はじめて、
テーマをここでも
心がざわついたり、
ストレスがたまっていると
感じることはありませんか?
アラフォーともなると、
仕事に責任を任される、
アラサーと違って
あまり細かく面倒みてもらえなくなる
両親、祖父母は高齢、
そして子どもたちは受験や
思春期もいれば、
まだまだ手のかかる子もいる。
中には独身、バツイチで
人生に迷いと焦りがくる
そんな年齢ですよね。
だから心がざわつくし、
「これから更年期とかに
なっていくんだよな」
という老化への焦りが
別腹ででますよね。
私も同じような気持ちになることがあって、
そんな時って本当につらいですよね。
ちなみに私は若年性更年期で
すでに閉経。
でも、そんな時こそ、
自然と触れ合うことが心に良いんです。
ふと、自然の景色を眺めたり、
公園の中を歩いてみたりするだけで、
心がリフレッシュされるんですよ。
例えば、青い空や緑の木々を
見ていると、
なんだか心が和んだり、
爽やかな風を感じると
気持ちがリラックス
したりすることって
ありませんか?
わたしはエトワールという
メンタルサポートオフィスを
運営していて
エトワールって「星」
のことだから、
特に星空が好きで
夕暮れ時に一番星を見つけると
ホッとしたり
あともう少し頑張ろう
という気持ちになれるんです。
これは、自然の力が
働いているからなんです。
自然の中で
五感を活性化させることで、
心がリフレッシュされ、
新たなエネルギーを
得ることができるんです。
え?知ってる?
そうですよね。
そんなことぐらい
普通に知っていますよね。
でも自然の中で
五感を活性化させるには
キャンプに行ったり
登山に行ったり
海辺まで足を運ばないと
できないと思っていませんか?
そんなことまでしなくても
少しの工夫で五感を活性化することは
できますよ。
私は出不精なので・・・
街路樹に近づいてみるとか
お庭の美しいお家の前を
通りかかるようにするとか
夕暮れ時に3分、
空を眺めるとか。
私も最近は超メガ級に忙しかったので
窓を開けて空を眺めたり
飛んでいるスズメや
シジュウカラを見たり
近くの公園の土手に生える
草花を見たりすることで
心が落ち着いたり、
ストレスが軽減されたり
しています。
なんていうのか、
さっきまでイラっとしていたり
許せん!と思っていた
部下のミスが
なんだか許せるように
なるんですね。
自然の中で五感を使って
感じる喜びや美しさは、
実は次をがんばろうと
思えるので、
モチベーションの向上にも
つながるんですよ。
自然の中で得られる
心地よい感覚や感動は、
わたしたちの毎日の生活に
前向きな姿勢を
もたらしてくれるんです。
だから、忙しい毎日の中でも、
ちょっと自然を
意識してみてください。
空や街路樹やその辺の雑草だって
立派な自然の一部ですよ~!
きっと、心がリフレッシュされて、
穏やかな気持ちになれるはずです。
一緒に自然の中で五感を活性化させて、
心をリフレッシュしましょう!
今日はこのへんで~!
