軽井沢でADUサマーセミナー

テーマ:

7月23日、軽井沢でのADUサマーセミナーです!

ADUとはあいおいニッセイ同和損害保険労働組合様の事。

長野支部、金沢支部の組合員の皆さん総勢70名が

参加されてのセミナーに講演会の講師として行ってきました。


テーマは「アロマ・リンパケアでイキイキ元気生活」です。

さすが避暑地【軽井沢】は22℃・・・。

肌寒いっていうか寒い!

霧雨の中、タクシーで会場となる民宿【浅見荘】に向かいます。





平均年齢30歳かな?

若い!明るい!フレンドリー!

とてもいい雰囲気の中で講演スタートです。



アロマセラピーの歴史から現状までをお伝えします。

植物の香りの成分【精油】に薬理効果があることを

伝えるとびっくり!

何種類かの精油の香りを嗅いでいただき、効能を伝え…

いよいよ「マイブレンドオイル」を作ります。

70人が一斉に精油を手に取り、においをかぎ、

症状に合わせてブレンドオイルを作ります。

(ワイワイガヤガヤ・・・)



あちこちから手が上がり、質問が飛び出します!

私は走ってまわり対応におおわらわ。

「フェロモン様効果があると言われた【イランイラン】を

僕のブレンドオイルに入れたらどうなりますか?」

「うーん・・・男が寄ってくるんじゃない?」

「ヒエー!そりゃあ困るわ!」等と冗談を交わしながら

マイブレンドオイルが完成していきます。


出来上がった人から完成品のにおいを確認し、

シールを貼ります。

その後はリンパケアのお話です。

免疫を高めて元気でイキイキ生きて行く方法には

興味津々の様子。

リンパ節を確認したり、手を当ててマッサージしてみたり・・・。

2時間の講演もアッという間に終了しました。


この後、皆さんはバーべキュー大会との事。

楽しんでくださいね

これからの生活にアロマセラピーとリンパケアが

少しでも役立つことを祈りつつ私は帰路に就いたのでした。



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ALTA公開セミナー 大分~博多

テーマ:

7月13日(水)大分会場、14日(木)博多会場にて

ALTA公開セミナー・技術編【腸管デトックスリンパケア】を

行いました。


羽田からの飛行機が飛び立てないかもという

緊迫した状況での出発でしたが、どちらのセミナーも満席で、

賑やかで楽しいセミナーになりました。


技術セミナーは即サロンで活用でき、売り上げに直結すると

いう事で人気のセミナーです。

今回の「腸管デトックスリンパケア」は、免疫の主役と言われる

腸についての知識と新しい情報をお伝えしたうえで、技術に入ります。








大分会場


【腸】と一言で言っても大腸のことを言っているのか?
小腸のことを言っているのか?

セラピスト自身はしっかりと理解していなくてはなりません。

なぜなら大腸と小腸の役目は明確に違うからです。

「腸内環境」「腸内フローラ」「便秘」と言ったら大腸のことを

言っています。

「脳腸相関」「腸は第2の脳」「免疫細胞リンパ球の生息」

「セロトニン」と言えば小腸のことを言っていると考えられます。

腸の調子が悪いと心も晴れませんが、

それは主に小腸の調子が…という事になるかもしれません。


そんな知識情報の2時間講義も含めて、

腸にフォーカスしてみました。

参加された皆さんは、


「そこまで深く考えたことはありませんでした。興味津々です

と、おなかに触れる手がこれまでとは変わってきたように

感じられます。

身体のメカニズムを学んで施術を行うと成果の上がり方が

変わってきます。

自分自身は勿論、クライアントの方の身体が愛おしく

感じられてくるのです。

すると、肌に触れる手に心がこもります。

これが本当の「手当て」なのです。






博多会場


セミナーが終了したみなさんの表情には【やったぞ!】という

満足感が感じられます。


開催してくださった大分ALTA認定校の村上先生・・・

お疲れ様でした!

夜7時に福岡空港から出発した飛行機は一時間遅れて

羽田に到着。

少々疲れる九州セミナーとなりました。


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7月12日は、BABジャパン主催のBHC講座第4回目

「栄養学の基礎知識」の講座でした。



栄養学の歴史はとても興味深く、特にビタミンの発見には

多くの不幸な事件(?)が付きまといます。


江戸煩いと言われたビタミンB1欠乏症。

地方武士が参勤交代で江戸に行き、白米を食べる生活が

始まるや脚気を患って苦しみますが、地方に戻って

貧しい食生活で雑穀を食べ始めると治ったという現象から、

精製した白米からはビタミンB1が取り除かれてしまい、

ビタミンB1欠乏症になったという歴史は有名です。


また、マゼランの世界一周の航海で発症した

ビタミンC欠乏症の壊血病。

何年もかけて行う航海で、冷凍や冷蔵技術が無い時代、

生鮮食品を食べることが出来ないため

ビタミンCを摂取することが出来ませんでした。

航海に出発した乗組員が、次から次へと出血して

死んでいきますが、その原因がビタミンC不足でコラーゲンが

作られず、血管が壊れて出血しているとは分かりませんでした。


さらに日露戦争のロシア軍の要塞から発見された

大豆もやしの山…もしもロシア軍の兵士たちが

ビタミンCの効能を知っていたらもやしを食べることで

ビタミンCを摂取でき、壊血病で死ぬことはなく、

日本軍は勝利できなかったと言われています。


こんな栄養学のエピソードもお話ししながら、食べたもので

できている私たちの身体を考える栄養学の基礎知識・・・。

栄養学は本当に興味深い学問です。

もっともっと多くの人にお伝えしたいといつも思うのですが・・・。



今回も全国から受講生の方々が参加してくださいました。

皆さま、ありがとうございました!



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