大分市の佐賀関市民センターなどで20日、第10回「関あじ関さばまつり」が開かれた。NPO法人や県農協などでつくる「関あじ関さばまつり実行委員会」の主催。地域外の人との交流を増やし、魚のおいしさを知ってもらおうと始められた。
 潮の流れが速く、栄養分が豊富な佐賀関沖で成長する関アジ、関サバは身が引き締まっておいしく、全国的なブランドになっている。関サバは2月が旬、関アジは1年中おいしく食べられる。
 今回は、会場で提供される刺身やみそ汁の「関さば関あじセット」(1500円)を例年の600食から1000食に増やしたが、食事券は約2時間で完売した。
 ほかにも、県漁協や県農協による特産品展示販売コーナーでは、アジやブリのハンバーガーや佐賀関特産の野菜やミカンなどを販売したほか、佐賀関半島の観光名所をバスで巡る「佐賀関半島潮騒めぐりツアー」も開催。参加者は佐賀関の魚と観光の両方を楽しんだ。 

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