モノづくりベンチャー起業家の挑戦

製造技術×IT技術×アイデアを柱に新しいモノづくりの楽しみ方に挑戦しています。

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御徒町駅~蔵前駅~浅草橋駅あたり2KM四方で約200社が一斉にワークショップや工房公開をし、街を歩きながらモノづくり魅力に触れていただけるイベント「モノマチ」。

 

本日から3日間開催です!

 

今回はみんなでつくるモノマチというテーマを掲げ、ことさら多くのコラボレーション企画がうまれるよう運営に力を入れてきました。

 

コラボレーション企画とは複数の参加店さんをまたいでひとつのものをつくるような企画です。

 

きっとあなただけ、世界にひとつだけのオリジナルなモノを手にいれることができますよ!

 

今回僕は実行委員長を務めさせていただいております。

 

リアライズでは「はじめてのものづくり体験 こどもワークショップ」と銘打ちまして、特にお子さんに大人気のワークショップを開催しています。

 

 

例年大混雑なので午前中がねらい目ですよ。

 

たくさんの方のご来訪をお待ちしてます!!

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2009年3月、WEBサイト経由での缶バッジの製作依頼が数件入ったおかげで数万円の売上をたてることができ、最初に立てた、

 

なんとかして月に2万くらいは稼がなくては!

 

という目標を達成することができました★

事業開始から4ヵ月経ったの頃のことでした。

 

そのお金とバイト代(当時はフリーターでしたので)、そして確定申告をして帰ってきたお金のあまりで僕は新しい製作機材を買うことにしました。

 

せっかく目標を達成したんだからプチ贅沢を・・・・なんてこと全く思いませんでした。

 

というかむしろ新しい機材を買うことが自分へのご褒美のように感じられていたのです。

 

自分で起こした商売で成果をあげる、ということの魅力にハマりつつありました。

 

少しだけ青春時代からの自分を振り返ると・・・

 

高校生の時に勉強では落ちこぼれてしまって、バンド活動に自分のアイデンティティを求めた。

大学には行かず(行けず)、俺には音楽しかないと音楽の専門学校に入学したはいいが1学期で退学、以降バンドをやりながらのフリーター生活。

 

お金を稼ぐ、ということはバンド活動の合間だったのでプライドも自覚も当然もてなかったし、都合が悪くなるとすぐに辞めてしまっていました。

 

バンドは一生懸命やってるつもりでした。

ただ、やってる側はいつでも満塁ホームランを打ってるつもりでも周りからは三振してるようにしか見えない。

バンド活動ってそういうことの連続でした。

 

バイト先でもバンドでも怒られたりダメ出しされたりすることの方が多かった。

友達の集団の中にあっても真ん中にいるタイプではなくみんなの行くところについていく、そんなタイプの人間でした。

 

そんな自分がゼロから起こした商売。

自分がいなければ全く世の中に存在しなかったもの。

全てを自分一人でまかなっていて全責任は自分だけにあるもの。

 

それで数万円も売上ちゃった。

 

感動的な出来事でした。

 

しかも

 

お金もらってるのに「ありがとう」って言ってもらえるんですよ。

 

キレイに仕上げてくれてありがとうございます!

 

ってメールを納品後にもらえた時は衝撃的でした。

 

 

苦労も喜びも全て自分1人で受け止める。

 

そんな初めての極めて刺激的な体験に対して明らかに興奮をしていました。

 

こちらの真心には真心が返ってくる、こちらの未熟さには叱咤が返ってくる。自分の在り方次第でこんなにも結果が変わるなんて・・・

 

商売ってなんて面白いんだ。

 

2009年春頃から僕はどんどん商売というものにハマっていきました。

 

月曜~金曜まで日中はバイトをし、夜は自宅で缶バッジ製作の副業をし、土日はライブをする。

少しずつ忙しい日々が始まりだしたのですが、忙しくてもただ缶バッジを製作するだけじゃなく、もっともっと忙しくなるように毎日宣伝することも必ずしました。WEBのことも勉強し続けました。

 

あとにして知るのですが、その時僕はただ単に商売そのものに魅力を感じたというよりも、当事者意識を持ってものごとにあたること、そしてその結果得られるものがうれしくて刺激的で、とにかく楽しかったんですね。

 

僕は自分で商売を始めたことで当事者意識を持たざるを得ない状況に置かれたからこの感覚に気付くことができた。

 

