2008-01-05 20:09:44

自作CD-ROMモーター その3

テーマ:CD-ROMモーター


今回は「その2」でも使った「CR-585-B」のステーターを3枚合わせた「3倍ステーターCD-ROMモーター」の製作です。


今回ばかりはステータホルダーも自作せにゃならんことになりましたが、旋盤も持っていないので困ってました。

そしたらちょうどいいものがありました!


秋葉原の西川電子部品 と言うお店で、4mm用のカラーというものが売っています。外徑が8mmなのでこれをちょっと削れば使えそうだと言うことで早速試しました。



これがそれです。



電気ドリルにこのカラーを装着し、100円ショップで買ったサンダーに押し当ててカラーを削っていきます。旋盤もサンダーも無いビンボー人の苦肉の策です。(^^;



これはまだ削っている途中のものでこれで2倍ステータ分くらい。ちょうちょっとがんばって削らないと3倍ステータは入りません。



カラー内部の両端も6mmのドリルで削ってベアリングが入るようにします。これはベアリング装着後。




ステータ3つ分を張り合わせ0.4mm 20Tで巻いているところです。



ステータホルダーに差し込んでリード線をつけたところです。



本当は320モーターのカンがぴったりらしいですが私は入手できませんでした。これは万世橋のところにあるジャンク屋(日米無線電機)で200円で入手したブラシモーターのカンを使って、3mmシャフトを半田付けしたところです。


最初は半田付けだけでしたが、飛ばすとすぐにセンターがずれてしまうので後ほどカンの裏側に車輪止めのストッパーを付けて半田付けしなおしました。そしたら快調です。




マウントはDIY店でこんな10mmパイプ用のホルダーを使いました。





完成写真を撮り忘れました。これはモグラに搭載したところの写真です。


0.4mm 20Tのスター結線で、おとなしい仕様ですが8×4.5”ペラで全幅1540mmのモグラをぐいぐい引き上げてくれます。発熱もほとんどしないし9Aのアンプで十分なので電力もあまり食いません。


今度はファンフライにでも載せてみたいですね。


PR
2008-01-05 19:36:14

自作CD-ROMモーター その2

テーマ:CD-ROMモーター

これは2番目に作ったCD-ROMモーターです。



この「CR-585-B」って型番のCD-ROMは一昔前の24倍速CD-ROMとしては最もポピュラーなもので秋葉原でもよく手に入りました。


これのステーターやステータホルダーを使いますが、カンは、ネオジに張り替えるとステーターと当たってしまいステーターを削るのに一苦労します。最初の頃はそれやってました。100円のダイヤモンドやすりでシコシコと・・・(笑)


でもこのCD-ROMについているCDトレイの駆動用に使われているブラシモーター(MDN3・・・とかRF-300とか)のカンを使えばステーターを削らなくてもネオジ張替えが簡単にできることをこのホームページ で知りました。


これがそのブラシモーターです。


ちょうど6個のねじ穴があるのでそこに5mmくらいの穴を電ドルで開けて、中央のシャフト穴をシャフト径にあわせ3mmに広げます。当然、中の磁石も剥がします。



ネオジを張り付けて、シャフトを半田付けした図。(これの中心あわせが大変でしたが)



相変わらずステータホルダーやマウントは元のCD-ROMドライブ流用の手抜きです。(^^; これは0.35mm 20Tで巻いていると思います。




ペラアダプターをつけて完成です。ぱちトレーナーはプッシャーなのでシャフト抜けする心配がありません。なのでただ差し込んだだけです。(^^;


そうそうここで使ったシャフトもCD-ROMドライブ中に入っていたものです。だからこのドライブの構成部品を使いまくりです。


2セルリポでぱちトレーナー水上機仕様が簡単に離水します。


2008-01-05 19:07:31

自作CD-ROMモーター

テーマ:CD-ROMモーター

「とりさんの独りごと」 などのホームページを拝見させていただき、自分も壊れたCD-ROMがあったので、それを分解して作ってみたくなりました。


秋葉原で10年前くらいに100円で買った4倍速のジャンクCD-ROMです。

最初は動いていましたが何度かOSのインストール等で使ううち異音がして動かなくなりました。

それがたまたま残っていたのですが、まさかそれをラジコンで使うことになろうとは・・・


私の自作CD-ROMモーターの特徴は徹底した手抜きです。


この1号モーターは元のCD-ROMの部品をほとんど使っています。ただ単に巻き線を太いものに変えて巻きなおしただけって感じです。(^^;


これはたしか0.3mmの18Tくらいだったような気がします。(^^;

ステーターを一度外してコイルを巻いてまた戻しリード線を半田付け。 そして最後にリード線を固めるためにホットボンドで固めてます。




カンとシャフトも元のものです。磁石は5mm角1mm厚のネオジウムにに変えましたが、これを搭載した自作ぱちトレーナーなら元々の磁石でも十分でした。



組み立ててこんな感じです。ちょうど3mmシャフトでとても小型だし室内飛行機などでもいい感じです。4倍速CD-ROMなんて最近はジャンク屋でも全く見なくなりましたがもっと買っときゃよかったです。(4倍速や6倍速CD-ROMドライブを持っている方!譲ってくださーい!)


最初は巻き方がやはりへたくそで、同調ズレがよく起きて飛行中にエンスト!?していましたが、何度か巻きなおしやっとまともに同調するようになりました。






[PR]気になるキーワード