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2009年夏、僕の生活はこれまでとは明らかに変わりつつありました。

 

朝起きてバイトに行き、夜20時頃に帰ってきて缶バッジの問合せメールアドレス宛てにきている問合せのメールの対応をする。

 

その後に印刷や製作作業をする。

 

これを月曜~金曜まで。そして土日はバンドのライブ活動をする。

 

こんな生活になっていきました。当時小ロットからできる缶バッジ屋さんというのも多くはなかったし宣伝をしまくったことで注文はどんどん増えていきました。

 

家内はこの頃缶バッジの製作専業になってくれていましたが、相当無理なスケジュールで製作をしてくれていました。

 

2009年の8月には、家内が手首の不調を訴えて病院に行くと・・・疲労骨折をしていた、なんてことがありました。

 

かなり立て込んだ状態で製作作業をさせてしまっていましたね。。。

 

家内の疲労骨折を受けて、当時一緒にバンドをやっていたドラマーに製作作業を手伝ってくれとお願いをしました。

 

1ヵ月後には家内の友達を内職さんとして誘いました。

その翌月はバンド仲間に声をかけて、という風に仕事が増えるにつれて内職さんを増やしていくような流れに自然となっていきました。

 

事業で出た利益は全て新しい機材に投資していきました。

必要に応じて毎月1人、2人くらいのペースで内職さんを増やしていきました。友達だったり友達の奥さんだったり。

 

目まぐるしく嵐のような生活を送っていました。ここからの3年くらいは本当に忙しかった。

 

3時間だけ寝てバイトにいって帰ってきて、問い合わせや印刷作業、翌日発送の案件があったことに気付き深夜1時から7時半まで製作作業をしてソファで10分だけ寝てそれからまたバイトに行く。

 

こんなことがザラにあったし、バンドでは地方へのツアーもやっていましたからツアー先で打ち上げの後に漫画喫茶で仕事をしたりもしていました。

 

怒涛の日々でした。

 

ここ1ヵ月俺は世界で一番睡眠時間が少ないんじゃないか・・・。

 

と本気で思ったりできてしまうような忙しさの中で、全てに追われている感覚で過ごしていました。

ただ幸いなことに心が病んだりすることはなく、絶対に倒れたりできないという気持ちからか3年ほど風邪をひくことなく過ごすこともできていました。

 

そしてここからが重要なのですが、あんなに忙しかったのに何故かさらに忙しくなるような行動も「ちゃんと」できていたということが、今にして思うと僕のその後を決定付ける結果を生み出す行動だったと思っています。

 

当時の仕事を大きく2つに分けると、

 

・お客様からの注文依頼への対応・製作・発送までの業務

・仕事をもっともらえるようになる為の営業行動

 

この2つに分けられました。

製作などをこなすことだけでいっぱいいっぱいの日でも必ずこの「仕事をもっともらえるようになる為の行動」をするということを決めていました。

具体的に言うと、どんなに忙しくても1日のうちに2時間は営業活動をすると決めていました。

 

もちろんこの当時は主な仕事時間は深夜ですから、企業に向けた直接的な営業はできなかったのでWEBサイトを多くの人にみてもらうためにはどうしたらいいのかということを勉強し様々な実践をしていました。

 

きっと、忙しい製作作業に追われて受け身に対応するだけの生活を送っていたら自分でなんとかこなせるだけの仕事をして、それでも1日を心地よい充実感で終えることができていたと思います。

ただ、事業を拡大をしていくということはできず、

 

人をもっと雇ったり組織化など目指したい、もう一歩上に行きたいけど今は忙しいからね、落ち着いたら拡大することも考えていこうかね・・・。

 

などと自分に言い聞かせてバタバタとした日々を過ごし続けていただろうと思います。

 

仕事には「作業系」の仕事と「考える系」の仕事があります。

この場合では、製作は作業系、営業は考える系の仕事と言えます。作業系の仕事は必要に迫られてすることなので成果は必ず形になって返ってきます。

考える系の仕事というのは成果が返ってこないこともあり無駄になってしまうこともある。

 

だから作業系の仕事の方が自分は仕事をしてる気持ちになれるたりすることもあります。

僕はこれを「ルーチン業務に逃げる」という言い方をしていますが、ルーチン業務に逃げている限り人も組織も成長はできません。

 

