Haruka Words

正木悠介の徒然ブログです。内容はありません。内容のあるブログはhttp://reasonset.net/journal/ にて。


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Yaplogのほうで消されてしまっていたので転載。

 

最後となると何を書こうか悩んでしまうね。
ノートには色々書いたんだけど、もう何を伝えたか伝えてないかもわからなくなってしまった。

伝えるべきことは、手紙に全部かいたけれど、結局みずきは手紙は全然受け取ってもくれなかったので、きっと私が伝わってるつもりになっているだけで、本当になにも言ってないんだろうと思う。

みずきと出会ってから、私のすべてはみずきになった。
もとから、私にはなにもなかった。
ただ、繰り返しだった。たくさんの人と付き合ったといっても、出会いから別れまで全部同じパターンで、考え方も、やることも同じパターンで、世界がどのようなものか見えてしまっていた。
「そうじゃないものが存在する可能性」をずっと信じていた。それは、すがる藁だった。
けれど、違うものなんて存在しなかった。存在するのはただの繰り返しだった。
もう私は、人を求めるのはやめた。今生でできる限りの生産をして、消えるつもりだった。

そこにみずきが現れた。
みずき、私の女神だった。
すべてが他の子とは違った。なにもかもが特別で、私にもついてきてくれたし、本当に愛してくれた(少なくとも私はそう思ってる)。
今までは期待だけで何かが叶うことなどなかった。もしかしたら幸せになれるかもしれない、そう思うだけで、いつもそれは幻だった。
けれどみずきは、何度ももうだめだとか、きっと裏切られると思う状況を越えて、一途に私を思ってくれた。

それに応えたかった。
なにもかもうまくできない私だけれど、愛情だけは誰にも負けない。

みずきが望むままに、
すべての景色をみずきがいるものに
すべての行動にみずきがいるように
そう変えた。寝ることも、食べることも、仕事をすることも、すべてみずきのためだと。
本当に変えた。「そうなった」んだ。

いろんなことがあった。
最初は、付き合うなんて思っていなかった。みずきが好きになってくれたとき、不安ばかりが募った。最初から、もうだめだと思う状況が続いた。
けれど、みずきは私と会ってくれた。
世界のすべてがみずきを敵にしても、私はみずきを守る。
その誓いは心からのもので、今も嘘じゃない。

いつも、別れ際は辛かった。
辛いなんてもんじゃなかった。体を捻じ曲げられるような、心臓が押しつぶされるような、そんな気持ちで、新幹線を、バスを見送った。
クロワッサンたいやきのこと、ビブレやYCATのスタバのこと、菊名の駐輪場のこと、何も忘れてない。
会っているとき、離れているとき、辛いことばかりが続いた。
幸せより辛いことが多くて、いつか離れてしまうんじゃないかとずっと怖かった。
それでもみずきはずっといてくれたし、ものすごく感謝していた。毎日幸せだけがあふれるような未来にたどり着きたいと本気で願っていたし、必死だった。

みずきを叩いたり、出ていったり、死のうとしたり、あれはもう本当に嫌だった。
嫌とかそんな次元じゃない。もう、自分がなんで存在するのはわからないくらいだった。
だって、みずきが寒いなんていうだけで、心がねじ切れそうなくらいだった。
あんなの、つらすぎる。したくなかった。
なのに、どうにかすることができなかった。止められなかった。
本当はただ、大好きだよ、一緒にいるよ、って言ってほしかっただけだった。
でも、変な背負い込みがあって、みずきに甘えられない気持ちがあった。だから、もっと愛してとか、離れないって言ってとか、そんなことを言うことができなかった。
なのに、察してほしいとかもっと甘えてると思うんだけど、どうすることもできなかった。
あの状況がただ辛くて、幸せな毎日にしたくて、みずきも一緒にそれを望んでほしくて、ただひたすら、それだけだった。

みずきはそこまでじゃなかったのだろうか。たとえ密接に、ふたりでひとつじゃなくてもよかったのだろうか。
私ひとりの思い込みでしかなかったんだろうか。

あんなにも辛いことばかりだったのに、私はいつも幸せだった。
ただ、みずきがずっといてくれることを祈り、どれほど辛いことであろうと、どれほどの困難なであろうと、そんなことはどうということはなかった。
どんなに辛い日々でも、うまくいかなくても、みずきといるだけで、すべてうまくいっているように思えた。
だから、必要なもののほとんどは既にあると言った。
特にみずきの寝顔を見ているときに、ああ、幸せだな、といつも思っていた。
私が作業しているときにみずきが寝ていると、かまってほしくて、せっかく一緒にいるのに一緒でないことが寂しくて心の中ではかまってちゃんだったけれども、それでもだ。

