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単なる本好きが、読んだ本の感想を書き散らしてます


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著者: 佐藤 愛子
タイトル: 血脈 (上)

ちょっと前、NHKでハチロー 母の詩 父の詩 というドラマをやっていたのを、偶然見た。

ハチローってのは、詩人のサトウハチロー 。「小さい秋」が有名だと思ってたけど、「リンゴの唄」もこの人の作詞だった。後は"どこかでどこかでエンジェルが"の森永のCMとか。


しかし、ドラマを見ていて「こんな能天気な話だっけ?」とちょっとびっくり。

このドラマの原作はハチローの異母妹である佐藤愛子 原作の血脈 。血脈自体は読んだことがなかったけれど、子供の頃家に何故か佐藤愛子の本が結構あり、彼女の父親を描いた花はくれない―小説佐藤紅緑 、母親を描いた女優万里子 などを読んでたから。

子供には、結構きつい話だったせいか、やたら印象に残っている。が、ちょっとやそっとじゃない、無茶苦茶な家庭だったはずだ。まさに「天才となんとかは紙一重」という世界。


そこで、血脈読んでみました。

……大人が読んでも悲惨な物語でした。まだ途中だけど。

ただ、滅茶苦茶なんだけど「悪い人」ってのは出てこない。そういう意味では、あのドラマのアレンジもありかなという気がした。

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著者: 半村 良
タイトル: 戦国自衛隊
著者: 福井 晴敏, 寺田 克也
タイトル: 戦国自衛隊1549


先日終戦のローレライ を読んで、せっかく(?)だから映画ローレライ も見た。

映画はまあ、そんなものでしょう、という感じ。一緒に行った旦那は原作とのギャップに怒ってたけど、公式サイト を見ていた私には予想の範囲内だったので、楽しく見られた。


ところで映画が始まる前、何となく本の感想を話していて、「登場人物のキャラクターが現代的だし、潜水艦自体もある意味SF。どうせだったら戦国自衛隊 みたいな設定にすりゃよかったのに」、と言っていた。

その時、映画、戦国自衛隊1549 の予告が流れた。あまりの偶然の一致にびっくりして、さらに「協力:福井晴敏」のテロップで、妙に納得してしまった。

要はこの時、私はこの作品のことも作者のこともよく知らなかっただけなのだが。

いや今もよく知らないので、これからちょっと真剣に福井晴敏 、注目しようと思ってる。

亡国のイージス も読まねばならんだろう。

ダ・ヴィンチ でも特集が組まれてたし。


さて、戦国自衛隊。映画の予告編を見た時は、半村良原作の映画 の焼き直しだと思っていた。

ところが、調べてみると福井晴敏 著になっている。どうやら「自衛隊がタイムスリップした」という設定だけ同じで、違う話みたいなのだ。と書くと、半村版を知ってるみたいだが、改めて考えるとこちらも設定を知っているだけで、読んだことも見たこともない。

こりゃあ、両方見ざるを得ないでしょう。


忙しいのに、困ったなあ。いや、ほんと困り果てているのである。


ところで、この戦国自衛隊(昔のやつのほう)などの角川映画 、ネット配信もしてます。

おおもとはここ かな。プロバイダ経由で購入するみたいだけど。Yahoo! にもありますね。

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著者: アガサ・クリスティー, 乾 慎一郎
タイトル: バートラム・ホテルにて

英で紅茶離れ だそう。この記事によれば、若者や女性の健康志向が背景にあるとのことだが。

緑茶やハーブティーを飲むなんて、イギリス人の風上にも置けん。

紅茶やコーヒー、中国茶、果てはヘルシア なんちゅう、得たいの知れない茶を節操なく飲んでる日本人に言われたかないだろうが。


でも、イギリスの小説って、年がら年中お茶してるイメージありませんか?