そして、考える系の仕事の無駄は実は無駄ではありません。

営業的なことに限らず世の中には絶対なものなどなく、ただ唯一その答えを知れるのは「行動に対しての結果」が出た時のみです。

例えば「この営業活動に効果は出なかった」そう知れたことはマイナスではなくむしろプラスです。次のトライすべき営業方法に行動をシフトしていくことができます。

それに、その時は無駄だと思っていたことがあとから聞いてくるということもよくあるものなんですよね。

 

今でも半年前に渡したカタログをみて製作の相談がくる、なんてことはよくあります。

 

前向きなトライに無駄なことはひとつもない。

 

これは自分自身の経験から得た鉄の掟だと思っています。

 

考える系の仕事にどれだけ着手できるかによって事業の成長は決まります。

前に売ってでる行動ができた回数次第で立ち上げたばかりの事業の成功は決まると断言できます。

 

今忙しい。

きっと忙しくない大人なんていないんじゃないかと思います。

もうワンランク上に自分の環境を変化をさせたい。

そんな時はちょっとした痛みやふんばりが必要なもの。

 

そのふんばり期間が長ければ長いほど手数が多ければ多いほど、大きな飛躍ができるものです。

 

この当時の僕はとにかく忙しかった。でもずっとこんな忙しい生活を送っていたいとは思っていなかった。だからもっと忙しくなるような行動をし続けた。

 

一見して矛盾したように思える行動にこそ、この事業を拡大し、株式会社にまで成長させることができた理由があったと思っています。

 

 

■どんなに忙しい時でも必ず毎日ちょっとでもいいから前に出る為の行動を。

■前向きなトライに無駄なことはひとつもない。

 

この頃実践していたこれらの教訓は今でも仕事をする上で一番大切なスタンスになっています。

 

この頃、運よくこのような行動が出来ていたおかげで、忙しい日々がもっと忙しくなりもっと機材や人手が必要になり機材を買う新しく人を雇う、雇った人の人数が増えるにつれて自分の中のがんばる理由はまたさらに増してさらにがんばろうという使命感に燃える。

 

ボロボロの生活サイクルでしたし体はいつも疲れてたのですが、気持ちはいつでも燃えていていつでも興奮してるような最高な日々を過すことができていました。

 

 

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2019年5月頃、缶バッジの制作の作業がいよいよ夜の数時間では追い付かなくなってきて外にバイトに出ていた家内がバイトをやめ缶バッジの制作作業を手伝ってくれるようになりました。

 

家内は自給の良いバイトをしていた訳ではありませんが、それでも月に10万ちょっとのお金は稼いでいましたし、元々月に2万くらい副業で稼げたらという感覚だったところからハードルは一気にあがり、月に10万ちょっとくらいを立ち上げたばかりの缶バッジ製作の商売で稼げないと今までよりも世帯収入が下がってしまうようになってしまいました。

 

手伝ってくれて助かるよ。

 

なんて言いながらもちろんプレッシャーは増していました。

 

ただこれで製作手は確保できたわけですから、とにかく注文をとってくることに集中しようという気持ちになれたことは前進だったかもしれません。

 

もう10万ちょっと稼げないと生活できないですから、以前の日記に書いたようにやらざるを得ない状況にはからずもなっていった訳です。

 

だからやるしかないと思えましたし、さらには自分がゼロからつくった仕事の仕組みでほんの少しでもお金を生み出すことができた、この魅力に取りつかれていたのは大いにあり前向きな努力に結びついたと思います。

 

前にも書いたことがありますが、バンド時代、自分はいつでも満塁ホームランを打ってるつもりなのに見る人によってはずっと三振をしてる、こんな状況だったんですよね。

 

親族からも「いい加減現実見つめなさい」と言われ続けていましたし、友達にも「あいつもいつまでこのままでいるつもりなのかねぇ」って影で言われていました。

 

どうして評価してもらえないんだってずっと思っていて、いつも悔しかった。いつもイライラしていました。

 

そういうことをずっと経験してきた自分からすると、お金をもらって製作をしてるのに納品後に「ありがとう」と言ってもらえるという出来事は、

 

まさに革命的な大事件でした。

 

