3月3日(金)、所用で御茶ノ水の母校を訪れる予定。ここまで来たら当然あの店に寄りたい。営業時間的にサラリーマンのおいらには、小岩店と双璧をなす難易度の高い店舗。『非乳化二郎全店制覇(大)』の第2回目のお店に選んだのは、神田神保町店。開店前10:26に訪れた時には、既に待ち3名でした。

 

 

4番目のおいらはこの看板のちょうど後ろあたりに接続します。特に神保町だと、PPでなければ6番目がいいなぁと。完全ロット入れ替え制のこのお店では、ロット内の最初の配膳と最後の配膳に5分ほどの差があるために、大ラーメンを頼もうとしているおいらには死活問題の時間になるからです。まぁ整列順を調整できるような技量はないのでそのまま並びましたが。。

 

 

んな感じで30分ほど待ちます。今日はポカポカ良い天気だったので寒さに苦しむことなく待てます。この位置は日も当たりますしよかったと思います。

 

 

開店5分前には、業者さん搬入。オーション5袋とグルエース1袋。

 

次に肉屋さん搬入。ぶた肉もこれだけあると圧巻です。
 

続いて箱(中身不明)と、奥は大量のもみじとおぼしき袋が店内へ。

 

 

に、常連さんと思しき方が2名退店されます。所謂、シャッター前というやつですね。神保町では無理なのはわかっていますが、…いつか関内でという夢はあります。開店前に助手さんが出てきて1stロットの人々に麺量を確認します。もちろん「大ラーメン、アブラ少なめで」と申告。そして、定刻の11:00より5分遅れて11:05に開店です。

 

 

ずは水を汲んで、自分の席の位置に置きます。本当は食券から買いたいのですが、後から水をくむのは入店される方の導線を切ってしまうので。食券機の奥に給水器があればいいのになぁと思ったりしました。

 

 

ラーメン(750円)の食券をポチッと押します。多くのお店で小ラーメンと大ラーメンの金額差は100円なのに対して、神保町や三田や関内は50円。とてもありがたい限りです。ピンクの食券が神保町の大ラーメン。続けて生玉子(50円)の食券を2回押します。カランコロンと音を立てて黄色い食券が2枚。

 

 

に着いたら食券をカウンターに置きます。

 

 

上は綺麗に掃除されており、ホワイトペッパーとトウガラシ、それにエコ箸というシンプルな構成。レンゲはありません。

 

 

ろそろカタメコールの方の麺上げが開始されそうな雰囲気の際に助手さんから生玉子×2がサーブされます。過去の経験で神保町のラーメンは熱々だったため、熱を冷ますために生玉子を頼みました。

 

 

ット5番目(おいらの後ろ)の方が、麺カタメだった為、おいらは結局最後の配膳となりました。すでに心はざわざわしてきました。ロット乱し怖い。。などと思っていると助手さんからコール確認です。「大ラーメンアブラ少なめの方、ニンニク入れますか?」

 

 

 

 

 

 

ニンニク少なめ

コールはこれだけ。ただでさえ麺量の多さに定評のある神田神保町。野菜もマシません。それでもこの標高はすごいなぁと。豚が斜めになっているのはおかしいだろ(笑)。美しい盛り付けにも惹かれます。

 

 

ず目についたのは豚。見るからにしっとりしているのがわかるウデ肉。ちょっとロースっぽくも見えますが、そんな細かいことがおいらにわかるはずもありません。さっそく一枚食べてみると、ジュワっと肉汁が染み出し適度なカエシが肉全体にしみており、めちゃくちゃウメェ。大ラーメン縛りでなかったら、豚ダブルが本日の最良の選択肢だったと思うほど。下ブレも確かにある二郎、ただ当たりを引いた時のこの上ない喜びがたまらない。本当にズルいシステム(?)だなぁと思ってしまいます。

 

 

ンニクは少なめ申告しましたが結構な量。最後の最後まで混ぜる気はありません。十分に非乳化スープや麺を楽しんだ後のお楽しみにとっておく、いつものおいらのスタイル。微塵の具合も辛みがあまりないのに強烈なニンニク臭なのも関内と似ている。

