2007-03-08 20:18:37

レーシックの満足度

テーマ:ブログ
近視矯正治療レーシックなどを受けたら、治療後の視力にどの程度満足できるのでしょうか。
クリニックにもよりますが、しっかりしたクリニックであれば、治療前のカウンセリングや診察の際に、データなどを用いてどれくらい視力が回復するかということだけでなく、レーシック後の問題点や合併症、副作用などについても説明してくれるようです。
レーシックの屈折治療を受けたとしても、視力が思うように出ないことがあります。事前にしっかりと説明を受けて、充分に納得して治療に臨まないと後悔することになりかねません。
レーシックを受けたからといって、必ずしも希望の視力になるわけではありません。現在の自分の視力を理解し、データなどからどの程度視力を見込めるのか、執刀する医師とよく相談して納得する必要があります。
PRK、レーシックはともに光が通過する角膜中央部を侵襲します。レーシックでは翌日から視力の回復が見られますが、PRKでは上皮細胞の再生を待たなければなりません。レーシックよりも時間がかかるのです。
強度近視などの状況になる方は、とにかく裸眼で生活できれば満足だと思うようです。ただし、レーシックで3ヶ月以上たっても見えないようであれば、再治療を検討する必要があります。
レーシックは治療後の回復も短期間で、通常の近視では6ヶ月以上経つと視力はほとんど変化しないからです。
PRKはレーシックと異なり角膜上皮の再生に3~4日かかります。徐々に見えてくるようになるのです。ただし、レアケースですが、1ヵ月後から混濁が出ることがあります。また夜、光がぼやけて見えるハロが起きることがあります。しかし、心配はありません。通常は3ヶ月を経過したころから徐々に軽減してきます。
レーシック、PRKどちらで治療をしても、遠視になる可能性があります。しかし、若干の遠視になったとしても遠くが良く見えるようになるので不満を感じる方は少ないのですが、高齢者や近くを見る事務系の仕事をしている方などは眼に疲れを感じることもあるようなので再治療を検討する必要があります。
レーシックを受けた患者さんの90%以上の方がレーシック後の視力に満足したと感じるようですが、まれに満足できないという方もいるようです。例えば、過矯正ぎみのコンタクトレンズをしている方などで非常に見える状態にしていた方などは、レーシック後の視力に満足できないことがあるようです。
PRKにしろ、レーシックにしろ、パーフェクトの治療法ではないのです。もし、屈折治療を受けてみようと思う方は、屈折治療の副作用や問題点などを良く理解することが大切なのです。
また、レーシック前の診察の際に自分の眼が治療に適しているのかどうかクリニックの説明や独学でしっかりと理解をする必要があります。そうすればレーシック後の視力に満足できるはずです。
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2007-03-08 20:16:40

レーシック手術後

テーマ:レーシック
レーシック治療を受けた翌日に検診があります。フラップ作成時の痕はすでに無くなり、視力も回復しています。ただし、一時的な遠視状態になっているので、遠くが見えやすく近くが見えにくい状態になっています。
レーシック後、1週間で2回目の検診に臨みます。レーシックを受ける前に中程度までの近視の方なら、ほぼ目標の視力になっていて、近くを見ても疲れることは無いようです。また、眼の痛みもほとんどなくなっています。
まれに、夜、光の周辺がぼんやりと見えるハロが現れたり、コントラストが低下したりすることがあるようですが、これは、角膜中央部にレーシックのレーザーが照射されたために起こるもので、3ヶ月以上経過すると徐々に収まってきます。
レーシック後1ヶ月検診で、個人差もありますがたいていの方が予定の視力に達しています。レーシックの矯正効果が得られず、再治療を受けるかどうかの判断は3~6ヶ月検診で判断します。
レーシック治療後に近視が残ってしまい、再治療を行なう場合もあるようです。割合としては3~4%といわれていますが、最近のデータではレーシックで再治療になってしまう割合は1%程度になっているという報告もあるようです。
レーシック後3ヶ月検診では、光の無い場所での視力の低下を訴える人は少なくなり視力が安定しています。ほとんどの方が問題の無い程度の視力に落ち着いています。
このあと6ヶ月検診があります。近視気味だった人が改善しているというケースもありますが、3ヶ月検診と6ヶ月検診ではデータはほとんど変わらないことのほうが多いようです。
レーシック治療後、再び元の様な近視に戻ることはありません。ただし、コンピューターなどのディスプレイを長時間近くを見続ける人は、適応現象として眼軸が再び伸びることも考えられます。そういう恐れのある場合は軽い遠視用のメガネをかけて仕事をした方がよいといえます。
遠視用のメガネといってもレンズ薄いものです。もちろんこうしたメガネ等を使用しなくてもレーシックを受けたのであれば、近くも遠くも裸眼で見ることが可能です。しかし、レーシック後6ヶ月程度は角膜を安定させるという意味でも、あまり長時間近くを見ないほうがいいのです。
一方、レーシックを受けた後に、遠視になることがあります。この場合は再治療が必要なケースもあります。ただし、年齢的なことから遠視になることもあるのでレーシックが原因ということではない場合もあるようです。
つまり、高齢で、レーシックを受けようと思っている方は、あまり視力を出す必要は無いのかも知れませんね。
また、老眼が気になりだす年齢の方のレーシックでは、レーシックの照射度数を軽くしてインプットします。遠くは見えにくいが近くを楽に見ることができるというレーシックを施すわけです。こうした調整は初診の際にしっかりと打ち合わせしておくことが大切です。
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2007-03-08 20:15:16