上記はミス・マープルシリーズの一冊。バートラム・ホテルでの昔ながらのイギリス式の朝食に、マープルさんほかイギリスの老婦人達が感激し、「最近は滅多に食べられない」と嘆いているんだけど。紅茶を飲まなくなったなんて知ったら、何て言うんでしょう? ちょっと聞いてみたい気がします。

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著者: 東野 圭吾
タイトル: 変身
著者: 東野 圭吾
タイトル: 分身

だって、似たようなタイトル多すぎ。しかも、多作だよね、この人。

この変身と分身のほか、「宿命」とか「秘密」とか「百夜行」、「幻夜」など似たような雰囲気の漢字二~三文字がすごく多い。シリーズもわかりづらくて「名探偵の掟」と「名探偵の呪縛」、「○笑小説」なんて、どれを持ってるのかよくわからなくなるし、「どちらかが彼女を殺した」「私が彼を殺した」もどっちかだけ持ってたはず。

書店で見かけても、新刊以外は「持ってたっけ?」と迷ってしまって買えない。しかもこの人の作品、よく映画化されるから新刊じゃなくても平積みされたりするので、ますますどれを持ってるのかわからなくなる。


まあ、家でちゃんと整理されてれば確認できるけど、本棚に入りきらないのであちこちに散らばってる。すぐには持ってたかどうかなんてわからないし、あらすじ見ただけでは読んだかどうかなんて思い出せない。


結果として。


長い間、買えないでいるのだ。東野圭吾。


もっと紛らわしくないタイトルつけてくれー!


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著者: NoData
タイトル: Jリーグプレーヤーズ名鑑―登録選手徹底完全ガイド (2005年)

我が家のテレビは、スポーツ中継が映っていることが多い。

Jリーグは移動が激しいので、毎年シーズン始めは「あれ、あの選手はどこ行った?」とか「この人どっから来たんだっけ?」と選手名鑑が大活躍。


それに加えて今年は野球中継が増えた気がする。うちはケーブルテレビに加入してるので、下手すると6試合全部見れたりする。中でも楽天戦を見てると「見たことある/聞いたことある選手だけど、前どこにいたんだっけ?」ということが多いので、今年はこちらも購入。

著者: NoData
タイトル: プロ野球選手写真名鑑―支配下選手徹底完全ガイド (2005年)

ネットで調べりゃすぐわかるけど、一覧できるのはいいですね。大して興味がない選手でも、調べた人の隣にいると「○○出身なんだ」などと、この先役に立つことはないであろうデータを得られたり。

まあ、この先その選手の大ファンという人と仕事しないとも限らないので。役に立つかもしれない。

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著者: NoData
タイトル: “デビュー25周年記念 Collectors Box 1988~2002”

覚えてますか?


あーつくもえーるっ! まるで、かげろうさ……


五十嵐浩晃の「ペガサスの朝」。と書きつつ、最近記憶混乱が激しいので、別の歌の歌詞かも。

という一抹の不安は拭えないわけですが。


AmazonからのDM。普段はよく見ずに捨ててしまうのだけど、あまりの懐かしさに目が留まってしまったのだ。てっきり一発屋さんだと思っていたら、25周年を迎える今日までずっと(かどうか知らんけど)活動してたんですね。


いや、いくら懐かしくても、懐かしいのはその一曲だけなんで買わないけどね。

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著者: アガサ クリスティー, Agatha Christie, 清水 俊二
タイトル: そして誰もいなくなった

プロ野球は交流戦の真っ最中。

そこで巨人と西武という、昔の日本シリーズみたいな試合があったのだが、どっちかがどっちかにわざとぶつけた(死球)とか、報復だとか、で、試合そっちのけの大乱闘になったとかならないとか。