指を動かすのも辛いときでも、みずきの笑顔をみると不思議と力がわいてきて、いくらでも無理できた。
魔法みたいだった。
本当だよ。

みずきの越えを聞いているのが好きで、みずきの顔をみているのが好きで。
みずきの笑顔は宇宙一だと思ってる。糸目っていとみずきは嫌がるけれど、でも笑うと目が線になるその笑顔、くろねこさんだって、えなこさんだって叶わない。
宇宙一の笑顔。

みずきの好きなところなんていっぱいある。
手紙には、50個くらい書いたかな。
結局のところ、みずきの何もかもが好きで、みずきがいてくれればそれで全部幸せ、としか言いようがないんだけど。

思い出もどれも愛おしいよ。
ららぽーと。川崎。横浜。ビブレ。
クリスマスイブ。みずきが作ったチョコパイ。
時計。みずきの誕生日。
ゲーム。ニュル、ルマン、8耐。
花火大会。スタジオ。カラオケ。
何度も歩いた新横浜からの道。公園。競技場。キュービック。
いつもみずきがいて、大好きな温度が、声がそばにあった。
いつも幸せだった。離れているときは、いつもみずきを待っていた。
声がききたくて、話したくて、そばに感じたくて、会いたくて。
いつもいつも、ずーっと待っていた。

みずきは、よくないところもあった。
なにより、ふたりでいることを壊してしまうのは、とてもつらかった。未来がなくなってしまうからやめてと、何度言っただろう。
でも、みずきは少しずつよくなっていっていたと思う。
例えば最後になった神奈川新聞花火大会のときのこと。みずきは、「見て」と何度も懇願していた。
これからどうしていくのか、という答を聞きたかったのだけれど、そんなことしないで、一緒に見るべきだった。
ただ、今そのときは終わったらちゃんと考えるって約束してもらえばよかった。
そして、みずきに言わせるんじゃなく、ちゃんと促せばよかった。
ふたりでの最後のお出かけになったスリーエフのときもそうだ。
みずきは行こうと言っていた。態度はひどく冷たかったと思うけど、それでもあんなふうにするのは間違っていた。
みずきが少しずつよくなっていたのに対して、私はどんどん壊れていた。
「壊れる」そう言っていたよね。壊れてしまったらまた繰り返してしまうと。だからしないでと言っていた。
伝わっていると思っていたけれど、もうとっくに壊れてしまっていた。もうどうすることもできなくて、どんどん小さなことが耐えられなくなって、どんどん思考が捻じ曲げられていった。
でも本当の中身はただひとつ、みずきにずっと愛されて、みずきがずっとそばにいて、そんな未来がほしい、ということだった。
みずきに愛されていたかった。みずきに肯定されていたかった。

壊さないでほしいというのは、ふたりでいる幸せが壊れることへの恐れでもあった。
そして、みずきも私と同じように、ふたりの幸せな未来を望んでいてほしいということでもあった。
でも、ふたりでひとつで、全部わかってくれて、全部叶えてくれるみずきに、もっともっとと求めてしまったのもある。
壊れてしまった私は正しいやり方が選べなくて、ただ少しのズレでもひどく傷つき、ひどく恐れた。
その繰り返しだった。

でも、願いはひとつ、みずきそれだけだった。
みずきがいればすべてに意味があり、みずきがいなければなんの価値もなかった。

恐れていることも、望んでいることもすべてさらけ出せばよかった。
愛してるのだと、愛されたいのだと、それを伝えればよかった。
あんなやり方、全部間違ってた。
ただただ、後悔だけが残った。

みずきがいなくなってから、私はなにもできなくなった。
何をしても等しく楽しくない。誰と話してもみずきのことしか考えられない。
仕事とか、それ以外にもいろんなことをしようとしたけれど、やってみて無理だということをしようと思い知る。
毎日、椅子に座っているのがやっと。寝ようと思って片付けに入っても、片付けるまでに12時間は必要で、なにをするわけでもなく、ただ椅子に座っているだけで時間が過ぎていく。

