豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。


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優秀な社員は優秀な知人を連れてくる。

婚礼施設運営のノバレーゼは、社員が人脈を活かして知人に中途入社を勧める「うちこいよ制度」を3月に始めたそうです。(日経MJ2016/6/17号より)

企業の力の差は人材の差。

いかに優秀な人材を採用するかが企業成長の重要課題(もちろんそれだけではないが)。しかし従来の採用方法では期待したとおりの人材が採用できない。良いと思った人材がそれほどでもなく、逆にお荷物になってしまうことも良くある話。

そこで、「知っている人で、かつ優秀な人」をリクルーティングするという方法が見なおされているそうです。

ファミレスのすかいらーくは、学生アルバイトの中から「これぞ」と思う学生に声をかけ、優先的に採用する制度を導入しています。結果は上々で、今春の新入社員の6割強がアルバイト出身が占め、今後は8割まで引き上げる予定なのだとか。

「適切な人がバスに乗り、適切な人がそれぞれふさわしい席につき、不適切な人がバスから降りれば、素晴らしい場所に行く方法を決められるはずだ」(byビジョナリーカンパニー②)





その前に、優秀な人に興味を持ってもらえる会社でないと。

そんな会社づくりのお手伝い。

今日も頑張ります。


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先週の水曜日(5/25)にレイマック主催のセミナーを開催しました。
今回で通算40回目の開催となりました。

テーマは「売上が変わる!コミュニーションで変わる!」ということで、
顧客、社員とのコミュニケーションの方法や意識を変えることで売上に好影響があることを実例を交えながらお話させて頂きました。

毎回来てくれる人、初参加の人、お久しぶりの人、遠方から深夜バスに乗って来てくれた人など、職業も年齢も様々な人が参加してくれました。ありがとうございます。

セミナー終了後のアンケート結果は、

とても面白かった(5段階評価の最高位) 93.8%
まあ面白かった(5段階評価の2番目)   6.2%
それ以下                 0%

でした。

ありがとうございます!!!!

以下、セミナー参加者様から頂いた声です。

・お客様は誰か?・・・は今までも考えてきたことですが、今回「自分は誰か?」ということを考えることが重要だと勉強になりました。そして「迷うことで新しい自分を発見していく」、迷うことがあるとストレスに感じてしまいがちですが、大切な道のりのひとつだということ、人生の中の大きな発見となりました。(40代女性 会社役員)

・とても自然の(セミナーを)聞けました。継続して求める大切さを学びました。動画をHPにもっと取り入れたいと思いました。商品はもとより事務所の打合せ場所などです。(60代経営者)

・真剣な参加者の皆様に刺激を受けました。ありがとうございました。(40代女性)

・物事の根本的なとらえ方を再認識させて頂きました。やるべきこと、やることが本当にたくさんあると実感しましたが、まず第一段階として自分自身と会社の人すべてと考え方を共有できるようにしたいと思います。(40代男性)

・参加してみたいと思いながら、参加できる状態でもないし・・・といった状況から少し踏み込めた思いです。(中略)もう少し早く参加できれば良かったと痛感しました。時間をなんとかするのは自分次第なので、次回もなんとか参加したく思います。(40代男性 会社役員)

・疑問文形式のセールストークは明日から即実践しようと思いました。毎回分かりやすく、豊田さんの飾らない言葉でお話をされるので時間がとても早く感じられ心地よいです。(40代男性)

・いつもとても勉強になります。PREPは明日のミーティングで早速使ってみます。(40代男性)

・「問題解決の前に問題発見」つい悪いことが起こった場合に解決しなければいけないことばかりに意識が向いてしまいますが、問題を明確にすることが先にすることで結果、早期解決につながるということを学びました。(30代男性)

・コンテンツマーケティングのポイント、浮揚力のセールストーク、問題発見について、振り返りができました。頭の中を整理・整頓できた良い時間でした。ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。楽しみにしています。(50代 男性 経営者)

・今日も具体的な事例を交えて(動画を含む)お話をして頂き、分かりやすさ面白さともにあっという間でした。本日もためになるセミナーをありがとうございました。(30代 男性)

・お客様と対面する時はどうしても少し(自分を)作ってしまって、力が入り過ぎて話し過ぎたり、逆に聴きすぎてしまったり苦労しています。今回のセミナーを参考にしてもう少しバランスがとれればと思います。(40代 男性)

・コミュニケーションとは永遠のテーマですね。今後にとても役立つ内容でした。(40代男性)

・品質を預かる部署にいますがその品質を世の中にアピールするということが出来ていなかったと思いました。WEB動画を利用して仕事のことを具体的に紹介していきたいと考えました。基本がとても大事だということをあらためて感じました。一つ変えることから始めていきます。(40代男性)

・事例が多くてとても分かりやすくお聞きすることができました。ほとんどセミナーに出ることが無いので、とても良い時間でした。ネクタイも鮮やかで素敵ですね!(50代男性 経営者)

・久々のセミナー参加でしたが、参加人数も多くてビックリしました!なかなか参加できず申し訳ございません。(40代男性経営者)