レーシックの手順

テーマ:ブログ
レーシック手術には様々な方法がありますが、一般的なレーシックの手順は以下のようになっています。
1.レーシック治療専用のベッドに横になり、頭部を動かないように固定します。
2.レーシックを受ける眼の周りを念入りに消毒します。
3.レーシックを受ける眼に麻酔を点眼します。
4.レーシックで利用するマイクロケラトームがスムーズに使用できるよう、開瞼器を装着し、瞼を開放した状態にします。
5.瞳孔の中心とフラップの作成後の位置確認のためのマークを印しておきます。
6.ヒンジと呼ばれるフラップ接合部の大きさとフラップを作成するIブレードという機械の動作を確認した後、レーシック用のマイクロケラトームを眼に固定し吸引を開始します。そして、吸引圧力を確認し、フットスイッチを入れます。すると、レーシック用のマイクロケラトームに装備されたステンレルのブレードが高速で振動しながら決められた速度で進んでいき、フラップを追っていきます。ブレードはヒンジを残してストップし、最初の位置に戻ります。
7.フラップをめくり、フラップの裏側が乾燥して傷つかないよう工夫を施し、フラップを固定します。角膜実質面の水分を除き、患者さんの眼のセンタリングを確認します。このときからレーシックの終了まで眼は光と色を感じる程度で見えなくなります。
8.何秒レーザーを照射するかなどの説明を受けたあと、テスト音を聞かされます。その後眼球をレーシック用の器具で固定し、レーザーが照射されます。照射時間は矯正度数によって異なります。
9.フラップがマーキングにしたがって戻され、レーシック用の特殊な器具により、薬液によって洗浄されます。洗浄が不充分だと、金属粉等の異物や角膜上皮細胞が残るため、治療用顕微鏡で確認しながら念入りに行われます。表面の余分な水分をレーシック用スポンジで吸収させてから、角膜を約5分~10分間乾燥させ、フラップを接着させます。
10.フラップの接着が確認できたら、レーシック用の抗炎症剤と感染防止用の目薬を点眼してレーシック終了です。すでに0.5くらいまで視力が回復していることもあります。
レーシック後は眼を閉じてしばらく安静にします。その後、フラップの状態を再確認する診察を受ければ、保護用メガネをして帰宅できます。レーシック治療後の眼の状態はモニターで確認することができ、フラップ痕とその影もばっちり見ることができます。
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2007-03-08 20:14:30

レーシックの今後

テーマ:ブログ
今後、近視レーザー治療はどのような進歩をしていくのでしょうか。
エキシマレーザーを用いた近視治療として脚光をあびたPRKは、欧米では徐々にレーシックにその座を奪われてきています。
理由としては、PRKはレーシックと比較すると欠点が挙げられており、治療後に一週間痛みが続くとか、ボーマン膜が失われるなど指摘がなされているということもあります。
しかし、PRKが衰退してしまい、レーシックにシェアを奪われてしまった最大の理由は、矯正後に起こる角膜混濁が避けられないということです。
どんなに優れたレーザー装置を用いても、1~2%ほどの患者には一時的な混濁が現われてしまうのです。
混濁が生じた場合でも、ほとんどの症例が半年ほどで消えるのですが、矯正効果が下がるため近視が残ってしまいます。
レーシックと違い、PRKではこうした欠点が克服できません。
こうしたことからレーザー治療の主流派PRKからレーシックへと移ってきてます。
レーシックは本来、強い近視の患者さんに使用されてきましたが、現在の技術ではレーシックは軽度から強度の近視まで治すことが可能です。
そのため、レーシックでほとんどのレーザー治療を行うようになると思われます。
コンタクトレンズなどの愛用者であっても、わずらわしさから解放されるために、気軽にレーシックを受けられるようなところまで技術はきています。
レーシックの知識を身につけて、治療を受ければ、コンタクトレンズや眼鏡からすぐに開放されますよ!
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2007-03-08 20:12:52