 

 

菜は熱々で、シャキより。ただ生って感じではなくて、きちんと火が入っている状態。マシていないのに結構な量があるなぁと思いながら2口食べたら麺が出てきた。ちょっと神保町の量を侮っていました。

 

 

りの野菜をひとまず生玉子の椀に移動したのがこの写真。麺が、麺が隆起している…。スープから麺が飛び出すぎだろとちょっとビビるおいら。

 

 

して、今回のシリーズのテーマである、非乳化スープ。アブラ少なめにしたため、表層アブラは少なくラードのように浮いているアブラはありません。しかし水玉のようにアブラが点在しています。色合いの割には、攻撃的な味ではなく、豚ダシは濃厚で十分。グルもしっかりと主張しています。ただ優しいのです。でも、野菜からのダシというわけではなさそう。正確なことは全くわかりません。ただ、アブラ少なめにしたことでスープの味がダイレクトに味わえます。大正解でした。本当は麺の量が多いのに熱かったらズバズバ啜れないという目的で減らしたアブラ少なめが思った以上の大成果だった訳です。正直めっちゃ美味い。

 

 

の麺量と対峙するために、丼の下側から麺を引っ張り上げて生玉子の椀に麺を入るだけ移しておきます。その上で、さらに丼の底の麺を持ち上げて天地返しを行います。普段、天地返しはしませんが、今回ばかりは熱さ対策のために行います。それほどまでに麺量が多いのです。これをロット内完食するためには何でもやります。茶色く色づいた麺は、スープを吸って激ウマ。やや細めで関内くらいの太さの麺の平打ち麺は、縮れというよりはネジレが効いたもの。茹で加減は若干柔らめで、小麦がギュッと詰まっています。もちっとした食感が心地よい。もうちょっと平打ちならば、豚星。の麺に似ているかも。同ロット内に2名カタメのコールの方がいました。

 

 

っと、ウマイなどと感慨に浸っている間はありません。どんどん食べないと時間がありません。もう2ndロットの方のスープが丼に注がれ始めました。生玉子に移動した麺や野菜は熱が下がりどんどん食べられます。二郎のスープに生玉子って結構相性いいなぁと思います。…が、この優しいスープよりは、千住のような超攻撃的なスープの方が相性はいいかもと思います。また美味すぎて感慨に浸っていた、まずい不味い。奥の丼にはまだまだ麺がいっぱい残っています。かなり食べたしお腹も結構満たされているのに、関内の小ラーメンくらいは麺は残っている気がします。

 

 

2ndロットのラーメンが配膳され、しばらくして完食しました。お腹はパンパン。当然1stロットダントツのビリ。ただ小ラーメンならいいのか?それはまた違う気がします。このおいしいラーメンを心行くまで食べる。そのためには、やっぱり大ラーメンがいいのではないかな?というのがおいらの出した結論です。

 

 

後に意外な事実が判明。それは、完食までの時間は11分だったこと。多分、おいらが食べた大ラーメンの中では最速のタイムの部類。同ロットに麺少なめの方がいて退店が速かったため、めっちゃ焦りました。そのため、自分はめっちゃ遅いんだ、もっと早く食べなきゃと思いながら食べ進めた結果、自分でも予想もしていなかった時間であのすごい麺量の大ラーメンを完食できたのです。自分の可能性が広がった気がして、素直に嬉しかったかな。

 

 

れにしても、今日も非乳化スープは、めちゃくちゃ美味かった。中山とはまた違った非乳化スープ。ことこと豚を炊いたスープ。ガンガン炊いた乳化スープもおいしいとは思うけど…やっぱり、ことこと炊いた非乳化スープは絶品だな。次はどこに行こうか?千住、西台、小岩、府中、仙川、上野毛、亀戸、目黒、川崎(?)。選択肢がたくさんありすぎて嬉しい迷いですな。

 

 

 

よいよ川越店・京都店、開店まで間もなくですね。京都は遠すぎていけないと思いますが、川越店は関内出身の店主さんなので、オープン後きっと近いうちに行って「おめでとうございます」を直接言いたいと思って言いますです。

 

 

 

 

 

 

 

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