この、当事者意識を持ってものごとにあたるということが仕事でもそれ以外の時間でも共通して最も重要なことだと今では自覚して生活をしています。

 

これが自分の時間を生き、本当の意味で自分の人生を手にいれる為の唯一の方法だと僕はこれらの経験で学びました。

 

それではこの「当事者意識を持ってものごとにあたること」は起業をした人しか持てないことなのかと言うとそんなことはありません。

ちょっとしたコツをもつこと、意識をすること、それだけで全てのものごとに対して当事者意識を持ち自分の時間を生きられるようにはなります。

 

そのコツというのは、

 

自分の意志で決めて行動をする(体を動かす)回数を増やす

 

ということです。たったこれだけのことです。

拍子抜けかもしれませんが、そのくらい簡単で誰にでもできることでいいんです。

 

例えば、この資料整理を11時までにやっておくように、と上司から指示された時、それをそのまま遂行したのでは当然当事者意識はもてません。

 

ただ、

 

上司は11時と言ったけど絶対に10時55分までに終わらせよう。

 

こう思って仕事にあたっている時人は自分の時間を生きることができています。当事者意識を持てています。

 

当事者意識をもって仕事にあたった結果として、

 

仕事早くて助かったよ!

 

なんて言葉をかけられたりしたら、当事者意識なくやっていたことで褒められることの何倍もうれしく感じられるはずです。

僕が商売を始めた時にお客さんから言われたお礼の言葉と同じくきっと自分に刺激を与えてくれる言葉となるはずです。

 

仕事でもプライベートでもこういうちょっとした心がけを増やしていくことでやらされてる時間が減っていき当事者意識を持てている時間が増えていきます。

 

人は、自分の意志で決めて行動をする回数を増やしていくことによって自分の時間を生きられるようになり、自分の人生を手に入れることができる

 

これはきっとどんな人の身にも起せることだと思います。

 

少し教則本的な話になってしまいましたが・・・・。

 

そんなこんなで事業開始から半年くらい経った2009年春頃から、バイト・バンド・缶バッジ製作事業と、3足のわらじを履き自らをもっともっと忙しくなるように追い込んでいく日々が始まりました。

 

忙しくなるように、つまりもっともっと製作依頼をもらえるようになる為にどんなことをしていったか、そのあたりは次回の更新で。

 

乞うご期待!

 

 

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2009年2月、僕の人生は変化の時を迎えていました。でもまだ本人はそんなことに全然気付いていませんでした。

 

当時の僕はバンドをしながらフリーター生活をしていました。その当時バイトをしていた会社は観光情報やデート情報などを雑誌やWEBで紹介するのをメインの事業としている会社でした。

 

平日はその会社で事務バイトをしながら土日はほとんどライブ、都内だけでなく地方でも活動をしていました。

 

年齢は30歳、既婚、子供はいませんでした。8畳1間に奥さんと犬2匹と住んでいました。

 

前回の日記、

 

誰にでもできることを誰にもできないレベルでやる

 

で書いた通り、缶バッジの製作請負を自宅で始めて、とにかく何でもいいから思いつくことしよう、という感じで数千件のネット掲示板への書き込みをした結果数件の問い合わせをもらうことができました。

 

ただ、WEBサイト経由の注文をもらうようになって問題が発生したのです。

それは、

 

僕がIllustratorもPhotoshopもできなかった、どころかソフトすら持っていなかったということです。

 

正直な話、バンド友達に缶バッジをつくってあげた時はJPEGで画像を送ってもらってペイントソフトで印刷したりしていました^^

今思うとそれも器用なんですけど当時はそれしかやり方を知りませんでした。

 

そしてそんな状態で商売を始めたことに対して不安すら感じていませんでした。何が必要なのかも全然わからなかったんですね。

 

そんなところにWEB経由でお問合せがくるようになり、当然のようにAIデータが送られてきたりした訳です。

 

そっか・・・・画像ソフト扱えないとこの商売できねーや。。。

 

そこに気付いてしまったのです。

 

画像ソフトを扱えるようになる。

 

当時の僕にとってはそれは途方もなく遠い道のりに感じていました。そんなデザイナーみたいなことできっこないじゃんって笑

 

ただ、もう目の前にお客様はいる訳ですから悩んではいられません。

なんとかしてソフトを手に入れて扱えるようにならなくてはいけません。でも画像ソフトって高いんですよね・・・。

缶バッジの製作機材を買ったばかりの僕はほぼ無一文でした。

 

どうしよう?