レーシックとPRKの違い

テーマ:ブログ
PRKとレーシック、その違いはどこにあるのか見てみましょう。
エキシマレーザーと呼ばれるレーザーがPRKやレーシックで使用されます。このエキシマレーザーは1980年代から眼科治療に利用されています。
エキシマレーザーには通常のレーザーの特徴である高熱や衝撃波による組織破壊が比較的少ないため、PRKやレーシックの際に角膜照射用に使われています。また、その特性からコールドレーザーとも呼ばれています。
キシマレーザーを使うと角膜をきれいに加工することが可能となるためPRKやレーシックに使用されます。
半導体レーザーを使用する方法もありますが、通常、PRKは角膜に高出力のエキシマレーザーを直接照射し、角膜中央の組織を気化蒸散(タンパクの分子結合を分解)させ、角膜の形状を変えて行う屈折矯正です。
FDAに認可されたエキシマレーザー装置を使用し、正しく行われれば、PRKは危険の少ない治療法であります。
ただし、通常よりも角膜上皮が厚く再生してしまい、矯正の効果が低くなってしまうことがあります。
仮に、上皮が厚く再生していまい、低矯正になってしまったとしても、PTKとPRKまたはレーシックいずれかの方法で再矯正を行うことができるので、特に心配する必要はありません。
レーシックとは、マイクロケラトームという特殊な器械で角膜を薄くめくります。次に、めくられた角膜の組織にレーザーを当てて屈折矯正を行う治療法です。
本来、レーシックは強い近視の矯正に適しているとされていました。
しかし、レーシックはPRKと比べると、角膜混濁の発生がほとんどないこと、また、治療後の視力が安定しやすいことなど有利な点が多いため、注目を集めるようになってきました。
現在では、レーシックは比較的軽い近視にも実施され、レーザーでの屈折治療と言えば、レーシックといわれるようになっています。
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2007-03-08 20:09:36

レーシックとPRKの基礎

テーマ:レーシック
人がものを見るとき、光は、遠くから入り、角膜、虹彩、水晶体、硝子体といった順番で通過して映像となります。
光は角膜と水晶体で曲がり、通常の目であれば網膜上で一点になりますが、近視、遠視、乱視などの場合は、網膜の前か後ろにピントがずれてしまいます。
この眼の異常な状態を屈折異常といい、この度合いはディオプターという単位で表され、Dと略記します。
近視には数値の前に「-」をつけ、遠視の場合には、「+」をつけます。
メガネやコンタクトレンズを使用し、屈折異常を矯正するか、目に屈折治療を施し、光の屈折を調整して、網膜上にピントを移動させます。
レーザー治療が、近年この屈折治療の主流になってきています。
一般的なレーザー治療は、PRKとレーシックと呼ばれるものです。
メガネやコンタクトレンズによる矯正が一般的な日本でも、先進国で一般的に行なわれている屈折治療のPRKやレーシックが注目されるようになって来ました。
PRKやレーシックなどの屈折治療は、目の中で、光を屈折させる率が最も高い角膜の形を変えることにより、視力を矯正します。
PRK(ピーアールケー)とは、Photorefractive Keratedomyの略称で、エキシマレーザーを面照射して角膜中央部の形を変化させることで屈折度合いを調節する治療です。
レーシックとは、マイクロケラトームという器具を用いて、角膜の表面を薄くはがします。それをフラップとし、角膜中央部にエキシマレーザーを照射し、屈折の度合いを調整し、フラップを戻すという治療法です。
マキシマレーザーとは、進む方向と波長が一定のレーザーで、大変強いエネルギーのある光の束のことです。医療の分野では幅広く利用されています。
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