梅が満開でとてもきれいだな~
と思う季節になりました。
毎年、寒い季節になると
赤い実がなる木があるんですが、
いつもその実は木についたまま
春を迎えるんです。
ところが最近は
鳥が木の実を食べつくし
赤い実はありません。
近所の生態系が
この異常気象で変わっている
と聞いているけれど
今まで食べられていなかった
木の実が食べられてしまうなんて
なにか起こっているに
違いありません。
なんなのでしょうね。
そんなことを考えていて
今思うこと、
それは世の中の
メンタルの変化。
というか、
ストレスに対して
弱くなっている人が
増えているんです。
特に小学生から大学生くらいまで。
でも、本当はもっと前から
増えています。
ただ弱り方が半端ないんです。
不登校の数が今は30万弱。
原因はいじめ。
わたしはいじめられる側の
メンタルが弱いというよりも
いじめる側のメンタルが
弱いのだと思います。
人をいじめることでしか
自分のストレスを発散できないとか
相手とコミュニケーションをとれない、
快感を味わえない。
いじめることで
相手になにかを伝えようと
しているわけです。
自分はこんなに頑張っているとか
支配することで偉くなった
気持ちになるとか、
誰かが自分の言いなりになるから
快感を味わうとか。
自分の感情のままに
行動してしまい、
それを正しいとしてしまう。
真っ向から自分と向き合えず
相手を否定することで
自分はこれでいいのだ
この自分が本当の自分だ
と思ってしまう。
やめられない自分は
仕方ないのだ、
自分はそういう人間で
周りが自分に合わせればいい、
潜在的にそう思っていて
それを現実に行動に
移しているわけです。
もちろん、
それは子どもだけでなく
大人にもあります。
なぜいじめが
やめられないのかというと、
人間の脳には残念ながら
いじめることで快感を覚える
機能がそなわっている
と言われています。
その攻撃対象がときには
人ではなく虫や動物など
より弱い存在になることもあります。
幼い子どもが
残酷なことをするのも、
まだ未熟だから。
ちなみに私は子どものころ
セイタカアワダチソウという
黄色い花の咲く、
長ーい雑草を(ほんとうに背が高い)
根本からひっこぬいて
道路にバシバシ叩いて
花粉で真っ黄色にした、
という残酷なことを
しておりました。
今思えば、花粉症の人には
最悪なことで
雑草とはいえ
その花には
とてもかわいそうな
ことをしたと思っています。
でも大人になって
心が成長したから
そう思えるのであり、
心の成長といじめの感情は
実は深い関係があります。
いじめる人というのは
心の成長が未熟であり
そこを認めないので
やっかいです。
だからできるだけ離れて
一緒にいないのがベスト。
なかには釣り餌式のいじめが
あります。
それはいじめには見えず
なんだかモヤモヤする、
そして気がつくと
ぐっさり傷ついている形のもの。
たとえば、
ちょっとお高くて
おいしいランチに
誘ってくれて
全額、気前よく
おごってくれるけれど
会話の中で揚げ足とりをする、
いちいち嫌味でかえされる、
こちらがうまくできていない
ことに対して、
自分はどれだけすごいか
などの自慢話を
まるで無意識にしちゃっている
ようにみせて
実は意図的なのでは?
と疑わざるを得ない状況に
いつも付き合わされ、
よくよく考えてみると
めちゃくちゃ傷ついていた、
へとへとに疲れていた、
なんだか利用されていないか?
と疑問が残っていた、
というタイプのものです。
最終的には
「話をきいてくれて
ありがとう♡」
と言われて
「なんかいいことしたな」
と思うけれど
後で考えたら
いいように利用され
それなりに報酬はあり、
腹立たしいけれど
それを吞み込まなければならない
そんな心理状態になっていることです。
それがつづくと
だんだん、
お誘いがかかるだけで
胃が痛くなるように・・・。
これは要注意です。
もちろん
なんでもかんでも
辛い感情を起こさないように
守ってしまうのは
心を弱らせるので
良いとはいえませんが、
特定の人や場所、状況を
見ただけで震えあがるように
なってしまったら
心のSOSです。
そんな時はいったん
場を離れるのが一番。
今日はこのへんで~!
動画プレゼントはあとすこし。
すみません、遅れておりますが
動画そのものはもうできているので
あと少しだけ待ってくださいね!
その前に先にご登録くださいね!
必要なくなっても
すぐに解除できます。
↓ ↓ ↓
巻き時計や自動巻き時計が
まだ普通に売っていて
(いつの時代だ!)
ナチュラルメンタルコーチでは
そんなことをメルマガで
配信しています。
動画制作も終わり、
いよいよあと少しで
プレゼントできると思いますので
先にご登録くださいね!
必要なくなっても
すぐに解除できます。
↓ ↓ ↓
お伝えしますね!
