グルテンと腸内環境 | 有馬ヒロコのらくらく美人BLOG

グルテンと腸内環境

肌荒れ アレルギー 痩せない 便秘 婦人科系トラブル 不眠 関節痛 万年肩凝り 常に怠い やる気がでない 集中力低下 落ち込みやすい
等 最近 普通にこのような症状と ずっとつきあっている方が多いですが、、、



原因の一つに『グルテン』が多いのでは?と感じています。

グルテンとは 小麦 ライ麦 大麦 に含まれる 粘りや 弾力を出すもので


パン等をふわふわ もっちりさせるものになり
私達の食生活に欠かせないものになってますが


砂糖と同じく中毒性が強く

パン パスタ うどん ケーキ クッキー等々 一つ食べると どんどん欲してしまう食品になり

体内で分解されにくく 過剰に摂取すると
腸内環境が悪くなり炎症を起こし肌荒れやアレルギーの原因になり小腸の善玉菌が減り 栄養を吸収しにくくなることで 倦怠感が増しますダウン


菓子パン等は ここに多量に砂糖も使われ より中毒性が強くなり 腸内環境を低下させてしまいます。

私もパンが好きなのですが 食べる量がふえると調子が悪くなるので グルテンが体や肌に与える 悪影響を実感してるので なるべく控え調整しています。


何をやっても疲れが取れないなど不調が続く方は一度 2週間でも グルテンフリーの食生活を試してみて下さい!


調子が良くなるのであれば グルテンが腸に悪さをしてる可能性が高くなります。


パンよりご飯 うどん パスタより 蕎麦
ケーキ クッキーより 和菓子等ハンバーガーラーメン食パン
少しづつでも意識するようにすると 変化してきますよニコニコ




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