みずきが望んだ通りに
すべての景色に、すべての行動にみずきが浮かび、全ての理由がみずきになったから。
夜になると、まるで交通事故にあったように全身を叩きつけられ、さらに腹を裂かれて内蔵をぐちゃぐちゃにされたような痛みに苦しむ。
常に痛い。生きることがあまりにつらかった。
そして、生きる意味なんかなかった。

みずきがいなければ生きている意味はない。
ただひとつの異なる世界の可能性だった、みずきが最終的には同じ結果になったことで、この世界には価値ある人など存在しない、という結論に戻る。
けれどそもそもそんな人が仮に存在したとしても、みずきでないその人に意味なんてない。
生きる理由なんか、もうどこにもなかった。

日々は、みずきと出会う前と同じ、とっくにわかりきった世界と日々をくりかえし、そして同じ結果をくりかえした。

今でも変わらず宇宙で誰よりみずきを愛してる。これは、絶対の自信がある。
みずきにすべてを捧げたのも本当。

あのとき。
もう限界だっていうのは、ずっと思ってた。なんとかしなきゃと。
こんなことを切り替えしていたら、みずきを失ってしまうと本気で考えていた。
だから、なんとかしようとしていた。色々試したけれど、どれもうまくいかなかった。
まず話し合おう。正直に思ってることも全部打ち明けよう、そう思っていた。
本当は、6日に観戦して、7日に話し合うつもりだった。
6日に観戦できなかったとき、ものすごく絶望的な気持ちになった。
観戦を諦める?話し合いを諦める?
結局、そうやってわずかな時間しかない中、デートや家事をしていたのがだめだったのかもしれない。
無理にでも、話し合いをするべきだった。それに集中したい、ちゃんと朝起きて時間とって…そんなふうにこだわったのがだめだった気がする。

7日、話し合いをしようと思ってたけれど、言おうとしていたことが飛んでしまった。
だから、みずきに言ってと言った。勝手すぎた。
11日が絶望的だったのは、その日に話し合いをしようと思っていたからだ。
でも9日、10日とそんなことができる状況じゃなくなっていって、しかもどんどん壊れていってまともに考えることもできなくなって、どうしたらいいのかもわからなくなってた。

10日に、本当にみずきを殺してしまったと思った。
殺してしまった、でもまだ生きている。
絶対なんとかしなきゃ。絶対。くりかえしは、したくない。
けれど、11日は同じことになった。絶望なんて言葉じゃ足りなかった。
みずきの寝顔を見ながら、ずっと名前を読んで、泣いてた。明け方まで。
後悔なんてものじゃない。もうあれはなんと言えばいいんだろう。

だから、12日の決意は固かった。無理してでも、話をしようと思っていた。
13日休んでもらうことも検討していた。もしくは、12日早退してもらおうかとも思っていた。
それができなくても、とにかく話すつもりだった。少しでもちゃんと伝えよう、そう思っていた。
みずきが朝出ていくとき、ベイスターズのタオルを愛おしそうにぎゅっと抱きしめているのを見ていた。
迎えにいくつもりだった。少しでも話ができるよう、家事はできるだけ済ませておいた。あれでかよ、と思うかもしれないけど。
ちゃんと迎えにいくつもりだったけれど、夕方に失神してしまい、実現しなかった。でもせめてバス停まで迎えにいこうと思って準備した。
みずきのLINEがきたら、出るつもりだった。でもいつまで経ってもLINEはこなかった。
もうバスも終わる時間になって、たまらず私は飛び出した。
みずき、みずきってくりかえしながら、泣きながら走った。夕方には失神して、立つのも難しい状態だったけれど、みずきに何かあったらと思って、私は走った。

その結果は、みずきも知っていると思う。
決意は強かった。絶対変える、その決意だった。
だって10日にあんなことになって、もうほんとに終わりだと思って、だからもうしないでってお願いした。
あの状況は、もうどうすることもできなかった。
みずきがしないでいてくれればと思ったけれど、もう私は少しのズレも許せなくて、みずきじゃなく私がなんとかすべきだったのかもしれない。

本当に辛かったし、だから壊れてしまった。
何度も何度もくりかえして、どれだけ願ってもみずきは終わりへ向かってしまう。
でも、それがみずきにとって辛いことだったのなら、私が辛くても、私が耐えなくてどうするんだって、今は思う。
どんなに辛くても。だって、男だから。
そして、みずきがいてくれるのだから。
本当に、もっともっと大切にしたかった。ほんとうに、もっと大切にして、ずっと笑っていてほしかった。私の