貧乏と貧困は違うという話。
聴いたことある人もいるかもしれないですね。
そもそも日本には「貧困」という
概念がなかったのだそうです。
でも貧乏はあった。
江戸時代は今のデータの出し方でいうと
失業率70%だったそうです。
というのも固定給は武士ぐらいで
そのほかの庶民はその日暮らし。
落語を聞いていると
なるほど、と分かりますよ。
例えば魚屋さんは漁をして
売りに行くけれど、
固定給が支払われるわけでなく
その日暮らし。
「今、これがあるから
町に行って売りに行こう」
と商売をして2,3日すごせる
収入があれば、
その後2,3日は
仕事をしないでぶらぶらしていた
そうなのです。
だから貧乏だったけど自由な暮らし。
だから豊かだったと言われているんです。
これ、お金持ちと豊かさの違いも
同じかなと思います。
お金持ちを装って
レンタルで高級ブランド品で
身を固めて
画像をアップして
「私みたいになりたいでしょ」
をアピールすることは
はたして豊かなのかなと
疑問に思っています。
そもそもブランドの
どういうところに価値があるとか
分からないまま
人気だから、凄いと思われたいから
選んで身に着けているのであれば
それはその人の本当の自分
本来の自分とは
かけ離れていて
心は豊かではないはず。
一方で、お金がなく
家族と仲が良ければ
豊かなのだ
という人もいると思いますが
何かあったときのたくわえがなく
リスクマネジメントをしないことで
不安を抱えているのに笑顔を作るのも
本来の自分とは
かけ離れていてつらいもの。
やはり豊かさとは
一人ひとりとらえ方が違うし
大金持ちの人の中には、
いろんなことの管理が大変で
体調を崩している人もいます。
体にも心にも負担が少なく
自由な心のままで生きていく
それが本来の自分に
必要なこと。
ナチュラルメンタルコーチでは
そんなことをメルマガで
配信しています。
動画制作も終わり、
いよいよあと少しで
プレゼントできると思いますので
先にご登録くださいね!
必要なくなっても
すぐに解除できます。
↓ ↓ ↓
エネルギーは高いところから
低いところに流れると
ききますが・・
エネルギーは目に見えないもの。
何をもってエネルギーというかは
業界により定義が違う。
確かにパワフルな人は
オーラが違う感じしますし
威圧的な雰囲気出す人も
いますよね。
私の知っている一般的に
言えば成功していると
思われるある人は
どちらかというと
負のエネルギーで満ちている
としか思えないほど
病気してばかりいるし、
従業員もバッタバッタ
倒れていますが
業界では有名で影響力
ありますよ。
逆に、
私が知っている
元オリンピックの金メダリストは
テレビとかで解説してますが
会うとめちゃくちゃ地味で
パワーはあまり感じないですよ。
普通に冷静な感じです。
話の内容はさすがと思えるけれど
人混みの中にいたら分からないほど。
エネルギーの高い人に集まる
エネルギーを高くした方がいいと
言うけれど
確実な方法でもない。
一時期、私ってエネルギーが低くて
だからうまくいかないんだと
思っていたけれど
よくよく考えてみると
自分にはまだまだクリアになっていない
課題があることに気づき
そこをなんとかしないと、
なにごともパンクしてしまうと
わかりました。
だから焦らずに
目の前の課題をクリアすることに
したのです。
もちろん簡単なことではなく
時間がかかりました。
そして、
「周囲の起業家とかは
ちゃんとできているんだろうな」
など周りと比べて
劣等感を勝手に感じていたもの。
普通に仕事をしていても
周りと比べて落ち込むことは
あると思うけれど、
自分で副業をしようとか
本格的に起業となると、
それまで気にならなかったことを
気にして勝手に落ち込んだり
躍起になって
ムリしたりする。
そして勝手に
自己否定に陥るんですよね。
でも、それって全部
自分の頭の中で、
勝手に作り出しているもの。
真実なんてわからないんですよね。
だからエネルギーが高いとか低いとか
あまり気にせずに
俯瞰的にものごとを
見るようにしましょうよ。
そうすれば焦って
いろんなセミナーやら資格取得やらに
無駄に投資しなくなるんじゃないかな?