 

・・・な状態だったのですが、その時は2月の終わり頃。まわりから、

 

そろそろ確定申告しないと。

 

なんて声がちらほら聞こえる時期だったことが幸いしました。

今まで一度もしたことのなかった確定申告をすることでいくらかのまとまったお金が還付されるということを知りました★

 

さかのぼって確定申告をした結果なんと14万円ものお金が還付され、画像ソフトの購入資金にあてることができました。

 

こうしてかなり迅速に画像ソフトと参考書を手に入れることができ、毎晩勉強しながらお客様の問い合わせに応えていく日々が始まりました。

問合せなんてまだまだ少なかったですけどね。

 

入稿の形式はなんですか?

 

テンプレートはないんですか?

 

塗り足し何ミリ必要ですか?

 

レイヤーは統合しますか?

 

マスクはかけた方がいいですか?

 

校正は確認できますか?

 

印刷はオフセットですか?

 

WEBサイトをマックでみるとカラム落ちしてますよ?

 

などなど・・・本当に何も知らなかったしできていなかった僕のところには画像ソフトのことのみならず印刷のことや製造に関することやWEBのこと、1件問合せが来るたびに必ず知らないことやできないことがあって、その都度立ち止まって勉強してなんとかその日その日乗り越えていくようなヒリヒリとした日々でした。

 

でも、もう始めちゃった訳ですからインターネットをつかってオリジナル缶バッジつくりますよー!って宣言しちゃってる訳ですから、いくら難しそうに感じられたとしてもやらざるを得ないという状況でした。

 

今にして思うとこの「やらざるを得ない」という状況だったことは本当に運がよかったなって感じられます。

 

もし、缶バッジの製作事業を始める前に画像ソフトやその技術が必要だって気付いてしまっていたら、

 

そんなデザイナーみたいなこと自分にできる訳ないじゃん。

 

となっていた可能性大ですからね。

 

WEBサイトをつくったのもそうで、2008年12月に機材を買った時点ではWEBサイトで宣伝しようとは思ってない訳です。

そうしなくちゃ商売なりたたないって最初から気付いてしまっていたなら、

 

ホームページ自分でつくるなんてそんなプログラマーみたいなことできる訳ないじゃん。

 

となっていた可能性大です!

 

仮にそれら必要なことを把握したうえでそれでも起業しようと思っていたとしたら、画像ソフトの購入資金を貯めたり、勉強したり、創業はきっと1年は遅くなっていたと思います。

その期間モチベーションを維持しながら勉強し続けられたかどうか・・・・。

 

無知で無計画だった為に、機材を買って始めてしまった。知り合いだけじゃ全然注文がとれないことがわかった時、使ったお金を無駄にする訳にはいかないからWEBなど他の方法で集客することに取り組ま「ざるを得なかった」。

 

無知で無計画だった為に、画像ソフトやその技術の必要性なども考えずにWEBサイトの宣伝を始めてしまった。その必要性に気付いた時は目の前にお客様がいて、来週までにつくって納品しないとという状況だったからなんとしてでもソフトを手に入れて学ば「ざるを得なかった」。

 

当時の自分を振り返ると「浅はか」って言葉がぴったりなんですけど、浅はかでよかったと心から言えます(^^

 

バカでよかった。

 

 

このように、ざるを得ない状況に置かれた人って普段の何倍ものスピードで必要なものをはじき出して、途方もないことだと思えていたことですら泣き言言わずに勝手にやるようになるものなんだと自分の経験から学ぶことができました。

 

それを自覚するのはしばらく経ってからですが、それに気付いてからは、お客様からちょっとハードルの高い要望や質問をいただいた時も、まず「できます」と答えてしまい、やらざるを得ない状況をつくるようにしてきました。

そうすることで、(ほぼ自動的に)必死になって、どうしたらそれをクリアできるかという答えをなんとかはじき出そうと働くようになる。

人間の脳ってそうなってるんですきっと。

 

リアライズではこんな風にいつでもちょっと無理して自分達の身の丈よりも少し高い仕事と向き合うことでその都度成長してくることができました。

 

 

だからもし、これを読んでくれているあなたに何かやりたいなって思ってることがあるなら、それに向かって地道に努力することから始めてはダメで(これはきっと強い意志が必要)、そうせざるを得ない環境に自分の身を置くことから始めると良いと思います。

 

