日本航空の貨物機修理に関し、規定外の部品が使われたうえ整備記録がない機体があることが03年に判明した問題で、日航は6日、当時米国勤務だった整備士が無届けで修理していたと発表した。

 日航によると、03年3月10日、成田発のボーイング747型貨物機の機体前方下部に長さ23センチ、深さ6ミリのへこみがあり、規定外の補強板で修理されているのが見つかった。経緯が判然とせず、同社は調査を中止していたが、今年1月下旬、無記名の文書が整備部門に届いたという。

 再調査結果によると、03年3月8日、成田からロサンゼルス空港に到着した同機にトイレの水を交換する車両が接触し、当時40代半ばの男性整備士が他社の整備士の手を借りて修理していた。整備士は「機体と車両の接触撲滅運動の中、起こしてしまい、言い出せなかった」と話しているという。報告を受けた整備責任者も社内調査に対し明らかにしていなかった。整備責任者は退職しており、日航は整備士らを処分する方針。【平井桂月】

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