説教題 「生きるとは」

聖句 「人の生涯」抜粋 ここでは省略します。


7/1、H牧師は1ヶ月間研修で不在になり、原理講師K部長が今回の礼拝を担当されました。


すみません。私事ですが礼拝のキロク自体、半年以上ぶりですかお

まとめて更新するので、

簡潔に、記録・感想書いていきますメモ



少し昔の、武士たちや、明治維新の時代に生きた人々、大戦中に生きた人々の

「生きる」


この恵まれた時代に生きる私たちの「生きる」

その言葉よりも重みのある言葉です。


生きるということ自体、目的目標を果たすということであり、

目的をなせないと生きること自体断念せざるを得ない。

そういう時代もあったわけです。




私たちは、この時代の中にあっても

文先生ご夫妻を知ったゆえに

こういう理想を掲げて歩んでいくんだ!!!


と力強く歩んで生きたい。

とK部長も仰っていましたし、私自身も、そうありたい。と思わされた


礼拝でした。