SSK・おつまみ焼き鳥 炙り醤油味 | 焼き鳥求めて途中下車

SSK・おつまみ焼き鳥 炙り醤油味

本日はお休みで、のんびりしております。

で、お昼になって小腹も空いたような気がしたので、やきとりランチしようかなと。

わが部屋のストックから、レトルトパックの焼き鳥を食べることにしました。

SSKおつまみ焼き鳥 炙り醤油味でございます。




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SSK・おつまみ焼き鳥 炙り醤油味(240円)




これは先月、大阪に飲んだくれ旅にでる際に、東京駅の新幹線のホームにあった売店で見つけました。

旅行前に荷物増やすものな~と思いつつ、一期一会の出会い大事なので買っておきました。

なんなら新幹線で食べてもよかったのですが、今に至ったのでした。




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ビールに焼き鳥、最高の画像ですなぁ。




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漬けこんで炙り焼きにしたんですなぁ。

なるほど。。。




販売元のSSKセールス株式会社 のHP見てみたんですが、この商品が見当たらないですなぁ。

まぁ多々ある事ですが・・・。

いろんな商品みてると、缶詰なんかはよくスーパーなどで見かけてるものだと気づきました。




内容量:45g   エネルギー量:105kcal




だいたい他の缶詰やレトルトパックと変わらないかな。




では、開封してみましょう。




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開封したところの図




・・・あら?

なんだか汁っけない固形物がコロコロと転がり出てきましたなぁ。

パッケージの照り照りの串に刺さった焼き鳥(盛付例ともあるね)と、ずいぶん違うな~とね。

汁気があると思ってたのでちょっと意外でしたが、レトルトパックだし、あくまでも例なのでね。

楊枝はしっかり刺さりました。




では、さっそく。パクリ。




見た目のまんま、汁気がない、ある意味パサッとした食感です。

お醤油の味は割と濃いなといえるぐらいで、お酒のつまみには確かに良いなぁと思いました。

噛むと繊維状にどんどん崩れていくのですが、鶏というとりツナピコが浮かびました。

銀紙につつまれた、1cm角ほどの四角いキューブ状のあのおつまみですなぁ。

匂いはツナではないし、味に甘みはないので、やっぱり鶏肉なんだなとも思いますが。

わりとハードな食感なのでよく噛むし、量的には多いと思えるぐらい長持ちしました。

時折、鶏皮の部分が含まれていたのか、しっとり柔らかい質感の欠片もあって、

食べててなんだかホッとしたのでした。

全体を覆う香ばしい醤油の香りがよかったです。

新幹線の長旅でちびりと酒飲みつつ行くならば、ちょうどいいつまみと言えると思います。






と、こんな感じでランチ焼き鳥を楽しんだ休日でございます。

もちろん1杯呑みつつだし、心地よくなりながらサッとブログ書いてる午後でございます。

同じシリーズの違う味も購入しているので、また近々ランチ焼き鳥したい時に食べようと思います。

さて、今晩は焼き台で何か焼き焼きしようかな・・・?







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