上流に心 下流に体

東洋医学では

「心身一如」

という言葉をよく使います。

心と体は１つなのです！

心と体の両方からのケアこそ

必要だし大事なのです。

それをもう一つ踏み込んで

人間の心身を”川”に例えるならば

上流に心があり

下流に体があり

ともいうことができると思います。

心と体は両方とも

つながっている！ということですね。

人間を診る時に

川全体（上流から下流まで）

全部ひっくるめてホリスティックに

みないと正しく診れません

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