・対面セールスがほとんどですので、同調・浮揚力・明確性の話が参考になりました。ネガティビティも必要なんですね。(40代男性)

・「商品の使い方」は即実践しようと思いました。形の無い商品ならなおさらですね。冒頭の「ゴール」が今回のセミナーに限らず日々意識したいことでした。自問自答を繰り返しながら参加できました。意識できてなかったことがあり、良い気付きをありがとうございます。具体的事例が多く、あらためてネットで調べてみたい事例ばかりでした。(30代男性)

・マスタービジネス、サンタクロース、「私にできるだろうか?」といった内容が特に参考になりました。ところどころ出てきた経営者インタビューのお話も良かったです。(40代男性)

・ありがとうございました。セルフイメージや自社商品のコンテンツはハっとするお話で、とても参考になりました。またご指導ください。(50代男性 経営者)

・「素振りをする」「何が良かったのか、悪かったのかを考えて、再度挑戦することの大切さを学びました。(30代女性)

・すごく分かりやすかったです。自分のビジネスと重ねながら話を聞いてアイデアを練っていました。たとえ話が分かりやすく、想像・理解しやすかったです。(30代女性)

・自分は何者なのかを考える。自分は専門家、顧客は弟子という関係性をつくる。(40代男性)

・目標を定めて、その後は愚直な実践が大事と再認識しました。コミュニケーションで重要なことは相手にいかに興味を持てるかどうかと思いました。(30代男性)


皆様、ありがとうございました。

次回は8月23日です。ぜひ予定しておいてくださいませ。


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週に一回、公的な仕事の関係で、名古屋駅周辺でランチを食べます。

オフィス街なので、昼時はどの飲食店も大混雑しますが、その中でいつもすいているお店があるんです。先日もその店だけガラガラだったので、仕事関係の人と3人で入ったんです。

店も清潔だし味も価格も特に問題ありません。でも、ガラガラ

なぜか?

それは、「遅い」が原因でした。

とにかく、注文してから商品が出てくるまでが遅い。これ、ランチ客にとってはすごくイヤなことですよね。ランチはパッと食べて、パッと仕事に戻りたい。

その店、なぜ遅いかというと、店員が2人しかいないんです。厨房に1人とホールに1人。(席は20席くらい)だから、僕たちの後から2、3人客が入ってくるとそれだけでもうパンク状態になる。

で、待てども待てども、料理が出てこない。すごくイライラするんです。

だから、味も価格も問題ないんですが、(むしろ注文した牛すじカレーは美味しかった)「もう2度と来るか」となってしまうわけです。こうやって、お客は来なくなるんですよね・・・。

僕たちが入る前までは、暇だったんです。でもちょっと客が入るとたちまちパンクする。客は料理が出てこないのでイライラする。

しかしその客が帰るとたちまち暇になる。2人で十分な状態になる。

だから、経営者は、「客が少ないから、最低限の人数でいい」と判断し、2人体制のまま放置する。しかし、それが顧客の不満足を招く結果となり、増々客は来なくなる・・・。

これ、店の都合を客に押し付けているんですね。

「常に客がたくさん来るようになったら店員を増やしますが、それまでは多少お待たせしてもいいでしょ?」と。

この自分都合優先の考え方が「遅さ」を招き、客離れを引き起こしているのです


さて、自分レベルではいかがでしょうか?

僕たちは、まず経費を抑えようとしますよね。

赤字が恐いから。

だから経費を抑え、まず利益を確保しようとします。売上が増えたら、人を増やそう。まずは売上増やす方が先だぞ、と。

しかしこの考えだと、先述の飲食店みたいな状況になりますよね。つまり負のスパイラルに入る。

そうではなく、顧客満足のために、どうあるべきか、を基準に考える。

先行投資は恐いけど、結局目標に早く到達できるはず。

万全の体制で、お客様を迎えよう。それなくして、成功はありえない。

応援しています。

(メルマガ 「愛される会社の法則 573号より)


【このメルマガへの感想】

いつもメルマガ拝読しております。(配信される)毎週金曜日は楽しみです。

今回のお話、特に今の状況とがっちりマッチしたので、
感動のお礼までにメールします。

勇気をもらえます。ありがとうございます。

父親が創業者で現役社長(80歳)。
55年前にサラリーマンから起業して、身の丈に合わない設備投資を繰り返し、両親はずっと、今でも綱渡り的な自転車操業中。

だけど、その設備投資した生産機械が今となっては自社の強みの最大のポイント。

両親が人生かけて手に入れた環境に感謝しつつ。

僕自身、今年40歳で、世代交代すると言われていましたが、
理由あり、自社再出発の為の体制づくりの一環で、別法人設立を目論んでいます。

その中で、新スタッフの雇用という問題があり、今回のメルマガのテーマと同様の悩みをもっていました。

要は仕事量が増えてから人員補強等投資すれば良いのでは?という考え方が多いなかで、

全てを顧客視点で考える

という原点を再提示して貰え、改めて思考がクリアになれた気がします。

今回のテーマ、タイミング的にベストで、後押ししてもらえる意見なので、最初の一歩を踏み出す勇気になります。

ありがとうございました。


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