知っておきたい麻雀戦術

フリーで麻雀は普通にできるけれども、なかなか勝ちきれない人に、
リアル麻雀で勝ち切るための技術紹介をするブログ…のはずだったのですが、
最高位戦のプロになって、プロ活動の話ばっかりになってます。
2017年からは天鳳(ネット麻雀)の話も多くなる?予定です。


テーマ:
おはようございます。
Classicプロアマ第2節の朝が来てしまいました!


書きかけのリーグ戦の話をプロアマが始まる前に仕上げようと思っていたのですが、結局ギリギリになってしまいました。


前回の記事の後、実際第1節をやってみて、リーグ戦の卓組が出てから今期の作戦を考え直してみようかな?とか思っていまして、つい延び延びに…。



そうは言っても、第1節の前から、今期の大原則は決めていました。


今期は
「ギリギリまで行く」
これをテーマにしようと思っています。



現状、40期前期から41期後期まで、4期連続残留と、C3での足踏みが長期化してきています。
成績は徐々に良くなってはきているので、このままでもいけるかもしれないのですが、
リーグ戦は上に上がれば上がるほど条件が厳しくなってくるので、やはり突破には爆発力が必要かな、と。



昨期までは「とにかく丁寧にやる」感じでした。
何て言うか、普通に行くとこ行って、オリるとこオリてりゃ何とかなる、みたいなイメージですね。

あんまり無理はしない感じです。

まぁ元がイケイケなので、周りから見たらこれでも暴れん坊に映っているかもですけど。


だいたい120くらいプラスなら昇級できるので、3~4着順プラスならOK。
ということは、20半荘合わせて平均50着のところ、46~47着でいかなきゃいけない。

平均着順2.3というのはなかなかの好スコアです。
とはいえ、たぶんそんな無理せんでも、いずれはいけるだろうと考えていました。


ところが実際やってみると、結果はだいたい48~49着ってところ。

良くも悪くも安定しています。

どこかでポンとプラス叩けば何とか行けるだろうと思っていましたが、去年の前期など、実際途中で120叩いても後半崩れてしまいました。

主観的には、あんまり落ちる気もしない代わりに、上がるのもなかなか厳しいっていう感じです。


加えて去年のこと。
リーグ戦以外の短期決戦の大会に積極的に参加して、かなりムチャして打ってみたら、まあまあ予選を勝ち残ったり、ワンデーで優勝したりできました。

もちろん惨敗もしますけど。


考えてみれば当たり前の話で、
放銃を避けて和了を逃せば、安定はするけど、トータルの点数は減るわけです。

それでも強い人なら、控えてなお確実にスコアを残せるのかもしれませんが、
どうやら私にはそこまでの腕はないみたいです。

というか、たぶんタイプ的にインファイターなので、そもそも自分の得意分野で闘えてなかったのかもしれません。


もっとも、それを言い出したら、得意分野のインファイトでも、本戦クラスでは上位に歯が立たないってことになりますね。

…まぁ、そっちはまたそれで考えるとして、
とにかく今期のリーグ戦は落ちてもいいからギリギリまで行ってみようと思い、初日に臨みました。



1回戦
浅野+48.8猿渡+27.1松本▲23.5奥田▲55.4

まあまあうまくいきました。
最後は和了トップのリーチが不発で2着でした。


2回戦
猿渡+38.5浅野+16.5松本▲12.4奥田▲42.6

ここもドタバタでしたが、何とか押しきってトップ。


3回戦
松本+52.4浅野+7.2猿渡▲19.1奥田▲40.5

最初リードして、40000点オーバーまでいったものの、松本さんの親で無理押しして振り込むなどして、結果3着になりました。

結果はある意味予定通りですが、ここは修正点があります。

第一感、本線と思った牌はやっぱり良く当たるってことです。
押し引きのポイントでは、自分の感覚を信じる方が確率が高いのかもしれません。

押し基調にしても、なんでもかんでもベタ押しは無理過ぎると感じた半荘でした。


4回戦
松本+49.2奥田+14.2猿渡▲9.1浅野▲54.3

この半荘は途中までは良かったのですが、
松本さんを追っての2着目の親で逆転の手で3フーロし、奥田さんのリーチに12000放銃して3着落ちです。

最後はそれこそ感覚を通り越して「人としてこれは打てない」レベルの牌をてんこ盛りで掴まされ、ノーテンに追い込まれました。



+37.4でトータル11位なら、実験的な初節としては上出来です。


初節を通して、ちょっと考えたんですが、
最初の
「ギリギリまで行く
にプラスして、
「自分の感覚を最優先にする」
でいこうと思います。

たぶんですけど、
プロなんだからそれっぽく打とうとか、なんかそういう邪念もあったんじゃないかと。

わけのわからん牌を止めたり、とんでもない牌を打ったりしてもいいじゃないか、というわけです。

競技麻雀は日が浅いとはいえ、そろそろ自分の麻雀感覚だけで勝負しても良さそうな気がする今日この頃なのです。


もちろん、他の意見を参考にしないわけじゃないですよ。

むしろ最近は戦術本を読みあさっているくらいです。

批評はなかなか難しいので、ブログに載せるかどうかは微妙ですけど(^_^;)


そうそう、卓組が出たんですよね。





第一印象、女流が多いな…って感じですね。

私は特に得意でも苦手でもないので、そこは関係ないですが。

第1節の成績と並べてみます。


第2節
秋葉 14位 +21.2
池田 30位 ▲100.8
須田 33位 ▲111.9

第3節
岡本 21位 ▲25.8
阪元 27位 ▲44.0
大平 35位 ▲120.6

第4節
中川 4位 +109.9
辻  28位 ▲47.4
葉月 34位 ▲116.8

第5節
大関 1位 +147.0
井上 12位 +36.6
足木 19位 ▲5.5


この間、こんな話を聞きました。
「リーグ戦昇級者は初節プラスの者がほとんどである」

これを聞いて
「まぁそりゃそうだろうけど、実際どのくらいの確率なのかな?」
と思いますよね?

で、簡単に調べてみました。

ざっくり昇級者の7~8割は第1節がプラスで、大マイナスはほとんどいない感じです。


そもそも麻雀は先行有利な競技です。
しかも20半荘の短期決戦。当然のことかもしれません。


そう考えると、特に今期は先にプラスを稼がないと苦しくなりそうな卓組のように思います。

月末の第2節、そして来月の第3節で最低でも昇級圏、できれば優勝を狙える位置につけるのを目標にして、ガンガン攻めたいと思っています。


たぶん見てて呆れるほど突っ込むと思います。
良かったら見にきて下さいね(^-^)v

それではまた。



最高位戦日本プロ麻雀協会

第39期後期生

猿渡 陽一郎

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