凡人のことば

煮え滾る感情を抱えて、言葉を吐き散らかして、何がしたいのかも分からず、生きて、生きて、生きてる。


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どうも、タイトルからして重々しくてごめんなさい。


前回は「学生の世界一周」についてを書きました。


今回は、タイトルにある事件を知って自分なりの海外に行く際の注意について書こうと思います。


ネット上では既出の内容になるかもしれませんが、それでも。


自分自身、現在世界一周の最中ですので、自戒のつもりで。


最初に言いたいことは、「いくら海外に慣れたとしても、ここは自国ではない」ということです。


土地勘も、その国の母国語も、実際の治安も本当のところはよく分かってない。


単身で来る僕ら外国人は、誰からも守られてはいない。


旅に出てからの5カ月間で、様々な理由で海外に出てくる日本人を見ました。


それぞれ同じ場所にいても警戒度は違いました。


だから日本人が共通してどうのこうのとは言えません。


ただやはり危機感が薄い人は男女問わず、一定数いました。


特に女性は見ていて「こわいなぁこの人、何かあったらどうするんだろう」と思ってしまうような行動を取る人もいます。

夜、野外、女性。この条件が揃ってしまうと犯罪率は一気に跳ね上がると思います。

といっても男だって危ないことはもちろんあるわけですが。



そして現地人、とくに途上国の人間からの日本人の見方は大体共通して言えることがありました。

「日本人は金を持ってる、持ってないきゃまずここには来ないだろう」

「日本の女は、強引にいけばヤレる。後々めんどくさいことにもなりにくい」


そういった認識をしてる人間が、各国それぞれいました。俺自身、そういったことを本人達から聞いてるので。


そういう認識を持った人間が起こす行動は、日本ではほとんどあり得ない方法だったりします。

僕が旅人や現地人から聞いたやり口としては

盗難なら、宿の人間がまず泥棒だったり、宿のロッカーのカギを壊す、ナイフでバックを切る、全く気付かないほど上手いスリ、睡眠薬で眠らす。

強盗なら、白昼堂々の首絞め強盗、複数人での恐喝、ナイフやハンドガンで脅す。


強姦なら、深夜のタクシー、トゥクトゥク、バイクタクシーの犯行、宿の人間の犯行、クラブや夜の街にいる人間の犯行。


殺人なら、迎え入れてくれたはずの現地人の家族全員がグルだったり、深夜歩いてる人間を片っ端から殺す集団がいるという例をコロンビア人から聞きました。


あくまで僕が聞いた話ですから、犯行頻度や、事件発生した場所、時間帯、それぞれ違いますが


日本では起きないようなことが世界各国で起きうる、ということだけは事実です。


ですので「警戒し過ぎる」ということは無いんだと思います、いくらでも警戒する分には僕は構わないとおもいます。


もちろん現地の人との交流は楽しいですし、僕も大好きですが。


ただ命あっての旅です。命あっての楽しさです。


人を見る目だったり、自分なりの判断基準だったり、荷物のセキュリティだったり


そういったことを誰にも何にも流されず持っていなければ


それは自分の人生に対する、ただの無責任です。


どこに行ったって、悪いことを考えて、良い人ぶって近づいてくる人間は必ずいるのです。


それだけは、事実です。




今回の件に関してですが


アイセックのスケジュールに無理があったのか


それとも被害者の自己判断だったのか


未だはっきりした情報が出てないように思いますが


個人を海外に送り出す団体も、出て行く個人も、


場所がどこであろうと安全性に保証は無いことを強く再確認するべきだと思います。

・・・・・・・・・・。



あー、もう無理。丁寧語でなるべく論理だてて書くのヘタだし疲れた。


ぶっちゃけます。


だってさ!!悲しいじゃん!!!


被害者の子だって、海外インターンとかめっちゃ楽しそうなことをしに行ったわけでしょ?!


少なくとも不安とわくわくを胸に抱いて日本を出たわけでしょ!?


俺のたった一個上じゃん!!未来溢れまくってるじゃん!!


ちょっとした違いで、あのタクシーに乗らなければ、無理な日程を組まなければ、現地の職員が迎えに来てれば


きっと楽しくて充実した経験ができたわけじゃん!!


なんなんだよこの世界。ふざけんなよ。


ちょっとでもいいよ、変えようよ。


それでも悪い人が必ず存在するなら、まず今自分達を守る方法をちゃんと考えようよ。


そしたらこれから先、海外で不幸に見舞われるかもしれない人が


「楽しかった!!」って言って帰国できると思うからさ。


以上です。


批判、意見等、受け付けてますのでコメント、twitter等にどうぞ。
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