波乗りペンギン

サーフィンの話でも、

波乗りジョニーの親戚でもありません(笑)


僕が、インターネット広告の世界に入ったが
2000年の春。

その頃本当に、インターネット広告だけではなく、
インターネットや広告について
右も左も分からなかった頃、
業界内で知らなかったら「モグリ」といわれる
ようなサイトがありました。

「surfpenguin.com」
logo


インターネット業界に2000年頃に携わっていた人は
懐かしいんじゃないでしょうか?


サイトが一時終了しており、もうなくなっていたと
思っていたのですが、現在名前を変えて
「アドバトリアル」というサイトで復活してました!

http://advertrial.com/index.htm


その昔、ブログなども当然存在していなかった頃に、
業界内のニュースや、Yahoo!などのカンファレンス
(広告メニュー説明会)を行った直後には、

その内容と業界内でのするどい切り口での評論が
付け加えられていて、インターネット広告業界に
ついて、現場レベルでもためになる話だけではなく
インターネット広告業界を俯瞰で取り扱っているので
非常に勉強になったサイトでした。

過去のアーカイブも残っていて、
とっても懐かしい。。。。
http://www.advertrial.com/old/top_news.shtml


サイト運営者は不明というか分かりませんが、
インターネット広告業界の発展に
少なからずこのサイトが影響力を持っていたのは

間違いないと思います。

今も切れ味鋭いニュース評論を行っておりますので

業界関係者は必見です。


http://advertrial.com/index.htm


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ライブドアの行方は如何に

騒がれているライブドアについては

報道されている内容通りなのか?


事実は良く分かりませんが、

退職する社員が出てきていることは

どうも事実みたいですね。


実際に、昨日夜に食事をした

古くから付き合いのある

某インターネット広告代理店の社長は


「来週3人くらいと面接というか

リクルーティングするよ」


といっていたし、他の会社ももう既に

動き始めているらしい。。。


まあ、業界の経験や知識を一から

教えたりする必要がない分、即戦力として

どの会社も必要だったりするので、

3月くらいまでに、優秀な人材から

転職先が決定していくんじゃないでしょうか?


そうなると、もうライブドアもポータル・広告

事業を運営していくのは厳しいんじゃないですか?

現実問題として。。。


そういう僕も、ネットワークをつかって

今ライブドアやライブドアマーケティングの

優秀な社員を見つけ始めてます。。。


あとは、ライブドアに広告を出稿しているクライアントが

急遽キャンセルして、他の媒体に広告予算を振り替えて

いるという話が、2、3件今週あがってきました。


理由は、やはり企業イメージ。


ライブドアに広告が掲載されているということが

企業としてマイナスイメージを与えてしまうと

考えた企業が無理やり申し込みをキャンセルしてます。


ああ、どうするんでしょうか?


ポータル事業はもう完全に厳しい状況に追い込まれて

いると思います。


個人的には、タメで同学年ということもあり心情的に

応援していたのですが。。。

約5年前にも、株価が急降下し世間をにぎわせた

光通信という会社がありました。


光通信はいわゆる「飛ばし」問題などで徹底的に

たたかれた後に復活したけど、やはりそれはいい悪いは

別として営業力があったからこそ。売れないものは無い

という信念の元で、愚直に営業会社として活動して

きたからこそ。


そういった意味でいうと、ライブドアはどうなることやら。。。

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続きです。


不正なポイントが特に多く、顕著なのがいわゆるカード
(消費者金融など)のクライアントです。

格好のポイント獲得としてターゲットになってます。


不正な申込が多発しているため、カード発行や審査を行う

業務部門は、無駄な作業(業務)に追われて仕事になりません。

いくら見込み客としてカードの申込がデータとして登録されても

住所不明で申込書が戻ってきたり、電話しても使われて

いなかったりと、オペレーション部門が混乱しているのです。

他にも、資料請求をしたのに反応がないから、ポイントを

つけるサイトには広告を出稿しないというクライアントが

増えてきております。


個人的な意見ですが、ここ1年くらいでいわゆるポイントサイトは

半減すると思います。ポイントでお小遣い稼ぎは下火になってくる

と思います。


そのかわり、「Yahoo!」や「楽天」は、ショッピングを中心として

ポイントによる顧客の囲い込みをより積極的に行っていくはずです。


僕はインターネット広告の仕事をしております。


広告収益によりインターネットの媒体を運営している企業が

多い一番の理由は、参入障壁が相当低いことが挙げられます。


ようやく個人情報保護法が施行されましたが

許認可もいらないサービスです。


そのため一部の企業が、刹那的な収益を上げるために業界を

かき回すことができてしまっています。


業界がより発展していくために、インターネット広告業界全体が

クライアントへのサービスとユーザーへのサービスをもう一度

考え直す時期にきているのではないかと思う今日この頃です。



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今日は久々にバシッっと。

最近


「インターネットでお小遣いを稼ごう!」

「月3万円を稼ごう」


というような本も数多く出版されており、

いわゆる一般のユーザーもインターネットで

簡単にお小遣いが稼げるような風潮にあります。


簡単にいうと、自分のサイトに広告を掲載し

その広告料金を稼ごう、もしくはポイントサイトで

ポイントを貯めてキャッシュバックをしてお金に

換えようというのがその仕組みです。


ですが、インターネット広告業界で

今非常に問題になっております。


いわゆる不正です。


ショッピングや、飛行機にのってマイレージを

貯めようというのとは違い、ポイントは


・無料会員登録

・無料資料請求


でも貯められます。


興味がなくても広告からアクションすれば

その分ポイントがもらえるということで、

あきらかにそのサービスを欲していない

ユーザーが占める割合が上昇してます。


当然クライアントがそのポイントのお金を

出しているので、その点は当然気づいているので

対策を打ち出してます。


ポイントを与える規準を高く設定し、不正な登録や

資料請求などにポイントを与えなければ、

意味の無い見込み客の獲得にコストを支払わなくて

すみます。

本当の見込み客となりうるアクションだけにコストを

支払えばいいし、それはポイントサイトも了解せざるを

得ません。

でも、問題はそれで解決しないのです。


続きは、次回に書きます。

ポストクリック

インターネットでの広告はブランディグでは無く
どちらかというとSP的な要素の強いプロモーション
といわれてきました。

すなわち、ツールとしてインターネットを利用する

ことが可能なので、クリック→アクションへと

そのままつなげることができると。

ただ少しずつ業界が変わってきたような気がします。

すなわち

「広告を見てもらうこと」
「サービスを覚えてもらうこと」

最近、広告代理店でもクリエイティブに強いところと

そうでないところの差もでてきている気がします。

インターネット広告=アフィリエイト

では決してありません。

1年後、3年後を見越したプロモーションは今後

必要になってくるのではないでしょうか?

もっと、考えましょう。

インターネット広告予算がラジオ広告予算を抜いた
という記事が年明けに電通から発表されました。

でも、Yahoo!でもサービスインから9年、楽天で8年。
まだ業界としても10年弱というこれからの業界です。

これからもインターネット広告業界が経験とノウハウ、

新しい技術や広告手法を利用したプロモーションを
展開できるメディアであることは間違いありません。

ただインターネット広告は全てのクライアントを満足

させるものではありません。

いわゆる「アフィリエイト広告」により、プロモーションを

成功させる努力をしないクライアントが増えてきている
気がしてなりません。

インターネット事業を短期的だけではなく、長期的に
考えたクライアントがもっと多く出てきて欲しいと思う
今日この頃です。