それはきっとちょっと背伸びが必要だし少なからずプレッシャーがある。でもその圧力が最も自分を成長させてくれるものです。

 

とにかく無知の勢いだけで始めた製造事業、何も知らずにグワーっと宣伝をしまくった。

その結果、その道で商売することに見合った自分へと成長することを求められる日々が始まりました。

 

この時点では売上はまだ数万円。この先に待ち受けている怒涛の日々はまだ想像もしていませんでした。

 

それはまた次回以降の更新で。。。

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東京に唯一残っている国産のブリキ製造メーカーさんとお付き合いいただけることになり、ブリキのおもちゃの取り扱いを開始しました。

 

元々は月1回地元のおかず横丁(台東区鳥越1丁目)で開催しているものづくり横丁での販売を目的としていたのですが、販売を開始すると予想以上の反響で、たくさんの方が購入してくれたのでネット販売もこのほど開始しました。

 

スパークロボ ブルー

ゼンマイを回すとボディの中に火花が散ります。昭和の鉄工所を連想させるレトロで愛嬌のあるロボットくんです。

 

スパークロボ ブラック

頭の上にカードを挟むことができます。何かのディスプレイにアクセント加えてくれるキャラクターとしても良いですね!

 

ミニズーマー ブルー

 

ミニズーマー グリーン

 

ミニズーマー シルバー

 

ミニズーマー達はゼンマイを回すととてもコミカルに動きます ^^

 

ブリキのゼンマイ式路面電車

 

ブリキのおもちゃ|ゼンマイ式8の字レールはとバス

 

このブリキのおもちゃはリアライズの事業部長たっての希望で取り扱いを開始したもので、とくに商店街での販売ではとても人気です。

 

台東区という昔ながらのモノづくりの街だからこそ、こういった昔ながらのアイテムが持つ味というものを忘れずに大事にしていきたいものだなと思います。

 

大分真面目なコメントをしてしまったかな。

 

モノづくりの街の「これまで」を学び伝え、「これから」を開拓していく。

 

それがリアライズの指名でもあると思っています!

 

リアライズが居を構える台東区のモノづくりについては、僕は語れるというほどの立場にないのですが、この街をもっともっと世に発信していきたいと思っている者の一人としてどんどん発信していこうと思います!

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とにかく月に2万円くらいはなんとかして稼がなくては!

 

という状況の中で缶バッジ製造事業を開始したはいいけど、当然ながら注文がなかなか入らない。

 

そこで見よう見まねでWEBサイトをつくってオープンさせてみたがやはり注文は入らない。

 

2009年1月のことでした。

 

さてどうしたものか・・・・。

 

当時はバンド活動をしていたので缶バッジをつくってくれるお客さんとして想定できていたのはバンドだけでした。

 

缶バッジにどんなニーズがあるかなんて全くわかってはいませんでした。もちろんマーケットをリサーチなどしているはずもありません。

 

とにかく家庭を維持しながらバンド活動をしていく為に月に2万円稼がなくては!

 

この1点のみでしたから。

 

ということでとにかくバンド活動をしている人たちに自分のつくったこのWEBサイト「REALIZE-NET」を知ってもらおう。

 

そう思ってとった行動は、

 

その辺のバンドのBBSに片っ端から書き込みをすること。

 

でした。

 

BBSというのはネット掲示板のことです。

 

今ではもうあまり見かけなくなりましたけど、2009年当時のWEBサイトには掲示板というものが備え付けられているのが結構一般的で、バンドサイトだとそこにファンの方がコメントを書き込み、バンドのメンバーと交流をしたり、他のバンドの掲示板にライブの告知を投稿させてもらったりということがよく行われていました。

 

なのでWEBサイトの宣伝方法というと普段からやっているBBSへの書き込み、くらいしか思いつかなかったんですよね。

 

だから効果があるかどうかなんてわからない(少なくともライブの予定をBBSに書きこむのはあまり効果がなかった気がします)けど、やってみるしかなかったのでまずは知り合いのバンドのWEBサイトにあるBBSに片っ端から缶バッジ製造の宣伝投稿を書き込んでいきました。

 

バンドマンの強い味方。物販用オリジナル缶バッジ安くつくりますよー!

 

みたいな感じだったと思います。

 

気づいていなかったけど、性格なんでしょうか。やり始めると結構楽しくなってしまってどんどん書き込みをしていったことを覚えています。

 

数日で知り合いのバンドマンのBBSは書き尽くしてしまい、知り合いでないミュージシャンのBBSも数週間で書き尽くしてしまい、

 

もう書くところないから別にバンドじゃなくてもいいや!

