月間58億回のユーザーを取り込む。

テーマ:
http://www.sem-r.com/0702/20070912185331.html

全検索件数は2006年7月の47億5,400万件から57億9,500万件と21.9%増加。

検索シェアもヤフーは65.9%から47.4%と1年で18.6%マイナスに対して
グーグルは27.8%から35.0%と7.2ポイント増加。


グーグルが急激にヤフーを追い上げている。


1つ目のポイントは

検索クエリ数が前年同月比月間10億回増えているという点。

20%という数字ではなく10億回という数字には
かなりのインパクトがある。

SEOやリスティング広告の重要性、
クライアントへの十分な説得材料になりえます。

月間約58億回の検索数には、
必ずマーケットの対象となるユーザー、
しかも興味を持っていると手を上げている
ユーザーが隠れているということ。

これをないがしろにして、
どうやってホームページに集客し、
収益を拡大するのでしょうか?



2つ目のポイントは

Yahooが検索マーケットシェアを落とし、
googleがマーケットシェアを伸ばしているという点。


Yahooは一般ユーザー、googleはITリテラシーの高いユーザー
という図式は既に崩壊しているということ。


「ググる」という言葉が一般化し、
「googleMAP」による地図がTV番組で当たり前のように使われ
AUが「google検索エンジン」「googleメール(au one メール)」を採用し、

googleという検索エンジンが一般化し、
Yahooよりも検索精度がいいという認知・ブランディングが
広がったということで、

Yahooでニュースやオークション、楽天でショッピング
でも
検索はgoogle

というインターネットユーザーの図式が
成立してきているのではないでしょうか。



googleが検索シェアを拡大し

youtubeで動画マーケットシェアを独占し

表計算やワープロソフトで
マイクロソフトの牙城を崩しにかかり

決済システムの導入で
楽天(日本の場合)の牙城を崩そうとして。。。





これでも、
googleってどうよ?
ただの検索エンジンでしょ?


って言えますか?
AD

googleの将来のポイントは?

テーマ:
もはや、インターネットだけではなく
既存のサービスにおいては
テレビなどの既存メディアをも凌駕しはじめている。

SEOの重要性はビジネス戦略上、必須事項であり
googleとけんかする、googleと対抗する、
というのはもはや愚の骨頂。


そんな中で、初心にかえり
googleの今後についての
キーワードは何なのか?


僕なりに出した答えは

「翻訳」

「決済」


この二つのサービスの本格化であるような気がする。


世界中のデータを検索できるgoogleも
日本人にとっては英語という言葉の壁が
あまりにも大きく、英語圏のユーザーと
情報量の格差が生まれてしまう。

googleが世界各国の言語でサービスを開始し、
それが統合する、つまり日本語しか理解できない
日本人、アラビア語しか理解できないイラン人

彼らが英語サイトの情報を理解する翻訳システムが
google内に組み込まれる。


そして、

広告として提供している、googleAdwordsが
決済機能を持つ、すなわち世界各国のECサイトが
「検索」によってアフィリエイトにより高いコンバージョンでの
商品販売が可能になる。


そして、

「翻訳」と「決済」が合体すると。。。



日本にいながら世界各国のECサイトで
簡単に商品が買えてしまう。。。。。



グローバル化しなくても決済とエスクローが
うまく結びつけば、

マーケットは日本ではなく世界となり

ニッチマーケット市場でも

充分商売が成り立つ。




ということは、遠い未来ではなく
少なくても僕が生きていて、
ビジネスに携わっているときに
必ず実現するはず。



となると、新たなビジネス展開については

おのずと結論がでるのでは。。。。




ニッチマーケット
高付加価値商品
グローバル

そして

検索エンジンから評価されるECサイト



googleの将来を予想し
ビジネス戦略を立案する。



google=Adwordsという考え方をしていると
あっという間に広告代理店は仕事が
なくなってしまうような気が。。。。



では何をするのか?
いつからはじめるのか?


これを考え、実行するのが重要。



AD

ワンクリック詐欺サイトの見つけ方

テーマ:


ワンクリック詐欺

上野画面は、いわゆるワンクリック詐欺のページです。
サイト訪問した際の、IPアドレスやホスト名が出てくる

だけで

「○万円をお振込みしてください」
と、出てきます。

まったく払う必要は無いのに、
引っかかる人がいるために、
まだまだこんなサービスが存在してます。


googlebot.com 口座 」と調べるだけで
こんな「ワンクリック詐欺」のサイトが
信じられないくらいたくさん出てきます。

繰り返しますが、これはあくまで詐欺なので
払う必要はありません。


でも、数サイト見てみましたが

「やばい、払わなくちゃいけないかな」


と、


思わせるようなクリエイティブと文章を
きちんと作りこんでますよね。

AD

今週のgoogleニュース

テーマ:

Googleの戦略 vs Yahoo!(とeBay)の戦略
CNET Japan
インターネットサービス提供会社の合従連衡が続いています。
今回、Yahoo!とeBayが、Googleに対抗して手を取り合いました。
まず、Google、Yahoo!、eBayは、どの程度の規模の会社なのでしょうか ...

デル、今後提供のPC製品はGoogleツールをデフォルト設定に

米YahooとeBay、ライバルGoogleに対抗する戦略提携を発表
MYCOM PC WEB

googleの驚異的な売上の増加にYahoo!・eBay(US)が

連携をとる中でPC売上の世界一メーカーDellとgoogleが

提携しました。DellのPCにgoogleの検索がプレインストール

されるので、日本でもいわゆるPC初心者のgoogle利用が

増加するような気がします。日本のYahoo!はどう対抗するのか?



Google、「Click-to-Play動画広告」の提供を開始
MYCOM PC WEB
Googleは24日、同社のアドワーズ広告で、「Click-to-Play動画広告」を新しい表示形式として利用可能にすることを発表した。米国、カナダ、日本での提供となる。 ...