焦る必要はないですよ。
人と比較する必要もありません。
そんなことをしなくても価値は下がりません。
とはいえ、
働く女性なら誰だって
仕事やプライベートで
同じ女性のことは気になるし、
隣の芝生は青く見えるもの。
もっと何かを身につけなくちゃ
もっと違う自分にならなくちゃと
焦ってセミナーに投資してしまいますよね。
わたしもそうやって
あおられて400万円近く
資格などに投資してきました。
もちろん、必要なものもあったし
仕事につながっているけれど、
それには自分事にしていくことが
必要。
変わりたくてセミナーを
受けたけれど、
結局、どこも同じ事を
いわれていて、
ある程度までは
変わってこれるけど
そこから先の一歩が踏み出せない
という方のために動画を作りました。
「本来の”わたし”を引き出す五感の磨き方10日間メール講座」
動画プレゼントつき!
先行予約受付中!
必要なくなっても
すぐに解除できます。
↓ ↓ ↓
今朝、メルマガでも配信しましたが、
自己肯定感は低いのが普通。
気づくのって
たいてい何かあったとき。
何かなければ
自己肯定感について
考えていないことが
多いはず。
だから
よく言われている
自己肯定感のあげ方を
勉強しても
思うようにいかないのは
安定した自己肯定感なんて
オリンピック金メダリスト
の特異体質の人しか持っていないから。
カウンセリングの資格試験でご一緒した
元オリンピック金メダリストは
絶対的な自己肯定感を持っていると
いわれている人です。
今でも時々、お話を聞く機会がありますが、
まず自己否定をしません。
「かっこいい靴ですね」と言ったら
「はい。」としか答えません。
そして、カウンセリングの試験に
落ちた時もそれに対してシュンとなりません。
「学べることがあった」
「次の課題は○○と○○」
と瞬時に次に結びつけます。
どうせ自分はダメだったとか
やっぱりうまくいかなかったとか
自信がないとか緊張するとか
言いません。
ただ、緊張していやだな~と思うことは
もちろんあります。
その証拠に試験会場のエレベーターの中で
二人になった瞬間がありましたが、
元オリンピック金メダリストから
「試験ですか?」と話しかけられ
「実は○○○○線できたけれど
電車が遅れて・・・」
とお話しされていました。
そこで「さすが!」とピンときました。
試験の時に電車が遅れるって
すごく不安ですよね。
その感情をクリアリングという
メンタルトレーニングのスキルで
消化していたんです。
これ、きっとオリンピック本番で
やっていたんだろうな。
わたしはうまいこと利用されていたんですね。
はい。
そして、不安を解消なさった元選手は
さっそうと会場に向かわれましたよ。
元選手の試験の時間は
1時間半も先だったと知ったんですが、
オリンピックの選手村では
北島康介選手と並んで
会場にトップで入っていたとのこと。
(二人とも現地で車を運転して通ったそうです)
キャプテンだから
模範を見せなきゃと
誰よりも早く練習会場に行き
後輩たちが練習せざるを得ない
環境を作ったとか。
自己肯定感の高い人って
こんな感じ。
日本の経営者とかもそういうルーティンは
持っている人が多いですが、
自己肯定感が低いなと感じる人は
多いそうです。
天然の自己肯定感の高さは
オリンピック金メダリストのような人。
特異体質ですね。
なので、自己肯定感の低さは
あまり気にしなくても大丈夫。
無理に上げる必要もないですよ。
それよりも大事なことは
自分を受け入れること。
傷ついたらそこに気が付き
回復を目指すこと。
それだけです。
そこで新メール講座、
着々と準備が進んでいます。
こんな感じでご紹介。
自己肯定感が自然に上がる
つまり、天然の肯定感を
手に入れるためのワークを
動画で説明しています。
まだいろいろ編集がありますが、
順次送りますので
先にご予約くださいね。
↓ ↓ ↓