鳥取県米子市で昨年2月、勤務先の会計事務所社長・石谷英夫さん(当時82歳)ら2人を殺害、預金を引き出したとして強盗殺人罪などに問われた元経理担当・影山博司被告(55)の裁判員裁判の判決が2日、鳥取地裁であり、小倉哲浩裁判長は、求刑通り無期懲役を言い渡した。

 裁判員裁判で、被害者が複数の強盗殺人事件が裁かれたのは初めて。

 起訴状などによると、影山被告は昨年2月21日、会計事務所の入るビルで石谷さんと同居人の大森政子さん(当時74歳)を殺害し、遺体をビル内に隠した。奪ったキャッシュカードなどで計約1200万円を引き出して自らの借金返済などに充てた、とされる。

 検察側は、動機について「被告は事務所の資金繰りで多額の借金を抱え、事務所の資金を持ち出すなどしていた石谷さんへの恨みを晴らすとともに、借金の返済資金を得ようとした」と指摘。一方で「同情の余地がある」などとして死刑求刑を回避した。

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