今朝は去年のジャイロキネシストレーナー養成コースのことを想い出した
その時はコースの受講生であり、コースの運営もしていた
3月11日の震災からすぐの3月15日から2週間のコースが開催
先が見えず、刻一刻変わる状況の中、みんなで会場の避難経路の確認を行い、余震の続く中で揺れに怯え、揺れに耐えながらコースを受けていた
もう一度大きな揺れがあった時は中止にしよう
余震の度にそう想った
続ける勇気も必要で
けれど、中止にする勇気はもっと大切で
人の命を預かるというのは
そんな軽いものじゃないと実感した
責任なんか取れない
取れるわけがない
人の命の責任の取り方なんて
わからない
悩む日々だった
人を導く為のトレーナーになる
そういう意味では
トレーナーの存在意義を実感出来たとても貴重な体験だった
けれど、運営側としては
これからもどこか心に引っかかる経験だった
自分ではなく
人のことを第一に考える
行動の一つ一つが
決断の一つ一つが
正しかったのかどうか
僕にはわからない
ただ
安全で安心した中で
温かな時間を共に過ごしていけますように
注意を怠らないよう
頑張らなければ


