旅立ち

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先月、プリザーブドフラワーや造花を使ったアレンジメントのご依頼をお休みすることをお知らせした次の日に、



今、手元にあるプリザーブドフラワーに関して、全てお譲りすることを決めました。



先週からその準備を少しずつ進め、昨日無事に発送の手配が完了しました。




プリザーブドフラワーは長期保存には不向きの為、いつ使うかかわからない材料たちを手元に置いておくより、材料たちが輝ける場所に送り出してあげたいという想いからです。





整理をしてみると、たくさんの色合いの子がいました。



どの子も私にとって、とても可愛い子です。

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お送りするに辺り、綺麗な状態で送り出してあげたいという思いで、一箱一箱、丁寧に作業を進めました。




まず、お花の入っている箱は、周りを綺麗に拭き、バラは中で並べられているプラスチックの容器も綺麗に拭き、アジサイは、一旦全て取り出し、一度綺麗に整えたものを箱に詰めなおしました。




箱を開けた瞬間、それぞれの色んな思いを受け取りましたが、対話をしていくと、優しく穏やかな雰囲気に変わっていくのを感じました。





そして、私が一番やりたかったこと。



感謝の想いと、旅立ちを祝福する言葉をかけること。




『私のところに来てくれてありがとう。
あなたのおかげで、素敵な作品ができたわ。あなたのこういう所が好きだった。
○○さんの所へ行って、もっと輝いてね。ありがとう。』




それぞれかけた言葉は違います。
目の前の子に伝えたい想いがあるから。





バラは、大小合わせて16箱。
アジサイは、20箱ありました。





一人一人と向き合った時、
その子を購入する時の自分の心情も思い出され、その子を使った作品を思い出し、その作品を迎え入れてくれた相手を思い出し、



なんとも幸せな時間でした。





この子たちをお送りする先は、



友人の彫紙アーティスト由佳さんを通じて、去年の個展でお会いしたのがご縁です。


ブログを見て頂くと分かるように、とても柔らかく優しい作品を作られている方です。


今回のご相談をした際も、快く承諾して下さり、引き取って下さることになりました。


ほんとうに、ありがとうございます。




それぞれの子とご挨拶を済ませ、綺麗に梱包された後の写真。

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私には、どこか嬉しそうな感じに見えます(笑)


みんなと出会えて、ほんとうに良かった。ありがとう。元気でね。




アトリエ大地 ゆき

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