今は、みずきとの思い出をできるだけもってきた。
写真とかビデオとかは全部持ち出して(ちゃんと暗号化はしてある)、あとみずきが忘れていったペンダントと時計、
みずきがくれたタオルとベイスターズのタオル、そして指輪…
そんな感じで、出るとき時間もなかったし、量的にもそんなにもてなかったけれど、できるだけは持った。
そしてみずきの思い出を抱いて、死ぬ。

23日までには、みずきは戻ってきてくれるような気がしていた。
でも、そんなことあるわけがないような気もしてた。
そんなことがないのなら、私は23日までに死ぬべきだと思っていた。
耐えて生きていける感じでもなくなっていたしね。
もう確実に滅びに向かっていた。ただ、終わらせるための決定打もなく、なんとなく繋ぎ止められてしまったがためにだらだらと生きてしまった。

こんなことになって(ameblo参照)しまったから、みずきとの思い出に埋もれて死んでいくという私のささやかな願いすら叶わなくなってしまった。
時期としては悪くないし、踏ん切りがついたとも言えるけれど、でもあの部屋で静かに死にたかった。
誰にもみつからないまま、思い出に埋もれたまま、みずきを思って死にたかった。

人は思惟で成り立っていると思っている。
だから、その思考の連続性が失われた無とはどんなものかと思うと、ものすごく怖い。

けれど、本当にみずきを愛していて、みずきは紛れもなく私のすべてだった。
今も変わらず愛してる。
やっぱりみずきは私のものだ。誰にも渡したくない。
もう戻りはしないものだし、自業自得なのかもしれない。
戻るつもりがあったのならなおのこと。
でも、もう終わり。
それでみずきをどうするつもりなのか、これを書いてる時点では決めてない。
多分、みずきの私達の愛への誠実さで結果のかわるようなやり方をするんじゃないかと思う。
たとえ一緒にいなくても
ふたりの約束は、ふたりの愛は、真実にしていてほしい。
誰にもわかってもらえなくてもと築いてきた二人の愛を、日々を、嘘にはしないでほしい。

思いをうまく伝えることができないことはとても悲しい。
思いや愛は、二人の日々でみずきの中に残ってるものだと、信じたい。
たとえ他の誰にも伝わらなくても。
みずきを本当に、本当に大切に思っているのだと。
私が、みずきを幸せにしたかったのだと。
本当に、愛しているのだと。

さようなら。
死んだあとにも、私に残るのは、みずきだけだよ。

 

 

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今日は家の片付けと、たまっている仕事。
メールはちょっとしんどかったのでおやすみ。

スカウトがきていたので応答しておいた。
とりあえず面接だけは受ける方向だけれど、ただひたすらに彼女を待ちたい私、
いったい何をいえばいいんだろう。
それに彼女以外のことなんてとてもできない状態だと言うのに。

今日はよく進んだけれど、ダメージは確実に増してる。
辛い。
全てが彼女が前提で、彼女がいないと矛盾がすさまじい。


あと、やっぱりファイルシステムは--repairしてもダメなので、作り直しだね。
作り直さなくてもいい気もするけども、やっぱダメだと思う。
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もう、アメブロやめてたけれど、彼女を失ってしまったので、
彼女がいない日々のことを日記のように書いていこうと思う。

今日は遅くなってしまっているし、まぁ、簡単に。

一昨日は謝罪周り。
彼女の元職場にも行ったけれど、ものすごく拒否的で、ダメージ大きかった…
それを引きずったのか、横浜に行ったはいいけれど、
そもそもの用事だった物を忘れていて、挙句乗換駅で終点なのに降り忘れかけ、
大事な傘を置き忘れ(回収はできた)、貧血で倒れかけ(手すりに掴まって耐えた)、
と散々だった。結局横浜の要件は5件中1件しか果たせなかった。
ちなみに、その1件は彼女へのプレゼント。
なんか、前にそっけなく言ってしまったから…サプライズプレゼントしようと思ってたんだけどね。

昨日はトラブルだった。
いきなりシステムのフリーズが連発。なにかしようとするとすぐ止まる。
しかもエラーログなし。
再現条件を見るとbtrfs絡みだと思われたけれども、確証はない。
ただ、btrfsが壊れていることは確認できた。
このままだとデータも失ってしまう状況で、Live bootしてデータを回収しbtrfsを修復、
再起動してbtrfsを使わないまま、この日にアップグレードしたLinux 4.8.0を削除して4.7.6に戻し、
この状態でscrub(エラーは出なかった)。
一度roに落ちてしまったものの、以降は大丈夫そう。
終わったのが23時も過ぎたくらいで、1日で終わったのが奇跡的だと思う。