商売をしてると当たり前のことなのかもしれませんがとにかく当時世間からまったく相手にされていないような感覚に陥ってきた自分にとっては新鮮で刺激的でうれしいことの連続のこの商売に割く時間はとても楽しい時間となりました。

 

寝なくてもいいと思えるほどにのめりこみ、注文につながるかもしれないようなことはどんなに細かいことでも面倒なことでも寝ないで挑戦しました。

WEBサイトのことも猛烈に勉強しました。

 

前回の日記「何かのチャンピオンを目指せよ」にも書いていたように、言葉遣いやビジネスマナー・技術も知識もないけどお客様の要望を真摯に受けとめて限界まで無理を聞く姿勢と価格に関しては絶対に日本一だという自負がありましたので宣伝することに対する遠慮はまったくといっていいほどなく自信をもって自分のつくったサービスを多くの場でおすすめをしていました。

 

その甲斐があって注文は徐々に増えていき、さらには少しでも浮いたお金は全て新しい整作機材の購入費用となっていきました。

機材などの環境を充実させていくことで受け皿が広がり2009年7月には家内がもともと稼いでいたバイト代を超す収入を得られるようになりました。

 

開業から8ヵ月ほど経過した頃、副業で始めたものだということを考えるとすごく順調だったと思います。

 

短い期間でしたが相当努力しました。でもそれをつらいものとは感じていなかったことは確かです。

 

熱中、というよりも熱狂に近いような感覚で自分の仕事で注文をもらえるようになることが楽しくて仕方がなかった。本当に真面目にど真剣に自分の起こした事業と向き合えていました。

 

こうして僕はどんどん商売というものにのめり込んでいきました。

 

この頃、自分がなんとなく始めた事業が「お小遣い稼ぎ」から「仕事」と呼べるものに、自分の中の意識も成果も変わっていった頃だったと言えると思います。

 

ただ、まだ自分がこの仕事で生きていこうと思うことになるとはそれでも夢にも思ってはいませんでした。

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2009年4月以降毎月数件ずつWEBサイトを経由して缶バッジの製造依頼がもらえるようになり始めていました。

 

バイトとバンド活動の最中缶バッジの製造事業を営んでいるという特性上、足を使っての営業というのはできませんでしたし、実際営業をするという頭はありませんでした。

 

ということで、自然とWEBサイトからの集客がメインになっていきました。

 

そのWEBサイトというのは2009年の1月頃に誕生したのですが、

 

起業から最初の1ヵ月

 

今にして思うとなぜそう思えたのかはわかりませんが、とにかく日本で一番安い缶バッジ屋さんと名乗ろうと思いオリジナル缶バッジ製造をやっている他社のホームページを全て比較し、もっとも安い水準の価格設定をしました。

 

そしてその当時もっとも最小で受けている会社のロットが30個からでしたので「10個から製作を受け付けます」というもっとも最小ロットから受けつけている缶バッジ屋さんとしました。

 

サイト名は当時読んでいた本に出てきた「現実化する」という言葉から「REALIZE-NET」と名付けました。

 

サイトが出来た時、付け焼刃の自分の知識で見よう見まねでつくったWEBサイトから注文がもらえるのかなんて、あまりリアルに考えたりはできませんでしたがとても誇らしく思えたことを覚えています。

 

10個つくった時に39円×10個=390円の売上です。

 

これは確かに手間を考えると利益は全然でないのですが、、、

 

俺は日本一安い缶バッジ屋さんをつくった。しかも10個から受け付けてるなんて日本一お客さんに優しいスタンスじゃないか☆彡

 

という感覚になれたのです。

 

自分の生み出したREALIZE-NETというサービスは日本一安くてしかも日本一お客様に優しいサービス。

 

と思えることがなんだかものすごいことをやってる気持ちになれたのでした。

 

この自分のサービスが日本一だと思え自信を持てたということが今ではすごく重要だったと思います。

 

商売をやったこともない人間が営業のノウハウもないままに人に自分のサービスを売り込む、なんて普通に考えるとやはり難しいものだと思います。

 

ただ、例えば日常生活の中で自分が本当にいいものだと思えるものは売り込みではなく、自然と人におすすめしたりはできますよね?