それで、今日は「ぶつけたり、わざと危険な球を投げたと審判が判断したら、即退場」という「警告試合」が宣告されたそうです。それを聞いて。


それでも際どい球投げて、間違ってぶつかりでもしたら、報復合戦になってどんどん退場者が増えて、誰もいなくなったら面白いなあ。


などと不謹慎なことを考えてしまいました。

もちろん現実には紳士的な「野球」の試合が行われたと思います。

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著者: 横溝 正史
タイトル: 首

会社で、誰かが持ってきた金平糖を食べた。

つい最近、ハードディスクレコーダーに金田一耕介ドラマが録画されていた(金田一耕介をキーワード設定していたのを忘れていた)。古谷一行主演だけど、割と最近のもので2時間のなんとかサスペンスで放映されたもの。原作は「蝋美人」で(ただしドラマでは全く違う話になっている)、上記「首」に収録されている。ドラマの冒頭で、金田一耕介が後に事件に関わることになる女優が絶望している所へたまたま居合わせ、金平糖を渡して慰めるシーンがあった(もちろん原作ではそんな偶然はない)。


さて、金平糖といえば「いろはにこんぺいと こんぺいとはあまい、あまいはさとう、さとうはしろい……」と続く数え(?)歌。途中は覚えてないけど、最後は「ひかるはおやじのはげ頭」だっけ? それをタイトルにしたのが、くらもちふさこのこのマンガ。

著者: くらもち ふさこ
タイトル: いろはにこんぺいと
リアルタイムで別マで読んでたけど、文庫が出た時に購入。まあ、生意気な高校生の恋愛譚です(当時の風俗を顕していて面白い)。これ、続編というか、絶妙なサブキャラだったくんちゃんが主人公の「こんぺいとはあ・ま・い」という短編がある。こちらは、元々単行本にも収録されていなかったのか、文庫でもどこにも入ってなかったのだけど。
著者: くらもち ふさこ
タイトル: くらもちふさこ THE BEST 1 (1)

これに収録されていた。ほとんどそのためだけに買って、久し振りに読んで、くんちゃんいいなあ、と改めて思ったのだが……。

先日文庫以外の本の大粛清を行ったとき、うっかり、売ってしまった。

しまったあ! ちゃんと確認すればよかった……。


横溝正史とくらもちふさこの意外なつながりでした。

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著者: 三浦 しをん
タイトル: ロマンス小説の七日間

自分が食い意地が張っているので、美味しそうな食べ物が出てくる小説はそれだけでお気に入りになることもある。中でも、作者が食べるのが好きなんだろうと感じさせられるものは、大抵楽しい。

この日 も書いた本に紹介されているミステリは既読のものも未読のものも、読んでみたい。


同じ食べ物を描いていても、その人、子供の頃から食事を大事にするお家でちゃんとしつけられてたんだろうなあ、と感じさせる作家は、別の本も読みたくなる。これは、個々で感じ方が違うとは思うけど、新井素子、若竹七海、恩田陸、宮部みゆき、村上春樹、あたりかなあ。私がそう感じるのは。


年代もあって、これより上の人だと、子供の頃それほど贅沢な食事をできなかったろうし、下になると、逆に食べ物の価値が低くなってる気がする。


ところがこの三浦しをん。年齢はかなり若いのだけど、上記の人達と同じ臭いがする。

感想は例によってこちら に書いたけど、今後注目したい作家だ。

って、そんな理由で注目されてると知ったら、本人嫌だろうけど……。


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著者: NoData
タイトル: TBS テレビ放送50周年記念盤 8時だヨ ! 全員集合 2005 DVD-BOX (初回限定版)

ドリフのDVD第二段が発売。

本じゃないけど。
私は全員集合世代ではあるのだけど、日本にいない時期があったり、あまりテレビを見せてもらえない家だったりで、ものすごく見てたってわけじゃあない。

それでも、ドリフのコントは懐かしい。それに今見ても面白いし。

このDVDは、ドリフ結成40周年記念として発売されて話題になった(いかりや長介氏が亡くなった時にも取り上げられていた)。ただし、許諾の関係か、ドリフのメンバー以外は収録されていない。それが、ゲストとのコントも収録された第二段が6月に発売だそうだ。もっとも、ポニーキャニオン のサイトには、まだ情報が出てないけど。

やっぱり要望があったんだろうね。
楽しみ。


タイトル: ザ・ドリフターズ 結成40周年記念盤 8時だヨ ! 全員集合 DVD-BOX (通常版)
著者: いかりや 長介
タイトル: だめだこりゃ


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