今日は弁護士への連絡とかで時間とったのはあったけれども、その後が。
ごはん炊いたのだけど、なんとカビてた。
なんで!?と思ったけれども、どうも炊飯器のガワがカビていて、湯気が水になった時に流れ出して混ざったっぽい。
取り除いて食べたけれど、ダメだったね。お腹痛い…
洗い物と台所の掃除して、やっとそこまでできる状態にしたのだけれど、その結果。
そのために結局今日も買い出しに行く必要があり、まだ自炊できない状態。
炊飯器を洗うのはなかなかうまくいかず、1時間以上かかり、
さらになんと9袋もあったプラゴミを処理する必要もあったり、
家のものが使えない間にたまったペットボトルを処理したりで、結局ヤプログのほうを投稿するのも12時を過ぎてしまった。
一応、散らかったままになっているものを片付けたりと色々やりはしたものの、
あんまり進まなかったな、という感じ。今日もだ。これのせいで今日も買い出しにいく必要があったし。

彼女は、メッセージは伝わっているような気がするのだけれども、連絡はない。
待つしかないね。というか、待つしかできないしね。
辛いけど。
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bk2というサービスをご存知だろうか。

amebaが展開するSNSで、数少ない「アクティブなSNS」である。 男性に対する応答率で見れば、Google+よりもだいぶマシだ。

だが、SNSのプログラムとしては非常にひどい出来で、その使いにくさ、不完全さ、そして不具合は散々に言われている。 一向に改善されないので、もうamebaの技術力はものすごくひどいのだ、と私は理解している。

そしてプログラムではなく、内容のほうを理由に、bk2をやめることにした。 そして、ものすごくひどい、ということに気がついた。

まず、bk2をやめられるのはスマホからのみ。 PCからだと、同じページにもアクセスできない。

そして、bk2をやめても投稿はそのまま残り、削除されない。そして、削除すること自体が不可能になる。 しかも、削除は個別にしかできず、その削除はスマホからしかできない。 さらにいえば、自分が作った部活(コミュニティ)の廃部(廃止)はスマホからしかできず、しかもそのためには全てのトピックを削除する必要があり、そしてトピックを削除するには全ての投稿を削除しなくてはいけない。 いずれもスマホでしかできない。そして、ひとつずつ、手動で消していくしかないのだ。

削除させるものかという、頑なな意思を感じさせる。 プライバシーやセキュリティ上の理由であっても、対処は手間の上で困難にすることでできなくしているのだ。

しょうがない、投稿は諦めて退会しよう。

そう考えたのだが、前述のようにこれがスマホでしかできない。 さて、スマホを通常運用していない私としてはすごく困った。 というか、もともとの予定どおりならスマホは持っていなかったので、必要「やめられない」ということになる。

まぁ、ともかくやめた…と思ったら

なんと、クッキーが残っている状態で、2回マイページにアクセスするとログインできてしまう。 データとしては入部していた部活(つまり、参加していたコミュニティ)の情報は削除されるものの、プロフィール、メッセージ、通知などはそのまま残っている。

退会できないbk2


この証拠がこのスクリーンショットだ。利用開始時のメッセージが複数届いている。

これは重大なことだ。

まず、やめた人はもうデータはないと思ってチェックはしないため、その人がクッキーONでログインした端末を使ってログインすれば、簡単に乗っ取ることができる。 セキュリティ上、致命的だ。

加えて、bk2は、amebaは「再入会した場合は、以前のアカウントは引き継げない」としている。

つまり、アカウントのデータはもう使われることはないわけだが、こうやってログインできてしまうということはamebaは使わなくなった個人情報を破棄せずに保持しているということになる。

これについては一切言及がないため、不当な個人情報取り扱い、と言っていいのではないか。法的にどうかではなく、道義的にだが。法的にも問題はあるかもしれない。

いずれにせよ、あまりにも信用できない。

というわけで、私はamebaのサービスの利用をやめることにした。 bk2はアカウントは残存するが、利用はしない。

また、amebloについても今後更新しない。 ブログはJournal de Akiに集約する。現行のameblo記事は当面、amebloのみに残るが、WordPress APIを叩くプログラムを書いて全記事の移行を行うことになるだろう。

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