 

「このサービスは日本一のはずだ」

 

と思えたことで

 

「缶バッジが欲しい人がこのサービスを知ってくれたら注文をもらえるのではないか」

 

という考え方になれたことでWEBサイトの宣伝をする際にもかなり自信をもっておすすめする大きな後押しとなったことは間違いありません。

 

だから、売上たった390円の手間の方が大きくかかる注文でも受けちゃう自分のスタンスというものに誇りをもって宣伝することができたように思います。

 

法人になって人件費もかかるようになった今でもリアライズは10個から製造を受け付けています。

創業当時勝手に自分はチャンピオンだと思わせてくれた「小ロット対応でお客様に優しい」というスタンスを忘れない為に、です。

 

ただ簡単に日本一●●なという状況はできるのかどうか、ここが重要です。

だからまずは何だったら一番になれるか、目指せそうかというのを考えてみることが大事だと思います。

 

売上日本一はもちろんすぐにはなれません。でも日本一お客様に優しいというスタンスはもしかしたら今日にでもなれるかもしれませんよね。

 

日本一元気に挨拶するお店、日本一梱包がキレイなお店、日本一お客様に感謝の気持ちを伝えるお店・・・・。

今日にでも日本一になれる要素って案外たくさんあるはずです。

 

日本一でなくても「●●地区で一番○○なお店」とかでもいいと思います。

 

大事なことは自分のサービスに自信がもてて、臆面なく人にすすめられるようになること、なのです。

 

だからまず商売を始めたら、何かのチャンピオンを目指しましょう。

目指すという設定すると言った方がいいですね。

 

それが必ずのちの営業活動をしやすく、成果を生み出しやすいという良い結果をもたらしてくれるはずです。

 

 

 

露出が出来れば注文をくれるんじゃないか、だって日本一安くて日本一お客様に優しいんだから・・・。

 

そんな思いでネット掲示板に死ぬほど書き込みをしまくった結果2009年春以降月に数件ずつ順調に注文をもらえるようになってきました。

 

ここからの怒涛の日々はまた次の更新で!

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テーマ:

御徒町駅~蔵前駅~浅草橋駅あたり2KM四方で約200社が一斉にワークショップや工房公開をし、街を歩きながらモノづくり魅力に触れていただけるイベント「モノマチ」。

 

本日から3日間開催です!

 

今回はみんなでつくるモノマチというテーマを掲げ、ことさら多くのコラボレーション企画がうまれるよう運営に力を入れてきました。

 

コラボレーション企画とは複数の参加店さんをまたいでひとつのものをつくるような企画です。

 

きっとあなただけ、世界にひとつだけのオリジナルなモノを手にいれることができますよ!

 

今回僕は実行委員長を務めさせていただいております。

 

リアライズでは「はじめてのものづくり体験 こどもワークショップ」と銘打ちまして、特にお子さんに大人気のワークショップを開催しています。

 

 

例年大混雑なので午前中がねらい目ですよ。

 

たくさんの方のご来訪をお待ちしてます!!

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2009年3月、WEBサイト経由での缶バッジの製作依頼が数件入ったおかげで数万円の売上をたてることができ、最初に立てた、

 

なんとかして月に2万くらいは稼がなくては!

 

という目標を達成することができました★

事業開始から4ヵ月経ったの頃のことでした。

 

そのお金とバイト代(当時はフリーターでしたので)、そして確定申告をして帰ってきたお金のあまりで僕は新しい製作機材を買うことにしました。

 

せっかく目標を達成したんだからプチ贅沢を・・・・なんてこと全く思いませんでした。

 

というかむしろ新しい機材を買うことが自分へのご褒美のように感じられていたのです。

 

自分で起こした商売で成果をあげる、ということの魅力にハマりつつありました。

 

少しだけ青春時代からの自分を振り返ると・・・

 

高校生の時に勉強では落ちこぼれてしまって、バンド活動に自分のアイデンティティを求めた。

大学には行かず(行けず)、俺には音楽しかないと音楽の専門学校に入学したはいいが1学期で退学、以降バンドをやりながらのフリーター生活。

 

お金を稼ぐ、ということはバンド活動の合間だったのでプライドも自覚も当然もてなかったし、都合が悪くなるとすぐに辞めてしまっていました。

 

バンドは一生懸命やってるつもりでした。

ただ、やってる側はいつでも満塁ホームランを打ってるつもりでも周りからは三振してるようにしか見えない。

バンド活動ってそういうことの連続でした。

 