Google、日本と米国でビデオ広告導入
ITmedia

テレビCMとは全く違った動画広告市場が活性化させるのか?

町のお店がデジカムで撮影したCMを流すことができるので、
オンラインとオフラインが融合されていくような気がします。


今週のgoogleニュース

テーマ:

ケータイでググる時代に――auがGoogleを採用
ITmedia
auのEZwebトップメニューにGoogleの検索エンジンが採用されることになった。
7月からはケータイでググる時代が到来する。
Google-KDDI連合の結成でPCとケータイの融合が加速することになる。

問題は、携帯検索のクエリ数の増加は?
GPSの位置情報を連動させるのかどうか?
Yahoo!-ソフトバンクモバイルの対抗にAU-google。
ドコモはどうするの?


Googleトーク」日本語版βが公開に
ITmedia
Googleは5月16日、インスタントメッセージング(IM)ソフト
Googleトーク」日本版のβ版を公開した。
Webサイトから無料でダウンロードして利用できる。

Googleの戦わずして勝つ戦略
CNET Japan
Googleが生み出すゼロコストのインターネット経営は、
競合相手に対して戦わずして勝つ事を意味する。
Googleがインターネットの覇者である理由である。


日本はYahoo!ががんばってますが、
U.S.Yahooの経営判断の一番の過ちは、
googleを買収できなかったことらしいです。
納得。



googleアラート(β版)

テーマ:
http://www.google.co.jp/alerts?hl=ja

まだβ版のリリースですが、最近使い始めました。


「あなたの代わりに新聞読みます」的なサービスですが、
個人的には同じようなサービスに比べても、かなり重宝してます。



メールアドレスとキーワードを入力するだけで
かなりクオリティの高いニュース情報が
メールで届くという非常にシンプルですが、


人を介さずに収集したデータを
蓄積、解析しランク付けするgoogleの技術力を実感。

今週のgoogle関連ニュース

テーマ:

google関連で、今週日米で取り上げられたニュースを

一部ご紹介します(半分自分用ですが)


グーグル、日本では苦戦・閲覧数の伸び・ヤフー下回る
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS1D2801D%2008052006

日本だと、集客力ではだんとつYahoo!ですが、
これも長い目で見れば、どうなるか分からないですよね。

米マイクロソフトCEO「グーグルとの競争は長期戦」
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS2M1200P%2012052006

最近日本でも、マイクロソフトVSgoogleの対決を取り上げた

記事が増えてきていますが、アメリカではもう当たり前というか
対投資家向けにも、マイクロソフトがgoogleに対する施策を

明確に出していかないといけないということで。。。

米グーグル、「メモ帳」など新サービス投入
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN000Y394%2011052006

日本語版もすぐにリリースしてくれればいいのに。
ローカライズする技術者不足?

米グーグル、検索サービス拡充・新たに4機能
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AT1D11021%2011052006

googleは「広告事業」でYahoo!とマイクロソフトを「突き放す」狙いらしいです。



googleが翻訳機能のβ版をリリース

テーマ:
既にご存知の人もいるかもしれませんが、
googleでアルファベットのキーワードを

ウェブ全体で検索すると、
なんと、海外(英語サイト)に
「このページを訳す BETA」という表示と
日本語翻訳の機能が追加されました。

「サッカー選手(イングランド)のフランク・ランパードを検索」

「Frank Lampard」
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2005-09,GGGL:ja&q=frank+lampard


はっきりいって、まだまだ日本語訳の精度は
甘いですけど、それは「アルゴリズム」だけの
問題であって、もはやこの翻訳機能がユーザーの
満足できるレベルまで達するのは、時間の問題かと。


これって、近い将来に

「物質的なボーダレス」



「情報のボーダレス」

を生み出すのではないかと思う。


「物質的なボーダレス」は、すなわち
「ECサイトにおけるボーダレス」

日本にいても海外の商品が
誰でも買うことのできるプラットフォームが
確立できる可能性が非常に高い。

googleが世界中にネットワークのある
ロジスティックスの会社を買収したら
世界の物流を押さえてしまう可能性さえ
否定できないかもしれない。

ヤフオクも導入しているように
「エスクローサービス」が信頼できるものであれば
eBayでオークションも可能になる。

(※圧倒的な物流量で、送料の価格破壊の可能性も)



もうひとつの
「情報のボーダレス」は、

あらゆる言語で発信される情報が、
google(翻訳)を利用することで

世界中のwebサイト(googleのデータベースに入っている情報)
がすべて検索、入手することができるということ。

ニュースもしかりで
日本でも、読売と朝日の論調が違うように
世界各国のニュースをgoogleNewsで読むことができる。

Blogで世界中の人々が、繋がってしまうかもしれない。
(英語との互換性の低い日本人が取り残されることもないし)

本当の意味で、
「Webが世界中に情報を発信できるメディアになる」
といえるのではないでしょうか?

新聞社も一個人も

「日本人だけにニュースや情報を発信する」
のではなく、
「世界に向けて情報を発信する」

という認識で情報を発信しないと、
とんでもないことになる。

「○○大臣が失言」 → 「謝罪」
とかのレベルじゃない。


googleが生み出すボーダレス。

アルゴリズムという技術が確立されている
googleだからこそ
これはひょっとしたらすごいことに
なるかも知れない。


ちなみに、IE7.0のβ版がリリースされてますが、
googleとの相性が悪い?のか、意図的なのか
分かりませんが、

www.google.co.jpと打つと、ブラウザが強制終了したり
googleのツールバーがうまく利用できません。

http://www.microsoft.com/windows/ie/default.mspx

IE7.0については、
また後日記事を書きたいと思います。