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寝る前のほっこり物語vol.2 神様の言葉












漆黒カラスが鳴き始めている









大都会。明け方の冷た過ぎる空を   
















ぼんやりと眺めがら









まだ何も知らない小さな少女は








心の中のあらゆる疑問と










両手で抱えきれない願いの数々を














神様に聞いてみた











「ねぇ神様…」














「…貴方は何でも知ってるの?」













何もない薄すぎる白っぽい青の空に








1つだけ存在する雲の塊の彼方に聴いてみた























「人って皆が幸せになれないのかな?」












「私はまだわからないけど…」





















「やり場のない悲しみや涙の海達は」



















「誰の為のものですか?」
















「神様はその人に乗り越えられる試練しか与えないって絵本で読みました」















「それは本当ですか?」














全速力で走るスピードより











少しだけ遅い速さで遠くなる雲の群れ










「…マッチ売りの少女がもし」













「世界的に有名な子だったら…」














「きっと同じマッチでも売れてるよね?」













「死ぬことでしか救われなかった彼女は」












「彼女の生きている時間は…」
















「彼女の人生は幸せでしたか?」















下を見ると大人達が歩き出す時間









雲はとっくに高層ビルの後ろに消えてしまいました












姿の見えない登り始めた太陽が














何も知らない彼女の心を
















静かにゆっくり照らしました。









おわり
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翼を痛めた小さな小さな燕が










存在が消えて無くなりそうな小さな背中で










震えながら夜空に呟きました
























「もう一生飛べないんだ」






















「友達が飛んでるところを泣きながら眺めることしか僕にはできない」
















鬱蒼と茂ったジャングルで







星たちに向かう言霊が弾けました
















と、そこに
















足を2tトラックのように深く引きずったメスライオンが木の陰からそっと現れ









小鳥に優しく








そして














諭すように聞こえるか聞こえないかの声で




語りかけました。






















「飛べない結果は誰が決めたの?」



















燕は豆鉄砲をくらいました。






















「私はこれからも走ってやる。」

























「生きる為に。。」


























ライオンの優しくも凛とした立ち姿に








燕の小さな体は大きく竦み上がり








自分の体とは100倍違う大きさと迫力






心を包み込む毛布のような口調とのギャップに













何1つ考えられず。











考えられるわけもなく。











何も口にできずにいました。














「きっと貴方が…」













「きっと貴方が大空を飛ぶことによって誰かの夢を知らず知らずの内に叶えることもきっとあるんです」




















「その1人…いや自分の為に生きて下さい」












「何だってできるから。そう思ったら怖くない」



















「お互い楽しく生きましょ♪」








そう言う最後の一瞬




仏のような笑顔を見せ






茂みへ全速力で走り深過ぎる闇へ消えていきました。






















小さな小鳥は




















気付くと眩しすぎる満天の星空を眺めていました。




















僕は…



















僕はあの仲間と一緒に無数の星の下を

















飛んで笑っていたい














その頃には頬の雫も枯れ








翼が一瞬
























小さな音を奏でました。
























おわり


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けいちゃんのダンス好きだよ

お前いいよ

ケイスケのダンスは伝わるよ

ケイスケさんのダンスで元気でました


他にも書ききれず沢山。お手紙も沢山。

この言葉1つで泣いたり、勇気もらったり、沢山。

応援してくれた人の言葉を忘れず、自分のパワーに変えて

もっともっと


まだまだこれから

爆進中
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