今日は、ミッキーと同じ誕生日で、ディズニーランド好きな僕が、ディズニーの秘密をちょっと話します。
毎年、新年会やコンテストの景品にディズニーペアチケットをスタッフにプレゼントしています。
僕が、ディズニーに『こだわる』には理由があります。
僕は、立場上やはりお客様の為にどんなことをしているのか?とか、働いているスタッフにどうしても目が行ってしまいます。
その中でも、僕が一番素晴らしいと思うのは
『 カストーディアル 』
と呼ばれるディズニーの清掃員です。
ディズニーでは、約600名の清掃スタッフがいるそうです。

彼らは、ただの清掃員じゃない。
もともと、この『 カストーディアル 』は、維持管理、保護するという意味です。
彼らは、パークのゴミを拾うのが仕事ではないんです。
もちろん、パークを清潔に保つということも役割の一部ではありますが、
もう一つは、ゲスト(お客様)を保護する。という役割があります。
つまり、パーク内にいる多くの清掃員たちは、チリトリとホウキを持ってただゴミを拾うのではなく、
自由に歩き回って、困っているゲスト(お客様)を助けることが本当の仕事です。
その途中で、ゴミがあれば拾う。
例えば、子供が「 トイレに行きたい! 」となれば、
トイレ何処ですか?ってカストーディアルに聞けば、
「 よし!一緒について来て♪ 」
って、案内してくれます。
時には、「 写真撮ってくださ~い♪ 」となれば、
「 いいですよ!ここのロケーションだと綺麗なのでここで撮りましょう! 」
って、快く応じてくれます。
その他、もっとすごいのは、待ち時間やお子様をお待ちの方々に退屈させないように
こんなことも出来ます!


掃除の水で乾いた地面にキャラクターの絵を描いてくれたりするんです!!
凄いですよね!
どこまでも楽しい気持ちにさせてくれます。
そして、カストーディアルに「 何を拾っているのですか? 」って聞くと
「 思い出のカケラです 」
「 夢を集めてます 」
「 星屑を探してます 」
様々な答えに、夢の国にふさわしい返事が返ってきます。
めちゃくちゃ、凄くないですか~!?
段々、僕の熱が伝わってきましたか?? (笑)
気持ちいいですよね?こういうのって。
こういう細かいケアがあって、はじめて全てが夢の国でいられる。
彼らは自分の『 仕事 』を本当に理解している。
清掃員と言われれば、清掃員かもしれない。
でも、彼らは、仕事の本質を理解している。
清掃員は、あくまで『 役割 』であって、
『 仕事 』は、お客様をHAPPYにすることなんです。
僕らの仕事もそう。
『 アシスタント 』
『 スタイリスト 』
『 美容師 』
『 経営者 』
あくまで、『 役割 』。
やっぱり、本当の『 仕事 』は、お客様をHAPPYにすることなんです。
そして、よりHAPPYにするには、人と人との関わり合いが大切なんです。
僕らも、
アシスタントだからとか、自分の担当じゃないからとか、初対面だからとかではなくて、
沢山のお客様にお声掛けし、沢山のスタッフと交流し、沢山の人と関わることが、
とても大切だと思います。
コミュニケーションなくして、お客様を喜ばせることはできない。
人をHAPPYにできる『 仕事 』を目指したいですね。
いつ行くか決めて、行くまでのワクワクな数日間。
ディズニーランドが見えて、中に入ると、
外の現実社会は、一切見えず、心から夢の国に来たと思える。
スタッフみんなが心からウェルカムで、
みんなが、笑顔で、楽しくて。
アトラクションがズバ抜けて、他の遊園地より凄いわけじゃない。
でも、ズバ抜けて、雰囲気、ムードが良い。
だから何度でも足を運びたくなる。
でもそれは、やっぱり『 人 』が創りだすエンターテイメントなんですよね。

今日は、ちょっと違うディズニーの楽しみ方でした!
では、また。


