いよいよ春が訪れましたね/
気温が温かくなるにつれ、街を歩く人の顔も笑顔が少し増えたかなと勝手に思っている楽勝論です。
今日はどうでもいいようで、以外にリアルな話を。。
自分は今、春先から新たな環境で第3の人生を送るために1年間の努力をしてきた最終段階のまとめに入っているところです。
しかし過去にもありましたが、身近な人間が挑戦しようと新たなステップアップをしようとする時に、必ずゾンビのように、そうはさせないと数人で手を組み、人の足を引っ張りだす人間がなぜか存在します。
みなさんはこのような経験がありますか?
負のオーラを放ち、負の言葉、人の失敗を喜ぶかのような感覚なのでしょうか?
目も死んでいる。
世の中には生きたくても生きる事ができない人間がたくさんいるのに、どうしてそんな無駄な時間の使い方をするのだろうか。
そしてそういう奴に限って、大した努力をしていない口先だけの人間…
人の人生ですから、知ったことではないにしろ、あまりにもひどく残念過ぎる。。
そもそもの原因が、その環境に身を今までおいていた自分の力のなさに原因があるのですが、それにしても同じ人間であるのにも関わらず、どうしてこうも違うのか…
と、落ち込んでいてもしょうがなく、目的達成のために考えることは2つに絞りたい…
1つ目はこんなことにイチイチ精神的にやられていては、この先決して突き進んではいけないということ。
2つ目はこの先、このような人間に間違っても自分がならないように、自分自身の心に刻んでおくことでしょうか。
足を引っ張るゾンビ集団に負けないように準備していては、負けてしまうくらい彼らの負のエネルギーはとても強いです。
全員1人残らず蹴散らすくらいの勢いでいかなければ、こちらがやられてしまう感覚じゃないと無理ですね。。
1年間の努力の結果が報われるか、どうなるか。がわかるまであと3日。。
たったの3日なのだが、とてつもなく長くさえ感じる3日をフルパワーで過ごします。
次週の週刊楽勝論は台湾から送ります!
それではまた来週!!
See you next week!!