルは完成しないにも関わらず。


極論すると、単に「体重」を減らしたければ
摂取カロリーを意図的にアンダーにできれば事足りる。
三大栄養素のバランスを考える必要はなく運動もしなくて良い。
それどころか運動は邪魔にすらなる。
とは言え、ボディメイキングの観点から絶対に薦められない。


カロリーと肉体の関係を列挙しておく。







呆れるほど簡潔だが、これが肉体の真実。
摂取カロリーがオーバーしていなければ体重は減る。
ワークアウトは強度が高いため筋肉の維持が可能。
体重は減るが筋肉は維持されており、相対的に体脂肪率が下がる。


因みに有酸素運動(低強度トレーニング)の脂肪減少効果は
ワークアウト(高強度トレーニング)より少ない。


これは、数日の減少値を比較した研究で証明されている。
ダンス、ウォーキング、ランニング、スイミングこれらは全て有酸素運動である。
脂肪減少目的の有酸素運動=時間と労力の無駄と覚えておこう。




注意点2.減少した体重は本当に脂肪なのか


注意点1.へ反論したい人もいるだろう。
ここでは予想できる反論を挙げてみたい。







全ての反論にこの疑問で返そう。
減ったのは本当に脂肪なのか。はたまた筋肉か。


残念ながらそれは「水分」と「糖分」かも知れない。
こんな現象をあなたはご存知だろうか。





直後~一日後あたりまで期間的な幅があるにせよ
これらは目先の数値であり、変動しやすい。


また、筋量がかなり少ない人は体脂肪率が異常なほど低く出てしまう。
有名人体脂肪率一桁続出のカラクリは測定器の計算間違いなのだ。


食事がでたらめな場合、変動に振り回されてしまいがちになる。
すると更にワークアウトを増やすといった方向に進んでしまう。


しっかりした食事プランを組み立てていれば
目先の変動に惑わされることは少なく、ワークアウトも最低限で済むはずだ。


体重が減った。ウエストサイズも減った。
でもウエストの脂肪は本当に減ったのか。
よく考えてほしい。




注意点3.部分痩せは不可能


ウエストのダブつきは普段捻らないからだ。
腹筋が割れないのはシットアップやクランチをしないからだ。


それならば常にヒネリ運動や腹筋運動をすれば
やがてダブつきは解消されるはず。


知識が無かった四半世紀前の私はそう考え実行した。
しかし悲しいかな、それは大失敗に終わる。
そんな私の恥ずかしい記憶をよそに、未だ部分痩せ信仰は衰えない。


脂肪はいつも分解されており、その脂肪は燃焼と再合成に回る。
ただし、再合成される脂肪は蓄えやすい場所に移動する。
いわゆる中年太りは分解と再合成によって形成されるのだ。


形成過程を知らない人は蓄えやすい場所が「怠けている」と思い込む。
ならば動かさねばと考えてしまうのだろう。


だがそれは、怠けているのではなく
人体の生存システムに過ぎないのだ。


人間は脂肪を付ける場所を決められない。
脂肪を減らす場所も決められない。
ただし、全身の脂肪量をコントロールすることはできる。


蓄えやすい場所に付き難くすることは可能だが
それはつまり、他の場所にも付き難いやり方ということだ。



ウエストの脂肪が減っている人は
全体的に脂肪が減っているはずだ。










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