2011-07-11

【レポート】7/2 シェアハウスミーティング

テーマ:りえんとLIFE
りえんと多摩平 | 住まいながらシェアハウスという場所を編集するエディターのブログ


こんにちは、エディターの加藤です。

7/2(土)に行われた「シェアハウスミーティング」のご報告です。

シェアについて興味・関心のある方が集まり、「りえんと多摩平」という実際のシェア空間の中で、シェアハウスでどんなことができるかなどを話し合いました。


今回はLLPスケットの西山さんと出会ったことから、直感で「これはっ!」と急遽開催が決定しました。
準備期間がほとんどなく、告知も直前になってしまったのにも関わらず、当日は約10名ほどの参加者が集まってくれました。


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↑最近発行されたLLPスケットのフリーペーパー


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↑LLPスケットの西山さんと行ったシェアハウスミーティングミーティング


まずは簡単な自己紹介の後に、みんなのシェアハウス体験談を。


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海外でのシェアハウス経験者、いくつものタイプのシェアハウス経験者、、、
シェア歴わずか1ヶ月である自分が司会進行をしてしまったことをこの時初めて悔やみました・・


また、今回惜しくも参加できなかった入居者 Iさんは、A4用紙びっしりに今まで経験してきたシェアハウスのメリットやデメリットをまとめてきてくれました。
ありがとうございました。


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↑せっかくなので読ませていただきました。


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↑西山さんはUSTREAM担当。


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つづいて、せっかく遠方からお越しいただいたのに室内にこもって討論ばかりするのもあれなので、
外へ出て団地内見学。


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ちょうどこの日は隣の家族棟の内覧会ということで、お部屋の中を見学させていただきました!
狭さを感じさせない気持ちの良い空間でした。


じっくりと見学した後に、再びラウンジに戻って「A棟ラウンジの活用法」を考えるブレストのスタート。
しかし、参加者の方のシェアに対する意識の高さから、次第に話は団地内全体のアイディア、これからのシェアの可能性や課題解決まで発展することに・・



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ここの辺から司会進行であることを忘れ、しばし満足感に浸ってしまいました。


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↑浸っています。。


ブレストの際に話し合われた中から印象に残ったことを箇条書きですがあげてみました。


・りえんと多摩平のA棟ラウンジは、この団地の中でも地域との接点が非常に強い。
→A棟ラウンジから地域の記号・サインなどの発信が可能!
例)入居者、地域の更新型ローカルマップの制作。

・ユニット(3部屋)ごとのシェアがあまり行われていない。
→ユニット対抗戦
例)運動会。3on3。6on6

・イベントという単発的なものでなく、継続的に行われる活動を作り出したい
→ワカモノ棟で完結するのではなく、ファミリー、シニア棟まで関係を作る仕組み

・入居者の特技を活かす

・入居者×地域の人

・菜園とカフェをつなぐイベント
例)料理教室

・世代をつなぐ仕組み

・現在の空き部屋を活かす
→シェアハウスをシェアする。

・OBを含めたりえんと多摩平のつながり

・記憶の銀行
→退居する住人から入居する住人への引き継ぎ

・地域のオリエンテーリングとしてのツール
→りえんと多摩平を目的ではなく、きっかけに。
例)ポイントカード制度(来賓した方にポイントをあげる。そのポイントをプレゼントと交換)、地域通貨

・AB棟とC棟をつなぐ回覧板的なツール
例)伝書鳩、糸電話

・コミュニティをつくる上での留意点
→それぞれ住む動機やここで行いたい目的が違う。→共通点を見つけたい。
→気持ちよく住むため、顔が見える関係でありたい。
→強制しない。突発的なイベントを行うのではなく、できることからはじめていく。

・団地内の引っ越し。学校の席替えのような感覚で。

・ここがいっぱいになってしまったら、どうなるんだろう?
→今はゆるやかなコミュニティがあるけれど、それ以上は想像がつかない。
→50人以上は村?→ある程度の覚悟が必要。そのコミュニティを楽しむ。
→大型シェアハウスは、顔の見える関係をつくることに対して抵抗がないことが必要条件?
→シェアハウスだからといってコミュニティを求めすぎるのではなく、自然とゆるやかに楽しむ方法を模索する。


など・・

非常にユニークなアイディアから深いテーマまでのブレストができ、ミーテイング開始から合計で3時間ほど話し合うことができました。
改めて現代にとって「シェア」というテーマの必要性を実感しました。

この有意義な時間を参加者の皆さんと共有できたことが、なにより嬉しく感じました。
ありがとうございました。


今回のブレストにより出していただいたアイディアは、成果物としてAラウンジの壁に貼らせていただいております。Aラウンジでは毎週のようにイベントなどが行われているので、その活動の様子を少しでも可視化するためです。また、その下にペンと付箋を置き、今度は入居者視点のアイディアを書いてもらうことを試みています。
現在、「ネームプレートなど互いの名前がわかるものを作る」など入居者らしい視点でいくつかのアイディアを書いていただいています。


入居者の皆さん、しばらく貼っておきたいと思いますので、気軽に書いてみてください。
テーマは「Aラウンジの活用法」ですが、団地全体のアイディアでも構いません。

アイディアがピンっときた方いましたら、ぜひよろしくお願いします!



※今回のシェアハウスミーティングの様子は下記のUSTREAMからご覧になれます。

・前半 http://www.ustream.tv/recorded/15745920
・後半 http://www.ustream.tv/recorded/15747716



加藤陽介

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