特異な予知夢と不思議な宇宙情報を伝えていた「まほろばの蒼き惑星」ブログさんが休止してしまった。
固定ファンも多く、私も管理者の七曜さんと時々意見交換させて頂いていたので残念な思いもしている。

でも、同じ七曜さんの「宇宙(ソラ)の浮き舟」というブログもあるので、今後はこちらを参照したい。

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私たちはまったく気づかないで気楽に暮らしていた、という認識を新たにするような出来事を一つ。

今月22日、100メートルほどのサイズの
小惑星2013NE 19
地球から420万キロメートル(月ー地球間の11倍)まで接近していた。

いわゆる地球近傍天体の接近ということになり、
これ自体は珍しい現象ではないものの、
問題なのはチェリャビンスク隕石落下以来、世界中で精力的に探査が続けられているにもかかわらず、
今回接近した小惑星は地球接近のほんの1週間前に発見されたということ。

今後も同様エピソードは頻発するだろうから、突然の隕石落下があると思っていて間違いはないだろう。
目下のところ、事によったら人類存続に関わる天体接近は、
2029年の小惑星アポフィスと100年後のスイフト・タットル彗星と言われている。

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今月17日の福島第一原発3号炉からの蒸気噴出によるセシウム濃度上昇は、
米国でも問題視されているようだ。

汚染雲
http://www.google.co.jp/search?q=radioactive+fallout+map


海外サイトのコメントでは、3号炉での新たな核反応が原因とし、
海洋汚染についても懸念を表明していた。

日本では壮大な人体実験と淘汰選択が現在も進行中である。



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