バイト先でもバンドでも怒られたりダメ出しされたりすることの方が多かった。

友達の集団の中にあっても真ん中にいるタイプではなくみんなの行くところについていく、そんなタイプの人間でした。

 

そんな自分がゼロから起こした商売。

自分がいなければ全く世の中に存在しなかったもの。

全てを自分一人でまかなっていて全責任は自分だけにあるもの。

 

それで数万円も売上ちゃった。

 

感動的な出来事でした。

 

しかも

 

お金もらってるのに「ありがとう」って言ってもらえるんですよ。

 

キレイに仕上げてくれてありがとうございます!

 

ってメールを納品後にもらえた時は衝撃的でした。

 

 

苦労も喜びも全て自分1人で受け止める。

 

そんな初めての極めて刺激的な体験に対して明らかに興奮をしていました。

 

こちらの真心には真心が返ってくる、こちらの未熟さには叱咤が返ってくる。自分の在り方次第でこんなにも結果が変わるなんて・・・

 

商売ってなんて面白いんだ。

 

2009年春頃から僕はどんどん商売というものにハマっていきました。

 

月曜~金曜まで日中はバイトをし、夜は自宅で缶バッジ製作の副業をし、土日はライブをする。

少しずつ忙しい日々が始まりだしたのですが、忙しくてもただ缶バッジを製作するだけじゃなく、もっともっと忙しくなるように毎日宣伝することも必ずしました。WEBのことも勉強し続けました。

 

あとにして知るのですが、その時僕はただ単に商売そのものに魅力を感じたというよりも、当事者意識を持ってものごとにあたること、そしてその結果得られるものがうれしくて刺激的で、とにかく楽しかったんですね。

 

僕は自分で商売を始めたことで当事者意識を持たざるを得ない状況に置かれたからこの感覚に気付くことができた。

 

この、当事者意識を持ってものごとにあたるということが仕事でもそれ以外の時間でも共通して最も重要なことだと今では自覚して生活をしています。

 

これが自分の時間を生き、本当の意味で自分の人生を手にいれる為の唯一の方法だと僕はこれらの経験で学びました。

 

それではこの「当事者意識を持ってものごとにあたること」は起業をした人しか持てないことなのかと言うとそんなことはありません。

ちょっとしたコツをもつこと、意識をすること、それだけで全てのものごとに対して当事者意識を持ち自分の時間を生きられるようにはなります。

 

そのコツというのは、

 

自分の意志で決めて行動をする(体を動かす)回数を増やす

 

ということです。たったこれだけのことです。

拍子抜けかもしれませんが、そのくらい簡単で誰にでもできることでいいんです。

 

例えば、この資料整理を11時までにやっておくように、と上司から指示された時、それをそのまま遂行したのでは当然当事者意識はもてません。

 

ただ、

 

上司は11時と言ったけど絶対に10時55分までに終わらせよう。

 

こう思って仕事にあたっている時人は自分の時間を生きることができています。当事者意識を持てています。

 

当事者意識をもって仕事にあたった結果として、

 

仕事早くて助かったよ!

 

なんて言葉をかけられたりしたら、当事者意識なくやっていたことで褒められることの何倍もうれしく感じられるはずです。

僕が商売を始めた時にお客さんから言われたお礼の言葉と同じくきっと自分に刺激を与えてくれる言葉となるはずです。

 

仕事でもプライベートでもこういうちょっとした心がけを増やしていくことでやらされてる時間が減っていき当事者意識を持てている時間が増えていきます。

 

人は、自分の意志で決めて行動をする回数を増やしていくことによって自分の時間を生きられるようになり、自分の人生を手に入れることができる

 

これはきっとどんな人の身にも起せることだと思います。

 

少し教則本的な話になってしまいましたが・・・・。

 

そんなこんなで事業開始から半年くらい経った2009年春頃から、バイト・バンド・缶バッジ製作事業と、3足のわらじを履き自らをもっともっと忙しくなるように追い込んでいく日々が始まりました。

 

忙しくなるように、つまりもっともっと製作依頼をもらえるようになる為にどんなことをしていったか、そのあたりは次回の更新で。

 

乞うご期待!

 

 

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