 

ってバンド以外のBBSも告知禁止と書いていない限りはガンガン告知を投稿していきました。

 

もちろん数えてませんけど2000件とかは軽く超えていたと思います。

 

SNSのタイムラインやブログのコメント欄のようにパーソナルな空間というよりBBSは公共の場っぽかったのですが、それでもネットマナー的にはアウトだったんだと後で知ります。

すみません。そんなことも知りませんでしたし、、、

 

なんとしても月に2万稼がなくては!

 

な状態だったので(^^)

 

真似はしないようにしてくださいね。というか現在ではBBSを備え付けているサイトも少ないとは思いますが・・・。

 

その時に何故か気をつけていたのは1件1件ちゃんと手で打ってる風の内容にすること、でした。

もちろんコピペの文章は使いますけど必ずひとつは手で売った箇所を入れるということを何故か心がけていました。

 

なんとなくその方がちゃんとそのBBSを見てる人や管理してるバンドの人に対して真面目に訴えていることが伝わるような気がしたからです。

 

でもその分時間はすごくかかりましたけど。。。

 

その数千件の書き込みがどのように功を奏したのかわかりませんけど、2009年2月には3件のWEB経由の注文が入りました。

 

最初のWEBサイト経由の注文はそりゃあもううれしかったです。問合せのメールは当時使っていたガラケーに転送するようにしていて、そのガラケーに転送されてきた問合せのメールをみた時は目を疑うくらいの衝撃でした。

 

自分の始めた事業で全然知らない人から注文がくるっていうのは僕にとってはとても前向きな大事件だったんですよね。

今でもそのメールを受信した時の携帯画面の光景をはっきり思い出せるくらい(新宿の街を歩いてる時でした)本当に鮮明に強烈に覚えています。

 

そして翌月の2009年3月には5件くらいのWEBサイト経由の注文が入ってきました。

 

数千件のBBS書き込みっていうと途方もない数字のように感じるかもしれませんけど、実際それにかかった期間は1ヵ月もないくらいだったと思います。

 

たった1ヵ月程度、BBSに宣伝の投稿をするという本当に誰でもできることを続けただけで人生を変えるきっかけとなるほんの小さくて、でも大きな一歩を踏み出せた。

 

僕は一度も就職というものをしたことがなくフリーターしか経験したことがなく、営業とかマーケティングとか広告とか全く知らなかったのでそれしか思いつかなかったし、そういう誰にでもできるようなことしかできなかったというのが本音です。

ただ、振り返って考えてみると多分BBSの投稿が数百件だったら反響はなかったんじゃないかと思います。

 

数千件だったからこそ告知効果が出て数件の問い合わせがあったんだと思っています。

 

そしてこの頃から7年経った今、いろんなことを勉強してちょっとは営業のこととかマーケティングのこととか蓄積してサービスも様々に変化している今現在ですが、売上をたてる為にやってることと言ったら、

 

リアライズのサービスがもたらすメリットを丁寧に心を込めてできるだけたくさんの人に伝える

 

ということでしかないんですよね。

だからこの7年に実際に体験してきたさまざまな仕事の結果から今確信をもってこう言えます。

 

奇策はいらない。誰にでもできるような単純なことを誰にも真似できないレベルでやることが自分を新しいステージに導いてくれる唯一の方法です。

 

凡人の僕達のところには誰にも思いつかないような奇策なんて降ってきません。

でもそんなものそもそもいらないんです。

 

無駄な努力なんてひとつもない。数千回数万回繰り返して効果がないと判断したことは無駄じゃありません。

効果がないと知れたことも前進ですし、ものごとを数千回数万回繰り返せるだけの自分に成長していることが何よりも自分の武器になります。

どのくらいの量やったらいいのかっていうのはまた今度書きたいと思いますけど、ひとまずやらなくてはいけないものの内容が「誰にでもできること」で良いんだと思うと少しできそうな気がしませんか?

 

だから、何かやってみたいことがあるという人はぜひこの言葉を忘れずにまずは何でもいいからやってみてください。行動してみてください。

 

誰にでもできることを誰にもまねできないくらいのレベルで。

 

 

そんなこんなで2009年3月には5件程度(合計売上3万円程度)の受注がとれたリアライズ。

ここからどんどん加速をしていきました。

 

それは次回の更新で!

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